【人】 男装の騎士 イヴワンッワンッ [イブは犬が尻尾を大きく左右に振りながらかけてくるのを見て…避けた] キャンッ 「僕は犬より猫派なんだよね」 [そう呟くと賑やかな表通りに向かった] (56) 2020/05/11(Mon) 20:46:57 |
【人】 調香師見習い ノア─ 丘の上 ─ [伸ばした手の指を宙を掴むように折り曲げる。 そこにあるかもわからないものに、 こうした真似事をしてしまうのは 今に始まったことではなくて。 勿論、掌には当たり前に何もない。 私の瞳が鮮明に世界を捉えなくなって もうどれくらいになるだろう。 この国の、師匠の下に来る前の記憶は殆どないのだけれど、 生まれつきではないことはなんとなく覚えている。] (57) 2020/05/11(Mon) 20:47:04 |
調香師見習い ノアは、メモを貼った。 (a22) 2020/05/11(Mon) 20:50:44 |
【人】 星読博士見習 ハニエル[丘の上で、手を伸ばして空を掴もうとする女性の姿があった。>>57 ふと子供の頃の自分の事が思い出された。星読博士に憧れていたあの頃のことを。 無意識に彼女の方へ足が向く] …もしかして、星に触れようとしているのかい? 僕も小さい頃、星に憧れて。そうやって手を伸ばしては星に触れないか何度もチャレンジしてたんだよね。そして、毎回失敗してさ。えへへ [懐かしさに目を細め、少し早口でまくしてたあと、 我に返って隣の女性を見た。 一見少女のように見えたが、近くで見ると大人びている。] (58) 2020/05/11(Mon) 21:22:05 |
【人】 星読博士見習 ハニエル[まずった。年上相手に何て口の聞き方だ。] あっ…すみません。突然馴れ馴れしくって。 僕はハニエル。星読みをしてる。 もし星について興味があったら、僕に任せて下さい。星座のことでも、惑星のことでも何でも聞かせてあげますよ。 [どぎまぎしながら、少し誤魔化すように、未だ薄っぺらい胸を張って見せた。]* (59) 2020/05/11(Mon) 21:23:06 |
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。 (a23) 2020/05/11(Mon) 21:23:47 |
【人】 無口な使用人 ジゼル[ 思い切り走ったものでやはりすぐに息は切れ、走るのをやめたジゼルはゆっくりと歩く。 (…あの兵士さんと綺麗な女の人、お茶の約束くらいしたのかしら、なんてね) [ そう言えば、と思い出し、先程スタンレーにぽむとされた頭に手をやり、髪を梳く。 (頭を撫でられたのなんて、どのくらいぶりだろう…父さんもアップルパイを食べて熱いって叫んで泣いたことがあったな) [ 思い出して、また少し笑う。涙は、多分出ない。大丈夫。 そうして歩いていると、大好きな駄菓子屋の前を通る>>33 ジゼルはこの駄菓子屋のおばあさんがとても好きだった。 ちらり、と通りすがら中を見やる。 たくさんのお客さんと、大きな口を開けて笑うおばあさん。そして色とりどりの金平糖。 …時々いる、銀髪のお孫さんは今日はいないようだ>>39 ]* (60) 2020/05/11(Mon) 21:39:57 |
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。 (a24) 2020/05/11(Mon) 21:41:38 |
【人】 街角の花売り セリア ……花を買いたいんだが。>>44 [ふと呼びかける声。目を向けると背丈が並より頭一つは抜けているだろう長身の男が目に入った。] わぁ、ありがとう! わたしの花、どれにする?背の高いお兄さん [そう言って彼女は籠を男へ向ける。そして返事を待ちつつ首を傾げるようにしてこう言った] ねえお兄さん、お菓子、好きなの?* (61) 2020/05/11(Mon) 22:05:28 |
街角の花売り セリアは、メモを貼った。 (a25) 2020/05/11(Mon) 22:06:26 |
【人】 調香師見習い ノア[小高い丘にあるレインツリーの木の下。 街を一望出来るこの場所は、 この国に来てからのお気に入り。 師匠の家に居なければ大体ここに居ると 私を知るひとは言うだろう。 …う、うん。 勿論、他のところにも出掛けたりしてるのだけど。 お使いとかお使いとかお使いとかで。 でも、何が“でも”なのかわからないけれど、でも、 なんだか見えるような気がして。 いつか、届くような気がして。 こんなこと>>57を続けている私が居た。] ───…そう…ですね… [芝生を踏む足音に顔を向ければ、既に近く、 声を掛けてきた相手に緩く微笑む。>>58。 声音から男性であることはわかった。] (62) 2020/05/11(Mon) 22:38:10 |
【人】 調香師見習い ノア星読みを───… そ、そうなのですね。 …ごめんなさい、私……、その、見えなくて。 無数にあるいう星々も…、 貴方の、顔も… あまり目が良くないんです。 [困ったように、けれど、このことで 気を遣わせることのないよう 柔らかく告げて、霞に覆われた空を見上げた。] だから余計に興味があるのかな…。 [ありがとうございます。 お話、聞かせてくれると嬉しい。*] (64) 2020/05/11(Mon) 22:40:09 |
攫われるプリンセス(村建て人)皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 侍従長でございます。 村の開始日時、確定いたしますのでご連絡に参りました。 5/13 0時 発言禁止時間等もございませんので、プロローグに引き続き 祭りをお楽しみ下さいませ。 それと、好いたお方への告白は表と書かれていたようですが、是非とも隠れて、そうです、 秘話 で行っていただいても構いません。皆様に、星のめぐみがありますよう。 (#4) 2020/05/11(Mon) 22:48:07 |
【人】 詐欺師 アダムこんなにご立派な騎士様ですもの。 もう可愛らしい方がいらっしゃるのでしょう? [ 男の格好から立場に検討を付けて。 恋人の有無をこっそり探る。 相手がいる男など、トラブルの宝庫だ。 流石に手を出す気はない。 彼女がいてもおかしくないだろうという予想は 本心からのものであったが。 ] (66) 2020/05/11(Mon) 23:03:42 |
【人】 詐欺師 アダム[ 揚げたてなのだろう じゅうじゅうと小さく音を立てるコロッケ。 本当は被り付きたいところだったけれど しかし今の私はお嬢様。 そっと、啄むように口をつけた。 ナイフとフォークを使わない食事なんて 緊張しますね。 なんて笑いながら。 ]* (67) 2020/05/11(Mon) 23:05:34 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[手を取られるだけならばまだしも 指先を絡められるのはなんだかとても落ち着かない。 イケナイことをしているように感じて そわそわしてしまう>>65] な、何言ってるんだよ!もう! [だからか、穏やかに否定する彼女と違って つい慌ててしまった。 言葉にしたあと情けなく感じて 睨むようにじろっと店主を見た。] (68) 2020/05/11(Mon) 23:39:06 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[彼女と店主に見つめられれば きょとんと目を瞬き、苦笑する>>66] あはは、それが残念ながら。 [好き、と。言ってもらうことは確かにあった。 けれど愛だとか恋だとか、 まだよくわからなくて。 子どもなんだろうなって思う。 まだまだ大人になれない。 焦る気持ちもあるけれど、 自分のペースで歩くしかないなとは思ってる。] (69) 2020/05/11(Mon) 23:39:45 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[揚げたてのコロッケは芳ばしい匂いを放ち 空いた腹を思い出させる>>67 ぐぅ、と彼女の前で鳴ってしまった音に 照れて眉を下げながら。] うん、美味しい! [淑やかに食べる彼女とは反対に 豪快に被りつけば顔いっぱいに笑顔を浮かべる。 作法を知らないわけではないが 基本が一般市民感覚。] (70) 2020/05/11(Mon) 23:40:04 |
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