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【独】 星集め サダル/* そんなわけでお父さんはルイージさんでした。 たぶん他の相手とは完全に拒絶しただろう、というのと。 名前を呼ばれながらのえっちで、妊娠の可能性について触れられたのであーその路線も良いな!となったのと。 名前を呼ばれながらのえっちでこのこ排卵してそう、と思ったなどと(あやふや) (-389) 2021/12/15(Wed) 22:45:15 |
【独】 星集め サダル/* わあい!イクリールさんお相手ありがとうございました! 何か他に思いつけば絡みに行ったり、もちろん絡んでもらつのも大歓迎ですー! (-394) 2021/12/15(Wed) 22:48:41 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル「ねえ、ベリル。…例えばだけどさ。 もうこんな旅なんてやめにしてさ。 誰も来ない山奥に小屋なんか建てて、二人だけで畑耕して 死ぬまでそのまま二人だけで暮らしてさ。 君が望むならそうしてもいいって言ったら…どうする?」 一度、本当に一度だけ。 既にいくつもの冒険を終えて、もうそこまで若いとは言えないくらいの歳になった頃に、そんな事を彼女に尋ねたら、彼女はどうしただろう* (-427) 2021/12/15(Wed) 23:42:24 |
【人】 星集め サダル「そう思ってくださるのはとても嬉しいです。マスター。 でも、マスターの喜びが私の喜び。 マスターの望みが私の望み。 ですから、そういうことはあまり…なのです。」 そうやって気遣ってくれる優しさで満たされてしまう。 彼は成長し、ホムンクルスは見た目は衰えなかったけれど。 ちゅ、と彼に口つけて。 彼を優しく寝台へと押し倒す。 「ただ。長生きしてくださいね、マスター。 願いがあるとするならばそのくらいです。」 (157) 2021/12/16(Thu) 5:52:27 |
【人】 星集め サダルそれと、貴方の子を産んでみたかったと。 そう思い小さく口にしたのは、サーシャのことを感覚的に知っていたからか。それともどこかで聞き及んだからか。 ホムンクルスの身体ではできないこと、と、理解してはいるけれど。 貴方には貴方らしく生きていてほしいと、ベリルは教もまた彼を愛する。 さて、今日は抱こうか、抱かれようか。 彼の体をさすりつつ、微笑んだ。** (158) 2021/12/16(Thu) 5:52:42 |
【人】 星集め サダル―後日談― 無事に双子の男の子を出産して。 それからの毎日は怒涛の如く。 赤ん坊を育てるのは大変で、それが同時に二人なら尚更大変で。 イクリールさんの手助けもたくさん借りて。 ルベドを始めとしたホムンクルスたちの助けも借りた。 同じ顔を見るのが苦痛だ、なんて言っていられなかった。 子供たちは混乱するかもしれないから、多用はなるべく避けたけれど。 子供を育てながら冒険者ギルドの受付で働く事ができた。 子供が小さなうちはギルドにも連れてきたり、近場で預かってもらったりなどして。 そんなふうな毎日が、濃密で大変で。 自分が自分であるために。 私だけをみて欲しくて。 そんな事を言う暇がないくらい忙しかった。 親になるとは、そう言うことかもしれない。 (159) 2021/12/16(Thu) 6:01:39 |
【人】 星集め サダルそして、私はやはりホムンクルスでもあり、人間でもあるようだった。 今までがそうであったように、この体は成長はしない。一部分を除いて。 その一部分は、子育てをする際に必要だったからか、胸は少し膨らんだ、その程度のことだけれど。 そんなふうに過ごして、いつの頃だっただろう。 彼は、毎年エオスに来て、イクリールさんの所には来ていたのかもしれないけれど。 (160) 2021/12/16(Thu) 6:02:02 |
【独】 星集め サダル/* かえりたーい!() 出張嫌だ…ほぼ運転手… 本編中ほどサーシャの名前を隠してないから、普通に聞き及んでいてもありだと思いますよ〜 (-481) 2021/12/16(Thu) 18:19:00 |
【置】 星集め サダル私に届いた包み。 >>161その差出人の名前は聞く事ができたのか。 できなかったとしても。 贈り物に使われた紅血晶が、あの日のことを思い出させて。 目をパチリと瞬かせる、 私は、あの時失礼なことをした自覚はあった。 契約を反故しかねないことを言ったのだ。 彼には食事が必要だったのに。 けれど、堤を開けて気づく。 二つの懐中時計。これは私に向けてではなくて、生まれてきた子供達のためのものだ。 人の心を信じられるように。信じてもらえるように。 そう名付けたキエと。 人に慈雨のよう優しさを与えられるように。与えてもらえるように。 そう名付けたシトゥラ。 生まれたばかりのこの子たちへ、メレフさんからの。 (L2) 2021/12/16(Thu) 18:54:08 公開: 2021/12/16(Thu) 19:00:00 |
【置】 星集め サダル鑑定すると、所有者を悪意から守る魔法陣の彫刻と、陣を起動させる最上級の魔力源が在るのだと分かる。 くす、と小さく笑い声。 「一番先に、代表で贈られてしまいましたね。」 でもそれは得難い事。 生まれたことを祝福されるなんて、なかなか無いと知っているから純粋に嬉しくて。 (L3) 2021/12/16(Thu) 18:54:29 公開: 2021/12/16(Thu) 19:00:00 |
【置】 星集め サダル初めは袋に入れて、枕元に置いておこう。 動き回るようになったら、ポケットに入れて。 もっと遠くに行くようになったらペンダントにして。 これをきちんと使える頃になったら、ちゃんとした形で渡そう。 カチコチカチコチ。彼らの時を刻む音。 愛しい彼らの頬にそっとキスをして。 私は返礼の手紙を書いたのだ。 (L4) 2021/12/16(Thu) 18:54:50 公開: 2021/12/16(Thu) 19:00:00 |
【置】 星集め サダル今はあまり余裕はないけれど。 毎年、貴方に直接渡せるかはわからないけれど。 子供たちと摘んだ野苺をジャムにして、何かの形で渡せると良い。 きっと、年を重ねるごとに。 野苺を摘むのが楽になって、質が良くなって。 量も増えてくることでしょう。* (L5) 2021/12/16(Thu) 18:55:12 公開: 2021/12/16(Thu) 19:00:00 |
星集め サダルは、メモを貼った。 (a3) 2021/12/16(Thu) 20:14:05 |
【独】 星集め サダル/* RP村に参加してみて、特に今回思ったけど。 わたしは魔女の宅急便的な終わり方が好きみたい。 「落ち込むこともあるけれど、わたし、この街が好きです」的な、い、いろあったけれど前向きに頑張ってくよ、みたいな。 (-510) 2021/12/16(Thu) 20:38:53 |
【独】 星集め サダル/* もし書いてくれたら全力でお返しする所存。 しかし眠気に負けてしまうかも。それはいつものこと。(白目) 錬金術師は、最初は勇者や魔王を絡めようかと思ったけど、関係者が意外と多くて齟齬こわくて忘れることにした!のですよね。 後今思ったけど、錬金術師は自分で子供産んで、その子供に自分の魂を移植して長生きしてそう。 (-525) 2021/12/16(Thu) 20:48:23 |
【独】 星集め サダル/* 出張で普段のiPhoneが飢えてるので昔のiPhone持って布団に転がってますが、こっちもへんな荒ぶり方してる…w (-526) 2021/12/16(Thu) 20:49:29 |
【人】 星集め サダル―狂った錬金術師― ミロンが後を尾けられていたのだろうか。 >>186美しい魔族に馬乗りになられ刀の切先を突きつけられている。 その、狂った錬金術師は、その幼さを隠せない姿でぱちりと目を瞬かせた。 「断る。私に何の利もない。 殺したいなら殺せば良い。」 この肉体に未練は無いから。 この家の地下に、錬金術師の肉体のスペアが保存されている。 それを喪って本当に死んだとしても。 錬金術師はもう、構わないのだろう。 今は惰性でホムンクルスを生み出していた。 だって。サーシャはあまりにもサダルとは違った。 サーシャはサダルにはなれなかったのだから。 (195) 2021/12/16(Thu) 21:51:41 |
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