【人】 Master レイ…想いを伝えられるのは素敵なことだよ。 君は光なんだね 人という…暗闇の中にある光 太陽のようで心配だけれど 照らしてくれるのは嬉しいな ありがとう (57) 2022/05/20(Fri) 10:00:07 |
【独】 フィアンメッタ/* フィアンメッタのポジション(?)って世界樹の迷宮で言うところのカースメーカーにバードを足して2で割ったようなイメージなんだけどこの例えは果たして伝わるのだろうか……。 (-21) 2022/05/20(Fri) 10:33:11 |
【人】 ヴィム[ あの左腕、焦げた肉の惨状 狂気にその身を焦がす青年を正気に戻すには あまりに十分すぎるもので。 彼の声に青年がどう応えたかなど もはや言うまでもない。]** (61) 2022/05/20(Fri) 11:19:07 |
【独】 フィアンメッタ/* 現軸落としてもいいんだけど縁故振りにくい…(私が下手なだけです) プロテア在住の人いない……??? ウーヴェさんは生前縁故もOKっぽいけど私がプロテアにいないんだな…(絶妙なすれ違い悲しい) (-22) 2022/05/20(Fri) 11:28:27 |
【人】 フィアンメッタ「あの世に連れて行かれる、か。」 それもいいかもしれないな。 あの日、セシリーを引き止められなかった 臆病者で出来損ないの私には 息をしている権利なんて、ないのだろうから。 五年前からずっとそう思っている。 幾度か機会もあったはずだけど 霧夜の酒場に訪れたことはなく。 それも私が臆病だという証明になっているのには 目をそらし続けていた。 (63) 2022/05/20(Fri) 11:30:42 |
【人】 ヴィム*** [ 隠すことでもないが自分から言うことでもない。 誰しもそういうことの一つや二つはあるだろう。 青年にとってメルヴェイユに戻る という用件がそれに当たる。 とはいえ、便利なことに霊体は生きていた あの頃よりも移動がかなり捗るもので、 プロテアの町を散歩する暇さえあるのだ。 人々の身体をすり抜けながら ]人の流れに逆らって歩けるのだから それはもう捗るなんてレベルの話じゃない。 (65) 2022/05/20(Fri) 12:43:48 |
【人】 ヴィム悪くない。悪くない町だよ、ここは...。 [ この町はいつも人が行き交い、入れ替わる。 誰にも聞こえないであろう独り言を 空の雲へと乗せて仰げば、青年は独り、微笑う。 W酒場Wは人から成る物。 集いし点は線を描き、円を作る。 集いし人が楔を結び、縁を象る。 ここに在るということは、それを求める誰かが 今日も此処にいるに他ならないのだから。] (66) 2022/05/20(Fri) 12:46:39 |
【人】 ヴィム[ 行き交う生者の行進を見据えながら 独り言と共に掲げた指先を鳴らすと 花屋に置かれた青いバラの花弁が突如空を飛び まだ見ぬWお客さんWの元へと舞い降りるだろう。 そして店に戻った時にはマスターに言うのさ。 ]** 『ビラの代わりにバラを配ってきた』 ってね。 (68) 2022/05/20(Fri) 12:49:22 |
ヴィムは、メモを貼った。 (a8) 2022/05/20(Fri) 12:55:23 |
【独】 フィアンメッタ/* 縁故…と散々悩んでましたがよく考えなくてもまだ人来てないんだから焦ること無かった( ˇωˇ ) にしてもこのチップ本当に可愛い。予約かえなくてよかった… (-27) 2022/05/20(Fri) 14:56:25 |
【独】 フィアンメッタ/* ヴィムとレイ、両方推しチップなので2人が話してるの見るとサイリウム振りたくなってしまうんですよね…2人とも好き…… ところで私はヴィムくん以外の中身がよくわかってません… (-28) 2022/05/20(Fri) 14:59:22 |
【人】 騎士 ノア── 城下町 ── [ 人の入れ替わり激しい港から 中心部へと移動する。 活気に溢れるのは港もこちらも同じだったか、 一人駆け出して行こうとする彼女に ひやひやとしながらその姿を失わぬように 幾度か声をかけ止めながら歩いていた。 ] ヴィオラ様、お一人で行かれては… [ …一国の王女なのですから、 とまでは口に出来ず、その後は押し黙る。 こんな所に不用心にも護衛一人で 王女が出歩いていると知られれば 些か…いや、かなり厄介なことになるのは考えずとも。 傍目から見れば"少し良い所のお嬢様" とその付き人に見える装いだった筈だ、 知っている人が見れば 王女と気づいたかもしれないが ] (69) 2022/05/20(Fri) 15:03:14 |
【人】 騎士 ノア「 わたくしももう15です! 貴方に心配されるような歳ではないでしょう? 気づく者などおりませんよ。 」 [ ……当の姫様はこの調子だ。 貴女は知らないのだ、どれほど 人が醜いものなのか 美しいものだけを見て 美しいものだけを知っている 花園に咲く一輪の 白百合 を手折られないように必死な近衛の心情など ] (70) 2022/05/20(Fri) 15:03:18 |
【人】 騎士 ノア───…あまり度が過ぎますと、 お父上に苦言を呈されますよ。 [ ため息ひとつ着くわけにもいかず、 彼女の父…国王に密やかに助けを求めるも また無邪気に駆けていこうとするお転婆姫。 こうは言っても、私の前だから 無邪気にしているのだという事は知っている。 他の者の前では淑やかにしているというので、 一時は私が嫌われているのではないか なんて噂も団内で囁かれていた。 ───…そうなるべきなのは間違いないな。 ふっと心に 毒 (71) 2022/05/20(Fri) 15:03:22 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新