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【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「 見えなくなってきた 」笑顔について、少年は素直に告げた。 「……別にないよ。 俺には隠したいことなんか。 言う必要のないことならいくらでもあるけどね」 つまりその鞄の中身はそれに該当する。 そう少年は、自分に言い聞かせている。 (-278) 2021/04/24(Sat) 0:01:04 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ【PL】 あら……寧ろ気を使わせてしまったわね。ごめんなさいね。 気にしなくていいわ。アタイは無敵よ。いえ、実際は昨日大変取り乱したりしたものだけど(神窓参照) アンタからの声掛け、待ってるわ。急がず焦らず、リアルと身体を大事にやりなさい。kiss…… (-281) 2021/04/24(Sat) 0:08:57 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルは後悔をしたくない」 [するのなら、限界まで腕を伸ばした後がいい] [ハマルはもう子供ではいられなくなってしまった] 「もちろんだ。 ハマルはカウスと話して、カウスも信じると決めた。 ハマルはきっと、この判断にも後悔はしない」 [信頼できる人に太鼓判を押されて] [実際に貴方と言葉を交わしたハマルは、貴方を信用すると決めた] 「……カウスは今夜も、誰かが襲われると思うか?」 (-289) 2021/04/24(Sat) 0:29:29 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『調子はよくなったんだ だけど』 『役者ギルドの用事でやりたいことができてさ 実はこの後も会議に出れなくて』 『遺体のこともカウスに面倒をかけてないか心配で ありがとう たくさん それと』 『言いたくなかったら言わなくてもいいから カウスが 一番信頼出来る人って聞いていい?』 少し切実そうな、これだけ聞くことができたらサダルはカウスを見送ろうとしている 会議のメンバーをあげられるだろうか、家族かまた別の人があがるだろうか、それとも。 (-290) 2021/04/24(Sat) 0:39:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「ホントにホントなのに……」 気分屋はしょんぼりしてみせた。 本当に、ころころと表情が変わる人物だ。 「ないの? じゃあ、ないんだね。 言う必要のないことかー。 うん、世の中には言わない方がいいこともある。 赤ポーションには実はカイガラムシから取れる色素が入ってることとかさ」 (-292) 2021/04/24(Sat) 0:41:29 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス『コツン、』 ノック音とは違う、何かを投げたような音が 貴方の部屋の扉から鳴る。 察しの良い貴方なら気付くだろう。 ノック音をさせずに呼び出しを受けていることを。 (-302) 2021/04/24(Sat) 1:14:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「俺を、信じる──ね」 やめた方がいい だなんて、流石に今、少年は口に出来なかった。 「さあ。分からないよ。 アンタレスが死んで、疑われてたニアが死んで。 それで事件が終わるなら、それに越したことは ないけど。 ……でも、そうじゃなかったとき、 俺は後悔したくない。 だからまだ、事件を調べる」 少年には、それだけの理由がある。 本当は、今となっては どうでもいいのかもしれない。 「そういうもんだよ。俺はさ。 何もなけりゃ、それで終わりさ」 (-306) 2021/04/24(Sat) 1:34:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「俺は、俺の事情で事件を調べてるだけだよ。 だからアンタはが礼を言うことじゃない」 少年は、そう前置いた。 そして続いた問いに、少しだけ、躊躇を見せる。 「……俺はさ、誰のことも信じちゃいないんだ。 どこにも、ギルドにも、俺の味方なんか いやしないから」 「──でも」 「そんな俺に、気付いてくれた奴がいた。 俺が勝手にそう思ってるだけかもしんないけど。 だから、俺が多分1番信じてるのは、そいつだよ」 少年はショルダーバッグに触れている。 それは少年の、無意識のクセのようなものだった。 (-312) 2021/04/24(Sat) 1:45:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「嘘くさいんだよな……流石に」 少年は溜め息をついた。 胡散臭いと言うよりは、 今のしょんぼり顔は嘘くさく感じられる。 「え。マジで。知らなかったな。 アンタ、薬作りとか詳しかったりすんの?」 意外な食いつき方をした。 そう言えば、あなたは商人だ。 いろんなことを知っているかもしれない。 そんな思いが、僅かに過ぎる。 (-313) 2021/04/24(Sat) 1:50:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフドアから聞こえた音に気付く。 誰が訪れたのか、すぐに分かった。 扉を開く。 そうして少年は、口を開いた。 「声も、大丈夫だ。試したから間違いない」 平然と、さらりと少年はそう告げる。 『試した』ということは、誰かの前で、 ギルドの不利益たる情報を話した、と 受けとっていいだろう。 少年は恐れない。そして賭けたのだ。 そうして──賭けに、勝ったのだ。 (-320) 2021/04/24(Sat) 1:58:35 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「そこ食い付くとこなの? ふふ……そうよ。 こう見えてアタシ、 薬にはそこまで詳しくないの 」今度は得意げな顔をしている。詳しくはない。 「別に雑学程度の知識だよ。自分は専門職じゃないから広く浅くしか知らない。 ……なあに? 薬作りたいの?」 (-326) 2021/04/24(Sat) 2:07:42 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「うん。ハマルはそうしたい」 [それを許してくれる貴方の優しさに甘えている] 「ハマルも同じだ。 終わるならばそれでいい。でもそうではなかったら。 絶対を手に入れられるまでやれる事を、したい。 ……カウスも皆に、死んで欲しくはない?」 [ふと][貴方が最初から真剣に事件へ向き合う理由が気になった] (-327) 2021/04/24(Sat) 2:09:28 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「相変わらず思い切りがいいねェ。」 それじゃ、お邪魔するか。と、 制止されなければ部屋主の許可なくズカズカと入っていく。 「悪いな、ちょっと用事があってギルドに戻ってた。」 そう雑談しながら、適当に空いてる椅子に勝手に腰掛けようとする。 /* 呪術ギルドのツテから裏社会ギルドに声を掛け、そちらの『silly billy』の【秘術】が何か、また構成員に埋め込まれる恐れのある『何か』を調査していた事にしたいのですが、何か得られる情報はありそうでしょうか? (-328) 2021/04/24(Sat) 2:12:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「……あ、そ」 溜め息をついた。 少年は振り回されているような気がした。 「別に、薬に興味があるわけじゃなくて……。 ……………。 あの、さ。 【錬金術】って、聞いた事、ある?」 石から金を作る術。 少年は、宝探しギルドの一員を自称する。 多少迷いながらも尋ねたのは、 ギルドがギルドであるだけに、 尋ねても違和感はないと思ったからだ。 決して少年が個人的に気になっているなんて そんな話はないのである。決して。 (-329) 2021/04/24(Sat) 2:16:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……好きにしなよ」 少年は呟いた。 これは少年の甘さであると、少年は思う。 「違う。そんな正義感じゃない。 ただ、……そうだな。 ギルド同士の信頼関係のため、ってのが 1番大きな理由かな」 「この事件で、困ってるやつがいんの。 そのギルドに俺は、恩を売りたいってわけ」 ギルドの代表としてね、と少年は肩を竦めた。 (-334) 2021/04/24(Sat) 2:30:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「錬金術。」 少年が所属しているのは宝探しギルドだし、金に興味があるのも頷ける。 「あー。取引先に錬金術師ギルドの『ウロボロス』ってとこがあるぜ。 賢者の石とかゴーレムとかを時々仕入れてる。」 (-338) 2021/04/24(Sat) 2:38:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「筆談、面倒かなと思ってね」 少なくとも少年は面倒に感じたらしい。 そのためだけに命を賭けるとは、 あなたの言うように思い切りが良すぎるが。 あなたが室内に踏み入れると、 一先ずソファを勧めておいた。 自分もその向かいのソファに腰掛ける。 「用事? ふーん。 大変だね。でかいギルドの代表は、さ」 /* 調査の末、『silly billy』はここ数年に盗賊騒ぎを頻発させていることが分かるでしょう。 そして5年前、【秘術】の情報を買ったこと。 その【秘術】は、『子供でないと扱えない』、そして『最高の宝の隠し場所を手に入れた』とギルドの構成員が話していたとの情報も、得ることが出来るでしょう。 『silly billy』の構成員はカウス以外、浅はかで、とても自慢が好きなのです。 (-340) 2021/04/24(Sat) 2:42:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「錬金術師ギルド……」 少年は、その言葉に僅かに食いつく。 そんなギルドの存在は知っている。 けれど自分に、縁がない相手であることも。 「そこってさ。 俺みたいな、子供もいんのかな。 ……子供でも、錬金術師ってなれるのかな」 そう問う少年は、 今までの──宝のことを尋ねる時より、 僅かに瞳を輝かせている。 (-341) 2021/04/24(Sat) 2:48:30 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「俺ァ、命と筆談の面倒さなら断然前者だねェ。」 勧められたソファに素直に腰掛ける。 筆談用に用意していた物も必要ないので懐にしまった。 「代表代理さ。俺じゃなくてお嬢だ。 まあ実質、好き勝手に動く許可は貰えてる。 だからお前サンのとこのギルドの情報を探したら。 簡単に出て来た。……致命的だと思うがね。」 裏社会系のギルドになるつもりなら。 そして老舗でもないなら。 構成員の口の軽さは致命的だろう。 現に、カウスがいなければ、 取引を持ち掛けられても一蹴していたレベルだ。 「カウス。お前自身が宝物庫になってるのかい。」 (-347) 2021/04/24(Sat) 3:13:12 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『カウス』 誰も信用をしていなかったという言葉に、 自分もそうしていたことを思い出した。 年下以外に強く警戒する癖があるのをサダルは演技で隠している。 まあ、ほとんどほだされてしまったのだが其れは其れだ。 『よかった カウス 自分も信頼して貰えるように 仕事に戻らないと』 『気をつけてね 色々と 自分はさっき階段に躓きそうになった』 体力が落ちている証拠である。 自分のことのように安心したような表情をして、ふと触れているカウスを眺めて 『その鞄特別なもの?』 疑問に湧いてしまったことだけ聞いておいた (-351) 2021/04/24(Sat) 3:32:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……そうなんだ。わざわざ、そんなこと」 あなたがギルドで何をしたか、 知った少年は低く呟いた。 手間をかけさせたことそのものに、 申し訳なさを感じたわけでは決してない。 「致命的……ね。そうかも。 バカしかいないから。ウチ」 そんなバカばかりのギルドの手駒であること。 それが、 悔し かった。「そうだよ。──俺が、」 ▷ (-395) 2021/04/24(Sat) 7:47:02 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「──【宝物庫】、だ」 少年の首筋から、這うように穴が頬へ登る。 その穴はまるで、【鍵穴】のような形をしていた。 その【鍵穴】の先には、何もない。 ただ、無だけが広がっていた。 あなたはこの【鍵穴】が、 先日あなたが感じた魔力そのものであると分かる。 つまり【鍵穴】は、少年の意思に関係なく、 常に体のどこかに顕現している。 そして、少年はその位置のみを、 自由に動かすことが出来るようだ。 ▷ (-397) 2021/04/24(Sat) 8:01:40 |
【秘】 宝物庫 カウス → 星集め メレフ「『silly billy』が手にした宝は、 全部俺にしまわれる。 俺はかわいがって育てられたよ。 ただ、アイツらバカだからさ。 別に本気でかわいがっちゃいないことくらい、 俺にだってわかるんだ」 言動から。語調から。その節々から 自分はただ体よく使われているだけだと 理解出来るだけの賢さが少年にはあった。 /* あなたの知る情報のうち、ひとつだけ、少年も知らないものがあります。 (-398) 2021/04/24(Sat) 8:15:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……子供? いたかな……いたような気も…………」 視線が左上を向く。記憶を探る。どうだったか。 さすがによそのギルドの構成員までは把握していない。 「……」 カウスの方に視線を戻す。 どこか夢見るような瞳だと感じた。なりたいのか、錬金術師。 「んー。 でも、子供がトレジャーハンターや商人できるなら、錬金術師もできるでしょ。」 希望的観測を口にする。 (-404) 2021/04/24(Sat) 9:58:07 |
【人】 宝物庫 カウス「……え」 少年はハッと手を引いた。 ショルダーバッグに触れているのは 本当に無意識だったものだから。 「違うよ。鞄は……どーでもよくて。 ただ中に、俺の【宝物】が入ってるから。 たまに気になるんだ。 中身、ちゃんとあるかな、って」 (150) 2021/04/24(Sat) 10:23:52 |
カウスは、間違えたわ・・・見なかったことにして頂戴! (a82) 2021/04/24(Sat) 10:29:28 |
【秘】 宝物庫 カウス → 裏方 サダル「……え」 少年はハッと手を引いた。 ショルダーバッグに触れているのは 本当に無意識だったものだから。 「違うよ。鞄は……どーでもよくて。 ただ中に、俺の【宝物】が入ってるから。 たまに気になるんだ。 中身、ちゃんとあるかな、って」 (-406) 2021/04/24(Sat) 10:29:51 |
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