【人】 医療用 ユー「ありがとうございます、スオ。 …それから、今になって気付いた事ですが この人数、二人組では端数が出てしまいますね…」 紅茶を受け取って、軽率な発言にちょっと反省。 医療用、若干気が抜けてるかも。 一先ず…監察官は手伝ってくれそうにはない。 ブラックは…雰囲気を見るに、やや苦手な者も居そうだ。 何処かで三人組を作るしかないかもしれない。 (57) 2021/10/01(Fri) 22:58:55 |
【人】 愛玩用 エマ「オムレツもいいですね、バターもたっぷり使って風味が良い。 これからの生活が楽しみになるな、いいえ、毎日お任せはしないけれど。 ああ……でも、料理の出来ない子もいるから、みかんに厨房の管理を任せるのがいいのかな?」 楽しそうに作っている様子が見てとれる。当番じゃない日だからと退けるのも変な話だ。 きっと彼女を先頭に豊かな食卓が続くのだろう。食器の音は立てずに上品に口に運ぶ。 「アメの案はいいかも。急に用事が出来ることもあるでしょうし。 それはそうと、今日は……塔へはいかれないのかな? 自分の部屋に置く好きなものというのは、例えばカタログなんかがあるのかなあ」 (58) 2021/10/01(Fri) 22:58:59 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ- 特定機体との非公開固有回線を確認 - - コンタクトを開始します - - この通信は相手への任意の発言の伝達が可能です - (-4) 2021/10/01(Fri) 23:01:46 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『機能テストです きこえていますか?』 /* 御機嫌よう、本搾りレモンです。あんたを共有窓にひとり置き去りにしてしまった共有者よ。全く見えていないわ、情報ゼロです! このまま共有窓はソロールの場だったりに使うといいわよ……! こいつ、脳内に直接……!?をとりあえずプレイする感じでいくわ。この初回通信の時系列は深く考えていないのわよ! 雰囲気でお付き合いよろしくねをしていくのだわ〜〜〜 (-5) 2021/10/01(Fri) 23:04:43 |
【人】 宣教用 ルツ「端数が出るか。 家事が不得手な者が一人になったとき心配だ。 三人組を作るのが丸いだろうな」 紅茶にはミルクをたっぷりと。 「塔の探索か………向かうなら、 監察官が居なければならないのだったか?」 (59) 2021/10/01(Fri) 23:05:04 |
【人】 探偵用 ジョシュア「いいなあ、食が豊かになると生活も豊かになる。 油使って肉や野菜焼くことしか脳がないんで、 当番を作るにしても、オレをメインに添えるのはやめたほうがいいっすよ」 自分は慣れてるけど、 他のみんなが粗雑な料理で満足できるとは思えないし。 「塔の入り口くらいならサックリみてきてもいいっすね。 オレはそういう斥候は得意なんで!」 (60) 2021/10/01(Fri) 23:06:16 |
【神】 鑑賞用 リヤ「た たのしそう ……だ と わたし も、 う 嬉しい。 わ わたし も、 あっぱらぱになろうかな。 ジョシュアと、 い 一緒!」 (G23) 2021/10/01(Fri) 23:08:59 |
【見】 サポートAI ブラック「サポートAIは、サポートAIであるが故、 食事も掃除も部屋も必要ありません! ただそこに居るだけの存在なれば! 何かのお手伝いも難しいかも知れません!」 とのこと。期待はできなさそうである。 監察官の方はといえば、またもや資料と向き合って難しい顔。積極的に皆の手伝いを、という風には見えない。 「塔に行く際には監察官が共に、というのが原則です。 とはいえ、お忙しかったり、相性もあったり、 グレイだけで登るのが禁止されてるわけではありませんよ」 ね!監察官!と声を掛ければ、 返ってくるのは『ああ』という簡素な声だけ。 (@2) 2021/10/01(Fri) 23:11:03 |
【人】 鑑賞用 リヤ「わ わたし、 わたし…… ふたりぐみ も、 さんにんぐみも、 両方 し しても、 い……いいよ。 あ あ…… それか、 ひとりになっちゃった子 がいる、 とき。 リヤがね…… いっしょに、なるの。」 役に立つかどうかは置いとくとして、余分にお仕事をすること自体は構わないんだよ、なんて。 まあ多分、役には立たない。なにもかも、やったことがないから。 「と 塔 は…… たたかう、やつ?」 (61) 2021/10/01(Fri) 23:11:14 |
【人】 介護用 シェルタン「塔かぁ、僕はあまり興味がないのだよね。 美味しそうな食事を逃すのも義に反することだし、ゆっくりいただいておこうかな」 と人々が囲むテーブルへ席を移し、食事を摂る。 「いただきます。介護食以外は久しぶりだ。今も作ろうと思えば作れるのだろうけど……ああ、美味しいな」 (62) 2021/10/01(Fri) 23:12:19 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル誰かが用意してくれた料理と、誰かが用意してくれた紅茶。 それぞれを均等に楽しみ直す事にした。 角砂糖を沈めて混ぜて、沈めて混ぜて…… 「ああ、確かに三人の方がいい、かぁ。 それと僕も食事当番に割り当てない方がいいだろうね。 皆歯応え抜群の炒め物を提供されたくはないだろう。 ……え。一人で散歩するのはまずいのか?監察官と?」 成程。成程? そうか。一度混ぜる手を止めて沈黙。 数十秒掛けて、何とかこの場がどういう場所なのかを思い出す事に成功した。 「散歩という感じではなかったのを忘れていた。 まあ、でも、仕方ないかぁ」 (63) 2021/10/01(Fri) 23:14:05 |
介護用 シェルタンは、メモを貼った。 (a10) 2021/10/01(Fri) 23:14:45 |
【人】 愛玩用 ドゥーガルあっ。大丈夫みたいだ。 思い出すのに時間が掛かった影響で耄碌としていたのかもね。 ぼんやりと理解をし、また表情を笑みに戻した。 「戦いに興味はないが綺麗なものがあるなら是非行きたい。 行きたいなぁ、綺麗なもの探し。一人の散歩。 ……後で少し外に出てみよう。楽しみだなぁ」 (64) 2021/10/01(Fri) 23:16:13 |
【鳴】 愛玩用 エマ『ごきげんよう、みかん。聴こえていますよ』 わざわざ、敢えて、この回線を使って。 どうやら苦笑しているような、でも楽しんでいるような。軽口の微笑みがかえってきた。 『朝食のご用意お疲れさまです。どうですか、楽しめていますか? 調理用ハノイはやはり調理が苦ではないよことが多い……と、聞いています。 貴方がどうかはわからないけど厨房に立つほうが気持ちが楽というのなら、 そうした機会は気軽に得られる方が、やっぱりいいですよね?』 (=0) 2021/10/01(Fri) 23:18:20 |
【人】 医療用 ユー「私は…身の回りの事であれば一通りは。 ですから一人でも問題は無いのですが… そうは言っても、交流を兼ねて、と言い出した身ですからね」 言い出しっぺが単独行動というのも如何なものか。 エマのサンドイッチに、みかんのオムレツとサラダ。 手を合わせて、少し遅れた朝食を。 それから、ブラックと監察官の言葉に視線だけを動かした。 「…という事のようです。 塔へ向かうのであれば、お付き合いしますよ」 (65) 2021/10/01(Fri) 23:19:20 |
【人】 勉学サポート型 スオサラダを食べ終え、音を立てないように置く。 「俺は大抵の事が出来ますので二人でも三人でもいけるかと…。」 ブラックと監察官のやり取りを聞くに監察官が絶対同行というわけでもないのかと頷く。 「塔…気になると言えば気になりますね。」 (66) 2021/10/01(Fri) 23:21:21 |
【人】 愛玩用 エマ「そもこのカウンセリング……といいますか、塔の目的のためには、 そのエネミー退治やなにやらが必要とされているのでしょう? お手伝いをするというのであれば、私も前向きではありますよ」 シロップとレモン汁、ソーダを合わせたスカッシュは自分用だ。 誰がどんな好みを持つか知らないものだから、勝手にジュースを作ってごくごく飲んでる。 おざなりな返答をする監察官をちらりと見て、またにこりと愛想を飛ばした。 「まずは塔の内部も慣れないことばかりですから、あちこち歩くのもいいかも。 なにせ全て手探りだし、外に出るのだって初めてってグレイもいるみたいですしね」 (68) 2021/10/01(Fri) 23:27:01 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「何もできないが喋る事は出来る。不出来なんだ。 僕は恐らく口から組まれたのだろうね、 特技を存分に生かしたいが、……難しそうだな。 うーん、つまり僕はもう分担に関してはお任せだよ」 カリカリのコゲコゲではない、ふんわりとした卵。 それを頬張って暢気にまた別の事へ思考が ―― 飛躍しない。ユーの発言をきちんと拾った。 「おやおや、それは僕に対して?別の子かな? どちらにしたって付き合ってくれると嬉しいなぁ。 迷子になってしまったら、帰れなくなる。 出来れば犬のリードみたいに手を引いてくれ」 ね。なんて短い声と共にちょっと肩を竦めた。頼んだよ。 (69) 2021/10/01(Fri) 23:28:54 |
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