【独】 田臥 志麻/* >>!36のチップとセリフがあまりにも可愛くて可愛い。 からの秘話のえろさに卒倒してしまう。は〜〜好きだが??? なんで明日も仕事なんだ?? (-48) 2023/08/25(Fri) 2:19:57 |
【念】 大守 威優[志麻と番になってからこんなに長く離れるのは初めてで、 実際思った以上に精神疲労を感じているけれど、 離れてみないとわからなかったこともある。 例えば、スマホひとつで調べられる料理のことを 2週間も取り置いてくれる志麻の懐の大きさだとか、 電話口で己の言動に対して柔らかく笑ってくれる声色が 慈愛に満ちているところとか、 「すきになったひと」と声を小さくしたのも束の間、 あしらう時の「すき」は臆面もなく言える小悪魔ぶりとか、 物理的距離が離れていて、肌を感じられない分、 他の要素から好意の気配を読み取りたい己の必死さも。] (!44) 2023/08/25(Fri) 20:47:12 |
【念】 大守 威優[電話の向こうの気配に、志麻が体勢を変えたのだと察する。 見えないところを想像する力も培われた気がする。 その内本当にエスパーになれるかもしれない。] 好きだよ。 志麻の気持ちより小さく思えてたなら 俺の伝達不足だな。 いつも志麻との電話を切ったら その声を思い出して抜くし、 朝起きてキス出来ないのが恋しくて 朝から抱き合った日のことを思い出して抜くし。 ずっと志麻のことを考えてる。 [志麻は意趣返しの心算だったのかもしれないが 己は彼への恋心に関しては素直なので 肯定どころか想定の倍以上の言葉を尽くして愛を謳う。 志麻、と呼ぶ度に熱が籠る。 彼の名を呼ぶ度に己はずっと「すき」を重ねている。] (!45) 2023/08/25(Fri) 20:47:33 |
【念】 大守 威優[カメラが映したのは自宅の天井。 長期の留守だから、この機会に実家や住民票がまだ残る マンションで寝ても良いのに、広い家で己の気配を感じながら 眠りたいのだろうかと思えば嬉しさで胸がくすぐったい。 切り替わった映像では、リラックスした表情の志麻の背景に 己が渡した写真集などが映り込んでいる。] 映ってる。 さっきキスしたみたいな声してたの、 写真の俺宛だった? [狼ではなく「クマさん」と言われる程に 己の目の下は窪んでいるのか。 揶揄に変えてくれる明るさにホッとする。 己だけ昂って、返ってくるのが本気の心配だと どうにも居た堪れないから。] (!46) 2023/08/25(Fri) 20:47:59 |
【念】 大守 威優うん、やっぱり顔が見えるのは良いな。 声も好きだけど、顔も好きだからね。 ……胸、まだ隠れてるか。 指入れてみて。 窪みの中で乳首がどうなってるか教えて? [触るなら、彼が好きな胸から。 浴衣からチラリと覗く肌が眩しくて喉を鳴らした。*] (!47) 2023/08/25(Fri) 20:48:21 |
大守 威優は、メモを貼った。 (a1) 2023/08/25(Fri) 20:49:42 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[翠の色は安らぎを与えるのだったか。 そんな色を見て興奮するのは自分くらいかもしれない。 翠緑の瞳が弧を描くのをうっとりと見つめて、 唆される声に身体を寄せていく。 震えていた亀頭が威優の腹筋を汚して、 距離を詰めれば根本近くまで擦られて 気持ちよさに思わず喉を逸らした。] ん、……ぁッ、ぁンッ、はッ、ぁッ、 ぁっ、これッ、やば、いッ、ンぁッ♡ [中を刺激され続けたまま、外で屹立を擦られて、 快感に瞬きすれば、ぽろ、と涙が溢れた。 涙はすぐに汗と一体になって肌を伝って。 何度も、何度も彼の名前を呼び続ける。] (-50) 2023/08/25(Fri) 21:01:04 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[口蓋を指の腹でなぞられるのも気持ちいい。 自身の口内の知らない性感帯を擽られて、 また身体を震わせた。 とろんとした眦で、口腔を弄る威優を見つめ、 喘がずともその表情から興奮を伝え、 指に舌を絡めたまま、こくんと頷いて。 指の根元からちゅう、と吸い上げていく。] ……ふ、ぅ、……ンッ♡ んっ♡ む ……、ン 、く、ンぅ……、[指を咥えたままでは塞ぎきれない口端から唾液を垂らして 指以外も口端から彼の掌を濡らして滴り落ちて。 何も考えられなくなっていく。 ただ従順に彼の意のままに淫らに求めるから、 与えられたご褒美には一際は目を細めて悦んだ。] (-51) 2023/08/25(Fri) 21:02:24 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[中を刺激し続ける彼の昂りも、 亀頭を擦り上げる腹筋も、 優しく愛撫を施す指先も、何もかも。 どれも愛おしいけれど、 視線を交わらせたまま交わしあうキスが、 何よりも一番の 興奮剤 になる。] (-52) 2023/08/25(Fri) 21:04:32 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[口腔も、子宮も、屹立も、胸の凹みまで。 触れられてない場所など無いくらいに愛されて、 震えない身体など無い。 敏感な刺激に堪えられず、 中を突かれながら、ぴゅくっと陰茎から白濁が散る。] ふぁッ、やッ、でちゃうッ♡ イく、ッ、ぁッ、びゅうってしたら、ッ、 おしっこ、 でちゃ、うッぅ、あ、ぁッ♡ らめッ♡ んン゛ッ♡ んッ、あぁッ、 〜〜〜〜〜〜……ッ♡ [ぐりぐりと同じ場所を刺激され続けて、目の奥に火花が散る。 ぶわりと中で広がっていく熱さを覚えながら、 腹筋を擦っていた白濁が透明な飛沫に変わり ぷしゃ、と勢いよく放出を続けて。*] (-53) 2023/08/25(Fri) 21:06:22 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[腹を亀頭が行き来する感触は何とも言い難いものだった。 痛みはまるでない。 押し付けられてはいるが、先端から絶えず分泌される先走りが 潤滑油となって摩擦を軽減してくれる。 その上で外から圧迫を感じるのは 犯しているのに犯されているような奇妙な感覚だった。 αだから、というか、己は性志向として 抱かれる側を好まない。 抱く相手は男性も女性もαβΩ拘りはなかったが 所謂「タチ」の人間とはそういう雰囲気にも ならない位に避けていた。 だから、この感覚が「犯されている」というもので 本当に合っているかはわからない。 ただ、相手が志麻なら。 男として持って生まれた陰茎を「埋めたい」と願うなら、 愛液も分泌されない単なる排泄孔を差し出せるのではないか、と 思っている。 勿論彼が強く望めばの話だから、己からは絶対に言い出さないが。] (-55) 2023/08/25(Fri) 21:47:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[指で舌を摘まめば、人間の構造として口は閉じられなくなる。 どぱあと大量の唾液が分泌されて、志麻の熟した肉粒を 甘くコーティングした。 少し苦しそうな顔にゾクゾクする。] 志麻、 ……ん、 [それでも一番好きで興奮するのはやはり キスを与えた時の心から幸せそうな顔で。 何度も薄目で見ながら啄んだ。 追いかけて唇を尖らせて、 小さな口を小さく開けて紅い粘膜を晒す志麻が 可愛くて堪らなくて。] (-56) 2023/08/25(Fri) 21:48:14 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[どく、と鼓動の音が大きく響く。 下肢が脈打ち精を噴出す。 でちゃう、は、精液のことだろうと思っていたから、 達する直前に志麻が口走った「おしっこ」に 目を見開いた。 ――とはいえ、離してはやれないのだが。] …………っ、 [腹に温かい水がかかる。 先走りや精液のような粘度のあるものではなく、 蛇口から出て来たような水流が腹から跳ねて胸のあたりまでを汚した。 尿、なのだろうか。 すぐに判断できない程、射精に意識が持って行かれている。 暫くははあはあと荒い息が部屋に響いた。*] (-57) 2023/08/25(Fri) 21:48:40 |
【念】 田臥 志麻[普段近くに居ることが多いから、 近くに居れば居るほど触れたくなって、 いつも隙間を埋めるように抱き合っていた。 もちろん、互いに疲れ果てたときは、 ただくっつきあって眠るだけのときもあったけれど。 ベッドの上でも愛を情熱的に語る威優は、 電話の向こうだと少し覇気がなくて可愛らしい。 それでも離れている距離など感じないくらいに 好意を、愛情を注いでくれる。 遠距離恋愛なんてしたこともないけれど、 威優とならそれすらも乗り越えられそうだ。 ……なんて。 一週間で愚痴っていたとは思えないぐらいに 電話一つで浮かれてしまう程、溺れている。] (!48) 2023/08/25(Fri) 22:08:47 |
【念】 田臥 志麻[ほら、また一つ。 好きという告白が耳に心地よく響く。 拗ねるのではなく、更に想いを膨らませて 伝えられる想いの数に面映ゆくなる。 今電話している上で、そんなことを言われたら ついその姿を想像してしまうのは仕方がないのでは。 あけすけな告白に頬を朱に染めて 大げさな咳払いをしつつ、狼狽えている様子を隠そうと。] ……絶倫め。 そんな声で呼ばれたら、伝染る。 [音声は繋がっていても温度は繋がらない。 だけど、確かに頬に、下腹に、火照りが浮かぶ。 まるで見えない糸で、威優と繋がっているみたいに。] (!49) 2023/08/25(Fri) 22:09:15 |
【念】 田臥 志麻[広い部屋を一人で使うのは寂しいけれど、 威優の匂いがしない場所のほうが切なくなるから。 少しでも威優の存在を感じていたくて、 居ない間は彼のものを傍に置きたがった。 写真の話になれば、そう。と微笑って頷いて。 雑誌の横に並んで映り。] でも、写真じゃ反応してくれないから、 寂しくて泣いちゃう。 舌も入れられないし。 [くすくすと笑いながらもう一度、雑誌の威優にキスを送る。 寂しいと言いながらもリアルな表情が見えている分、 声は先程よりはしゃいでしまって。] (!50) 2023/08/25(Fri) 22:09:54 |
【念】 田臥 志麻[だから、威優も同じ感想を漏らしたことが嬉しい。] ん、声だけでも安心したけど、 顔が見えると、距離が近く感じる。 [見えているのに触れられなくて、 思わず、指先で画面を撫でてしまう。 画面の向こうの威優がベッドに居る時みたいに 妖艶な笑みを浮かべて、舌なめずりしているみたいで ぞくりと、背筋が伸びた。] ……ン、まだ触れたばっかり、だから。 中に埋まってる……、 [片手でアングルを調整しながら、 胸元が映り込むように手を伸ばして。 反対の手で、凹みの中を探るように爪で押し潰し。] (!51) 2023/08/25(Fri) 22:10:56 |
【念】 田臥 志麻ぁ、……んッ、 ちょっとだけ、なかで、ぷくってした……、 [は、と零れ落ちる吐息に色がつく。 伏せた瞼が微かに震えるのも、威優に視られている。*] (!52) 2023/08/25(Fri) 22:11:23 |
【独】 田臥 志麻/* えっ!? >男として持って生まれた陰茎を「埋めたい」と願うなら、 愛液も分泌されない単なる排泄孔を差し出せるのではないか、と 思っている。 えっ!? かわいいか……? (-58) 2023/08/25(Fri) 22:15:06 |
【独】 田臥 志麻/* でも抱かれる気持ちよさを覚えてしまったから、志麻は抱かれる方が好きだろうな……。 いや、でもかわいいな。かわいい。 は〜〜〜〜〜かわいい。 (-59) 2023/08/25(Fri) 22:18:00 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[志麻がセックスを覚えたのは、 初めてヒートの症状が出たときに犯されたことから始まる。 以降、闇雲に男性とも女性とも、身体を重ねてきたが、 女性のαすらもヒートの志麻を見た時には 胤付けしようとする者の方が多かった。 それは、きっと本来のαの本能からくるものだろう。 ただ、βの女性と通常のセックスをしたことならば 数える程ならあった。 同性であろうと異性であろうとΩ同士だけは、 どうしても気分が乗らずに断ってはいたが。 つまり、童貞かどうかで言えば既に捨てている。 セックスだってそれなりに高揚はしたし、通常に機能はした。 但し、如何せん後膣の悦さを覚えてしまってからは、 物足りなく思うのも事実で。 それは威優との出会いを経て尚更に、 威優の形を、熱を、相性の良さを覚えてしまったから。 きっと、自身の陰茎を使うことは今後ないだろう。 それが威優相手ならば、また別の話にはなるが、 ]そういった話は今のところ話題には上がっていない。 (-60) 2023/08/25(Fri) 22:47:25 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[数を重ねてきた性交の中でも、こんな気持ち悦さは知らない。 キスだけでとろけてしまうぐらいに力が抜けて 瞳に射抜かれて、ぞくぞくと肌が粟立って 息継ぎの合間も惜しんで、舌を覗かせてもっととねだる。] ……ぃ、ゅ、ンッ、…… す きッ、……、は、…… ン、ぅ ッ、……、[キスの合間に名前を呼んで、欲しがって。 ひくひくと下腹が蠕動して、達して。] (-61) 2023/08/25(Fri) 22:48:17 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[びくん、びくんっ、と痙攣した腰を揺らして 威優のものを飲み干しながら、 ところてんみたいに自身も飛沫を散らす。 自身の意思で止めようとしても止まらない。] ……ぁぅ、ッ、……ひ、ッ、ンン、 やッ、……とまら、にゃ、ッ、ぃッ、……ッ、 [尿にしては色のない勢いのある飛沫を上げて、 威優の胸を濡らしていく。 羞恥と混乱で頬から目尻を真っ赤にしながらも、 残滓を吐き出すかのように腰は震え、 後膣はきゅうきゅうと彼を締め付けて搾り取る。 やっと痙攣が収まる頃には、 シーツを盛大に濡らして、くたりと威優の胸に倒れかかり。] (-62) 2023/08/25(Fri) 22:49:51 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優だからッ、でるって……言った、のにッ、…… [初めての事態にひくっ、としゃくりあげるようにぐずり。 こつ、と弱い拳で威優の胸を叩いた。*] (-63) 2023/08/25(Fri) 22:51:42 |
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