情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック握手をした時の表情は鮮明に覚えている。 初めて彼女の表情にときめいたときだから。 好きを自覚するときではなかったが、 可愛い女性だとは思った。>>27 けれども、その握手のまま上下に振られて どうしたんだろうかと思えば思考はそちらに流れて。>>28 彼女がバディ解消の件でもやっとしていたとは知らずに。 (35) 2022/05/20(Fri) 0:18:04 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャックそう、はたからみればこれは男女のキスシーン。 本人たちはいたって真剣な状況下ではある。 けれども実の所、10回中4回くらいはただのキスだった。 序盤の方は彼女に慣れてもらうため。 彼女が慣れてきた後は、 もっと深いやり方に慣れてもらうため。 眺めの良い場所を街にいる間に聞いたり 道中カップルがちらりと見えたなら 出てきた道のほうに誘ってみたり。 デートとまでは言えないが、 単なる移動というには遠回りになっていた。>>29 この頃には彼女の歩幅に合わせて歩き、 彼女をミンナからミンと呼ぶようになった。 (36) 2022/05/20(Fri) 0:18:53 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「…………………実際のところ、 これは、………バディだからじゃない。 1人の男として、…………。 ……ミン、君が……… 俺が、君を 好き と言ったら信じてくれる?」彼女から与えられた魔力のおかげで、 立てるようなっているので、 逆に体から力が抜けた彼女を優しく抱きとめる。>>30 腰を撫でたまま、歯切れ悪くも耳元で呟いてみたが 今までの態度から信じては貰えないだろうと 思っていて、少し諦め気味に。* (37) 2022/05/20(Fri) 0:20:23 |
【独】 インタリオ/* 展開がはえぇテンミンをリスペクトして俺も早く進めたい (再演なのかもしれないけど。) 甲矢君は堕天使?インキュバス?黒い翼あるタイプの悪魔? 何にしてもこんな子も人間界に紛れ込んでいたんだ〜と悪魔が興味を示しそう ただし、オレらと彼彼女の時代はそこそこ離れているのだ。 (-32) 2022/05/20(Fri) 0:33:47 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサいけない子ね。 悪いことをするのが好きなの? [奥さん呼びのままの方がよかったのかなと思ったけれど、彼は自分の希望にこたえてくれる。 単に悪びれたかっただけのようで。 自分がブラジャーを自ら外したように、彼に触れようとした自分を促すかのように彼も自らチャックをおろしす。 手の中でそれは、下着越しだというのにすでに熱と湿り気を帯びていた。 やはり大きい。 これ以外に知っているのは夫のものだけで。 それしか知らなければ比べるべくもないのだが、夫のを租チンだなんて思ったことはなかったのだが、やはり手の中のものに比べたら夫のものは見劣りしてしまう。 まるで確かめるかのように、彼の手が自分の腹を臍の周りを撫でまわし、囁かれる言葉は独占欲のまま漏らしたようだったし、なによりも、今回だけでなくこの先も何度も抱くと言われるようでドキドキした] (-33) 2022/05/20(Fri) 0:38:35 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ力、抜いて……。 痛かったら言ってね? [お互いの躰の触りっこ。 彼の指先が舞うように、何かを確かめるように、そして遊ぶように自分の乳首を、乳輪を、そして乳房に触れていく。 大き目な乳房に沈む指先。 それに乱されつつも、自分も彼を気持ちよくしたい。 彼の屹立に最初は手を添えるだけだったけれど、どんどんと大胆に指を絡ませ、先端をぐりぐり、と指先で押し込んで。 布越しに触れた彼の指先がもどかしい。 耳の裏にキスを落とされ、囁かれたお願いに絶え間ない喘ぎの合間にうなずいて返事をしたら、待っていたとばかりに胸の先端部に軽く歯を落とされた] ひ、やぁ……っ [我慢しきれず、固く立ち上がった彼のナニから手を離してしまう] (-34) 2022/05/20(Fri) 0:40:17 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 貴方のも、随分とたくましくなっちゃって……っ ―――っ! もぉ、許して……、 [やらしいなんて言われた意趣返しに、何か言ってやりたかったのに、弱い部分に歯を立てられては矜持が折れた。 まるでおもらししているかのように濡れてしまった股部分がきまり悪くて、気持ち悪くて、もぞっと腰を揺らす。 それはまるでおねだりをするかのように。 擦れて痛くなってしまうから、と彼の剛直から手を離し、自分のスパッツに手をかけて脱いでいこうか。 ぶかぶかのシャツの下、むき出しになった下半身が布地の影に見え隠れして。 無意識のうちに求めていたそれを中に迎え入れようと足を勝手に開いて―――そこで避妊具の存在を思い出した。 夫婦で子供は作らないでおこうと話し合っていたので、夫婦の営みをする時は常に避妊具を着けていた。 そのため避妊具の買い置きはあるけれど、彼のサイズは夫のものより大きいから、それが使えるかどうか。 本当は子供が欲しかったのだけれど―――。 ふと、話し合った時のことを思いだす。 あの時は、自分の希望を言う前に夫によって「子供はいらない」とけんもほろろに、希望は打ち砕かれてしまった。 しかし、あの話し合いをした時は、自分は子供というものが欲しかっただけだった。 つくづくと、ああ、好きだなぁ、と目の前の彼のことを見つめて感じる。でも、今は違う。 この人の子なら孕みたい、などという欲望を感じてしまう] (-35) 2022/05/20(Fri) 0:42:18 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ ね、生でしちゃおっか。 [悪戯っぽく微笑んで、そう提案する。 女は本能的に、いい男の遺伝子を仕込まれたいと思うものなのだ、と感じて、自分はやはり女だったと思い出させられて嬉しくなる。 彼の目の前で、先ほどまでははしたないふるまいをするのがあんなに恥ずかしかったのに、足を自ら開き、彼を受け入れる場所を自分の指でほぐし始めた*] (-36) 2022/05/20(Fri) 0:47:56 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[赤い尖りをゆるゆると撫でられて身悶える。 弱い箇所を丹念に触れられるようにされて、ふる、と弱く首を振った。 身体の奥に熱が溜まっていく。 触れる手も熱くて、どうにかなってしまいそう。] ……っん、……感じる……? ぁ、ぁっ、ん、……むねっ、きもち…… [先端を撫でる指を押し返すように尖りがぷっくりと膨れ上がる。 いつしか己で弄っていた手が疎かになり、 は、と吐息を散らして胸に視線を落とした。 彼の言葉通りに熱を感じるように、蠢く掌へと意識が集中していく。] (+11) 2022/05/20(Fri) 1:04:47 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[耳朶の近くで囁く声が脳髄に響く。 卑猥な言葉で煽られて、かあと頬に朱が走った。 言葉と共に蠢く指が、ゆっくりと縁をなぞって 淫猥な音を立てて中に入り込んでくる。] ……ぁ、ぁ、やぁ、だめっ…… ゆびっ、はいっちゃう……んぁッ……、 ……やっ、……おと、やだぁっ…… [自らが引き出している音だというのに、 耳に届く音は酷くいやらしく響いて、思わず否定の言葉を並べ立てる。 なのに、指を含んだ中は喜ぶように蠢いて、深く沈んだ指を甘く締め付けた。] (+12) 2022/05/20(Fri) 1:05:00 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[旅を続けるようになって、初めて魔力供給をした時よりも キスの回数が増えたような気がするのは、 ミンナの思い違いではなかった。 ただ、回数が増えたとしても、 逆に今までの供給が足りなかったのかな?と思っていて、 彼がミンナにキスを慣れさせるためだとは微塵ほども気づいてもいなかった。 ただ、彼の少しずつの変化はミンナも感じていた。 キスをする前に頬を撫でられるようになったり、 間近に顔が近づくときの表情が、 前に比べて穏やかになっている気がしたのは、気のせいではないと思う。 それは、彼の呼び名の変化にも現れている。] (38) 2022/05/20(Fri) 1:05:11 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[十分な間をおいて、彼が口を開く。 バディだからじゃないと、その先に紡がれていく言葉に。 みるみるうちに瞳が大きく見開いていく。] ……ふぇ、……!? す、す、すき……って、…… テンガンくんが、私を……!? [彼の腕の中でぱちぱちと瞳を瞬かせ、大きな瞳でまじまじと彼を見つめた。 予想もしていなかった言葉に、はくはくと言葉にならない呼吸を繰り返して、きゅっと彼の服の袖を掴む。] それは……っ、それは……、 びっくりだけど……、ええっ!? [とくん、と胸が波打つ。 ゆっくり、ゆっくりと揺らいでいた波が、 とくんとくんと、次第に早くなっていって鼓動が騒がしく。 かああと、頬が一気に熱を持ち始めた。**] (39) 2022/05/20(Fri) 1:06:11 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 苦しげな彼の呻きが、喉を詰まらせる吐息の音が この行為の生々しさを表しているようでひどく興奮する。 強請るまま与えられる呼び声に愛おしさが溢れて 掻き抱いた彼の唇を奪いに行けば向こうから与えられた。 激情の赴くまま勢いで貪る口付けは酷く拙くて 飲み込みそこねた唾液が清めた肌を伝って汚した。 ] せんせ……、っ、は、ぁ…ッ、誠丞さ…、…… すき、……俺も、すきだ、…っぅ゙、あ、…────ふ、…… [ ぐずぐずに蕩けた頭でなんとか言葉を返そうとしたら 余裕のない彼の声と重なった。 彼とは違った意味で余裕がなかったけれど それでも、制止の類の言葉は出てこなかった。 愉快だった。彼が自分に溺れている様が。 それこそ覚えたての餓鬼みたいに、 堪えようとしても抗えずに、に腰を振り始めるのが。 心だけじゃなく体まで彼を手に入れたみたいな気がして。 胸の内の何処かが満たされるような心地がした。 ] (*3) 2022/05/20(Fri) 1:47:01 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 前立腺は気持ちいいなんて何処かで聞き齧った情報に ちょっとだけ期待していたがそんなことはなかった。 多分。……たぶん。 どこだそれというのが正直なところで どこかが気持ちいいなんて感覚はない、と思う。たぶん。 何故自分の体のことなのに不確定なのかといえば 明確に何かに反応している気がするからだ。 何がってナニが。すっごいびくびくしてる。何故。 医者ではあるが泌尿器科でも肛門科でもない彼に それでも問えば謎が解けるかと一瞬過ぎったが 今授業が始まっても困るなと思い止まった。 押し入ってくる異物を排泄したくて下腹に力が入れば 逆に緩んでずるりと楽に入ってくるから 仕組みとしては正しいのに頭が混乱しそうになる。 粘膜と皮膚との境目が擦れて熱いのは たぶん滑りが足りないせいだろう。 足りたら気持ちいいのかななんて考えるのは 現実逃避であってやましい気持ちではないと思う。 いや、やましい気持ちでもいいのか別に。 ] (*4) 2022/05/20(Fri) 1:47:57 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威っ……せーぇすけさん、おれの、も…触ってほし…っ [ エグい質量のが有無を言わさず中をかき混ぜてくる。 俺のケツは彼を気持ち良くさせているらしい。 なら俺のことだって気持ちよくしてくれてもいいのでは? そう思ったから、自分でするんじゃなくて強請る。 転がってるだけで両腕空いてたけど。 何故だか不思議とギンギンに勃ってるやつへと 彼の手を取って誘う。 重ねた手で握りこませた彼の手が滑ったことで、 どろどろに涎を垂らしていたのを知る。何故。 ] ん……ッく、は──…ぁ、きもち、……っ、 [ 手を重ねたまま彼の手をつかって自慰を始めるみたいに ぬるぬる扱き始めれば目先の快感に意識が向いて 息苦しさが多少紛れる気がした。 ] (*5) 2022/05/20(Fri) 1:48:53 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ というか、頭が混乱する。気がする。 同時に与えられる慣れた快感と、慣れない圧迫感 どっちが気持ちいいのか、 考え出したら途端に訳がわからなくなって。 ] あ゙ー……イけそ、ふつうに、イきたい。 ごめ、いっかい、さき…… まっ、うそ、あ…、〜〜〜〜っ!! [ 許しを得るまでくらいは当然待つつもりでいたし 待てるつもりでいた。それなのに。 混乱でも錯覚でもない強い快感を彼の掌の中以外で…… 彼のを咥え込んだ内側で、確かに感じて、 一瞬で、頭の中が真っ白になった。 びくりと跳ねた背が撓って、爪先にぎゅうと力が籠る。 耐える間もなく、押し出され漏らしたみたいな絶頂に 困惑しながらもびくびくと腹の奥まで痙攣させて 搾り取るかのように彼を締め付けた。 *] (*6) 2022/05/20(Fri) 1:54:36 |
【人】 インタリオ[ 魔術師の正体を教会は民に隠したいのだから、 主宰を取り巻く噂はこの国には関係無いことなのだから 真の罪は明らかにされない。公開処刑など、有り得ない。>>0:126 それは、無事に済むということではなく。 人の理の裁きすら受けずに神の名の元葬られる結末を意味する。 ] 何故逃げなかった? [ 分かっていないわけではない筈だ、と。 与えた力と知識はその程度のものだったのか、と。 暗に責める意味を含み、 道化じみた調子を退けた声が敗北者に向いた。 無数の“羽音”の中でも、意識を奪われかけていても届く。 穏やかな眠りなど、悪魔は与えない。 ] (40) 2022/05/20(Fri) 2:36:42 |
【人】 インタリオ[ 彼の姿が此世から消失した瞬間、車両は壁に激突し停止した。 狂った軌道を描いた後に存在しているのは 複数の怪我人とその同行者の呻きと叫び 車両を避けようとして他の車と衝突し発生した事故。 それに、――横たわる親子の遺体。 ] (41) 2022/05/20(Fri) 2:37:02 |
【人】 インタリオ[ 紙面にはこう掲載されることとなる。>>0:124 確保されたが、護送車が暴走し建築物の壁に激突 その際にクロウリーは逃走。 警察は行方を追っているが手掛かりは見つかっていない。 同乗していた警察官は全員死亡した為、 多くの罪なき市民を巻き込んだ事件の理由は未だ不明。 奇怪な死に様と死者の本当の素性については秘匿され、 その為国は苦境に晒される最中国民から非難を受けることになる。 ――そして、それから数週間後 今や遠い地の出来事である黒い病が害虫を媒介にこの街に再来し、 人々は民も上流もカルト団体どころでは無くなっていった。 ]** (42) 2022/05/20(Fri) 2:37:28 |
インタリオは、メモを貼った。 (a3) 2022/05/20(Fri) 2:42:26 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[仮に前立腺云々の質問をされていれば、知り合いの専門医が話していた雑談をそのまま復唱するところだった。……とはいえ腰ばかり振っている今、他事を考えようとしても浅い思考しか出来ずに、途中で霧散してしまって上手く答えられないだろう。 手を取られ、昂ぶっている場所に誘われて、やっと彼が感じられていない可能性に思い至る有様だった。 感度は人それぞれとは言えど、流石に痛みで身体も心も萎えてもおかしくはないと思っていた。手のひらに感じる固い熱に驚く。添えたまま触れて緩く感触を確かめていると、物足りないのか彼の手が手本を教えてくれる] あぁ、……君にもたくさん気持ち良くなって欲しい [彼の口から私の名前が聞こえた、気がするが、あまりにも自然かつ非現実的に響いた。嬉しいと思いながら、目が覚めたら終わる夢なんじゃないかとすら過る] (*7) 2022/05/20(Fri) 3:42:12 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[彼が何度も実演してくれた手淫を真似て補助的に手を動かす。彼はどうするのが好きだったか……記憶を辿っているうちに、内側の性感帯のことを思い出して。手指で場所を探ってもいないが、そこを擦るように意識して動いてみる。 何かを言い掛けた彼の背が撓り、身構える猶予もないまま畝る内壁に搾り取られる] ……? ぁ……えっ、 ちょっ 待っ、……、……〜〜〜〜っ、! [静止するように、縋るみたいに名前を呼んだ。 前のめりになったくらいじゃ受け流せない快感に抗えず、脈打つ奔流を埋め込んだまま荒い呼吸を落ち着ける] (*8) 2022/05/20(Fri) 3:43:12 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞はぁ、……ふふ。 お手柔らかに頼むよ、阿出川くん。 [つうと額を落ち落ちる汗を拭いながら、余裕がない自分を顧みて笑みを浮かべた。無性にキスがしたい気分になって口付けを強請る。少し動いて体勢が変わると、足された潤滑のおかげか粘着質な音がした。薄い隔たりがないまま繋がったのだと今更思い出す。綺麗とは形容し難い生々しさを五感で感じれば、眠気を感じるどころか全然満足していない自分に気がつく] もう一回、したい。まだ足りないんだ、…… [ぐるりと泥濘んだ内側をかき混ぜて。 けれど勝手に動き始めることは出来ず、彼の瞳を見つめる*] (*9) 2022/05/20(Fri) 3:44:44 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[いけない子と彼女は言った。 けど、彼女の方がもっといけない子だろう。お互いの躰の触り合いっこは段々とヒートアップして、彼女の指は大胆になっていった。柔らかな優しい雰囲気の下にこんな淫靡な顏を、欲望を隠していたなんて。 感じる証拠を股のところで表現し 腰を揺らす彼女が次に求めたものに ――一度、息を飲んだ] 生?…ナナミさん 生で突っ込まれたいんです? [動揺をも、飲み。 悪戯っぽく微笑む彼女が、足を開くのを生唾を飲み、見守った。指先が中に沈む。既に濡れている其処をほぐしはじめる指は、誘惑的で彼女が高めてくれた熱が反応するのがわかった。此処に入りたがるのは本能だ。 だけど] (-39) 2022/05/20(Fri) 7:29:02 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミやらしい、ナナミさん もう濡れ濡れじゃないっすか。 今までも男をこうやって誘ってきたんです? 簡単に指を飲み込んで 俺のが欲しいって言っている。けど [ちゅ。とまた耳裏にキスをして 此方からも手を伸ばせば、彼女の中にとごつごつした指を滑らせ、其処をなぞった。ちらり視線は、彼女が脱いだスパッツに向かい意識させるように息を吹きかけ、指先は彼女を弄り。 小さな先端を突いて] 赤ちゃんできちゃうけど ……いいんっすか。 [それは真剣な目。 真面目な顏を彼女に見せる 彼女が避妊具の大きさの心配をしているのなら、持っていますんで。と告げるが] (-40) 2022/05/20(Fri) 7:30:26 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ………生でしたら 俺、きっと我慢できなくて ナナミさんの中で出してしまうと思うんですよね。 [自らの熱源を片手で持てば、その質量。 重さを教えるように彼女をソファにもたれかけさせ、その上で、臍を外から突くように先端で触れた。だらだらと先走りがすでに流れ、彼女の躰についた。先ほど、ほぐし始めたところへ向かった手を彼女の眼下へ。 ねばっとした愛液を見せ] そんな事になったら ……責任はもちろん取りますけど [ナナミさんとの子ども欲しいし。 とぽつり漏らし] (-41) 2022/05/20(Fri) 7:31:12 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミそれで良いの? [中途半端に脱げたズボンを下ろせば 床に彼女の服とともにちらかって、抑えの利かない雄を腹部に擦り付け、性交を意識させながら、彼女に問う。其処へ滑るたびにTシャツをめくり、下乳が見える。それだけでも扇情的なのに。 下には熟れた箇所があって] 此処に、生のを挿れるのなら 寝室にいきましょ? [ここじゃ、激しくできないっすよ。 なんて悪い男のように言い。手で髪を撫でれば、その額にキスをした。*] (-42) 2022/05/20(Fri) 7:31:54 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック執拗に障れば触るほど良い反応を見せる。 それは彼女が自分で触ることを疎かにしてしまうほど。 熱い吐息と視線が物語る彼女の熟れ方。>>+11 すぐにでもかじりついてしまいたいけれど まだまだ、と言い聞かせて止まることなく可愛がる。 「ミン、自分で服脱げそう?」 もっと深く繋がろうと思った時、 邪魔になってくるかもとやっぱり思い始めて、 恥ずかしがりながらも感じている彼女に尋ねる。 彼女自身が体を曝け出す行為が恐らく淫靡。 無理やりとは言わないので、彼女が脱いでくれたなら よくできました、と褒めてあげよう。 (+13) 2022/05/20(Fri) 9:10:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック秘裂を撫でる行為の中でその中に隠れる秘芽も一緒に撫で。 くにっとくる反動がもっと触りたいと思わせる 不思議な箇所ではあるが、追々でも可愛がれると思い 彼の指はそのまま下へと移動していった。 「音がやだ?……それならこれでやめておこうか。 素直になってくれたと思ったんだけど、 俺の思い過ごしだったみたいだね。 まだゆっくり出来るからお休み?」 彼女の言葉はそういうことではないと分かっていながらも 素直になってくれなかったことへの意地悪を。>>+12 勿論中から指は抜かれて、胸を可愛がっていた手も そこから離れていくし、よしよしと頭を撫でたら ベッドから抜け出そうかと体を動かしたはず。 (+14) 2022/05/20(Fri) 9:10:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新