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【秘】 オルテイシア → イウダはっ……、そこで喋るのも、だめっ…… ……んんッ、 ……ぁ、ンっ、んー……ッ… [僅かな揺れさえも敏感に感じ取ってしまう。 次第に大きくなる水音は、自身が感じていることを余すこと無く伝えて、彼の口周りを濡らしていく。 気持ちいいかと尋ねられたら、こくこくと頷いて。] やっ……、きもち、ぃ、からっ も、やだぁ……っ…… [顔を隠していた腕が落ちて口元に掛かる。 蜜と共に溢れ出る声を噛み殺すように指先を食んで、潤んだ瞳が揺れる。 芯芽を撫でられて、ぬめる舌先が奥へと入り込めば、秘所が喜ぶようにきゅう…と彼の舌先を締め付けた。*] (-44) 2021/08/13(Fri) 20:56:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[意地悪をしたい気持ちがある訳ではないが、紫亜の煽情的な下着姿を目にしてから、もっと乱れた姿が見たいという欲望が暴走している自覚はある。 段々隠し切れなくなった彼女が胸を引っ掻く様や、それに自分で感じて声を上げるのにも煽られて。 胸を弄られるのが好きな彼女のことだ、焦れているのだろう。 それでもおねだりを耐える慎ましさが愛おしい。] 気持ち悦いのに、嫌? [ずぞぞぞ、と音を立てて蜜を吸った。 蜜というには舌を刺激する苦みが強いが、彼女の花園はボディークリームを塗る習慣からかそれとも体臭か、本当に花のような香りがする。] (-45) 2021/08/13(Fri) 21:21:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア指、噛んだら傷がつくだろ? ちゃんと思いっきり喘げるように見とこうか。 [声がくぐもったのを聞き咎めて顔を上げると、指先を咥えて耐える姿。 口を離し、顎を伝うものをサイドテーブルの清浄綿で拭き取った。 メントールの味はもう消えたし、彼女の花を愛でた味もしないだろう。] 二人で暮らす初めての夜だもんな。 一人でイくのは辛いか。 ……ごめんな。 可愛くて止まんなくなってた。 (-46) 2021/08/13(Fri) 21:22:05 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ちゅ、と唇を落とすのは潤んだ瞳の横。 そっと裾を持ち上げて、オレンジの光の下に裸身を晒そうと。 仰向けでも平らに流れないサイズに成長した双丘は、卯田の手に捏ねられるのを待っているかのように息づいていた。] 紫亜、好きだよ。 [調子に乗り過ぎたと反省した男は、呟くように愛を囁いて、育ちきった蕾に許しを請うように触れた。*] (-47) 2021/08/13(Fri) 21:24:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ひゃ、ぅ……んんッ! ……ぁ、…ぅッ…… [吸い上げられる感覚に、ビクンッと大きく身が跳ねる。 一瞬のふわっとした感覚に、軽く意識が飛んだ気がした。 下肢への強い刺激に、胸を弄んでいた手が留まる。 浅い呼吸を繰り返し、胸を上下させながら問い掛けに、小さく声を落とす。] ……感じ過ぎちゃうから、やだ…… [彼から与えられるものなら、どんなものでも強い刺激になる。 深く入り込めば、溺れていきそうで怖い。 まだ衣服も乱れていない彼に、一人で追い立てられて訳が分からなくなるよりも、彼の肌を直接感じたくて、つん、とシャツを引く。] (-48) 2021/08/13(Fri) 22:08:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[喘ぎを隠していた手も諌められて、口を噤む。 何度窘められても、こればっかりは恥ずかしさが勝ってしまって、堪えるのを止められない。] う、だって……、癖になっちゃって…… [以前に住んでいた部屋は此処ほど壁が厚くなかったから。 次第に我慢できなくなっていく声が、夜更けに響いたこともあっただろう。 身体を重ねる最中に、声を抑えて、と彼にキスで唇を塞がれたこともある。 実際にご近所に注意をされたことはないから、本当に漏れ聞こえていたどうかは怪しいけれど。 口元を拭う彼を、身体を横たえたまま見上げて。 「一人で」という言葉に、こくりと頷く。 初めての夜になるのなら、二人で気持ちよくなりたい。] (-49) 2021/08/13(Fri) 22:08:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[眦に落とされるキスに目を眇めて、裾を持ち上げる彼を手伝って両手を上げた。 淡いピンクはするすると腕を抜けて、空調の効いた部屋に肌を晒す。 顕になった胸の先端はぴんと張り詰めて、刺激を今にも求めている。] ……私も、好き。 ……ね、いっぱいさわって。 基依さんでいっぱいにして……? [温かな手が直接肌に触れて、ようやく待ち望んだ刺激に吐息を零した。 声を抑えていた手も、胸を弄っていた手も、両手で彼の頬を包んで。 愛を伝える唇に、ちゅ、と吸い付いて、続きを乞う。*] (-51) 2021/08/13(Fri) 22:10:28 |
【独】 オルテイシア[彼に想いを伝えたのは私の方が先だったけれど。 付き合うようになってからは、いつも彼が先に「好き」を口にする。 例えば、新しい服を見せた時に。 はたまた、大胆な下着をお披露目した時に。 そして、彼に愛されている時に。 不安になる暇もないくらい好意を伝えてくれるから。 毎日が幸せで怖くなるくらい彼に溺れてしまう。 私が「好き」を口にするのは、彼から与えられた時が多くて。 本当はもっと。 好きも、それ以上の感情も伝えたいけれど、 いつも先を越されてしまう。 どちらの方がより好きかなんていう話は、口にしたことはないけれど。 スピードと数で表すなら間違いなく彼の方が圧倒的だろう。] (-53) 2021/08/13(Fri) 22:33:20 |
【独】 オルテイシア[あまり口に出せない分、秘めた思いは強まるばかりで。 彼を見つめる瞳に今日も熱が籠もってしまう。 『好き』 『愛してる』 『きっと世界中の誰よりも』 『私が一番、あなたを欲しがっている』 彼から与えられる快楽に、身を落とす時。 身体中を彼に満たされる時が、何よりも。 幸せで、満ち足りていて――、 それでも足りなくて、自身の欲深さに呆れてしまう程、] (-54) 2021/08/13(Fri) 22:34:13 |
【独】 オルテイシア[欲深い自身を見せることが恥ずかしくて。 嫌われてしまわないかと不安で、怖くて。 口にすることはいつも、ままならないけれど。 この想いだけは、きっとこれまでも、これからも。 貴方以外に感じることはないのだろう。] (-56) 2021/08/13(Fri) 22:38:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシアその「感じすぎてる」とこが見たいんだけど。 いっつも最後の方は俺もがつがつやっててちゃんと見られないから。 [ただ、寝巻のスウェットもまだ上下着ている自分を前に一人で乱れることを嫌がる気持ちはわかる。 少しでも彼女が気にする環境を取り除きたいから、脱がせた後は此方も雑に脱いでベッドの下に落とした。] これからは声を我慢できなくなるのを癖づけしなきゃ。 [脱がせた下着で手首をまとめることも考えたけれど、生地が伸びそうだったので止めておいた。 初めての夜だから、抱いたら抱き返して欲しいというロマンチックな欲もある。] (-57) 2021/08/13(Fri) 22:39:20 |
【秘】 イウダ → オルテイシアうん。 溢れるくらい俺でいっぱいにするから、ちゃあんと受け取ってくれな? [手を自由にしておいて良かった。 両頬を挟む彼女の手はとても慈愛に満ちていて、少し冷えた体温が気持ち良い。 目を閉じてキスを受け入れたら、焦れて尖る先端を直接捏ねる。 両方の胸を持ち上げては離しながら、不規則なタイミングで彼女が一番感じる先端を強く摘まむ。 身体が重なれば触れ合う性器。 どちらも蜜を交わしたいと涎を零して互いの太腿に軌跡を残した。*] (-58) 2021/08/13(Fri) 22:39:34 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……やだ、 私も基依さんのこと見ていたいもん…… [拗ねるように呟いて、わがままを一つ。 見ていたいのはこちらも同じ。 ただ、いつも余裕をなくして彼に縋り付いてしまうのは私の方が先で、彼が夢中になる頃には声も掠れてしまう程。 意図が通じたのか、肌を露出する彼に安堵を覚えて、直接抱き合えばじわりと体温が伝わる。] ……もう、そんな癖付けしなくていいです。 [ばか。と小さく呟いて恥ずかしさをごまかすように、むに、と彼の頬を摘んだ。] (-59) 2021/08/13(Fri) 23:17:03 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[返る答えは、期待に応えるもので。] ……はい、 [満足そうにふわりと微笑んで、また口づける。 触れ合わせるだけじゃ物足りなくなって、ちろ、と舌で唇を舐めて、深いキスに変えた。] ……ふ、ぅ……ン、ンッ…… ん……、はっ、…… [手は頬から耳朶に移り、そして首筋へと絡んでいく。 尖った先端は捏ねる指先を押し返すように張り詰めて、口づけの合間にくぐもった声を漏らす。 一際強く摘まれたら、絡めた舌の動きが鈍って、閉じていた瞳が薄っすらと開かれて、滲んだ視界で快楽を訴えた。 下肢に広がっていく濡れた感触が、欲を煽ってやまない。 腿に当たる熱い昂りに、ゆらりと腰が揺らめく。*] (-60) 2021/08/13(Fri) 23:18:28 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[彼女の「わがまま」は此方も望むことなのだから「わがまま」とは呼べない。 拗ねるような声色にくすりと笑いを零した。] 指噛む癖よりは良いだろ? どこも痛くないし何より俺が嬉しい。 [ばかで結構。 彼女の「ばか」という言葉は「すき」と言われているようなものだ。] (-61) 2021/08/13(Fri) 23:42:20 |
【秘】 イウダ → オルテイシアんん……っ む、 ぁ、 んン…… [キスが深くなったということは、卯田の咥内にはもう花蜜の痕跡はないということだろうか。 一瞬あったとしても、すぐに消えて別の味に変わっただろう。 白米を噛み続けた時に甘味を感じるのは、唾液に含まれている消化酵素の働きだという。 キスが甘いのは、どちらか或いは両方が互いの粘膜を消化しようとしているからかもしれない。 溶けてひとつになれるのならそれも悪くないな、なんて。] 紫亜…… ふ、 ……ンぅう、 [名前を呼びながら焦らした分丁寧に胸を弄る。 爪先を立ててみたり、ぐーっと引っ張ってみたり。 冷えていた身体もその内掌の温度を奪って温かくなるだろう。] (-62) 2021/08/13(Fri) 23:42:40 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……もう、いい? ぐちゃぐちゃに濡れてる紫亜のナカ、コレでいっぱいごつごつ突きたい。 [逸る気持ちは言葉より早く押し付けていたものの熱さと硬度で伝わっていただろう。 彼女の方も準備ができているのは股の下のタオルの染み具合でよくわかる。 その腰がゆらめいて誘うから、思わずそのままはいりたくなるけれど。 ベッドサイドの引き出しからスキンを取り出して、パッケージを咥えてピッと破る。 中身の突起を摘まんで輪を自身に当て、ぴちぴちと嵌めて行った。 昔は何気なく標準サイズを使っていたが何度か中で抜けてしまったりきつさを感じていた。 Lがあるということを知ってからはそちらを使うようにしている。 恐らく彼女の胎内を暴く己の大きさはそれなりなのだろう。**] (-63) 2021/08/13(Fri) 23:43:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[嬉しいと言われたら逆らえない。 翻弄されてばかりいる自覚はあるから、少しでも彼が喜んでくれるのなら応えたいと思う。 その内に、彼の言う通りに声を上げるようになるのだろう。 今は恥ずかしさに答えられない代わりに唇を奪っておくことにして。] (-64) 2021/08/14(Sat) 0:50:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、 ……んッ…… ……ァっ、もっと……、っ…… [歯列を割って、舌先を絡め合って深く貪る。 キスがこんなに気持ちいいものだなんて思わなかった。 味なんて無いはずなのに送り合う唾液は甘さすら感じて、もっと欲しくて舌を伸ばす。 食んで、吸い上げられて。舌先まで性感帯になったんじゃないかと思う程、心地よくて蕩けてしまいそうになる。] ……ふ、……ぁっ、 ぁ、ンッ…… [丹念に愛撫されては堪らず唇を離して身を捩った。 媚芯は色づいて熟れてしまって、ツンと尖りきっている。 痛みすら快感に変わって、彼の掌に胸を押し付けてしまう。] (-65) 2021/08/14(Sat) 0:51:44 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[言葉と共に昂りを訴えられて、その熱を受け入れる秘所がじゅんと滲んだ。 舌で解された秘裂はすでに何度も受け入れた形を覚えている。] ……うん……、きて…… いっぱい、……突いてほしい…… [仄かに頬を染め上げて、訴える。 温泉旅行の時に味わった直接的な熱さは、あの時以来味わっていないけれど。 お互いの為を思うと薄い皮膜越しなのは仕方がない。 準備を終えた彼の太腿に内腿を擦り寄せて、甘く誘う。 彼を迎え入れるように両手を伸ばして、腕を背に回した。**] (-67) 2021/08/14(Sat) 0:52:27 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[もっと、と求める声が甘い。 舌先で攫ったら咥内の甘味も強くなった気がする。 エナメル質を丁寧に舐め、口蓋を削るように。 舌の側面を擦ることで快感を得るのを教え込んだのは自分だ。] 紫亜、もっと。 [尖りを指先でぴんぴんと弾いたら、堪らず彼女が身を捩った。 離れた舌先を追いかけて、今度は此方が「もっと」と求める。 胸を揉む手を片方外して、耳を擽りながら顔を上向かせた。] (-68) 2021/08/14(Sat) 8:11:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア腰、大丈夫か? [脚を持ち上げて開く。 作業の後だ、辛いようならばクッションを下に敷く心算で気遣った。 いれてしまえば動かすことは我慢出来そうにないから。 準備を終えて天を衝く雄を宛がい、ぬぶぶ……と埋めていく。 こつ、と当たるまで押し込んだら、とちゅとちゅと音を立てながら律動を開始した。 繋がったらもう脚は持たなくても身体で支えられる。 空いた手は、再び胸へと伸び、押し込む度に先端を摘まんだ。**] (-69) 2021/08/14(Sat) 8:11:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[離れた隙間に浅く呼吸を紡ぐ。 先程自らが求めたように、同じ言葉が繰り返されて。 耳朶を擽る手にぞくぞくと身を震わせながら顔を上げれば、催促する眼と眼が重なる。] ……は……むっ…… ……ン……、 ちゅっ…… [瞳を伏せて、顔を傾け、求められるままに再び唇を合わせる。 感じる箇所を突かれて、またゾクッと快感に震え上がった。 息継ぎの合間にそっと瞳を覗けば、熱い視線に気づいて瞳が潤む。] (-70) 2021/08/14(Sat) 10:57:23 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ん、平気…… [此方を気遣う声にこくりと頷いて、足を広げて彼を迎え入れる。熱い剛直が秘所を掠めるだけで、ふぅ……、と期待に吐息が零れた。] ……ぁ、 おく、あたっちゃぅっ…… …ァッ、ぁんっ……ふぁあッ…… アんっ……、一緒には、だめぇッ…… [律動を送り込まれて、リズムに合わせるように双丘がゆらゆらと揺れる。 柔壁の奥に感じる熱さに浮かされて、同時に敏感になった突起を弄られたら声を我慢できるはずもなく、甘い声を上げて、背に回した腕で彼の肌を引っ掻いた。*] (-71) 2021/08/14(Sat) 10:59:03 |
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