ユメスケは、実は剣城お兄さんたちと同じでアイドルの彼女を知っているわけではない。 (t4) 2022/02/20(Sun) 22:23:33 |
【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ「おお……なかなか重い過去が来ました。 これを聞いて彼に投票するのは結構良心が痛みますねえ」 「そしてヒメノさんが登場しました。うわーすごい芸能人だ。 ご存知です? 僕は割とテレビで見てました。 この緊張感しかない空気にあのテンションで入って来るとは……さすがはアイドルと言いますか」 (-37) 2022/02/20(Sun) 22:24:23 |
ヒメノは、エノにウィンクをした。 (a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ似たような返答が三件続いた。 流石に自分が珍しい方なのだろうか、と考えて。 『まあそれは、僕が決めますからあまり気にしないでください。 僕の基準は簡単で、自分自身です。 自分より性根が腐っている奴が悪人で、 自分より少しマシな奴が普通で、 自分よりずっとマシな奴が善人です。』 『倫理とか道徳とか、そういうのじゃないんですよ。 結構、僕も身勝手なので… 僕にとっての善人≠ニ悪人≠ナ判断します。』 (-39) 2022/02/20(Sun) 22:28:20 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ 俯きがちにメッセージを読み、返信を綴る。 『ありがとう。 ちゃんと話し合って、見つけたいな。』 同い年のあなたとのやりとり。 最初の返事よりは砕けた調子だった。 『うん。見つかったらね。 ツルギくんはどうやって決めたの?』 (-40) 2022/02/20(Sun) 22:31:56 |
【人】 美術 エノ>>48 「評価と理解はまた少し違うものだけれどね。」 「まぁ、まったく違うわけでもない。」 「自分を表現するものが創作。その創作に理解を示されることは、自分自身を理解されるようなもの。」 「大勢に評価されなくてもいい。ただ一人に理解されるなら。」 『これは凄い』『感動した』『鳥肌が立った』 そんな言葉は別にいらなくて。 ただ、『わかる』と言ってもらいたいだけ。 少なくとも青年は、そうであった。 「そう、君は、叶わないかもしれない願いは、抱かないタイプなのか。」 「徒労が嫌なのかな。それとも、願いや希望を持つことが嫌なのかな。」 じっと、瞳が君を眺め続ける。 (55) 2022/02/20(Sun) 22:34:42 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ぽん。恐縮するうさぎのスタンプ。 『ありがとうございます。 みんな真剣だし、どう話したらいいか分からなくて…』 小さな手帳を捲っている。 VRに慣れないユーザーのための補助ツールの一種。 『お茶とか、用意したほうがいいんでしょうか。 よかったら一緒に行ってもらえませんか?』 (-41) 2022/02/20(Sun) 22:34:48 |
ナツメは、ぱたん。メッセージを送った。 (a16) 2022/02/20(Sun) 22:35:03 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「御存じないんですよ〜〜国営放送しか見ない感じですから」 「ただ、アイドルという人らしいのは納得ですね。 場が一気に華やぎました。アイドルとは人に 夢や希望を与える職と聞き及びます」 「けれどあの切り込み方>>54を見るに、 腹に一物かかえていそうにも思えますね。 ただかわいいだけというわけではなさそうです」 (-42) 2022/02/20(Sun) 22:44:27 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『ツルギさんは純粋なんですね』 『いいじゃないですか。倫理や道徳は日々変わっていきます。 今日のあなたの善は君が決めて、他人が決めることではない』 『納得できる相手ができるといいですね。 言葉だけで済まない何かあったら頼ってください』 『この話し合いの場が、どうして設けられているのか。 俺はそれを知るための暇つぶしに来ています。 だから、死ぬその日まで』 『よろしくお願いします』 (-43) 2022/02/20(Sun) 22:46:47 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ『良かった! いきなり話せって言われても難しいですよね! ナツメさんはまだ高校生だし──って私も一つしか変わらないんですけどね!』 少し冗談めかしたメッセージを添えています。 『私もあなたと同じAを選んだから、もしかすると話しやすいかと思って。 構いませんよ。一緒に行きましょうか』 VR内で必要なのかはさておき、気分の問題のようにも思いました。 何より居づらい場所にずっと居るよりは気分転換をするべきです。 (-44) 2022/02/20(Sun) 22:46:52 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ『………フカワさんも同じこと言ってた。』 受け取った全ての返信を見る。なんと全てが同じ答えだった。 これは自分が変わり者なのか、と内心で自嘲気味に笑って。 『俺はそんな深く考えてない。 嫌いな奴の為に死にたくない、ってだけ。 そんでもって、誰か善い人がいるなら良い機会だと思ったから。』 VRに慣れているのか、それとも並行して話を考えるのが得意なのか、 表での会話の合間に返信していく。 (-46) 2022/02/20(Sun) 22:47:49 |
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