【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー共同作業は気持ちいいなあ? なあ? これからももっとしてやるからな。 いっぱい女の子を鍛えような。 [刷り込みは幾度も重ねてられていく。 男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。 苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。 優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない] (-78) 2023/01/09(Mon) 20:12:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜〜、出る出るぅ。 ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。 [男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。 だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。 余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**] (-79) 2023/01/09(Mon) 20:16:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、んっ、……はむ…… [ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。 相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。 褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。] (*113) 2023/01/09(Mon) 21:18:18 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……るーなの、ばかぁ…… [喘ぎ声の狭間で青年が発せられたのは、その一言だけであった。 同意もできないが、否定もできない。結局、涙目で快楽に喘ぎながら詰ることしかできない。 他の女のように落ちてたまるかと足掻けど、性欲と快楽は忠実だ。] (-81) 2023/01/09(Mon) 21:18:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーわかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ っ、――――、んんんっ、 (……、今、何か、触れて、) ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ! [口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。 上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。 くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。 はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。 胎の紋がまた濃くなる。 胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。 あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。 胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と 先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。 あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。] (*114) 2023/01/09(Mon) 21:19:20 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナは…………はぁ………… っ――――あぁ、もう、くそ…… [やってしまった、とルーナの声で我に返る。 胤を吐かれながらひくひくと腰を揺らしてそれを飲み込もうとする体が受け入れがたい。 自分の痴態から目を逸らすようにルーナの瞳を見て、優しく紳士的な手つきに甘えるように、額を首筋に埋めてすりすりした。] ……ずるい。 きみはずるい、ルーナ。 ……たしかに、こんなことばっかされてたら、女の子は落ちるかも、しれない [優しく頬に口づけを受けて、軽く唇に口づけを返す。 オレは落ちんがな、と言外に含ませて、力なく微笑した。*] (-82) 2023/01/09(Mon) 21:19:43 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――店前まで―― お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。 [目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。 こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている] 褒めてない。照れるんじゃない。 はあ…………ホウヨウカンですか…… 随分な自信をお持ちで……。 燃やさないでおいてやるよ……。 [あきれ果てながらルーナの話を聞いている。 実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。 良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。] (85) 2023/01/09(Mon) 21:20:25 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーうーん……だよなぁ……。 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。 [ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78 抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、 完全に同性の同僚のノリであった。 そうして店の前に至る*] (86) 2023/01/09(Mon) 21:20:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――グラッドの店―― 何かの足しになったならいいんですが。 ……? 変わった……? いえ、オレは何も変わってないですよ。 [アナトラからありがとうございました、と言われれば 銀貨がどうなったのか、知る由もないため 軽く頷くだけにとどめた。>>80 何か変わったかと言われれば―― 大分、変わらされた、ような気はするが、 気のせいでしょうと笑って流す。 やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。] (87) 2023/01/09(Mon) 21:21:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74 青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79 匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、 青年はあまりこの店に近づいたことが無い。 だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83] は? 媚薬? [なんで?] (88) 2023/01/09(Mon) 21:22:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――――ダンッ!!!] [と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。 店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。] どういう……いや……なぜ……媚薬を……? [わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。 呼吸が荒くなる。 早く身を清めなければ不味い、 ……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*] (90) 2023/01/09(Mon) 21:29:24 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a44) 2023/01/09(Mon) 21:31:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだなんだ。 すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。 これも鍛錬の成果ってやつか。 [先程まで甘い声色で囀っていた口は。 薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。 我に返ればすぐに元通りになっていた。 それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。 堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした] するってえと? お前はまだ俺にゾッコンじゃないと? [それは宜しくない、すごく宜しくない。 男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。 それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ] よしよし、なら休憩したらまたヤるか。 堕ちてくれないならヤるしかないなあ。 [男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。 先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。 堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*] (-85) 2023/01/09(Mon) 21:48:22 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――そして店内は幼稚園になる―― [分からないように撒いたら それはもう犯罪なのではないだろうか。 ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91] あ、……ち、違うんだ、アナトラ 君を泣かせたいわけじゃなくて…… [美人は泣く姿も可愛いなとか そういうことを思っている場合ではない。 先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95 青年は一瞬うろたえたが、 それもこれもてんちょうがわるい!と やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。 いいからおぶされ、と、 この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92 最早この人に引率を任せるしかないのか。] (98) 2023/01/09(Mon) 22:22:05 |
【人】 教会の冒険者 ジェニールーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない…… [くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、 青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。] いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて…… [毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、 道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。 湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、 体を洗うことは叶うだろうか。 ……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、 熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]* (99) 2023/01/09(Mon) 22:23:10 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……オレは、体力だけは、あるからな。 [ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。 広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて] だっておれは――…… [男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。 ルーナが楽しそうに笑っている。 友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。 負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。] 堕とすまでするのかよ…… ここから出るんじゃなくて……ん…… [やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。 下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。 まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107] (-88) 2023/01/09(Mon) 22:42:42 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの? [ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]* (-89) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――休憩ポイント―― 怖くしない……怒ってない、から……ね? ごめんね…… [ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101 アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103 怖くないよ本当だよ、と、 青年は、いつだったか彼女と出会った時より 数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。 前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、 媚薬のせいという理解をした。] 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。 [ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102] (107) 2023/01/09(Mon) 23:12:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、 まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。 青年も青年で 胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、 困っていたところ] わ、……えっと………… アナトラ、下着……は…… [薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、 青年は目を白黒させた。 着ていないのか……どうして…… 商売の邪魔になるからか…… と論理的な思考を走らせた後、 そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、 耐えて、「えっと」、と切り出す。] (108) 2023/01/09(Mon) 23:13:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーあ、あは、は……えーっと、 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、 気にしなくて、いいから! 怖くないから! [そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。 はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。 局部はタオルで隠すが、 目の前のアナトラに対して 男性器が反応しているのはよく見ればわかる。 そうして足をお揃いで泉につけて、] えっと……アナトラ。 泉、冷たくて気持ちいいね……? [アナトラの美しい体を見ないようにしながら、 一つ、息をつく。 ルーナが帰ってくるのを見たなら 「おかえり」と声はかけるだろうが、 その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*] (109) 2023/01/09(Mon) 23:15:01 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[情事の昂りが鎮まってくれば一人称もまた元通り。 オレと口にするジェニーだが「わたし」と言っていた時とのギャップがまた良いと男はこの落差とギャップの塊のような感じを改めて好いていることを認識する。 その癖に猫のように懐いてくるのだから可愛げしかない。 言葉の続きは聞こえない。 男だと聞こえても、それはきっと男が「男ならば友だ」と言ったからだろうと思うだけだ。 その舌を出して見せる仕草も女のようだぞと口ではツッコミを入れないが目を細めて腹の底から笑う] ん、うーん−? 俺、言わなかったか? [前は未だに抜いていない。 怒張が胤を吐き出したが治まりを見せないのは裸体のジェニーが目の前にいるからだ。 女が目の前にいる限り男は滾り続けてしまう。 男の形になったらどうするか、と行為の前に答えた気もするが男は改めて口にする] (-91) 2023/01/09(Mon) 23:36:27 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー俺はお前をヤリ棄てない。約束だからな。 俺の形になるんだったら俺だけとシてるってことだろ。 それならデキてもそりゃあ俺の子だよな。 労せずに育てられるくらい稼いでくるぞ。 [稼げなくなるまでなと男は笑い、後穴に入れていた指を水の魔石で洗いながら唇を突き出した] じぇーにー、飲ませてくれー。 [口移しでと水をせがんだ*] (-92) 2023/01/09(Mon) 23:36:45 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。 ぴたりと手が止まる。 ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。 行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。] そ、……そう、か。 お前の形になるってことは、 まあ、そういうこと、なんだが……。 そっか。……わかった。 (-95) 2023/01/10(Tue) 0:06:50 |
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