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キンウは、カトラリーをぎこちなく扱う。かちゃかちゃ。食器同士がぶつかる音。 (a21) 2021/10/15(Fri) 22:54:01 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「…………」 複雑な気持ちになった。 一瞬自分もピースを返そうかと思って、やめる。 警戒は続いていた。 (-24) 2021/10/15(Fri) 22:56:20 |
【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエこの場では、言葉を発せない。 貴方の声が聞こえている事実は、周囲に知られるべきでは無い故に。 ……首を横に振る。 嗚呼、動作だけでは己の真意は伝わらない。 もう一度だけ、口を開く。 「庇う程の価値を、君が私に示したまえよ。」 (-27) 2021/10/15(Fri) 22:58:06 |
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。 (t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18 |
テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。 (a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21 |
ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。 (a23) 2021/10/15(Fri) 23:04:23 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>37 キエ 米、ならば知っている。 よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。 この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。 「好きなものでいいのね。なら……」 米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。 せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。 「それで、これを巻けばいいのね」 不慣れなものだから、ぎこちなくなる。 少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。 (39) 2021/10/15(Fri) 23:04:44 |
【人】 巫女 ユピテル>>@13 シトゥラ 「つまり……。結局迷子が多数?」 間が空きます。名を呼ぼうとして、 それをまだ聞いていないために詰まったような声です。 迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。 「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。 出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」 「平等っていい響きね。 迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。 でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。 もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。 ご主人と間違えた人みたいに堂々と。 だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」 (40) 2021/10/15(Fri) 23:04:45 |
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。 (a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23 |
ゾズマは、がるるるるる。 (a25) 2021/10/15(Fri) 23:06:18 |
ゾズマは、思わずカップを受け取った。 (a26) 2021/10/15(Fri) 23:06:31 |
【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィス「……トラヴィス君は夜伽がお好みだったね。今夜は僕でどうだろうか。なァに、君さえ良ければ寝物語でも構わない。 君、本当は只々眠りたいだけなんじゃあないかと思ってねェ?」 揶揄うような声色でキエは囁いた。価値を示そうというつもりなのだろう。 (-30) 2021/10/15(Fri) 23:07:18 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「………」 相手もわたしを気にしているのがわかる。 得体がしれないからではなく、あなたがこの館で浮いているという事実への警戒は緩めることが出来ない。 「……あなた」 思わず呟いた声に、自分で驚いて口を塞いだ。 緊張の色が濃くなる。 喩えるならば今のわたしは、蛇に睨まれた蛙のような心地をしている。 (-31) 2021/10/15(Fri) 23:12:16 |
テラは、触られることを気にしません。 (a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「ンン? あァー……大体わかってきやがった。 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな! まさか、このオレを選ぶとはよォ! ……ま、あの『探偵』? とかいう、 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」 「オレの足、引っ張ってくれるなよ? あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」 勝手に決めている。 が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。 (*3) 2021/10/15(Fri) 23:13:55 |
テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。 (a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09 |
キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。 (a29) 2021/10/15(Fri) 23:18:00 |
【人】 パイ焼き ゲイザーこの館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、 つい先日訪れたばかりのゲイザーは、 それが落ち着かない心地だった。 「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……! 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」 (46) 2021/10/15(Fri) 23:18:09 |
【人】 掃き溜めの ゾズマ「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」 けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。 (48) 2021/10/15(Fri) 23:25:59 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>45 キエ 「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。 あなた、物知りなのね」 シトゥラにトラヴィス。 とくにトラヴィスは目立つから、知っている。 この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。 「いただきます」 作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。 ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。 なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。 (49) 2021/10/15(Fri) 23:26:30 |
【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ夜伽が好み。──小さく頷く。 今夜は僕でどうだ──小さく頷く。 本当は只々眠りたいだけ──……… さあ、どうだったか。 もう思い出したくもないよ。 けれど捨てられないものがある。 頷くさまは、貴方へ肯定を示したつもりだが 貴方がどう受け取るかは、貴方次第。 (-34) 2021/10/15(Fri) 23:26:57 |
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。 (t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10 |
【赤】 探偵 キエ「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」 キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。 「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来てもいいかい?」 (*4) 2021/10/15(Fri) 23:27:19 |
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