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【恋】 プラチナはぁぁ……てれ、べるむ……… [長い口づけが終わる頃 彼を見る瞳はとろんと熱っぽく潤んでいて。 肌に指先が触れるだけでじんわりと甘く疼く。] …… ん、瞑る…… から、 [冗談めかした口調で首を傾げて見せる彼に 顔を赤くし小さく頷いてこちらからも腕を絡め、 もっと、と言外に強請って。] (?68) 2024/01/30(Tue) 21:40:22 |
【恋】 プラチナ俺も、………好き、だ……… テレベルム……好き…… [喩え意地悪なことをされても。 散々屈辱を煽られ、泣かされても。 好きで、好きで、どうしようもなく。 甘い蜜を求めずにはいられない。**] (?69) 2024/01/30(Tue) 21:41:32 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 今日一日、幾度も幾度も恋人の愛らしい姿を見せられて 私とて滾る熱を持て余し続けていたのだ。 一糸まとわぬ姿の彼を抱きしめ、 その体温を直に感じるだけで自然と期待が熱を帯びる。] ふふ…。 君に名前を呼ばれるだけで、堪らない気持ちになるな。 [ 唇を離せば、強請るような瞳と目が合う。 絡められた腕を引き寄せ自分の腰紐を解くと、 纏っていた衣服を脱ぎ捨て 彼とともに浴室の中へと入っていった。 ] (?70) 2024/01/30(Tue) 22:51:23 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 暖かな浴室内。 彼と向き合うようにして立つと、 シャワーの栓を捻って壁に立てかける。 程よい暖かさの湯が肌に当たり、 私とプラチナについた彼の匂いを洗い流していった。 跳ねる水と蒸気に巻き上げられるように、 時折ふわりと彼の匂いが香っていやらしい。 ] 今日…君に何度も何度も我慢を強いてしまったけれど… 私にとっても辛い我慢の日だったな。 何度君を抱きたいと思ったことか。 [ 体を屈め、湯の当たる彼の首筋に顔を埋める。 ちゅ、と軽く吸い付いて 彼に直に触れる喜びに目を細めた。 手は彼の臀部に。 その丸みを撫で、やんわりと掌の中に収める。 指の腹で擽るように彼の尻に触れながら、 いくつもの痕を彼の首筋に残した。 ] (?71) 2024/01/30(Tue) 22:51:55 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の首筋に隠せないほどの花弁を散らせてから、 二人の体を濡らしていたシャワーの栓を止める。 顔を上げると、風呂に備え付けられた棚から 普段とは違うチューブ型の石鹸を手に取った。 たっぷりと中身の入ったチューブの蓋をあけると 中からトロリとした白いソープが垂れ落ちる。 少しひんやりとしたそれを 自分の手で受け止める事はせず、 プラチナの胸の上に直接滴らせるように垂らしていった。 ] 花のような良い香りだろう? 試作品だが、あまり泡立てずに使うのが特徴でな。 [ トロトロとした白い粘性が、 彼の胸の輪郭をなぞってへそに落ちる。 ある程度を垂らした所でチューブを棚に戻すと、 彼の体に滴らせたそれを塗り拡げるように彼の胸に触れた。 ] (?72) 2024/01/30(Tue) 22:54:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム今日は外にも出たし、 寒かったとはいえなんだかんだ汗もかいただろう。 隅々まで洗っておこうな。 [ ニュル…と抵抗なく彼の肌を滑る指が、 石鹸を塗り拡げながら胸の尖りに触れる。 くりくりと滑りを刷り込むように指で先端を摘み ピン、と指先で弾けば、 ふわりと辺りに散る花の香りと共に 彼の乳頭はいやらしい滑りで飾られるだろう。 愛しい彼の体を可愛がるように、 脇や臍にも掌を伸ばし 彼の体に甘い花の匂いを纏わせていく。 特に催淫効果があるわけでもないただの甘い香りも、 彼の体臭と混じり合えば最高の媚薬に変わる。 ] (?73) 2024/01/30(Tue) 22:57:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム──ココも。 [ そして、上半身に洗剤を塗り拡げれば。 必然的に次に触れるのはその下で。 トロトロと垂れる白い洗剤を、 熱の灯った彼の性器へと垂らし クチュ…♡と掌で包み込んで愛でるように撫で ] 今日は沢山頑張ったな いい子だったよ、プラチナ……。 [ 彼の体をたっぷりと甘やかしながら 私の手で触れていない所がない程に。 彼の爪の先までを、丁寧に愛でて洗っていこう。** ] (?74) 2024/01/30(Tue) 23:01:06 |
【恋】 プラチナ[テレベルムの方も服を脱ぎ 二人して浴室内に入る。 まだほんのりと先ほどの湿気が残る浴室内に シャワーの湯が注がれて熱が籠っていく。] ……〜〜っ、が、我慢って…… 全く、何を見て何考えて… いややっぱり言わなくていい… [彼が幾度も興奮を抑えていたことは知らない…というか そこまで意識する余裕がなかったわけだが 詳細を聞きたいような聞きたくないような。 顔を赤くしている間に首筋に顔が埋まり、 ちくりと小さな痛みが走った。 ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸われながら 大きな掌でゆるゆると尻を撫でられて、 否応なく体の熱が高まっていく。] (?75) 2024/01/30(Tue) 23:37:22 |
【恋】 プラチナへえ。これもキミが作ったのか。 ……また変な効果なんてないだろうな? [チューブ型のそれは石鹸らしい。 確かに街ではあまり見ない形状のものだ。 若干眼差しを向けつつも身を委ねれば とろりとしたそれが腹に落ちる。 ゆるゆると塗り広げられ、 ふんわりと花のような匂いが辺りに漂った。 なるほど、確かに甘い香りがする。] んっ、…ぁぁ……っ うぅ……っ [胸の先端が悪戯に摘ままれ くにくにと塗り込めるように弄られて そこがみるみるうちにぴんと硬く膨れる。 催淫効果などあるわけではなくても そこは彼に触られるだけですぐに反応してしまい 身を捩じらせ甘やかな声を漏らした。] (?76) 2024/01/30(Tue) 23:38:13 |
【恋】 プラチナンンッ、あ…っ [あらかた上体に石鹸を塗りたくった後、 その手がすっかり待ちわびて天を向いている下肢へと延びる。 くちゅり、と音を立てて指が絡み ぬるぬるとした温かさに包まれる 気持ちよさに腰が跳ねた。] ふぁぁぁ…♡んぁぁぁ……っ♡ そ、そこぉぉ… も、もっと、洗って、くれぇ…♡はぁぁ… [もっともっとと強請るようにびくびくと下肢が跳ねる。 どこもかしこもたくさん触ってほしくて、 擦りつけるように腰を揺らしながら テレベルムの優しい手つきに 甘ったるく煮溶かされていく。**] (?77) 2024/01/30(Tue) 23:38:53 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の何を見て我慢をしていたかなんて 敏い彼ならきっと私が伝えずともわかってしまうのだろう。 もしも聞きたいなら喜んで聞かせてあげる所だが 良いというのなら今は目の前の彼の体に集中しよう。 滑る石鹸を彼の体に塗り拡げれば、 ピンと硬くなって触れてほしいと主張する胸が愛らしい。 ] ああ、綺麗に洗おうな。 あれだけ頑張ってくれたんだ。 君には沢山ご褒美をあげないといけない。 [ トロトロと白い石鹸を滴らせる下肢に手を伸ばせば プラチナの腰が嬉しそうに跳ねる。 すっかり芯を持ったそこを愛で撫でていれば、 もっともっとと擦り付けられる彼の腰を 空いた手で優しく撫でた。 ] (?78) 2024/01/31(Wed) 0:19:16 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムおや、洗う手伝いをしてくれているのか? ……いい子だなプラチナ。 そう…ゆっくり腰を前後に揺らしてごらん… [ 激しく擦り洗うだけだなんて、 そんな勿体ない事はしない。 石鹸を彼の亀頭の括れに纏わせ、 僅かに狭めた指の輪で、彼の幹の形をねっとりと扱いて行く 裏筋や袋の付け根を中指で圧し、 彼の腰の揺らめきに合わせて手を動かした。 ぬぷぬぷと粘っこい水音が掌で響き、 時折泡立った白濁が浴室の床に糸を引いて垂れる。 ] ここも、尿が垂れていたからしっかり洗わないとな…。 [ 腰に回していた手を彼の袋に回す。 ふにゅ、とそこにも石鹸を丁寧に揉み込んで そのまま彼の会陰を辿って行き着いたのは、 慎ましく閉じる彼の蕾。 ] (?79) 2024/01/31(Wed) 0:20:00 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 指の腹でカリカリと掻くように触れたあと、 不意に指を引き 彼の幹を扱いていた手も止めると、 浴室にある椅子に視線を移した。 小さなキスを彼の頬に一度落とすと、 髪を雑に後ろ縛ってから椅子に腰を下ろす。 自らの腿を指でトントンと叩くと、 「おいで」と彼を手招いた。 ] 立ったままでは触れにくい。 此方を向いて、跨ってごらん。 [ そうして彼が跨ってくれるのを、 じっと彼を見て待ってみるけれど。 私の足の間で熱くなったものが邪魔をして、 ]少し座りにくかったかもしれない。 (?80) 2024/01/31(Wed) 0:20:31 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして彼が座ってくれたなら。 正面から抱きしめるような形を取って、 改めて彼の蕾に触れよう。 とろりとした石鹸を指に纏い、 皺のひとつひとつを綺麗に洗ってやるように 指先でクニュクニュと揉み込んで。 穴の形を指でなぞり、 トン、とノックをして 爪の先で穴の入り口を軽く引く。 ──けれど、その中に指を挿れることは無く。 顔を上げ、彼と目を合わせたなら。 赤い舌を伸ばして、彼の柔らかな唇を舐めて微笑もう。 ] どうだろうプラチナ。 ……これで、綺麗に洗えたかな? [ トロトロと白い粘液は、彼の股間部に広がって 見た目上は、洗えていない箇所などきっと無いだろう。 ] (?81) 2024/01/31(Wed) 0:24:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムそれとも、もし洗い足りない場所があるなら… 君の口で教えてくれないか。 [ 指先で、入り口を撫でる。 くるくるとその縁を刺激しながら、 幾度も指を往復させて。 ] 言えたなら、蕩けるくらい可愛がってあげるよ。 [ どうする?と、目を細めて甘く囁いた。** ] (?82) 2024/01/31(Wed) 0:30:58 |
【恋】 プラチナ…ん、はぁああ…… きも、ちい…… [ねっとりと下肢を撫でる手が心地よい。 言われるまま前後に腰を動かせば ぬち、ぬち、と湿った音が小さく響く。 吸い付くように幹に沿う指や手が 甘ったるい快感を連れて来て、 続けていればこれだけで上り詰めそうだった。 柔く袋を揉まれ、びくびくと気持ちよさそうに竿が跳ねる。 後ろ手に手が回り、つん、と蕾をつつかれて そこがひくりと蠢く。] (?83) 2024/01/31(Wed) 10:24:57 |
【恋】 プラチナ[もう随分と性器としての快感を覚えた後孔は 軽く掻かれるだけで期待にキュンと疼く。 促されてテレベルムに跨る形で腰を下ろし、 抱き着いて背に手を回せば 正面から向き合って抱き合う形になった。 元気よくそそりたっている彼のものが ちょうど自分のそれと密着する。 ジンジンと伝わってくる熱に、 うずうずと小さく腰を揺らした。] (?84) 2024/01/31(Wed) 10:26:10 |
【恋】 プラチナ……んん、はぁ、ぅぅ……っ はぁん…… ぅぅ……てれべるむぅ…… [そうして再び彼の手が尻に回る。 表面を擽り、皺を伸ばすように指先が皮膚をなぞる。 くにくにと押されれば誘うように 収縮するのが伝わるだろうが。 今にも入りそうだと期待した所で 柔らかく手前で止められ それ以上侵入して来ることのない指先に どうにももどかしそうに穴をヒクヒクさせてしまう。 焦れたように彼の顔を見れば また口づけが落ちてきた。] (?85) 2024/01/31(Wed) 10:26:30 |
【恋】 プラチナう…… [全部洗えたか、と微笑むテレベルムに口ごもる。 どこを触ってほしいかなんて分かっているくせに。 その癖その間も、煽るように指は後ろを往復していて もじもじと尻がそれを追うように揺れてしまっていた。] ッッ、 うぅぅぅ………[たっぷり熱を含んだ吐息が耳元に落ちて息を飲む。 キュンと下腹が疼く感覚を覚え、 かあああ、と顔が熱くなる。 やっぱりテレベルムは少し意地悪だ。 ーーでも、それ以上にどうしようもなく甘くて。 この意地悪さは嫌いじゃない……なんて、 ]恥ずかしいから口にはしないけれど。 (?86) 2024/01/31(Wed) 10:27:13 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 膝の上に乗るプラチナの重みを抱きしめて、 これまでにも幾度も触れてきた彼の蕾に触れる。 私の指に反応するように収縮するソコが ソレ以上の刺激を期待しているようで。 初めて触れた時にはしなかったその反応も 彼と私が今まで何度も愛し合った証だと思うと 自然と笑みは深くなる。] (素直すぎる体なのも可愛らしいな、君は) [ 私の性器と彼の性器が擦れあい、 互いの興奮をわかりやすく伝えてくれるせいで 今こうして触れられるだけの愛撫がもどかしいのだろうと 全て彼の体が伝えてくれていた。 そしてわかっていても、言葉で強請って欲しくなる。 ] (?88) 2024/01/31(Wed) 15:54:28 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ まだ洗い足りない場所があるかと問えば、 口ごもる彼が愛しい。 ヒクヒクと先にお強請りをする入り口と愛でていれば、 顔を真っ赤に染めた彼が羞恥に染まった声を詰まらせて 後孔への愛撫を控えめに強請るから ] ……いい子だな。 [ 私の額に擦り寄って甘える彼の喉元に、 音を鳴らすためのキスをして。 彼の愛らしいお強請りに興奮した私の熱が、 どくりと脈を打って彼の性器を擦った。 ] (?89) 2024/01/31(Wed) 15:54:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 滑る指を、再び彼の入り口にノックさせ 徐々に蕾の縁を広げ挿れ始める。 肉の輪を広げ、長い指をくねらせながら 彼の中にまずは一本を挿入して内側を撫でた。 ] この石鹸は、特殊な洗浄成分で出来ていてな。 粘膜から吸収される事はなく、体にも害はない。 ……いつか君とこうして風呂で愛し合う時に使おうと、 こっそり作っていたんだ。 君が期待する”変な効果”はついていないけれど 今度はつけてあげてもいい。 [ 深く差し入れた指をゆっくりと引き抜き 指の関節を緩く曲げながら彼の内壁を押し広げよう。 ぷちゅ、ぬち…という粘液が彼の中に刷り込まれる音が、 彼の尻間から浴室に響く。 少し馴染んだ所で指を増やし、 二本の指で彼の熱い体内を広げていった。 ] (?90) 2024/01/31(Wed) 15:55:17 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の中を擽る指は、それこそ痛みなどを感じさせぬよう どこまでも優しく。 ぷっくりと膨らむ彼の腹側のふくらみを、 よしよしと中で可愛がるように撫でる。 くりゅくりゅと指から逃げるそこを捕まえて、 二本の指で挟み込むように捕まえて弄って。 ] ここの向こう側に、 今日沢山がんばってくれた君の膀胱がある。 それなら、 コレ も沢山褒めてやらないとな。[ コレ、と発音するタイミングで、 彼の前立腺をトントンとノックした。 三本目の指を縁に添え、 二本の指の間からじりじりと広げながら 彼の孔を広げ 収縮する内側の感触を楽しむように、 時折指をぐっと押し当てて止める。 ほう……と耐えきれぬように漏れた熱い吐息を、 彼の首筋に押し当てて消した。] (?91) 2024/01/31(Wed) 15:55:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム ──もっと可愛がっていたいのに、 早く君に入りたくて仕方が無くなるな。 [ 彼に触れているだけで、 この中に挿れて犯してしまいたいと 扱いてもいない性器が物欲しげにとろりと雫を垂らした。** ] (?92) 2024/01/31(Wed) 15:56:17 |
【恋】 プラチナ[ねだるのを聞いた瞬間に どくりと跳ねる彼の性器の感覚も伝わってきて、 興奮しているのだと知れれば照れくさいような嬉しいような。 指が慣れた調子でぐぷぐぷと中に侵入してくる。 最初はやはり異物感はあるけれど、 内側からゆっくり広げられていくこの感覚も 今となっては嫌いではなかった。 ふう、ふう、と息を吐きながら言葉を聞き。] へ、へえ…… 便利だな… [いつのまにそんなものを。 自分と愛し合う時に使うつもりで あれこれと画策している彼の姿を思うと 何だか微笑ましい気もしたが。] だ、誰も期待してない…!! いらない、頼んでない…… ん あぁ…っ♡ [どうにも彼の薬は効果が強い気がする。 一番最初に体を重ねた時は 強い快感に溺れて前後不覚になってしまったことも (色んな意味で)記憶にはよく刻まれているわけで。 赤面し反論しているうちに ぐちぐちと音を立てて二本目の指が入って来る。] (?93) 2024/01/31(Wed) 18:04:58 |
【恋】 プラチナふぅぅ、んぁぁ……っ ぁぁん…っ♡ ああっ、……あぁぁ〜〜〜ん…! [入り込んだ指先が優しく中で蠢き、 前立腺を捉えてくりくりと弄り倒す。 甘く性感を捏ねられる快楽に ふわふわと頭の中が桃色に染まっていく。 ぎゅうっとテレベルムにしがみつき キュウキュウと指を柔肉で締め付けながら 悩ましい声を浴室に響かせた。] はぁ、はぁ…っ んんんっ、 あぁっ…… テレ、ベルム、ぁっ ふぅぅぅ… きも、ちぃぃ…… んぁあ…♡[中を可愛がる動きに合わせ ゆらゆらと尻が円を描くように揺れる。 時々ぐっとピンポイントで性感を圧されれば その分喉から甘い吐息が吐き出され きゅうう、と中が絡みつくように蠢く。 もう一本指が増やされ、くちくちと鳴る淫猥な音を聞きながら 与えられる快感に蕩けていた。] (?94) 2024/01/31(Wed) 18:05:35 |
【恋】 プラチナ(ん…も、 う… あ、あんま、持たな…っ) [これだけで早々に達してしまいそうだったが 小さな呟きを聞いて我に返る。 依然存在感を主張している彼のものは 体液で湿っており、逸るようにびくびくと跳ねている。 その状態で待てというのもなかなか辛いことだろう。] ……ん、 挿れ、るか……? そろそろ…大丈夫……たぶん、 [少し普段よりは早いが 入らないこともないだろう。 快楽でとろんと潤んだ瞳で テレベルムの顔を見て首を傾けた。**] (?95) 2024/01/31(Wed) 18:06:24 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 誂うように、次は薬の効果をつけようかと言えば いらない、と赤くなって反論する彼が居て。 可愛らしい反抗を聞き流し、 内心次作る時は本当に効果をつけてあげよう。と画策した。 蕩ける彼の胎内に指を差し入れ押し広げ、 甘やかな声を奏でる彼を愛撫する。 ゆらめく腰つきは、今日何度も見たそれとは違う 耐えるではなく求めるような淫らなソレで。 ] 君の中は、本当に可愛く私を求めてくれるね。 [ プラチナは言葉も惜しまず贈ってくれる方だけれど それでも言葉と体の双方でこうして求めてくれるのは 全身で愛されているような心地になる。 ] (?96) 2024/01/31(Wed) 22:24:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 指に纏わりつく彼の媚肉の動きに陶然としていれば 私の小さな呟きを聞いた彼が 私のものを見つめてから潤んだ目で私を見た。 そんな目で首を傾げて求められたら、 ただでさえ熱が籠もった腰が更に熱く ズクン、と重たく燻るようで。 気遣うような言葉に、思わず小さく笑ってしまう。 ] ふふ、ありがとう…。 君の体にこうしてずっと触れているだけでも、 それこそ一晩過ごせるくらいだけど…。 だが…そうだな 君を抱きたい。 [ 可愛らしく首を傾げるプラチナの蕾から、 ねっとりと指を引き抜く。 孔から垂れた白い粘液が床に垂れ、 彼の体を膝上から抱き上げた。 ] (?97) 2024/01/31(Wed) 22:25:12 |
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