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【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーあああ〜、んぎもっちいいい〜。 おっ、おっ、そんなに強くして欲しいのか? [締め付ければ怒張の形を感じてしまう。 腰を振り怒張と擦れ合えばその快楽はジェニーの蜜肉も刺激する。 男はしきりに満足したように頷き、ジェニーの腰の動きに合わせてトン、トン、と軽やかに奥に怒張を叩きつける手伝いをする。] 気持ち良いぞ、ジェニー。 お前とのセックスはかなり気持ちいい。 [偉い子だなと手綱を引く。 身体を抱きしめ、近づいた瞳に微笑みかけ、唇を重ね合う。 頑張った身体を労わるように背筋を撫でながら男がお礼にと腰を振りはじめれば今度は男がジェニーを満足させるために怒張を振るう**] (-166) 2023/01/11(Wed) 23:25:14 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-168) 2023/01/11(Wed) 23:31:17 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年はセックスしていないときはルーナに冷たく見えるが、 友人としての最低限のラインは踏み越えはしない。 行為の回数で喧嘩になるときが来るなら、それは腰を壊している時に限るだろう。 愛いといわれればまたもぞりと首を横に振った。] いみ、わかんね、……ほんと胸好きだな、おまえ、 [ルーナの一物はずっと興奮状態だ。鎮静作用の定義が問われる。] (-176) 2023/01/12(Thu) 0:03:59 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ……ぁ……う…… [気づいていなかったらしい。 指摘に、青年は目を見開いて固まる。>>-165 こちらから快楽を与える方が優越感があるだとか、 そんな理屈をこねられるほど冷静でもなかった。] う……るさい! うるさいうるさい、そんな、こといって、にげる、なぁ……! [こっちの「うるさい」はさっきよりも大分ヤケだ。 退路がないと言ってもいい。 腰を打ち付けて、彼の手を握って、ルーナが気持ちよくなるように動いていく。 優しい手の感触が、汗ばむ掌が好ましかった。 手綱の握り方を教えられているとは気づけないまま、ルーナの指先にキスを落としてみたりなどする。] そうだろ……きもち、ぃ、だろ…… このまま、ださせて、やる、から……って、ちがぁ、う…… ゃ、っ、あ、ああ――、 [行為の代償は大きい。 散々ルーナから、そして自分から刺激した花弁は、限界を伝えるように締め付けを強くし始めていた。 リズムよく怒張を叩きつけられれば、快楽に酔いしれているのか、青年は無意識に己の下唇をぺろりと舐める。] (-177) 2023/01/12(Thu) 0:04:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナる……なぁ…… [まるで小さなけだもののように荒く息を吐きながら、ルーナの胸にもたれかかった。 そのまま唇が重なれば唾液を求めて舌を絡め、褒められて満足したように笑う。] きゅ、ぅっ……!あぁ、るーな……ぁ? まだ、だしてなっ……ぁ、 ああ、ぁ、ああっ、や……! ゃ、くる、きちゃう、から、……っ! [どうやら青年は精一杯すぎて任務を達成したと早とちりしていたようだ。 実際はまだ達していなかったルーナの怒張に突かれて、驚いたように声をあげ、次いで甘ったるい嬌声を響かせる。 呼吸を求めるように自分からルーナの唇にくちづけ、舌を搦めて。 蜜肉が喚起に沸くように、自分を満足させようとする雄から何度も精を搾り取ろうとする。*] (-179) 2023/01/12(Thu) 0:05:10 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-180) 2023/01/12(Thu) 0:06:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそう。恐ろしい獣だった。 ……何で笑ってるんだい、アナトラ。 [青年は神妙な顔をした後、 くすくす笑うアナトラに苦笑を返した。>>*76 ルーナに責められるアナトラの姿は扇情的だ。>>*78 (それから漂う匂いのせいもあっただろう) すぐに元気になってしまう自分の雄に苦笑しながら、 青年は彼女の舌先の動きを見ていた。] んんっ……すごく、じょうず……っ アナトラ、…… [穂先から垂れる先走りがアナトラの口を濡らしていくだろう。 頷いてくれるのが見えれば、彼女の胸に触れて揉んでいく。>>*79] (*83) 2023/01/12(Thu) 0:28:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー二人で、って、大変じゃないの……? ――、やめ、ルーナおまえさっきから器用だなぁもう、 おまえのためのじゃありません……っ [もう、ルーナの手の感触を覚えてしまった胸が、 揉まれるごとに快楽を伝えてくる。>>*81 文句を言いながらアナトラへの愛撫に集中しようとして、] (*84) 2023/01/12(Thu) 0:28:28 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーっ、あ、ぁあっ。――ぁ、……アナト、ラ、…… それ、くるしく、ない……? だめ、……だよ、……そんな、…… [青年は喉を反らせて喘いだ。 ぐっ、と飲み込まんばかりに、 アナトラが青年の性器を咥えこんでいる。 思わず強く、彼女の乳房を揉んでしまう。 じゅるじゅると卑猥な音が鳴る。 だめだよ、と青年は言うが、それは否定ではなく] (*85) 2023/01/12(Thu) 0:28:43 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーそれ、すきすぎて、 きもちよすぎて、おかしくなっちゃい、そう…… [ぽそ、と囁いて、親指と人差し指で彼女の乳首を抓り、甘い刺激を与えていく。 荒い呼吸をしながらも青年はアナトラを気遣うそぶりは見せる。だが、いくばくか後、耐えられなくなったように太ももを震わせた。] (*86) 2023/01/12(Thu) 0:29:35 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[>>-176胸には無限の浪漫が詰まっている。 柔らかいのも弾力があるのも、そこにあるだけで素晴らしい。 鎮静ならぬチン性作用が抜群だ。 その作用は当然のように効果が高かった] そっかあ、じゃあ立ち向かうかな〜。 [気軽に立ち向かった結果が腕の中にいるジェニーである。 そのまま出させてくれるとまで言ってくれる優しさに男は無上の感動を覚え、極限まで可愛がることを誓う。 下唇を舐める仕草はキスのおねだりだと勝手に思っている節がある男は合図を見逃すことなく舌を絡め取り、性獣の淫に唾液を滲み渡らせ腰を振るう。 達してしまうと声高に囀るジェニーを見て男は望んだ] おおお、やっべ。 俺絶対お前を孕ませるわ。 [その望みのままに腹奥に叩きつけられた怒張からは新たに性獣の紋がジェニーの身体を巡っていた。 子宮だけではなくその先にある胤の番を生み出す器官に絡みつくと紋を刻み込む] (-186) 2023/01/12(Thu) 0:32:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおっ、おっ、すげえ気持ちいいぞ! んちゅ、ジェニーは最高の女だな! [舌を絡め、僅かに繋がりが途切れると言葉を伝えては唾液の後を追ってまた舌を絡めていく。 胤を求める蜜肉たちに、今少し待てと怒張は震え準備は万端であることを示す] お前も欲しいだろ! 俺との子どもさあ、俺は欲しいね! [わっはっはと男は笑いながら強くジェニーの身体を抱きしめた。 デキたらどうするという話ではなく、求めると宣言した。 そうして意志を実行するために唇と繋がり、怒張と奥底の入り口をも熱い口づけを交わしたままにこれまでにない程大量の胤をジェニーの胎の中に捲き散らし、快楽の余韻を迎える**] (-187) 2023/01/12(Thu) 0:33:31 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――そうして、清らかだった泉は淫らに染まっていく。 三人が去ったのち。 休憩ポイントと言われていたこの泉が、 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と淫魔の裔の体液によってか それとも焚かれた媚薬の残り馨によってか しばらくの間「催淫ポイント」等と言われるようになるのは、また別の話だ*] (14) 2023/01/12(Thu) 0:34:34 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ねろねろ 後日譚はなんか、こう、色々見ていい感じに書きます(いい感じ) 今日はお返事したらいっこ自己満足書いて寝ます (-189) 2023/01/12(Thu) 0:36:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[絶対言うと思った。チン性作用。>>-186] [すっかり沁みついてしまった舌の紋は、覿面に青年に快楽を齎す。 甘ったるい唾液を飲み干して、なんだ、ルーナの唾液も甘いんだ、なんてことをぼんやり考えた。] う、ぁ、あぁっ……? なに、あっ、あぁ…… [孕ませる、という言葉を拒絶できなかった。 快楽の只中にある青年は自分の身に起きていることを正確に理解することはできなかったが、 ふいに胎の紋がずくりと疼いて、自分の根深い所まで「何か」が根付いた、気がした。] は、っちゅ……きもちぃ? よかった、ぁ っ―― [出させてやる、と向こう見ずに言った言葉を、ルーナは気に入ったようだった。 理性など蕩け落ちてしまった青年は、沢山のキスの雨に嬉しそうに表情を和らげる。 胎の底で、怒張が震えるのが分かった。 子どもがほしい、とルーナが笑う。強く抱きしめてくる。 そういうのはもう少し、冷静な場で相談するべきじゃないのか、と、いつもの青年ならば言うだろう。 けれど。] (-190) 2023/01/12(Thu) 1:04:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナほしい、わたし……も。 [律動の中で、その本心を返すことにした。 彼の体に腕を回して抱き合う。] (-191) 2023/01/12(Thu) 1:05:33 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……あああっ、く、っ ――――、んんんんっ! [直後、ルーナに唇を塞がれて、上も下も繋がったまま、体を大きく震わせ、果てた。 心臓の音が煩い。どくどくと腹の底で精液が吐き出され、三角の袋を染め上げる勢いで注がれている。 花弁は雄に残った精液を搾り取るようにうねる。 まるで、まき散らされた胤を余さず肉体が飲んでいるような錯覚を覚えた。] ……るーなぁ…… [びくりびくりと、体が跳ねる。 ルーナが唇を離せば、桃色の唇からは名を呼ぶ声だけが零れた。 すぐ再起して文句を垂れていた時と違い、呼吸も、瞳の焦点も合わないようで、ルーナのことをぼんやりと見つめながら、しばらく頭の中を真っ白にして快楽に酔いしれている。 胎の紋が、青年の体に色濃く根付いていた。*] (-192) 2023/01/12(Thu) 1:09:43 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー―― 幕間 ―― [ダンジョンに大規模な魔術がかけられた結果、 一人の「母」の死と引き換えに魔に落ちた冒険者が大量に出た。 しばらくは都市も騒がしくなるだろう。 そんなイシュノルドの、日々の些細な一幕だ。] (-193) 2023/01/12(Thu) 2:03:32 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー[その日は教会の休日だった。 日々のルーチンとしての鍛錬と、食料品の買い出しをする。 店主の戻らぬ「エデン」>>11の店先を軽く覗いて、家に帰る。 質素なエプロンを着て料理し、食事をする。 それだけのことを済ませて、青年はベッドに転がっていた。 ふとシャツを捲って腹を見れば、紋は変わらず残っている。 「魔」の影響を受けて刻まれた紋だ。 教会にばれればどうなるだろうか、 いや教会の冒険者も何人か「魔」に落ちたしワンチャンないか、 そもそも妊娠していたら腹が膨らんで女だとばれるのでは。 いっそ教会から離れるべきか――――……。 そんなことを悶々と考えていると気分が沈んでくる。 そうだ、と気分を晴らすように取り出したのは、 ルーナから貰っておいた毛布だった。>>-112 毛布にくるまってころんと寝台に転がってみる。 寝台からは母の馨がするが、 毛布からは同時にルーナの匂いもして、 不安な心を静めてくれる。 これはとてもいい思いつきだったかもしれない。 年齢に見合わない、幼い笑みを浮かべて、 青年は満足げに毛布に頬をすりよせた] (-194) 2023/01/12(Thu) 2:06:04 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………ん、……っ、 [ふいに、もぞり、と脚を動かす。 匂いにつられてルーナの手つきや声などを思い出していると、 どうも腹がうずいて仕方がなかった。 毛布を握っていた手がそろりそろりと足の間に向かい、 自分では気づかないまま、割れ目に触れている。] ……目先の歓楽、淫らなものからは遠ざかり……。 ………………は、……はぁっ、神よ、……神よ、……お許し、ください……。 [ぎゅっと目を瞑りながら、 水音を鳴らして割れ目をなぞり、その隘路を拓く。 秘芽に、雄に、等しく触れて、最後に指で隘路を強く掻き回すと、喉を反らして声もなく果てた。] (*87) 2023/01/12(Thu) 2:07:12 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー……ふぇ…… [どうやらこれはあまりよくない思いつきだったかもしれない。 聖職者が自慰に耽るなど。 ルーナのせいだ、と半ばふてくされながら 毛布に頬をすりよせ目を閉じる。 風に消えそうなほど小さな音で、すきだ、とひとつ囁いた。 快感を喰らいたがる胎の紋は、「まあこれで今は満足してやるよ」といわんばかりに蠢いていた。**] (-195) 2023/01/12(Thu) 2:08:24 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 補足。 ルーナと暮らすとして、この家(ジェニーの家)にルーナと一緒にすんでるかはわからないです。 紋もあるしお引越しするのかも。そもそも一緒に住まないのかも。そこらへんは後日譚で様子見つつ追々なのかなあと。 ルーナはやりたいこと優先で動いてくだされば幸いです。 というところで、おやすみなさい* (-196) 2023/01/12(Thu) 2:22:23 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[最初に身体で繋がり、遂には心でも繋がったようだ。 以心伝心、言わずとも男の思考がジェニーに伝わるようである。 当然孕ませる股積もりであることは理解する前に身体から伝わっていただろうし、先程から何度も胤付けをしたのだからデキる可能性はあったのだが男が意志を示したのは初めてのことだった。 無責任に胤付けをしてデキてても頑張れと放り出してきた男にとって、自分の意志で子を産ませたいと願いを抱くことは出自からして異常のことであった。 その異常を快く受け入れ抱きしめ返してくれる。 男にとってジェニーは唯一無二の存在となっていた。 この胤付けもこれまでにない程の快楽に、胤を吐き出し終わっても怒張は跳ね続けもっと、もっとと身体が願う。 もっとと心も願うが身体を大きく跳ねさせるジェニーに名を呼ばれると視線を向けて焦点の合わない瞳を見つめた] (-205) 2023/01/12(Thu) 20:16:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー最高に、気持ちいいぜ。 流石俺のジェニーだ。 [桃色の唇へと男は唇を重ねあわせ優しく口づけをする。 唇を啄む程度に大人しい口づけを施しながら優しく身体を撫で続ける間、見えない場所でジェニーの胎の紋に呼応して男の怒張にある淫獣の紋が喜色を示すように明滅していた。 男が怒張を抜くのはジェニーが気を取り直してからのことだ。 それまでの間、空虚感を味合わせることがないよう身体を密着させたままに過ごしていたがその間男はとても幸せそうな笑みを浮かべていた*] (-206) 2023/01/12(Thu) 20:16:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[その後、ジェニーを横抱きにして部屋の隅へと向かい水の魔石で互いの身体を清めていく最中に男は唇で綺麗にするとジェニーの身体中に口づけを施していった。 その行動の当然の帰結のように我慢できなくなった男は身体を清めならが身体を胤で染めあげ、そこからまた十二分に身体を重ねあったことでジェニーの腰にトドメを刺した] ふぅ……やっぱり自分の女とするのはイイな。 あ、ちゃんと俺が担いでいくからな。 安心してくれ! [おいていくわけがないだろうと男は親指を立てていたがあんまり威力がなさそうなパンチを喰らっていたかもしれない。 そんな小部屋での顛末があった**] (-207) 2023/01/12(Thu) 20:20:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 腹積もりでなく股積もりなの笑いました こちらこそ、ずっとありがとうございました。読みましたスタンプ代わりに先に感謝を置いておきます。(〆る形で返事はします〜) (-209) 2023/01/12(Thu) 20:32:00 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[意識がぼやける中、傍らにずっとルーナを感じていた。 「俺の」と何度も言ってくれることが嬉しいのにうまく言葉を返せず、悲しいのではなく、多幸感から涙をこぼす。 己の性を受け入れてもらったのが嬉しかったのか。 ヤリ捨てないと約束してくれたのが喜ばしかったのか。 あるいは、子を望まれたのが幸せだったのか。 上手く言葉にできそうもないまま、ゆっくりと意識を現実に戻し、青年はルーナを見つめ返して微笑んだ。] ……おれも、きもちよかった。 ……あ。 あふれ、る……、 [ずるりと怒張を抜かれれば、ごぼりと蜜が溢れる。 淫魔の血が混ざる青年は、本能が目覚めてのことか、無意識のうちに眉を潜めて、零れる精を指で掬う。勿体ない気がして、己の隘路にいれてみる。それでも溢れるから、惜しそうに少しだけ指で掬って口に運んだ。 胎の中で、飲んだ胤が静かにゆらめいていた。]* (-212) 2023/01/12(Thu) 21:02:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[初めての性行為だと失念するほどに、ルーナとの行為は青年にとって濃い経験だった。が、体は正直に「労わってください!はじめてなんですよ!」と明確に訴えかけてきていた。具体的には、倦怠感で起き上がれなかった。] まって、唇くすぐったい……そこ、も……? [横抱きにされて、水で体を清められる。 水で綺麗にしてくれるのはいいが、唇で全身を触れられるのは、くすぐったくてたまらなかった。 そして当然の帰結のように犯される。どうして。 青年も青年で負けん気が不死鳥のように復活するので、何度もラウンドを重ねてしまう。 腰?あいつは死んだよ] うえ゛ぇ……こしいっ、てぇ……うご……けねえ…… ……。ちゃんとおれがかついでくから、じゃねーっつのー! [顔を真っ赤にしてルーナを叩いたが、力が入らない。 ルーナがきりもみして飛んでいくようなことは勿論なかった。 そうして二人は小部屋から出、雄の匂いが強すぎる小部屋が出来上がったのだった。*] (-214) 2023/01/12(Thu) 21:05:12 |
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