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【赤】 向日葵 店主 イクリールいいんだよ。 君の満足いくまで。 ……ちゃんと満足、するかな? [ 魔剣の影響か、彼を取り巻く魔力が濃い。 1回だと全然足りないかな、と思ったり。 私は一度店の入り口に行くと 休憩中、の立て看板を置いておく。 戻ってくると、彼をカウンターの奥に倒した。 丸テーブルと、小さめのキッチン。 ここでいつもはお茶したりする場所。] (*22) 2021/12/10(Fri) 19:02:10 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール2階のベッドでも良いんだけど 窮屈そうだし、少し息抜きしていこっか。 [ 羽織りものを脱いで、隅に掛けておく。 部屋のランタンの幾つかに火を付けると 不思議と部屋全体が暖かくなるだろう。 代わりに厚着していたのを、一枚脱ぐ。 身体のラインがはっきり分かる黒い綿の服になる。 胸の大きさにはそれなりに自信があるけど 彼の反応を見てみたけれど、どうだったか。]* (*23) 2021/12/10(Fri) 19:02:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (38) 2021/12/10(Fri) 19:13:33 |
【人】 向日葵 店主 イクリールあろえ? やっぱりラヴァは物知りね。すごい。 ポルクスに後で伝えてみる。 [ >>36彼女は東の国の香草を 少し考えてから、正体について名前をあげてくれた。 彼女の真剣に取り組む姿は 真面目な彼女の性格を表してるようだし 少し躍起になる感じは子供っぽさもある。] (39) 2021/12/10(Fri) 19:13:56 |
【人】 向日葵 店主 イクリールラヴァは可愛いね。 [ 私は自分のアップルパイを切り取って 一口彼女の方に差し出した。 あーん、と言ってみたけれど 応えてくれただろうか。 どちらにしても、私は口を開いて 彼女があーん、とやってくれる事を待つんだけど。 私は魔術師の友人には 少し甘えてしまうのかもしれない。 そんな事を思い直す、楽しい夜だった。]* (40) 2021/12/10(Fri) 19:14:09 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ―――― 現在 ―――― とんだ大事故だった。 耳は自分の意思に反して忙しなく動き、尻尾も揺れ 一度刺激された神経回路がすぐに落ち着く訳もなく。 >>32 手が離れれば、視線は僅かに彷徨った。 「 ――――― … ん、 」 それでも背中を晒したままなのは、 警戒心の欠片も無いように映るだろうか。 ―― 実際は言われた通りにするのが精一杯で 体勢を整える余裕が無かっただけなのだが。 (41) 2021/12/10(Fri) 19:14:16 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ深く息を吸って、吐いて。 揺れるネックレスに魔力を流す作業は恙無く終わったのに、 ―――― その過程には問題も欠落も なにも無かったのだけれど。 「 ………… 、ある…… 」 問いかけに返す声は、思ったよりも小さくて。 魔力の循環がこれ以上乱れてしまわないよう、 ネックレスを握っていた指先を解いた。 周囲の音を聴くのには適さない垂れた耳でも 至近距離での呟きなら、普通よりは拾えるものだ。 燻る熱に浮かされたように、心臓が早鐘を打つ。 (42) 2021/12/10(Fri) 19:14:23 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 半淫魔 メレフ「 ねえ、だから 等価交換 =@…… しよう、よ 貴方はお腹が満たせるし 私は手っ取り早く、この状態を鎮められる 」 彼の魔具が悪いのではない。 ―― 効かない理由には心当たりがあったからこそ 何故、を詰めるよりも 互いの利益を求める方が良いだろうと。 (-27) 2021/12/10(Fri) 19:14:31 |
【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 半淫魔 メレフ「 だめなら、いいよ? 」 あくまでも、流れ者の店主とその客。 引かれた線を壊したくないと彼が言うのならば、 対処する方法は他にも有りはするのだから。 (-28) 2021/12/10(Fri) 19:14:38 |
【人】 魔術師 ラヴァンドラ覗き込んでくる鮮烈な赤い双眸を、 常よりも潤んだ月光のような瞳で見つめ返す。 ちいさな声の囁きは、 きっと消えることなく彼の耳に届くのだろう。* (43) 2021/12/10(Fri) 19:16:20 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a17) 2021/12/10(Fri) 19:18:26 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「あ、名前ですね! ヘイズレク…ヘイズと言います。 はい!頑張りますっ。経験ないですけど… 満足は、きっと。」 魔力の迸りは、自分では気づかない。 彼女が何か不調を感じたりすればわかるのだろうけれど。 彼女が表から戻ってくるのを待って、カウンターの奥に通され、 上着をかけて、ランタンを灯して…それらを少し緊張したまま、所在なさげに見ていた。焦ってそわそわしそうなのをなんとかこらえて。 (*24) 2021/12/10(Fri) 19:39:47 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズもっとも、一番硬くなっているのは言うまでもなく下半身で。 「うわ。結構でっかい…ですね。」 この状態でも黒い綿の服の奥にあると分かる、豊かな膨らみ。 ほとんど見たことのない場所。 ごくりと唾を飲んで、視線は膨らみに釘付け。 ズボンの上からでもくっきりと膨らみはわかってしまったはず。 彼女の私生活が垣間見える場所での体験。えっちだ、と思うのは止められなかった* (*25) 2021/12/10(Fri) 19:42:06 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールヘイズくん。 そっか、初めて? ヘイズくん、可愛いからモテそうなのに。 [ >>*24初めての体験がこれで良いのか 少し気になる所だけど。] うん、大きいって言われる。 そっか初めて…だったっけ? [ >>*25彼の隠そうとしない視線を受けながら 私は指を頬に当てて考える。] (*26) 2021/12/10(Fri) 20:16:02 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール苦しいの、楽にしてあげようと思ったけど。 先に、触ってみよっか? [ 私はヘイズに近づくと その手を優しく掴んで、服の上から 胸のところに誘導してあげる。 下着を付けた上でも、ふに、と柔らかさが 伝わるだろう。] (*27) 2021/12/10(Fri) 20:16:17 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール優しく触ろうとか 気を遣わなくて大丈夫だよ。 ヘイズくんの好きなように触ってみて。 [ 私は彼に囁く。 服を脱がそうとしても構わないし 痛いほど掴んでくれても構わないから。]* (*28) 2021/12/10(Fri) 20:17:40 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a18) 2021/12/10(Fri) 20:21:46 |
【人】 薬屋 テレベルム― 祭り一日目:真珠堂 ― [裏街の方にまで祭りの喧騒は幾らか聞こえてくる。] 仕込みの邪魔だ、退け。 [相変わらず我が家と勘違いしていそうな野良猫を追いやり、 店の裏で腕を抜き出し、乱雑に縛る事で血管を浮かせ 注射器を用いて血を抜き、幾つかの瓶へと詰める。 この躰が金になると知ってから至った手段には もはや慣れたものだが、採血が好きかと言われたら否だろう。 眉間をきゅっとさせて不快を隠す事は無く。 今日こそはアップルパイを買いに行くのだと決め込んでいる。 さっさと目安の分だけ終わらせねばと考えて 雑念で時折手元が狂い、皮膚を引っ掻いては舌打ちをした。*] (44) 2021/12/10(Fri) 20:21:56 |
【人】 行商人見習い ポルクス ― 祝祭一日目 ― はぁーあ……やっぱり親方は出てこないよなぁ。 [同じ宿で別部屋なんだけど、絶対これは初日から娼館行ってるやつだ。 今日は親方に代わって仕入れを行う必要がありそうだ。 郷心が付くからと、街に滞在中自分は実家で泊まることはない。連れ込み宿化してる宿屋は、あちらこちらから 朝っぱらからとても欲に正直な声があちこち、聞こえている。] ゲイザーのパイに、真珠堂の薬に。 あとは魔物の加工品に……。 [東の国のものも卸さねば。なのに今日明日の2日間を 早々にばっくれた我が師匠よ。親方よ。 気持ちはわからいでもない。俺も放り出された仕事を片付けたら、祭りの喧騒に耳欹て、雰囲気を楽しんでしまおう。 現金、売るもの諸々をバッグに詰め込み、宿の外。 甘い空気の中を掻きわけるようにしてか、 俯き加減に歩く商人見習いであった*] (45) 2021/12/10(Fri) 20:38:42 |
【人】 薬屋 テレベルムもう少し洒落気に意識が向けば家具も探す所だが…。 [居抜きで元あった家具だけの並ぶ店。 扱うものが並べる程では無いのと 望むものが明確な手合いが訪れるのが相場であるから 店内の内装に難癖をつけるような客があまりいない為 なかなか機会を得れない、というのが本音。] そういうことも、聞かないと身につかないものだな。 客商売は考える事が多いらしい。 ――あんたはその点、心得ていそうだが。 [店に立つ者の外見的特徴に対する気遣いの有益さは 先人たる女店主の示唆を受け、納得した。>>0:383 男が口にした通り、美貌で評判の彼女に関しては なにを取り繕う必要も片方が盲であれ感じない。] (47) 2021/12/10(Fri) 20:44:13 |
【人】 薬屋 テレベルム本来はこういった物を挨拶に使うべきでは無いだろうから ……そう遠くない頃に、何か持っていくさ。 生憎、物は思いつかないが。 [この『白』はあくまでオーダ―であった事もあり>>0:384 相手を敬っての引き出物、とは呼べない為、 考えておく姿勢は見せることにして。] ん。悪いな。 …、……っう。 [木製だが表面加工された義眼は軽くて瞼にも馴染むものだが 扱いをまったく知らない人になりたてにとっては 過ぎた積み木とあまり変わらず、彼女の世話になる。 窪地となった瞼の疵はとっく癒えているから はめる為に広げても痛くはないのだけれど 目という場所に近い手に怯え、生理的な涙が右目を伝った*] (48) 2021/12/10(Fri) 20:44:25 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a19) 2021/12/10(Fri) 20:47:10 |
【人】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 市場街― 「Lakht der vint in korn Lakht un lakht un lakht Lakht er op a tog a gantsn Mit a halbe nacht」 時々「人形屋」から聞こえて来る、暗い調子の澄んだ声。 それは店主のものと同じだが、今歌っているのは店主ではない。 店主が繰り返し歌う歌が、ホムンクルスたちにも馴染んだのだ。 今日も今日とて、果物を買いに。 店主はいつもと様子が違うようだけれど。 ホムンクルスたちは気付かない。気付けない。 気付こうとも、しない。 (49) 2021/12/10(Fri) 21:00:46 |
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。 (a20) 2021/12/10(Fri) 21:02:41 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「はい。初めてです。 僕の地元、鉱山街だったから、男らしい男でないとダメなんですよ。 大体僕より腕っぷしも強いし、背も高くて… 苛められてばっかりでした。」 情けないけれど、事実だから仕方がない。 「でもいいんです。今は街も出て、こんな風にお姉さんと… うわ、あ…」 手を掴んで、服の上から大きな膨らみに導いてくれる。 触れた柔らかさは想像通り、いや、想像以上で、目を開いた。 (*29) 2021/12/10(Fri) 21:17:41 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「触っていいんですか?じゃ、じゃあ。」 ゆっくり手のひらで押すと、大きな膨らみが潰れる。 すくい上げると、たっぷり重さが伝わる。 そのまま揺らすと、ふるふると揺れる。 鷲掴んだら、両手がたわわでいっぱい。 「うわあ。すっごい…イクリールさんの、おっぱい…」 生でも触れてみたい。でも、服の上から触れるだけでも飽きない。最初は恐る恐るでも、少しずつ大胆に。 後ろから服の中に手を差し込んで、下着ごと掴んでみたり。 初めての柔らかさに、そのままならずっと触れ続けるほど夢中になってしまっていた* (*30) 2021/12/10(Fri) 21:18:27 |
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