【独】 逃げ出したい たまお/*>>女王さまメモ 性別明記してないの気が付いた?!?! 嘘でしょ、信じられん… 喋り方のキャラ付け的に普通に女の子なんかな〜でも猫語を人語変換した時の方言的なニュアンスで廓言葉使ってるしどっちでもええわいな〜お店の雄猫もこの言葉遣い設定やしな〜 と思っておりました。 普通気がつく?すご… (-27) 2023/03/18(Sat) 21:11:28 |
車掌 トーマスは、メモを貼った。 (t5) 2023/03/18(Sat) 21:14:31 |
【見】 逃げ出したい たまお[不用意に近づいてこない様子>>30を見て、たまおはホッと息を吐いた。] アン…ロズハート…… [聞こえた名前を復唱しつつも、まだ木の影から出られない。 ただほんの少しだけ、指に入った力が抜けていた。 そして細めた目のまつ毛の裏から、じいっとアンを見つめた。 随分と小さいお人でありんすな 美しくはござんせんが、これほどであれば可愛らし] 招いた…、主さんがかえ? それは、じゃあ……ッこれ! [たまおはカードを突き付けるように見せた。 アンが世界へ蒔いた時よりも、若干ヨレてしまった招待状。 プルプル震える指先は、万が一この宝物を奪われないようにと直ぐに引っ込めてしまう。] (@35) 2023/03/18(Sat) 21:17:20 |
【見】 逃げ出したい たまおあたしもこれを……貰った? 受け取ったんだよ だから……っあたしも… えと… [行っても良いのかい?と、聞こうとして、思い直す。 彼女は既に答えをくれていたからだ。 ───貴方も楽しんでいらして それなら、たまおも既に招待客だ。] 連れてって…? [そう言って、カードを握りしめていない方の手を、そろりとアンに差し出した。]* (@36) 2023/03/18(Sat) 21:17:42 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t6) 2023/03/18(Sat) 21:23:32 |
【独】 逃げ出したい たまお/* たまおはただの猫が不思議パワーで人の形を取っているだけなので、犬の重房には匂いで設定が透けても問題無いのよね。 でも秘話は「PC同士の内緒のお話」だから、PLとしての連絡手段としては微妙… 匂いも変わってるって事にすれば別に良い話だけどね。 (-28) 2023/03/18(Sat) 21:39:45 |
【人】 夢渡り アルレシャ― とある宿の一室 ― ……見た? [問いかけると、同じ部屋にいる二人も神妙な顔で頷く。 見たと…。] そっちは何色だったの? 私は、灰色。 [明るい色、寒々とした色と、それぞれ告げられる。 今いるのは、不思議の国にほど近い、色彩の国と呼ばれる国にある街のとある宿の一室。 この宿に滞在して数日。 夢渡りの中に、必ず一つはある夢…お茶会の夢。 普通には、無い現象であるから、これはある意味問題である。 そしてその原因も解っている。 不思議の国…15時で止まってしまった国のおはなし。 今いる場所は、不思議の国に近いからこそ入る情報かもしれない。 15時で止まったという事は、夜の訪れないという事。 それは、夢を見る人の時間が解りにくいという事。 これは夢を渡るものにとっては忌々しき事態…修行の旅に支障が出るという事。] (36) 2023/03/18(Sat) 21:55:36 |
【人】 夢渡り アルレシャ[一人が口を開く。 不思議の国に誰かが行くべきと。 その瞬間、自分ともう一人に緊張が走る。 不思議の国に訪れるという事は、夢渡りの難易度が上がるという事。 成功すれば、栄光。失敗すれば…。] そうね。なら訪れるのは…。 [言い出しっぺにしようと提案するつもりだったのに、籤にしようとかぶせられる。 一人は見ているだけ、しばらくにらみ合いが続いたが、籤をすることになる。 ――結果は、赤い印がある人が行くこと。 それを引いたの私である。 逃れた二人は、気楽そうに頑張ってなんて言うが、自分はそれだ頃ではない。 赤い印を見つめて、籤を持つ手には力がこもり震えてしまう] ええ、ええ、解った。解ったわ。 私が行く。行きますよ。 いい、あんたたち、これで私がちゃんと解決したら、私にひざまずきなさいよね。 [いう自分も、言われる二人も、それが難しい事は解っている。 どうすればいいのかなんて、解決の糸口もないから。 だから良いよなんて気軽に返事をされる。] (37) 2023/03/18(Sat) 21:56:03 |
【人】 夢渡り アルレシャまずは1週間…何かあれば連絡をする。 それ以後はおいおい、しばらくここにいてよ。解っているわね。 [これからの方針、ここから出ていかないという約束を取り付ける。 何があれば、こいの脅しも含ませて。] じゃ、私はまず、灰色の夢の人のところに行ってくるわ。 何か悩んでいるだろうし、話が聞けるかもしれないしね。 [決まったら、行動あるのみ。 灰色の夢…たぶんあれは、通りにあるお菓子屋さんのおかみさんの夢だったはず。 お菓子を買うついでに、覗きに行くことにした*] (38) 2023/03/18(Sat) 21:56:22 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a6) 2023/03/18(Sat) 22:00:19 |
【人】 人魚 メロウ[住処に戻って必要になりそうなものを小さなポシェットに入れていく サンゴや白蝶貝の髪飾りは、いざとなったらお金のかわりになりそうだ] 綺麗な貝殻って、外の人に人気があるのよね 真珠やサンゴも……それと、螺鈿細工に使うのは何だったかしら? [どれもこの国の貴重な輸出品だ そういうものを海底から拾ってくるのは私たち海の民の仕事] これでいいかしら…… 陸に上がるなら服も必要かもだけど、さすがに持ってないし…… そのあたりは相談してみましょ [小物を詰めたポシェットをかけて住処を出て ばば様の待つ館に戻りましょう] (39) 2023/03/18(Sat) 22:26:53 |
【人】 人魚 メロウ 来たわよ、ばば様ー [待合場所で声を掛けたらばば様はすぐに出てきてくれた] 「お帰り、用意はできてるよ でもその前に相談して細かい調整しないとね」 [おいで、と言って水際に椅子が用意された 水の中から椅子へと移ると、椅子が動いて部屋の奥まで運ばれて 「昔からある魔法の椅子」って説明してくれた後で、いくつかの質問に答えることになった] 「それで、人とそっくりにするかい? それとも、人魚の面影を少し残すかい?」 [それが最後の質問 私は少し考えてこう答えたの] 少しだけ残しておきたいわ だって、その方が何かのきっかけになりそうだもの [不安はあったけれど、その方がいいって思ったの] (40) 2023/03/18(Sat) 22:28:29 |
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