Conqueror リヴァイは、メモを貼った。 (a10) 2020/11/26(Thu) 18:23:05 |
Conqueror リヴァイは、メモを貼った。 (a11) 2020/11/26(Thu) 18:23:36 |
【独】 転入生 二河 空澄/* このチップで えっっっっっつぃぃぃぃのって 背徳感がやばやばやばで、めっちゃ滾るねーーーー!! はぁぁぁぁぁぁぁ。 ほんと、なーは天才だなーッ それにしても、簡易メモの 「出るよ…出るよ…」かーらーの「出せない…………」も はちゃめちゃに かわいすぎないか?????! (-15) 2020/11/26(Thu) 20:08:35 |
【人】 転入生 二河 空澄[目を見開いて数秒、絶句した後 バンッ、 叩きつけるように扉を開け、] 何してんだッ! やめろよッッ!! [叫びながら飛び込んだ。 途中で取り押さえられでもしない限り 伸し掛かってるヤツを突き飛ばし 青い縄を解こうと躍起になる。 だって、こんなの どう考えたってオカシイだろ!!!!]* (68) 2020/11/26(Thu) 20:25:57 |
【独】 地名 真昼/* かわいすぎてなにもできない 悶絶 はーーーー('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:)[空澄沼] (-17) 2020/11/26(Thu) 20:40:34 |
【人】 一 夜端[今日参加していた取り巻きの数は(6)4n8人。 その誰もが予想外のことに圧倒される。] ……は、だっさ [真昼の腰を掴んでいた吉田は 学年の中でも図体がデカい方だ。 けれどあっさり突き飛ばされて よろめき、タタラを踏んだ。] (70) 2020/11/26(Thu) 22:51:00 |
【人】 一 夜端[他の奴らは真昼を囲んだまま 来訪者と俺を交互にチラチラ見るばかり。 はーあ、と大袈裟に溜め息を吐いた。 指示待ち人間ってこれだから嫌だね。 スタスタと近づくと 縄跳びを解こうと必死になってるそいつを 思い切り蹴飛ばした。 ……真昼を巻き込むようにしたのは まあ、間違いなくわざとだ。] (71) 2020/11/26(Thu) 22:51:24 |
【人】 一 夜端誰だか知らねえが お前みたいなやつのこと 命知らずの馬鹿って言うんだぜ [仲良く床に転がった二人を見下し 服着てる方の胸を上履きで踏みつけ 容赦なく体重を乗せる。] (72) 2020/11/26(Thu) 22:51:46 |
【人】 一 夜端「夜端くん、その子今日来た転入生だよ」 へェ? そーかよ [肺が押さえつけられて 上手く喋れないソイツの代わりに 吉田が説明を寄越した。 成る程、今日は一日サボっていたから 新たな級友との初対面が今というわけだ。] (73) 2020/11/26(Thu) 22:51:59 |
【人】 一 夜端新入りくんに教えてやろう ソイツは生まれ持っての娼婦だ 娼婦。意味わかるか? 男に媚び諂って イヤラシイことして金を得る 穢らわしい生き物なんだ 母子揃ってな (74) 2020/11/26(Thu) 22:52:20 |
【人】 一 夜端穢らわしいコイツの魔の手から カワイイ村民達を守るために 欲の発散に付き合ってやってるというわけ 俺は慈善事業者なんだよ [ぐりぐりと靴底を押し付けながら 講釈を垂れると、 見た目だけは天使の笑みを浮かべた。] (75) 2020/11/26(Thu) 22:52:41 |
【人】 一 夜端[腕時計を持ち上げ文字盤を確認すれば しまった、という顔。] 夕食の時間だ。帰るぞお前ら [周りに声を掛け、 ぞろぞろと教室を後にしようとする。 止められることがあったとしても こちらには止まる気がない。**] (76) 2020/11/26(Thu) 22:53:00 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ いつか約束を交わした日から、 自分達の行先と野望を語り合う事が増えた。 一方は奪われたものを取り返す為の復讐を。 一方は歪んだ秩序を討ち滅ぼす為の征服を。 誰にも明かせない筈の運命と胸の内を、 二人だけの秘密へと替えて共有していたからこそ 心の火は揺らがず其処に在れたのか…… ] ( 否。我が魂は畏れも躊躇も知らない。 “教えられて”すらいなかったのだ。 とは言え、至極有り触れた出生の彼奴にとっては 多少の気休めになったのかも知れないが。 ) (77) 2020/11/27(Fri) 1:15:29 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ “在校生の代表として是非壇上で送辞を”──── 勿論、二つ返事で其れを断った。 それどころか卒業式には出席すらしなかった。 同じ学部の生徒も、そうでない由緒正しき出の者達も、 何処へなりとも勝手に行ってしまえ……と、 半ばやさぐれた様な心持ちがあったのは間違いない。 皇帝家の世継ぎと云うだけで色目を使う人間ばかりで、 ずっと息苦しい想いをして来たのだから尚更に。] [ 秘められたもう一つの理由は、 『あるもの』の準備の為に忙しかったから。 放課の度に門を出て何処か遠くへ出掛け、 寮に帰らない日も何度かあった。 ] (78) 2020/11/27(Fri) 1:15:47 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ この日が卒業式であるとは知っていたから、 間に合わせる為にも選りすぐった駿馬を駆った。 陽が天頂を通り過ぎればなお道を急ぐ。 僅かな荷物と側近を連れての弾丸遠征は、 証書を手に校舎に別れを告げる生徒がちらほら現れる頃に 漸く目的地へと辿り着いた。 正門の外まで続くレッド・カーペットを踏み鳴らすのは 名残惜しそうな卒業式の靴音などではなく。 ────其れが青毛の雄馬の蹄だと知れば、 誰もが思わず其の背を目で追った。 ] (79) 2020/11/27(Fri) 1:16:02 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ 正門前で手綱を引いた側近達の静止の声を振り切って、 黒馬は花道を嘶きながら逆走して往き…… 花を抱えた少女の周囲を半周して止まった。>>34 ] お前に餞別を。 [「何故」や「どうして」を予てから突っ撥ねるように 頭上から一方的に告げながら。 跨っていた鞍からひらりと飛び降りれば、 豪華な刺繍の外套が大きく翻った。 長旅をするにはまだ肌寒い季節。 邪魔臭いと言わんばかりに巻いていたケープを放り出し、 自由になった懐から取り出したのは──── ] (80) 2020/11/27(Fri) 1:16:15 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ 刃渡り九寸にして何処までも精巧。 黒曜石を鍛え、破邪の印を刻んだ刀身は 見る者の顔が映り込む程に滑らかで、眩く。 其れを納める鞘もまたぴたりと填まる様に拵えられ、 腰に帯びれば如何なる者も騎士の佇まいに思える程。 ] [ 悪魔退散のルーンを懐く其れが意味する事を、 いつか結んだ 「約束」 を、貴女はどうしようもなく理解している筈。 ] (81) 2020/11/27(Fri) 1:16:44 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム東方の名高い鍛冶師に打たせた品だ。 俺の剣を造ったのも同じ刀派故にな、 云うなれば────……弟分の様なものか。 図体の割には恐ろしい程よく斬れる。 持っておけ。 ……道半ばで斃れられても困るからな。 [ いつもの様な皮肉的な笑みでありながら、 一抹の憂いが含まれていると思えたのなら…… 其れはきっと気の所為ではないのだろう。 ] ( これから歩む事になる未来を知っていれば、 祝いの言葉など上辺だとしても贈れるものか。 決して……言えるものか。 ) (82) 2020/11/27(Fri) 1:18:05 |
【人】 Revenger ヴィルヘルム[ 野次馬が囃し立てる様な歓声を上げているのは、 贈り物に込められたメッセージを知らないから。 恋人同士だと度々噂される身でありながら、 相手を明確に異性として意識した事はなかった。 ……まだ。 遠くで抗議の声を上げる教師の声も、 正門前で立ち往生した儘の側近達の嘆きも何処吹く風。 今この時だけは、如何なる第三者の言葉も耳には入らず。 幸福だった筈の陽だまりから旅立って往く彼女に 最期に告げるのはひとつだけ。 ] いずれ互いの戦いに幕を引いた後、 運命の重なる処で“また”逢おう。 [ 彼女からの恩礼の品を一目見た時は、 その効用について思い当たる事などある筈がなかった。 病状も養護教諭の献身の甲斐あって、 いつかは快方へ向かうものだと思っていたから…… ]* (83) 2020/11/27(Fri) 1:21:11 |
【人】 盗人 アシュレイ─── 森の奥深く、謎の館にて ─── …………ここか。 [ 森の中にうろつく魔物たちを振り払い。 奥へ深く、深く足を踏み入れていけば 少しばかり開けた場所に 館がひとつ建っているのが確認出来た。 既に日は傾きかけ 木々が伸ばす枝の隙間から 橙色の日差しが降り注いでいる] (84) 2020/11/27(Fri) 1:53:27 |
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