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【人】 イウダ[チキンを煮込む間、じゃがいもを潰す。 食感を残したいのでマッシャーではなくフォークで。 上にベビーリーフを飾るので、ポテトサラダは具沢山にはしない。 クリームチーズを牛乳で伸ばしたものを混ぜて、ブラックペッパーを効かせた大人のマッシュポテトだ。 それをリング状に盛り付けて] 手が空いたらリースの仕上げ頼んで良い? ベビーリーフと、さっき茹でて型抜きしたパプリカと。 皿の真ん中開くけど、何置こうかな。 チーズチップスでも作る? [そういえば彼女の「持ち寄り」は何を用意しているのだろう。 その前菜がその場所に収まるようならば使ってもらいたい。] 俺の方はクロカンブッシュの準備に入るよ〜。 (52) 2021/11/16(Tue) 22:50:41 |
【人】 イウダ[自宅のキッチンは普通の二口コンロだ。 品数を作ろうと思うと同時には出来ないのがもどかしい。 トマト煮込みは食べる前にもう一度温めることにして火から下ろし、シュー生地の仕込みに入った。 手早く生地を作ったら、絞り袋は3つ。一つには抹茶パウダーを混ぜ、一つにはブラックココアパウダーを混ぜ、一つには紫芋パウダーを混ぜる。 絞り出した数は合計で70個ほど。 それをオーブンにかける。 その間に小鍋でカラメルを作って。] 一緒に積もうか。 共同作業〜てな。 [アルミホイルをタンブラーに被せたものを土台にし、一番下は紫とグレーのシューを交互にカラメルでつけていく。 カラメルが固まらない内にくっつけないといけないから時間との戦いだ。 今回は中にクリームを入れていない。 上から苺とカラメルと粉糖をまぶすので、味がくどくならないようにと思ったのだ。] (53) 2021/11/16(Tue) 23:09:10 |
【人】 イウダ[グレーと紫のシューが外周を飾れば、後は緑色を積み上げていく。フリーズドライ苺を点在させ、余ったカラメルをスプーンで細く飴掛けして。 粉糖はすぐに溶けてしまうので、食べる直前にしようと提案した。] えーと後は……っと。 [まだチキンはコンロに戻せない。 小鍋を洗ったら今度はポン酢ジュレを作る。粉寒天と水を火にかけて、溶けたらポン酢を混ぜて粗熱を取って冷蔵庫へ。 きゅうりと紫タマネギ、コーン、型抜きした後のパプリカは小さく切って、ピーラーでリボン状にした人参と大根はさっと湯通しする。 塩を振って板摺したオクラは茹でて切れば星形になるので見た目も良い。 野菜も冷蔵庫で冷やして最後にジュレと合わせるのだ。 料理の準備と並行に洗い物もしつつ、テーブルをセッティングする。 ホールを2年専任でやっていて良かった。 料理だけではなく、セッティングもプロの手仕事を見せられる。*] (57) 2021/11/16(Tue) 23:23:35 |
【人】 イウダカルパッチョ? クリスマスカラーでいいな、それ。 [彼女が用意した野菜が自分のジュレ寄せと被っていなくて良かったと思いつつ、仕上げの粉チーズに味を想像して咥内に唾が溜まる心地がした。 メインはチキンだが、魚介も欲しいなと思っていたところに紫亜が真鯛を持ってきてくれたところに愛を感じる。 以心伝心というのだろうか。 その一品が粉チーズで、マッシュポテトにクリームチーズが入るなら、チーズが多いかなとも思ったが、彼女の賛成が得られたのでチーズチップスを作ることにした。 料理とも呼べない程簡単な一品だ。 オーブンシートの上に、9等分したスライスチーズを乗せ、砕いたナッツを置いて焼く。それだけ。 そのシンプルなおつまみがワインにとても合うので、しょっちゅう作っている。 そんなこんなでディナーが出来上がった。 テーブルの真ん中には、丸いグラスに太目のキャンドルを置いて灯す。 世界でここだけが、12月24日になった。*] (59) 2021/11/16(Tue) 23:37:31 |
【独】 イウダ/* 常にどうやればグレーと紫を出せるかなと考えている……。 料理ロール大好きなので、思い切りやらせてもらえてありがたいです。 紫亜の真鯛も美味しそうだな〜。ズッキーニのリボンにプチトマト、見た目も絶対可愛い。 (-86) 2021/11/16(Tue) 23:39:38 |
【人】 イウダ[二人用にしては大きなテーブルは、料理の作業に使う為だったけれど、こうしてディナーを並べてみると、小さいテーブルにしなくて良かったと言わざるを得ない。 ナフキンも店同様にピシッと折って置いてあるし、途中でサーブに立たなくても向かい合って満腹まで過ごせそうだ。 ワインにぐいっとオープナーを差し込んで回す。 きゅっと音を立てるのは態と。 ポンと抜く時には零れないように。 有村が入ってくるまでは、ワインのサーブも卯田だった。 二人分のワイングラスに赤を注いで、ボトルを置く。 結露でテーブルクロスが濡れないようにコースターを敷いている。] 明日だってクリスマスだ。 豪華なディナーが続いても何も問題ないな。 [「残り物」と言わなければ良い、そんな屁理屈を言って笑って、ワインのグラスを合わせた。*] (62) 2021/11/17(Wed) 0:07:07 |
【人】 イウダまさに魚食いたいと思ってたんだよな。 定番はスモークサーモンなんだけど、それだと今日のメニュー的に脂がキツいかなって思ってて…… だから、鯛はベストチョイスだよ。 [飲む前から酔っているように褒める。 実際に最初に口にして、食べやすく薄く切ってくれた彼女の腕と気遣いにうんうんと頷いた。 野菜との相性も抜群に美味い、と絶賛する。*] (63) 2021/11/17(Wed) 0:10:41 |
【人】 イウダ[BGMのことは頭からすっかり抜けていたので、彼女が選んでくれて助かった。 卯田でも知っている、昔の洋楽からどこか懐かしいJPOPも。 雰囲気づくりも二人で楽しめるのが嬉しい。] 仕事初めてからはクリスマスって繁忙期だから「勘弁してくれ」って去年聞いたら思ってただろうな。 今年は――こんな楽しいなら毎日でもって気持ち、わかる。 [きっと12月に入れば毎日豪華な食事を作る余裕も時間もなくなってしまう。 それでも、クリスマスに限らず「特別感」を演出したいという気持ちを忘れないようにしようと思った。] (67) 2021/11/17(Wed) 1:01:53 |
【人】 イウダうん、美味いよ。 他の前菜とのバランスも良い。 [真鯛は和食にも好まれる食材だから、ポン酢ジュレの味が口に残っていてもさっぱりと食べられるし、ズッキーニとプチトマトはマッシュポテトにも合う。 チーズチップスでマッシュポテトを掬う発想はなくて、真似して食べた。 目を見開くほど美味い。 彼女の感想には「ありがとう」と誇らしげに笑った。 彼女は客だった頃からこうしてきちんと「美味しい」を詳しく伝えようとしてくれる。その丁寧さが好ましい。 紫亜に任せたバターライスにパセリを振って、鶏肉のトマト煮込みを盛りつけたメインの皿は約束された美味。 がつんとインパクトのある味付けだが、にんにくを使わず生クリームが入っている分、翌日に響かず食べられそうだ。 量は二人とも控え目にしておいた。 デザートまで辿り着かなければいけないので。] 上から食うのがまあセオリーだよな……。 折角だから紫とグレーも食いたかったけど、最下段にしたのは失敗だった。 [いくら小さいとはいえ二人で70個は食べられない。 ぱき、と固まったカラメルを折って緑色のシューを口に放り込みながら笑った。] ごちそうさま!** (68) 2021/11/17(Wed) 1:03:30 |
【独】 イウダ/* 「ごちそうさま」企画に参加できなかった悔しみをここで出す() 夜寝かしつけで一瞬寝落ちてたのでこの時間まで起きてましたが明日の起床時間は変わらないので寝ます! 朝は来れるけど日中は不明だ。あ〜もう最終日か〜〜〜さみしい。 (-89) 2021/11/17(Wed) 1:06:20 |
【人】 イウダ[しあわせ、と口にする彼女の口の動きが好きだ。 たくさん食べてからの運動も二人ですれば食べ過ぎの罪悪感も消えるだろう。 揃いのサウナスーツでも買って夜のウォーキングに出るのも良いかもしれないなんて計画を話す。 彼女に任せて買ったワインは食事にもよく合う。 デザートの前には残りを温めてオレンジジュースで割って味変を楽しんだ。] もう少し数を減らせば全部食えたかな〜 でも低いとツリーって感じより「山」ってなるし、紫とグレーを苺みたいに点在させたらあんまり美味そうに見えなくてな…… [試行錯誤した上でこのデザインに決めたのに失敗したので苦笑するしかない。 味は問題ないから、互いの色を食べるのも明日に持ち越して、ツリーを崩してタッパーに入れた。] (72) 2021/11/17(Wed) 8:52:06 |
【人】 イウダ皿洗いしとくから先に風呂入って来て良いよ。 朝から出てて疲れたろ。 化粧も落としたいだろうし。 [彼女の日課である丁寧なボディメンテは、時間が遅くなれば眠気で実行が遅くなるだろうから。 2人で同時に手を合わせた「ごちそうさま」の後は、動くのが怠くなる前に立ち上がって後片付けを。 先に自分が風呂に入ってしまえば、彼女のメンテナンスを待ちきれずに襲うかもしれないと、理性に自信がないことは言わないでおく。**] (73) 2021/11/17(Wed) 8:52:20 |
【独】 イウダ/* おはようございます。最終日の朝だ〜。 延長は何故2日しかできないのか定期。 「ごちそうさま」は卯田で書きたかったけど時間が全然なかったからな〜。紫亜の読むの楽しみにしとこう。 (-91) 2021/11/17(Wed) 8:53:50 |
【人】 イウダ[2人で1本開けたからか、紫亜には酔いが回ったようで、一人で風呂に行かせて大丈夫かと心配にはなったが、会話は成立しているし、自分と入るとゆっくりさせてやれない懸念もあるのでそのまま見送ることにした。 残り物はタッパーに詰めて冷蔵庫に入れ、紫亜が皿を運んでくれたならさあスポンジに洗剤をつけようとした時。] (78) 2021/11/17(Wed) 15:04:49 |
【人】 イウダ[上機嫌でバスルームに向かった彼女を追いかける訳にも行かず、卯田は悶々としながら皿洗いを済ませた。 仕事と同じことをしていると集中できるので、途中で投げ出さずに済んだのは幸いだった。 洗い物はカゴへ、空き瓶は洗ってベランダへ、テーブルを拭いたダスターは洗って表面の汚れを落としておく。 そして最後に使用後のシンクをウエスで拭って終了。 自分の着替えを用意していたら、紫亜が出た気配がする。] おー。 じゃあ貰ってくるわ。 [彼女はいつものもこもこを着ていて、その下がセクシーなことになっているのにはまだ気づかない。] (79) 2021/11/17(Wed) 15:05:45 |
【人】 イウダ[男の風呂に関しての詳細はいらないだろう。 雑ではないが丁寧でもない入浴は彼女よりも早く済む。 短い髪はタオルドライである程度乾いてしまうのでドライヤーは使用しない。] 動画じゃん。 カメラ向けられたとは思ったけど、写真だと思ってたから数秒キメ顔が固定されてんの恥ずいな。 [寝室に入ると、後ろから彼女が見ていた動画が目に入った。 カメラの前で惜しげもなくポーズを取ることでお馴染みの調子の良い卯田も、彼女の手元に映像が残っているというのは少々胸がむず痒い。 上から掌で目元を隠しても、フォルダに残っているから意味がないのだが、気持ちの問題だ。] (80) 2021/11/17(Wed) 15:06:02 |
【赤】 イウダ「めいっぱいキレイ」にしてきたんだろ? そっちを見せてよ。 [目隠しをしたまま耳元で囁くのは、先程の仕返しだ。 むしろ「倍返し」かもしれない。耳孔を擽る吐息の量は、彼女が残したそれよりも多く。*] (*5) 2021/11/17(Wed) 15:06:18 |
【独】 イウダ/* たくさん寝るのは良いこと! 次はまた接続時間読めないので、ゆっくりおつきあい頂ければと思います。 また村建てると思ったら焦らずできるから良いですね。 (-93) 2021/11/17(Wed) 15:09:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[目隠しに驚いた紫亜が指で操作したのか、画面から卯田の顔が消えた。 これで目的は達成されたのだが、仕返しとばかり囁いたら紫亜の身体がふるりと震えるものだから、外せなくなってしまう。 落ちたスマホがまだ録画モードのままだということには気づかないまま。] ふぅん? 「見えないトコ」が、めいっぱいキレイなんだ? [ちゅう、と頸裏に強くくちづけた。 明日はハイネックを着てもらおう。] (-96) 2021/11/17(Wed) 19:40:21 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[片手で目隠しをしながら、片手でパーカーを脱がせようとしたが、やはり上手くいかない。 ふと目線の先に、料理の支度で汚してはいけないからと外しておいたネクタイが目に入った。 仕舞うのは後にしようと思って忘れていたのだが、結果的には良かったと言わざるを得ない。 紫亜には卯田が何をしようとしているのかも見えないだろう。 脱がしかけた手を外し、手を伸ばしてネクタイを引っ掛けた。 あまり強く結んで取れない皺がついても嫌だし、顔には痕をつけたくないから、外れない程度に結ぶ。] ……これで両手が空いた。 じゃあ脱がせようか。 ほら、手ぇ上げて。 [結んだばかりの目隠しが取れないように気をつけて上から脱がせる。 出て来たレースの下着に ごくり と生唾を飲んだ。目隠しをして聴覚が研ぎ澄まされている紫亜にはよく聞こえただろう。 はあ 、と慾に濡れた吐息が肩に掛かる。] (-97) 2021/11/17(Wed) 19:41:21 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……新しい下着だ? えっちだな〜 [鼻先を近づけて、レースの隙間から鼻息を送る。 しばらく脱がせずに観察と吸引を続けた。*] (-98) 2021/11/17(Wed) 19:41:37 |
【独】 イウダ/* ハメ撮りに持って行く流れ天才では?????? 気絶しそうにえっちだな……えっ何でもう今晩で終わってしまうんだぐぎぎ。 ここからは閉じるまでゆるゆる起きてます!! (-99) 2021/11/17(Wed) 19:43:23 |
【秘】 オルテイシア → イウダあ、……ぁ、っ…… [首裏に唇が落ちて、チリ、と焼け付くような痛みが走る。 羞恥を煽るような言葉も相まって、は、と熱の籠った息が零れ落ちた。 彼に触れられるところはどこもかしこも、入念に泡をつけて洗ったことが、返って期待をしているようで恥ずかしい。] やっ……、知ってるくせに、 ……いじわるぅ……っ、…… [責める声は甘く濡れて、吐き出す吐息に艶が帯びる。] (-100) 2021/11/17(Wed) 20:35:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ずっと目元を隠されたまま、ごそごそと衣服をまさぐられることに興奮を隠しきれずに、呼気が荒くなっていく。 ふと、その動きが止まって、一瞬視界に光が射したがまた目元を覆われた。] ……ぁ、……なに、……、 や……、これ、見えない…… 基依、さん…… [見えない状況が続く。 少しの不安と、僅かな期待。 視覚が遮断された分だけ、衣擦れの音や彼の声がよりよく耳に届いた。 彼が生唾を飲む音まで仔細に聞こえて、彼も興奮しているのだと思えば胸が高鳴る。] ……ん、こう、……? [耳に届く指示通りに両腕をあげれば、するりと上着が抜けていって、直接肌に触れる空気にまた肌を震わせた。] (-101) 2021/11/17(Wed) 20:35:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[熱を帯びた吐息が、耳朶のすぐそばに落ちてぞくぞくする。] ……ん、ぅ……っ、…… ぁ、……やぁだ、嗅がないでっ……、 ……っ、はずかしい…… [レース越しに肌に息が掛かって擽ったさに身を捩る。 腕や脚がもじもじと蠢いて、ベッドシーツにシワを作っていく。 見えない中で探るように手を動かせば、胸元に彼の後頭部を見つけて、指先で彼の髪を撫でて弄んだ。*] (-102) 2021/11/17(Wed) 20:36:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシア後で解くから大丈夫。 [そんなに強くは結んでいないから、自分で取ろうと思えば簡単に取れる。 だがこう言うことで、「これは卯田が管理しているものだ」という印象を植え付けた。 「自分で取る」という発想を彼女から奪う為の言葉。] そう、上手に脱げた。 ソープと、ボディミルクの匂いしかしない。 ……嘘、エロい気分になった時は、紫亜はちょっと甘い匂いがするから、それも匂ってる。 [単なる勘違いかもしれないが、欲情した紫亜からは汗とは少し違う、果実の熟れたような香りがする。 特に脇の周辺は、ヒト科のフェロモンはそこから分泌されていたと聞いたことがあるから、その名残なのかもしれない。 はあ、と熱い吐息を下着越しに双丘にかけた。 肝心の蕾は透けていないが、息は布地を貫通し届くだろう。] (-104) 2021/11/17(Wed) 20:49:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシアもう脚がぎゅってなってる。 俺はまだそんなに触ってないのに、もう濡れてんだろうな〜見たいな〜。 [彼女の手がまだ少し湿った卯田の髪を掴む。 手持ち無沙汰なのだろうか。されるがままにして、恥ずかしいと戦慄く唇をキスで塞いだ。 くちゅ、と最初から濡れた音が鳴るような、淫靡なキス。 下唇を甘く噛み、侵入させた舌先が彼女の口蓋の窪みを擦る。*] (-105) 2021/11/17(Wed) 20:50:08 |
【独】 イウダ/* しかしセックスはねっとりしたい派なので、一レスが長くはないけど行為はねちっこいといういつものパターンになります。 録画聞いてからのもう一回は難しそうだな〜w (-106) 2021/11/17(Wed) 20:57:34 |
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