情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 魔剣士 フィル……ったく。 [苦笑交じりの表情に照れが滲む。 最近は最早バドの魔力が俺の主食と言っても過言じゃないが 口付けで与えられるもんなんて精々知れてるし まさかこの場で本格的に"補給"するわけにもいかんだろう。 ……が、目の前でわざわざちらつかされれば 食いつきたくなるのが人ってもんだ。 それが極上の味だと知っているのだから猶更。 バドの頬に手を添え、軽く触れるだけの口づけを落とし ぺろ、と彼の唇を舐める。] ……もっと食わせて、 [声を潜め、甘えた声でねだった。 幣パーティの白魔導士が **]イーグレットの危機に駆け付けられなかったのは 半分は俺のせいかもしれない。すまん。 (39) 2024/02/16(Fri) 9:33:46 |
【人】 白魔導士 バド …っふ。 [何か行動を起こす時、相手の反応をある程度予測するものだ。 照れて嫌がるさまを想定したが それに反して距離は縮められ、唇には柔らかな感触が落ちる。 ふっと自然と笑みがこぼれ、離れた唇を追うように 顔を傍に寄せて啄むように口付ける。] ん、…。 誰か来たらどうすんだ? [そう仕向けたのは自分であることは棚に上げて 囁きながらも、唇を何度も触れては啄んで離す*] (40) 2024/02/16(Fri) 13:22:30 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[あの日共有した体温を確かめるように ゆるりと手が背中に回り、口付けの間に ゆっくりと下へと降りていく。 尻に触れると戯れのように、柔らかな弾力をさわさわと確かめて] 深夜の風呂場はともかく さすがにここじゃ、できねぇな。 [くくっと喉を鳴らすと意地悪く囁いて その瞳を覗き込むように、また一つと口付けを落とし*] (-23) 2024/02/16(Fri) 13:22:59 |
【人】 魔剣士 フィル[まさか己が嫌がる想定だったとは思わなかったが。 軽く唇を押し付けて離せば それを追うように顔が近づく。 口付けの合間に揶揄うような声が耳元に落ちて、 む、ともの言いたげな目を向けた。] …んだよ、そっちが煽ったんだろ。ン……っ それに…… 誰も来ねえって、どうせ…… [飛空艇の備蓄庫なんて誰でも立ち入れるような場所 全くもってそんな保証はないのだけれど。 都合の良い楽観さで、ゆるく彼の首に腕を絡める。 何度も啄むような口づけが落ちて、 けれどそれだけじゃ何だか物足りなくて。 もっと、と繰り返し甘露をねだった。*] (41) 2024/02/16(Fri) 14:19:44 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[そのうちにバドの手が緩やかに下に降り、 尻を揉まれてさすがにぎょっとする。] ん……っ、こら……どこ触って…… あ、当たり前だろそんなん…! [風呂で時々如何わしいことをする時はあっても 流石に日中こんな場所で事に及ぶのはダメだろう、 という理性はある。 とは言え、彼の手で触られていると どうにも体の芯がむずむずしてきてしまうのは もう不可抗力みたいなもんで。] ……馬鹿…… [こちらを意地悪く覗き込んでくる瞳に 顔を赤らめ、じとっとした視線で返しながらも。 また一つ口づけられて、甘い吐息を零した。**] (-24) 2024/02/16(Fri) 14:20:59 |
【人】 サーチャー ゼクス─ ムキムキのネスについて ─ [ ちなみに、ムキムキのネスという概念について ゼクスが知り得ることは無かった(多分)のだが もし知ったとしても、 ネスがなりたいなら止めなかったかもしれない。 まぁ今のネスをめちゃくちゃ愛している俺にとって 特別姿を変えて欲しいとは思ってはいないのだが…。 好きな相手の質量が増えるぐらいどうってことない。 俺の恋人はムキムキになってもきっと可愛いままだ。 そうだろ? 1ミリも愛が歪む気はしない。 ただまぁネスは今のままでも世界一可愛いのだ。 安心して柔らかヒップをキープしていて欲しい所… というのもまた、本音である。** ] (42) 2024/02/16(Fri) 15:18:18 |
【人】 調合師 ネス[バドさんの選んだ洒落たお店で、 野菜も食べろ>>19と言われているフィルくんを見て、 ふふっと笑ってしまう。 恋人でありながらも、もう家族みたいな二人だな、なんて。 ちなみにフィルくんが食べる量は以前に比べたら減っている、とは思うけれど、 僕からすればこれでもすごい食べるな、というレベル] ……そっか。 [魔法を習得する事が難しそう……と言うより 不可能だろうという事>>20を聞けば、しゅんと肩を落とす。 身に降りかかる代償がどんなものかはわからないけれど、 バドさんの説明でなんとなく、想像をする。 そうだよな、誰でも使えるなら、 苦労なくこの世から死傷者は消えるんだろう] (43) 2024/02/16(Fri) 15:27:12 |
【人】 調合師 ネス[で。二人共にムキムキは賛成されなかった。>>21>>29 確かに、非戦闘員がいきなり前線に立つのは 無謀というものだろうから、その考えは捨てたけど…… 身体を鍛えるのは、悪い事ではないと思った] え、フィルくん…… 鍛えるの付き合ってくれるの? ぜひお願いしたいなあ。 どんなトレーニングしてるのか後で教えて。 [と言って、彼に教えてもらいながら ちょっとばかし身体を鍛えていったと思う。 これに関してはゼクスさんに内緒にする事はなく、「ちょっと鍛えようと思って」と言ってはフィルくんのところに赴く日が続いただろう。 ただ今はカフェの席で、 僕の前で存分にいちゃついている二人>>22>>30を 「らぶらぶだねえ」なんて言いながら、 微笑ましく見守っていた。*] (45) 2024/02/16(Fri) 15:30:01 |
【人】 調合師 ネス── 現在、飛空艇 ── [バドさんから聞いていた事もあり、 僕も今回の依頼を聞いた時、そわそわと浮足立ってしまった。 でも道具の準備は万全だ。 回復の薬に防毒、催眠や呪いに対抗する薬に罠抜け…… 鞄はちょっと膨れたけれど、備えるに越した事はない。 貴重な素材が手に入る代わりに難易度が高いだろうしと] (46) 2024/02/16(Fri) 16:08:34 |
【人】 調合師 ネス[包みから取り出した丸いチョコを指で摘まむ。 さっき調合した後にちゃんと洗ったから手は綺麗だ。 キスをする時みたいに向き合って、 彼の顎の輪郭にそっと左手を添えて、 彼の口の中にチョコごと指を少し、挿し入れる。 頬の裏に優しく押し付ける様にチョコを置いてあげる] おいしい? [彼がちゃんと口に含んでくれたら、 指を引っ込めようかな。 もしこんな場面で誰かに声を掛けられたら びっくりしてひっくり返るだろうけど、 そうなるまでは僕も、人目は気にならない。 少し前まで、世の中の常識と人の目を気にして生きて来た筈なのに……不思議なものである。 目の前のこの人が、全部変えてくれたんだけれど] (48) 2024/02/16(Fri) 16:09:36 |
【人】 調合師 ネス[ちなみにムキムキになるとかならないとかって話はゼクスさんにはしてないけれど、フィルくんと鍛えたおかげでちょっとは体力ついたし、護身の術も少しはマシになった、気がする。 でもムキムキには全然程遠い……というか既に、 ムキムキは目指していないけれど。 だってゼクスさんがかわいいって言ってくれるから…… ムキムキはかわいいとは違うんじゃないかなって…… 結局はそんな気持ちが勝ってしまっている。 服を着た状態だと何ら変化なく見えるレベルだし、 カッチカチのお尻でもない、やわらかひっぷってやつなんじゃないかな。**] (49) 2024/02/16(Fri) 16:10:08 |
【人】 魔剣士 フィル― おまけ・レッツトレーニング! ― [この飛空艇には道中暇を持て余す冒険者の為に ちょっとしたトレーニングルームが設置されている。 ダンベルやらサンドバッグやらの器具も置かれていて、 俺も長旅の時は体がなまらないように そこで筋トレしたり素振りしたりしてるわけ。 ネスが体を鍛えることに積極的だったので 後日彼をそこに連れて行って>>45] お前の場合は まず体力つけるとこからだと思うけどさ。 もし護身術とか身に着けたいって言うなら 少しくらいなら受け身の方法とか、 剣の使い方とかも教えてやれんよ。 [などと言って自分の訓練がてら、 彼に付き合う日々を過ごしただろう。 相手は初心者だってことで優しくはしてやったけど、 暫くは筋肉痛の日々だったかもしれないな。**] (50) 2024/02/16(Fri) 16:14:24 |
【人】 サーチャー ゼクスネスも味見してみる? …今なら、まだ甘いと思うけど。 [ ふに、とネスの下唇を押して舌を見せる。 顔を寄せ、まだ唇同士が触れない程度の場所で囁いて 彼から顔を離した。** ] (53) 2024/02/16(Fri) 17:51:27 |
【人】 白魔導士 バド[じゃれ合う口付けの合間に 異を唱えるような視線を向けられれば 喉奥を小さく鳴らして、フィルを抱き寄せる。 鼻先と鼻先を合わせたまま、 唇が触れ合うかどうかの距離で。] っふ、煽ってほしそうに見えちまってな? [誰も来ないと告げる声は小さく、随分楽観的だ。 悪戯な口付けで終わらせようかと思っていたが 首に腕を絡められたんじゃ、そこから止まる事なんて出来ない。 普段理性的であるつもりでいるが、この腕の中の相手には めっぽう弱いらしい。] ……キスだけで、終われそう? [ねだる唇に再び落ちる口付けは、より深く。 唇の隙間からゆっくりと舌が差し込まれていく。 咥内の熱さを確かめるように歯列を一つ一つなぞって*] (54) 2024/02/16(Fri) 20:06:42 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[やわやわとそのまま双丘を包み込む。 昨晩も繋がっていたであろうその部分を探るように 無骨な長い指先が動いて奥へと向かう。 衣服に阻まれて届く事こそ不可能だが、 その入り口付近をゆっくりと撫でて。] 誰も来ないなら、別にここでも 俺は構わねぇけど? [冗談とも本気ともとれる言葉を理性に囁きかける。 キスよりも多い魔力の供給を、 それ以上に気持ちいい快楽を、 今すぐにでもお互い貪ることだってできるという 意地悪な甘い問いかけを。] (-28) 2024/02/16(Fri) 20:08:03 |
【人】 調合師 ネスぁ、 [彼の舌がチョコレートに触れ、 僕の指にもその温かさを伝えて来る。>>52 もっとすごい事をいっぱいしてきたけど、 彼の魔力に晒されなくても、これだけでぴくりと睫毛を震わせる] 、ん…… [根元の方まで指を食まれたら、肩まで震えてしまって。 チョコレートと一緒に僕も溶かされる心地で、 自然と、彼の方に身を預けてしまいかけて、 でも完全にしな垂れ掛かる前に、指が解放される] よか、った [ぱちりと瞬きをして、 おいしいか、よかった、って、平常心を装って笑う。 僕の指についたチョコを彼の舌で拭われたら、 指はもう、彼の味に染まり切った] (56) 2024/02/16(Fri) 20:22:09 |
【人】 調合師 ネスん……ぅん、 おいし…… [唇を離したら、自分の口端をちょっと舐めて、 ふふっと仄かに染まった顔で笑ってみせる。 うん、人目は気にしないけど、 流石にここは談話室だっては、わかっていたので。**] (58) 2024/02/16(Fri) 20:22:39 |
【独】 白魔導士 バド─ムキムキネスのこぼれ話─ [ある日の昼下がりの相談事は 結果、「フィルとトレーンングする」 という方向で落ち着いたようだった。 戦闘職ではないにしろ、体力があるに越したことはない。 その日からフィルのところにネスが来ては トレーニングの日々が続いたようだ。 嫉妬するようなことではないし 寧ろ微笑ましく見守ってはいたが。 トレーニングの日の夜は 自分にもらえなかった時間を埋めるように 営みもまあまあ激しかったとかなんとか**] (-30) 2024/02/16(Fri) 20:36:22 |
【人】 魔剣士 フィル…だ、誰がだよ。 [そんな顔をした覚えはない…と言いたいが 実際彼からどう見えていたかは分からない。 意地悪いその問いに、ぐぬ…と言い淀んだのがその証で。 どこか拗ねたように視線を逸らす。] ………っ、んなこと、聞くなって……っ [理性が口にさせた台詞は 終われると断言できていないあたりで 我ながら何とも頼りないな、と思ったが。 押し当てられた唇を割り、 生温かく柔らかい舌が滑り込んできて 咥内をまさぐられる心地よさに、 ぴく、と小さく腰が跳ねた。] (59) 2024/02/16(Fri) 20:51:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新