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【独】 サーチャー ゼクス/* アハトほんとに大丈夫…?って勝手に心配してしまう いや、トゥエルがアハトが来れてない事情わかってるならいいんだけども… 二人でやり取りしたりしてたらすまない余計なおせっかいだ… (-22) 2024/02/17(Sat) 23:37:26 |
【人】 調合師 ネス[トゥエルさんに「トゥエルさん達も気を付けてね」と フィルくんに「そっちもよろしくね」と声を掛けて、 みんなと分かれた後、 ゼクスさんと二人、探索へと歩き出す。 いつもはすぐに何かを取り出せる様に鞄に手を掛けているけれど、今は、獲物に手を添えて] ……フィルくんどうしたんだろうね。 [と、さっきの彼の様子>>48>>49を ちょっと気にかけながら、曲がり角の先の様子を窺って、 暗がりが続いている様だったから、明かりを取り出して] わ、びっくりした…… [その先に小さなタコみたいな生き物がいたから、 びくっとして足を止める。眠っているみたいだったけれど、] (54) 2024/02/17(Sat) 23:42:54 |
【人】 調合師 ネスっ! [明かりで目覚めさせてしまったのか、 細い触手がこちらに向かってくる。 かなり距離があり、こんなところまで届くと思ってなかった。 瞬きをする間に距離を詰められたけど、 掴んでいたナイフをすぐに抜いて、 攻撃を受ける前に切り落とす] ゼクスさん、気を付けて、 [とちょっと彼を振り返った隙に、 今度は太い触手が迫って来て、] んっ、 あ、 [同じ様にナイフを振ったけれど、 傷を負わせたものの、切り落とすには足りなくて。 そのままナイフを握った手首を掴まれる] (55) 2024/02/17(Sat) 23:43:38 |
【人】 調合師 ネス[踏ん張る暇もなくタコの方に引っ張られて、 べちょっと音を立てて倒れる] ……べちょ……? [小さなタコしかいないと思っていたけれど、 その奥に親玉みたいな大きなタコがいて、 僕はそれの上に倒されたみたいだった。 ぬるぬるして気持ち悪い。 でもそれ以上に気持ち悪かったのは、 身体に這わされた触手の感触だった] え、え、なに……? [僕の背の荷物を剥がすのはまだわかる。 でも、耳と首筋を辿って、 服の中に入って来るのは、何だろう] (56) 2024/02/17(Sat) 23:44:17 |
【赤】 調合師 ネス[抵抗しようと振り上げた右手を締め上げて、 服の中に、何本も入って来る] ふぁ、 や、め…… [意図が読み取れなかったけれど、 胸にばかり集まって弄られたら、その刺激に声を上げてしまう。 甘く鳴きはしなかったけれど、 恋人によって感じる様にされてしまったそこに触れられると、 平静ではいられなかった。*] (*0) 2024/02/17(Sat) 23:46:25 |
【独】 調合師 ネス/* あかつかうの恥ずかしいんですが…… あとえろトラップ実は殆ど考えてなかったので脳筋(?)で触手出しちゃったけど、大丈夫だったかな…… (-23) 2024/02/17(Sat) 23:50:20 |
【人】 召喚士 アハトアハト「ん〜…まあな。でも、トゥエルは行きたいんだろ? ならついていくさ。 ほら、魔導研究所とかはたまに…幻獣が 実験体として捉えられてたりとかするから 少し苦手意識があんだよ。」 トゥエルの問いかけにはそう答えておく。>>9 事実、何もなければ俺はパスしていたかもしれない。 けれど、トゥエルには行きたい理由もありそれなら苦手意識だけで行くことを拒む事もしなかった。 何より報酬も良いしな? だから無理じゃない、と笑って背中を軽く叩いただろう。 俺たちは、気持ちを交わして肌も重ねてはいるがパーティ内に発足?された他のペアたちと比べて比較的淡白な付き合いではないだろうか。 キスは多くするし以前よりも距離は近くなったが、彼らに比べると 決して俺が枯れ気味というわけではないと思うが 甘い空気は薄めだったかもしれない。 (57) 2024/02/18(Sun) 0:25:36 |
【人】 召喚士 アハトアハトたどりついて。 俺は相変わらずゴーレムに荷物を持たせていたのだった。 今回の俺は積極的な戦闘よりも後方支援がメインで動く気がしている。無論、召喚獣や単純な攻撃魔法で戦闘も行うが場所が場所だ、召喚獣の方が嫌がって出てこない可能性もゼロじゃない。勿論、特段関係性の良いゴーレムやスライムはそれでも俺に応じてくれるのだが。 「そうだな、それじゃ俺たちは二階を巡るか。」 トゥエルの声かけに応じて。>>37 きっとそれぞれのパートナーと組んで行動することになるだろうと予測もしていたから自然とそれを受け入れた。 無論今回は戦闘力のバランス的なものもある。 薄く魔力をあたりに広げ、ゼクスのものに劣りはするものの一応の索敵を行いながら2階へと進んでいく。 トゥエル、俺、ゴーレムの順だ。 ちなみに今回のゴーレムは探索場所の狭さを考慮してほぼ人型サイズのものだ。 (58) 2024/02/18(Sun) 0:25:55 |
【人】 召喚士 アハトアハト「…まほらまの結晶、か。 やっぱりお前さん、そう言うものは気になるのか? それとも此処が研究施設だからか。」 自分と比べてトゥエルはずいぶん乗り気だったことを思い出す。 その体の事はきっとこのパーティの中の誰より知っていたから、だからなのかと疑問も湧いた。 魔力による薄い探索は特に異常を感じさせない。 2階のある部屋に入り込むと辺りを見渡しながらあるものに目が行った。 「…椅子?」 豪奢な椅子がそこにあった。 思わず眉を顰めながらゆっくりと近づいていく。 手を伸ばそうとすると──。 (59) 2024/02/18(Sun) 0:26:17 |
【人】 召喚士 アハトアハト「!?」 ジャララッ!と金属質な音が響き鎖が俺の手首に向かって勢いよく伸びてきた。 咄嗟に動いたのは俺のゴーレムだ。だからこそゴーレムが鎖に巻き取られ、椅子に強制的に座らせられる。罠か──! トゥエルに目配せする。 他にも何かトラップが発動してしまったかもしれない。 ゴーレムには悪いが暫く様子を見──、見て…??? (60) 2024/02/18(Sun) 0:26:54 |
【人】 召喚士 アハトアハト「んんんんんん…?????」 椅子に強制的に座らせられたゴーレムは、椅子に固定され両足を開く形にされていた。 その足の間に放射状に並べられたハケが出現する。 ちょうど股間を撫でる位置だ。 そのハケが回転する形で次々とゴーレムの股間を撫でていく。 湿っている事からおそらく何か薬が塗ってあるんだろう。これがゴーレムでなかったならとちょっとぞっとする仕掛けだ。 「…。」 どうする?とトゥエルに視線で問いかける。 ゴーレムは傷こそついていないが…回転するはけの勢いに負けてか、なんなのか、がたがた揺れているのがなんだかこう。こう。なあ!?** (61) 2024/02/18(Sun) 0:27:17 |
【赤】 魔剣士 フィル――――っ、 [入ろうとした瞬間足首を蔓のようなもので絡めとられる。 不意をつかれ、強い力で引かれてバランスを崩し、 剣がガランと金属音を立ててその場に落ちた。] ……げっ!?!? [先程まで樹だと思っていたものが、 擬態した魔物だったのだと気づいた時には遅く。 手足を拘束されて逆さ吊りになっていた。] ンだこいつ、んぐっ……… [すかさず魔法を唱えようとしたのを察知したのか、 口の中に太い蔓の一本がねじ込まれる。 息苦しさにじわりと目に涙を浮かべて。**] (*1) 2024/02/18(Sun) 0:32:11 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そしてトゥエルが俺の様子を気にかけているのに気づけば ] …野生の勘……。 いや、マジでなんの根拠もねーんだけど… 漠然と……嫌な予感がするだけだ。 気の所為かもしれねえけど。 [ 流石にそこまで秘匿する事でもないと、 やや観念したように答えた。>>46 しかし答えておいて漠然としすぎていて、 やはり不要な心配を与えるだけな気もしてしまう。 ] なんかあったり、負傷してやべえ時は 魔石で連絡した後 可能ならココに集合な。 罠ねーし魔物いねえのもわかってるし。 セーフエリアってとこだ。 [ ネスが他のメンバーに薬を配ってる間、 大事なことを忘れてたとばかりに周りに告げる。 それぞれの用事が終わったなら、 一階の奥へと進もうか。 ] (64) 2024/02/18(Sun) 0:36:18 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 一階:通路 ─ [ 各ペアで分かれて散開した後、 俺はネスと共に一階通路の奥へと進んでいた。] はは…っ 犬も食わねえやつだよ。 [ 先程のフィルの様子をちゃんと心配しているネスに、 小さく笑って返す。>>54 実際は喧嘩なんてものですらないだろうが、 詳細なんてわざわざ聞くもんでもないだろう。 施設の動力が生きているくせに照明は消えていて、 ネスが持つ明かりを元に進もうと 曲がり角を伺う。 そもそもココにすら、 脅威となるような魔物は探知にかからない。 それは本当に不自然な程で、 しかし探知にかからなかったからこそ 俺はきっと油断していた。] (66) 2024/02/18(Sun) 0:37:39 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 必死に踏ん張り、 大きなタコのようなそれに抵抗するネスが見える。 タコはネスを引き込むように体を触手で覆いはじめ、 べたべたと服の隙間から触手を肌に這わせ始めた。>>56 ] や…めろ クソ野… 郎……ッ !!!![ 視界が歪む。 今すぐ助けに行きたいのに膝をつく俺の頭に ガンガンと痛むほどの歪な魔力が注がれていた。 ああ、なるほど。 全て合点がいった。 このタコが出てきた瞬間から、 俺の体が妙な反応を示したのも こいつらが俺の探査にひっかからなかったのも こいつらの目的が、俺達に害をなす事ではないからだ。 ] (68) 2024/02/18(Sun) 0:39:50 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 生物の本能である淫気が、噎せ返るような性の香りが 俺の力と思考力を揺るがせる。 は……、と息を吐く。 普通に生まれた生物であれば有り得ないほどの淫らな気質、 そしてそこから生み出される歪な気配と魔力を 無理やり体の外に逃して立ち上がった。 ネスに纏わりつく触手を掴むと、一本一本剥がすように 根本に短剣を差し込んでいく。 ] ネス、大丈夫か……!? [ 太い触手は一本切るだけでも時間がかかる。 更に切り取った触手の代わりに、 新たな触手がネスに巻き付いていく。 服に入り込んだ触手がネスのズボンにも潜り込み、 思わずぎょっとしてそちらを見た。 ] (*3) 2024/02/18(Sun) 0:40:41 |
【人】 白魔導士 バド[ネスはともかく、フィルやトゥエルでも開かないのなら 物理でも魔法でも抉じ開けることは不可能なんだろう。 自分が身体を犠牲に黒魔法を放つ方法もあるが この空間じゃ、全員道連れのゲームオーバーが見えている。 とりあえずゼクスの見解を大人しく聞いていると >>32>>33 システムの誤作動ということらしかった。 制御盤を探すために分散探索、というのも何の異もなく頷く。] まあ元より探索目的で来てるわけだし 探し物が増えただけだ、やることは変わんねぇな。 [まさか同じような思考をしているとは思わず >>47 了解を示すとそんなことを誰にともなく話して。 トゥエルからの二人一組という提案にも異はない >>37 何か一瞬目が合った顔が、困惑というか 不思議な表情だった気もするが、 要因 (野暮だかどうか) はわからない。] (69) 2024/02/18(Sun) 0:41:47 |
【人】 白魔導士 バド[各々誰と組むかと自然に分かれていく。 トゥエルはアハトと、ネスはゼクスと。 まあ当たり前のように自分はフィルと組む流れになる。 バランス的にも悪くはないだろう。 ゼクスネス組の戦力はやや気になるところだが。] 地下な、了解。 …………ん? [いくか、と思ったところに向けられる視線はフィルのもので 何か窺うような、いつもとは少し違うものを感じた。 ──が、今は揶揄うような場面でもない。 軽く首を傾げては見せたが深く追求することはなく。] (70) 2024/02/18(Sun) 0:42:10 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そう、こいつらは生殖を目的としているのだ。 探すのは当然、彼らが種を植え付けられる場所。 触手がネスの股間を弄り、 性器や孔を見聞するようにぬるぬると触れていく。 触手を切り取る俺の手首も他の触手に捉えられ、 なかなか剥がす手も進まない。 ] くっそ…… なんか別の手考えねえと…… [ 軟体生物の倒し方として、このやり方は正しくない。 切り落とした触手も未だ動きを止めないし、 必要なのは……急所を一差しにする事。 ] (*4) 2024/02/18(Sun) 0:45:36 |
【人】 白魔導士 バド っと、そうだ。 ネス。あとはそうだなアハトあたりか? 使えそうなアイテム持って来てあるから適当にもってけ。 後一応、携帯食もな。 [鞄の中に詰めておいた調合に使えそうな素材や 幻獣の魔力強化に使えそうな薬が数種類。 あとは干し肉が人数分。 鞄を扉の前に置くと自分とフィルに使えそうなものだけ取って あとは各人に任せた。] (71) 2024/02/18(Sun) 0:46:07 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 幸いにして、こいつらはネスを殺す為には動いていない。 ] ネス、悪い……あと少し、耐えててくれ… [ ネスに纏わりつく触手の本体、 俺はそちらに狙いを定めると弱点を探り始めた。 どんどん纏わりつく触手は、 やがてネスの孔に細い先端を充てがう。 焦燥感に駆られながら、 俺は魔物相手に短剣を振りかぶった。** ] (*5) 2024/02/18(Sun) 0:46:41 |
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