情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>+26 生えた!! 貴方が何かを投げた瞬間、ほぼ本能による反射でそれを追いかけていく。多分ミズガネの方。 「 はえた! 地面に落ちるまでちゃんと待って、それから枝を一本バリバリと食べ始めた。 それはミズガネに向かう枝だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ちなみに味はんまい!。 (23) 2022/06/15(Wed) 23:48:57 |
メレフは、自らの身を掠る流れ弾を気にも留めない。 (a7) 2022/06/15(Wed) 23:49:37 |
シャト・フィーは、 んまい!!! (a8) 2022/06/15(Wed) 23:49:38 |
![]() | 【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「人が死ぬ場であることは勿論、理解している。 だが生憎と、人を殺すのが目的で来た訳でもないのでな。 存外、己の精神性が脆かった……それだけの話だ」 君達を近くで見たかった。囚人達の本来の姿を近くで。 ただそれだけだったのだ、己がこの場所に来た理由は。 だからこそ権を手放せたことに安堵し。 だからこそ君が訪問してくれたことを嬉しく思う。 君からの頷きを貰えればよし、と。頷きを返す。 一応は蘇生装置と治療ユニットの予約を端末で済ませて。 「……ああ、それで構わないよ。 処刑の後となると、片付けで少々遅れるかもしれないが」 景色はどこがいいか、と。 サンルームroomや客間roomを思い浮かべたり浮かべなかったり。 その感情を理解しようと、 白藍 は君の眼 を捉え続けていただろう。混ざり合うこの色は……何だろうかと、首を傾げた。 (-26) 2022/06/15(Wed) 23:50:35 |
シャト・フィーは、美味しかったので、他の枝も食べて回るかも。 (a9) 2022/06/15(Wed) 23:50:40 |
![]() | 【墓】 生彩 バラニ後方に下がりながらその種自体を斬ってしまえれば良かったのだが。 何時もと違う射程、普段使いではない剣でそんな芸当は難しく。 素直に回避に専念した。 (+28) 2022/06/15(Wed) 23:52:08 |
ヴェルクは、流れ弾は当たらなかった。 (c6) 2022/06/15(Wed) 23:52:29 |
![]() | 【人】 紅僭主 ニア「…あぁ、でもこれで正当防衛になります?」 「なりますよね?」 「やりました、これからニアのやる事は生存のための仕方ない対応です、だって何もしなかったら殺されてしまうんですもの♪」 言葉とは裏腹に、スキップで近づいて。 (24) 2022/06/15(Wed) 23:53:27 |
![]() | 【人】 神の子 キエ歌う、歌う、歌っている間はずっと能力を声に流し続けている。 だから脳の働きは鈍く、全体を見てはいるのに反応はしきれない。運動神経も、よくはない。 ばら撒かれたものから棘が伸びるのも、それが自身の右足を刺し貫くのも、痛みを感じてから気がついた。 「 ははっ、 」ほんの一瞬の歌の途切れ。途切れた合間の笑い声。 歌を再開しながら、身体をずらして棘を引き抜く。 そして右足を上げて、左足を軸にして 周囲に血を撒き散らした。 この血が付着すれば、歌を上回るテンションの高まりを感じるかもしれない。 血はこびりつき、歌よりも持続時間が長いだろう。 (25) 2022/06/15(Wed) 23:55:56 |
![]() | 【墓】 花火師 ヴェルク壁際、男のすぐ横で枝が咲いた。 そちらに一瞬視線が向かい。 また、選ばれた彼へと戻る。完全に傍観者だ。 歌は聞こえている。然し静かだ。 (+30) 2022/06/15(Wed) 23:57:41 |
![]() |
ヴェルクは、キエの血が付着した。 (c8) 2022/06/16(Thu) 0:00:53 |
シャト・フィーは、キエの血を浴びなかった (a10) 2022/06/16(Thu) 0:01:03 |
![]() | 【墓】 復讐最高 レヴァティ>>21 レヴァティはやり返してやる、ということしか考えていなかった。目に見えない風が迫ってもそれを察知することはなく。 「イッ 、な、」投げつけた形のままの右腕に、風の刃が当たる。 慌てて腕を引っ込めて隠すように。 「い、痛……」 引っ込めた腕は痛い。それを押さえるもう片腕も。胴も。 体を見下ろしたら信じられないくらい血が流れているし。 向かってくる姿も見えるし。>>24 「なっ、なんか〜……」 (+32) 2022/06/16(Thu) 0:08:04 |
![]() | 【墓】 復讐最高 レヴァティ>>26 「ぅわぁぁぁっ」 反射的に向かってくる刃を弾こうとして、代わりに右腕に突き刺さる。 痛みで腕を振り回してそれを取り除こうとするが、なかなか抜けることはなく。 動きはニアよりずっと遅く、踵を返し逃げようとする。 「違うッ、なんか……」 "こっち側"は、見ているだけとはあまりに違う。 今歌は聞こえていない。 (+35) 2022/06/16(Thu) 0:12:53 |
ヴェルクは、一歩。…前に出る。 (c9) 2022/06/16(Thu) 0:16:03 |
![]() | 【墓】 天眼通 サルガスサルガスはぼんやりと処刑室前の廊下で待機中。 壁越しに見ればちかちかと巡る色彩を遮断できる。 「…… …… …… ……」 それでも、色が見えずとも処刑対象の表情くらいはわかるのだ。 やはり人が死ぬ姿は見たくないなと。 ……目を伏せてしまった。 (+36) 2022/06/16(Thu) 0:17:17 |
![]() | 【独】 神の子 キエーーそうだ、貴方は、やられるのは苦手だろうなって思っていた。 だから本当に、選ばれないに越したことはなかったよ。 楽しいことが好きだろうに。 楽しんでなさそうな姿は……、 少し、魅力的に見える。 (-28) 2022/06/16(Thu) 0:19:40 |
生彩 バラニは、メモを貼った。 ![]() (c10) 2022/06/16(Thu) 0:20:09 |
![]() | 【人】 遺制 アマノ「オイ死ぬなよレヴァティ!! これで死んだら、 『パイプ椅子で死んだレヴァティ』 って報告書に書いてやるからな!!」パイプ椅子をキャッチしつつ、持って駆けだす!! パイプ椅子を欲張って6セットくらい一気に運ぼうとしたものの途中で失敗してガシャア!と盛大な音と注目を集めた時の様な例の音が鳴る! アマノは今歌の効果でテンションが高いため、パイプ椅子を ガシャアガシャアガシャア! (28) 2022/06/16(Thu) 0:20:22 |
![]() | 【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
ヴェルクは、(9)1d10Klap。 (c11) 2022/06/16(Thu) 0:25:40 |
ヴェルクは、口元を覆う手を外し、9回拍手。パイプ椅子の音に隠れて、大して聞こえていないだろうが。 (c12) 2022/06/16(Thu) 0:27:00 |
![]() | 【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ>>29 回り込んで、跳びかかる。 それがパイプ椅子の攻撃の前か後かは任せよう。 ただ、正面から接近する獣の目は、狩りの興奮に瞳孔が縦に窄まり爛々と光り、口元も三日月型に裂けるほどに弧を描いていただろう。 覗く咥内には鋭い4本の犬歯。 叶うならば、その左頬から耳にかけてを削ぐように食い千切ろうと。 (-29) 2022/06/16(Thu) 0:27:24 |
![]() | 【墓】 復讐最高 レヴァティ (+39) 2022/06/16(Thu) 0:28:07 |
![]() | 【人】 好奇尚異 ルヘナ「ふふ。楽しもう、楽しいんだよ。 。」気づけばまた男が歌に吞まれている。 ずっと武器を選ぶふりをして背を向けていた。 鼻歌を乗せながら振り向いた。 手に持っているのは銃身の長い、猟銃。笑いながら処刑対象に向かって放つ。一発。 使い方こそ違えなかったが反動でしりもちをついた。 それでもかまわずに次の弾へ、引き金を引く。何度か撃つたびに、銃口はもはや処刑対象の方角にあったかも怪しい。それでも笑い声と鼻歌を交えながら。 (2)1d6回の余分な発砲音がすることだろう。 (31) 2022/06/16(Thu) 0:36:44 |
![]() | 【墓】 復讐最高 レヴァティ>>29>>30 ニアから逃げる先で、先にシャトに捕まっただろう。 "獣"を直視して、息を飲む音、そして、 「ひッ?、ッあ゛ぁぅ、!」 顔周りから流れた血が、押さえた指の隙間を通り抜けて新たな汚れを生み始める。 さして間を置かずに、壁を作るように獣と自分の間に平らな木を作る。 逃げようとした方向だ。道を自分で塞ぐことになっただろう。 (+41) 2022/06/16(Thu) 0:40:01 |
![]() | 【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…………そうかい、大変だねぇ」 やはり、理解はし難い。分かるはずもない。 だから返せるのはそんな言葉だけだ。 決して、軽い調子での返しでは無かったわけだが。 「……いいぜ。遅れようがちゃんと来てくれれば、な」 と、君から用意された紅茶を飲み干し立ち上がる。 用件は伝えることが出来た。 約束も出来た。ならば長居する必要も無いだろうと。 「じゃ、またな。…………サルガス」 呼び止める声もなければひらりと手を振って。 男は、その場を後にするだろう。 感情を理解される前に。……逃げるように。 (-30) 2022/06/16(Thu) 0:40:05 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
ヴェルクは、ゆっくりと……選ばれた者へと足を進める。 (c13) 2022/06/16(Thu) 0:42:28 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
![]() |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新