情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【妖】 土地神 リン……? 五色の家と糠袋と なにかしら関係でもあるのか? [ むしろ己としては他を知らない とはいえ、嫁がほくそ笑むのをみれば その機嫌が良さそうなことに一人、満足し 洗ってくれるなら洗われよう 逃げることもなく、そのまま腕に囚われ そこまではよかったのだが── ] ひ、ぅ ふぇ……くっ、にゃっは かゆ、くは……にゃっ ない、がっ。ぁ [ 痒くはないがくすぐったい むしろ優しく触れられすぎて 掻かれていても逆にくすぐったい 身動きもままならない状態のまま 一頻りあるかなしかの抵抗を試みたあと ] ($3) 2021/06/28(Mon) 22:15:55 |
【妖】 土地神 リン[ 腰をひねり、両手を使い くすぐる手を腕ごと胸の前で抱く 手だけで足りなければ 両の太腿も使い挟むようにして ] ふ、んっ これで、くすぐれぬだろ? [ 手が離せない代わり 舌だけだし、あっかんべー。と* ] ($4) 2021/06/28(Mon) 22:16:18 |
【独】 天狗/* すだちさんと紅葉月さんが運命分かち合ってるのはしっちょる( 言われて見れば、確かにそこしかないよなぁ…… そうだよ、そこの二人って弾けるとすごいんだった (-42) 2021/06/28(Mon) 22:20:27 |
【念】 白竜 ヤオディ ひぁああああっ♡ [広げられた尻たぶに、反射的に尻に力を込めて開かせないようにしたとしても、かんぅの力には敵わなくて。 ただでさえ、綺麗にしているのか、気持ちよくしているのかわからないのに。今まで自分の力をこんな風に使ったことなんてなかった。 いや、気持ちいいことを知らなかったから。 水の力を自在に操り、彼の前で一人遊びを行う] 綺麗に、してる、からあぁっ ぃやん♡ [かんぅの唇が耳を這う。熱い唇に熱い呼気。冷たい水と対照的でぶるっと体が震えた。 責められるような言葉と共に、かんぅの体がそして彼の体毛が自分の肌を擦れて、痺れて、気持ちいい。 胸粒までをじょりじょりと擦れるのが大好きで] (!9) 2021/06/28(Mon) 22:36:58 |
【念】 白竜 ヤオディ……ふぇ? [とてつもなく、かんぅを愛してる? わからない言葉を言われ、目をぱちくりさせる] そう、なのか? [もう体はへろへろで、知らない感覚を教えこまされて、感情もぐちゃぐちゃで。かんぅに一晩中抱きつぶされてほとんど寝ていない(気絶はしていたが) そのような状況でまともな思考力など残っていなくて、それならば、そうなのかと納得してしまった。人はそれを洗脳という] そうか……余は、かんぅ殿を愛しているのだな。 それも含めて。 [そう言って、かんぅの青龍偃月刀を足先でつん、と突く] (!10) 2021/06/28(Mon) 22:37:20 |
【念】 白竜 ヤオディ余は、体の中からちゃぁん、と綺麗にしたぞ。 今度はかんぅ殿も綺麗にせねばなるまいな。 [丸く、つぶれた水風船のように大きく水を出すと、即席のウォーターベッドが湯殿にできて。 そこの表面は不思議と人を中に沈めない。 その上に体を投げ出し、そして、蕾を悪戯しだす青龍刀を、ダメ、と両足の裏でこねこねとしだす。足の指の間でつまみ、土踏まずのあたりで擦り。そして出してなお、子種をさらに清算中な下の袋の辺りも足の指で突き] (!11) 2021/06/28(Mon) 22:37:38 |
【念】 白竜 ヤオディ余はかんぅ殿のここを、特に好んでおるぞ。 とても素直で、いい子だからの [そう言って、今度は手でシャボンを泡立てたものを足に、胸に垂らし。 太腿から膝でかんぅの青龍偃月刀を挟むと上下に動かしていく。 他のところも洗わねば、と躰についたシャボンでかんぅに抱き着いて、滑りがよくなったじょりじょりで、体を撫でられる感覚にぞくぞくと躰を震わせる。 様々な刺激でむくりと起き上がった箇所の先端を、恥ずかしそうにかんぅの剣先にくっつけた*] (!12) 2021/06/28(Mon) 22:38:08 |
【妖】 五色 冥桜 ほう、お主そう止めるのか。 [糠袋を持った手を身体ごと絡め取られると一度動きを止めた。 くすぐれぬかと言えば出来ないことはないが何事も無理やりというのは品がない] 予の背が高いわけではないが。 凡そ普通くらいの背丈であるぞ。 鼻水は不可抗力だ。 [ただし次からは気をつけてやろうと少しばかり逡巡する振りをする] 五色の家は糠袋派なのだ。 国の外より石鹸なるものが持ち込まれたこともあり。 塩が身体に良いと塩で磨く文化も伝来したことがあるが。 変わらずであった。 [緋扇や蘇芳よりももっと前よりそのままである] ($5) 2021/06/28(Mon) 23:00:03 |
【妖】 五色 冥桜 しかしだ。 その前、更に古くは人は肌と肌を擦り合わせていた。 そうして身体を洗っていたらしい。 丁度このようにな。 [手から糠袋を手放すと掌をつるぺたーんとまっ平な胸に触れる。 そのまま手首を動かし肌を擦ってやれば薄い胸も綺麗にしていけるだろう] 言っただろう。 隅から隅まで磨いてやると。 ほれ、太腿も、股も磨いてやろう。 耳裏もしっかりな。 [糠袋を使わなければ両手を使えるのだ。 腰を押さえていた手でお尻や背筋を擦りながらやれ抱き着かれている形がいつのまにか男が抱き着く形となっていた*] ($6) 2021/06/28(Mon) 23:00:08 |
【独】 白竜 ヤオディ/* 嫁(実は夫) 青鳩で今度の村での二人を楽しみにしてますと言われた時に、次の村、これ(かんぅ16歳)なんだけどいいんかね、とすだちさんと二人で顔を見合わせたのも懐かしい。 (-54) 2021/06/28(Mon) 23:03:17 |
【独】 五色 冥桜/* 擽りである。 かんぅは入村前からやばかった。 予のゆとりあるコーヒー牛乳タイムが喪失しかけた。 ちなみにかんぅは普段は右だが左であると思っている。 つまり上半身は右、下半身は左なのだ。 (-55) 2021/06/28(Mon) 23:12:33 |
【念】 将軍 かんぅ[一人遊びはいよいよ激しく。 淫らに啼く婿殿に更なる快感をとかんぅは彼に触れた。身体で唇で、声で。そうすれば婿殿は愛おしい程に喘いでくれる。打てば響くとはこのことで、愛を気づけば口にしていた。 其れは洗脳なのかもしれない。 だが、確かに愛はある。 愛し合っているのだと今までのやり取りを思い返し。 彼の中に入りたがる雄は、足先で留められて] む……。 [これは厄介。 いや惚れた弱みか。 思わず、眉をぴくっとさせたのは意外だったかもしれぬ。即席の寝具の上に彼は体を投げ出し、両足で熱をこねくりだした。それは初めてとは思えぬほどに達者で。かんぅはされるがまま、いや感じる吐息を零してしまった。 足の指が摘まむ其処は固く。 擦られて肉棒を滾らせ ――突かれては、ぶるんっと揺れて] (!13) 2021/06/28(Mon) 23:14:11 |
【念】 将軍 かんぅならば…かんぅは、婿殿の全てを好んでおる その愛らしい顔も、美しい髪も いじらしい目も ……雌穴も、此処も 。 [太腿から膝で挟まれたものに合わせ 息が上がる。そんな中でも愛おしさを伝えたいと手は頬を目指し、その白い肌を撫でた。陶器のようで壊れそうだと幾度思っただろう。他の処もと抱き着く彼に擦られ、体は火照る。 震える躰を受け止めて 頬に髪に、臀部に、と手を寄せ 愛おしさ恋しさを伝え 重なる屹立も愛おしいと告げて] (!15) 2021/06/28(Mon) 23:15:40 |
【念】 将軍 かんぅ体も そして …心も 優しく美しく、少し流されやすい ころころと変わる主の反応 も [全てが愛おしい。 そう告げて、滾る熱情のままに彼のものと自らのものを手で包み、彼の手を引き寄せれば二人つつみ。共同作業といこうか。ぐちゅぐちゅと音をたて二つの熱が絡み合う。まるで競うかのごくと、熱は動き。それでいて、ぴたり添うかのように、夫婦竿となり。 かんぅは唇を奪い。何度と舌を絡め 素直でいい子は恋心を全く隠さず 恋を口付けて 愛を撒こうと強く扱いた*] (!16) 2021/06/28(Mon) 23:16:28 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新