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【念】 麻酔医 セナハラっ、うわわ [甘やかすので自分のペースを取り戻そうと思ったのに、撫でられたり髪を梳かされたら 人にはすることはあったけれど自分が撫でられたり、甘やかすみたいな事をされた事がほとんどないせいか変に反応しちゃう 彼が耳元で囁くのも相まって、遊ばれてる気がしてしまう。] …悪い子なんだから [そう零しながらも、甘やかしてほしいとお願いされたら弱い もう、なんて息をつけばおいでと両手を広げる さっきみたいに足をあげて僕の上に乗るようにしていいよ、というように 身体を預けられる方が、力が抜けてほっとできるんじゃないかと 今の彼にするのはなんだか、少しだけ警戒心で、危ない気はするけれど]* (!6) 2021/07/07(Wed) 21:53:30 |
【雲】 三月ウサギ「 ─── あのさ。 トトは、お金持ちの家に生まれて幸せ? 」 何食わぬ顔で、近くにあった椅子へと場所を移し。 トトの方も準備が整ったなら。 こちらから切り出したのは、こんな言葉から。** (D11) 2021/07/07(Wed) 21:54:36 |
【妖】 OL 奈々────303号室>>$18 [ 不意打ちを楽しむようになる彼が 近いうちに生まれてしまうなら、 1日1日彼女の寿命が削られそう。 最初に扉を開けたときに言っただぁりんは わざとでもなかったのに、と 口を尖らせそうだけれど。 彼が苛めることを覚えてしまったなら 彼女は極限まで虐め抜かれそうな気がする。 ねだれるかねだれないか。 彼女は腰を振って、いつもよりも猫撫で声で 挿れてほしいと絶対にねだる。 激しく、奥の奥まで突かれたくて。 淫らな彼女が1番見たいから、なんてことを 彼が思っていると知ったなら 少しだけたじたじになってしまいそう。 けれども本当の彼女を受け入れてくれているから 彼女自身もそれを望むことだろう。 ] ($22) 2021/07/07(Wed) 22:05:00 |
【妖】 OL 奈々[ 汗を流すために温泉に入っているのに 汗をかいてしまうのは本末転倒だが それはそれで色に耽る時間だから 全くもって嫌な気分にはならない。 そして、行為が目的で宿泊先を決めるなんて 絶対に背徳的だし、前のめりになる。 彼女が無理にならない程度に、 子供は授かっても問題ないかな、と 彼女も少し考えている。 晩婚化、高齢初産になったとしても 彼との愛の証なのだから大切に育てる自信しかない。 彼が学生の間にひとり生まれる? それは多分、彼女が彼と楽しめないから ないと思うけれど、卒業したすぐなら 全くもって問題がない。 ] ($23) 2021/07/07(Wed) 22:05:42 |
【妖】 OL 奈々もし遅かったら…… もう、ひとりで準備してたかも… [ DVDを見ながら、服を全部脱いで ヨウくん、なんて口にしつつ 受け入れる準備を勝手にしていた気がする。 敢えて会話を続けられるのなら、 どうしようかな、と考えつつ すごく褒めちぎられてしまう反動のように 朝からしよ、と彼女から誘うのかも。 ] ($24) 2021/07/07(Wed) 22:06:00 |
【墓】 木峰 夏生[ カーテンもひいていない広い室内には 到底似つかわしくない荒い息遣いと水音が響く。 茎だけじゃなくその後ろ、 排泄のための孔の手前に舌を這わせた時、 海斗の声が不安げに揺らぐのが聞こえた。 抵抗なんてないに決まってる。 けれどそこはまた、後からゆっくり。 あとでな、と吐息だけで告げて。 驚かせても、怖がらせても、いけないから。 ] (+17) 2021/07/07(Wed) 22:16:13 |
【墓】 木峰 夏生……ぅ゛ っん゛、 [ 口蓋の先、喉の奥に先端が触れるまで飲み込めば 生理的な嘔吐感がどうしたって込み上げる。 ぎり、ときつく眉を顰めながらも ディープスロートはやめない。 苦しい?いーや? 気持ちいいんだよこれがさ。 咽喉が全部好きな奴の猛りで塞がれてる、猛烈な興奮。 身の毛がよだつ感覚が其処彼処でびりびり走って 異物を排除するために唾液が溢れて、 濁った音が口から漏れて、 なにより、 海斗の吐息が、喘ぎ声って呼べるものに変わってて。 ] (+18) 2021/07/07(Wed) 22:17:43 |
【墓】 木峰 夏生[ 先走りと唾液が混ざり合って、口の端から だらりと溢れる。 俺の髪を掴む手に力が込められて、 嬉しくて目を細めた。 出るから、と懇願されれば素直にずるりと 口を滑らせて、口内から解放した。] ─── んッ……げッ、ほ、…… [ ぞくぞくと鳥肌を立てる咽喉の違和感に それでもさすがに数回咳き込みながら、 はぁ、はぁ、と息を整える。 熱っぽい視線を持ち上げて。 ] ……だから、 っん、 出していい、って、言ったろ─── [ 多少は掠れた声でこちらも少し苦しげに、 それでもにやりと笑ってそう告げる。 ] (+19) 2021/07/07(Wed) 22:20:01 |
【墓】 木峰 夏生[ 何か言われる前にまた咥え込んだ。 今度は一気に奥まで飲み込んで喉をしめれば、 海斗の身体と茎がびくびくと揺れる。 髪を掴まれ押し込まれ、ぎゅ、と足に力が入った。 未だ履いたままの黒のタックパンツに阻まれた 股間が完全に主張して勃ち上がり痛いほど。 ・・・・・ 離して、という声を無視して、好きにする。 なぁ海斗、男に二言はないだろ? 左手は指を絡めてきつく握ってシーツに縫い付けて、 頭ごと上下に動かすスピードを速めて、 扱く手も合わせて責め立てて、 その欲望が、俺の口のなかで爆ぜてくれるのなら、 喉を鳴らして、一滴も溢さず飲み込んでしまおう。] (+20) 2021/07/07(Wed) 22:23:13 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ ごくりと喉から胃へ白濁を送り込んだら 舌をべぇ、と出して、 何も残らない口内を見せつけて、 ごち♡ と言うのも忘れずに。 ]* (-15) 2021/07/07(Wed) 22:24:49 |
【妖】 OL 奈々────── ふふっ、これから相性のお試しね? [ 彼の心配の色が薄まるなら、 彼女としても嬉しくホッとする。 もしもの話で、嫉妬している彼がいるなら 彼の願いを聞いて全部叶える。 嫉妬させたかったわけではないけれど、 今は彼だけ見ているよ、と言いたくて。 合鍵に羊のキーホルダーがついているのが 目に入ったら、絶対に悶える。 可愛すぎて、指輪もつけたくなる。 お風呂へ手を引っ張られるなら 彼の体を洗ってあげ、彼がリラックスできるよう マッサージまで申し出るだろう。 彼女のことを送ってくれるのなら、 運転上手になったね、なんて褒め言葉を送る。 でも、嬉しいから運転ありがとうのキスも 忘れずに、会社へ行くことになるはず。 ] ($25) 2021/07/07(Wed) 22:34:56 |
【妖】 OL 奈々ほんとぉ…?私もだぁりんのこと覚えるわぁ…! [ もっと知りたい、と言われると 彼のことも覚えたくなって 求めて行ってしまう気がする。 目を大きくしていいの、と聞かれたら ゴムありのえっちな味覚えたから、なんて 少しおかしな理由をつけて 明日も沢山受け入れる予定なのだ。 ] 結婚?………う、ん…憧れ、ある気がするわ。 だぁりんは、そんなに興味ない…のかしら…… [ いきなりそんな話が話題に上がって、 彼女が動揺しないわけがない。 8歳も違うのだがら彼はまだ楽しみたい可能性もある。 彼女の瞳は揺れ、歯切れの悪い言葉になっていった。 そんなに彼が口の中に出すことが気に入ったとは まだ彼女も分かっておらず、彼が喉を鳴らしたのは 彼女には聞こえていなかった。 ] ($26) 2021/07/07(Wed) 22:35:47 |
【妖】 OL 奈々ん、んぅ…!は、っ………!!! そん、なっだぁり、んっだめぇ…! [ 腰を動かせば簡単に音を立てる結合部。 聴覚的にもやられて、 きゅんっと中を締め付ける。 そのせいもあってか、 彼が腰に手を添えると奥を突かれ 無理無理無理、と体を震わせながら 彼女は一度達してしまった。 ] ん、っ…す、るっ…… [ びくっ、と体を震わせながら 彼女は彼と密着して唇を重ねると、 口の中に舌が入り込んでいく。 彼の拙いけれど彼女が教えた動きが 口の中に広がっていき、 感覚が研ぎ澄まされて、 腰から下も彼の打ち付けによって 彼女はそこから何度も体を強張らせたり 震わせたりして達していった。 ]* <blue> ($27) 2021/07/07(Wed) 22:36:13 |
【墓】 木峰 海斗[ 離して、と懇願すると、 存外、すんなり介抱して貰えて、 爆発寸前のものは、ずるりと兄貴の口から零れる はぁ、はぁと、二つの荒い呼吸は ばらばらに噛み合って、快感に呑まれそうな思考が 少しだけ、落ち着くが、出していいと言ったという その言葉に、ん?と首を傾げ、――] ばッ、ばかッ……じゃ、ねーの 口に出すなっていうのは、言葉にすんなッ、って そーいういみだっての――ッ、ん、ちょ。 [ ずれた認識が合わさった瞬間である ずれたというか、兄貴がわざとずらしたが正しいだろ 荒い呼吸の合間に、声も荒げて、 馬鹿野郎と、悪態を吐こうとしたのに、 その言葉は、最後まで言えなかった これもいったい、何度もだろうか] (+21) 2021/07/07(Wed) 23:09:57 |
【墓】 木峰 海斗[ 好きに、していい 迂闊なことを言った数分前の自分を呪う 再び、呼吸は乱れて 唇から溢れる喘ぎ声 ―― 男に二言はねーけど、 絡めとられた押し付けられて、 片手じゃ、もう逃げるなんてできやしない 喉奥で締め付けられて、 悲鳴のように艶っぽい声を溢れさせ 先端から零れる先走りも量を増す じゅぶじゅぶと、淫らで、はしたない水音が どんどん激しく、速度も音も速く大きくなって] や、だ……も、ダメだって、マジでッ [ 制止の言葉は、聞き遂げられない そう、好きにしろって言ったから それに、俺だって、口ではこう言っているけどさ 出してしまいたいって思ってる] (+22) 2021/07/07(Wed) 23:09:59 |
【墓】 木峰 海斗ぁ、はッ、……く、んッ――!! [ 腰を打ち震えさせて、 仰け反るように跳ねると、苦しいだろうとか そんなことお構いなしに、 兄貴の喉奥に深く押し込んで、 熱くて、濃い、白濁としたものを爆ぜさせた] はぁ、……はぁ、っ、って飲んだ? はぁ? マジで、今飲んだ[ ごくりと、聞こえた嚥下音に 射精直後の蕩けた思考が、引き戻される――] (+24) 2021/07/07(Wed) 23:10:04 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…………………… 信じらんねー [ 語尾にハートでもついているかのような囁きに 羞恥心と驚愕で、怒る気も失せて 溜息交じりの呆れ声をぽつりと、零した] (-17) 2021/07/07(Wed) 23:10:06 |
【墓】 木峰 海斗兄貴、……口、濯がないと もう、キスしねーからな、絶対、これは絶対だ [ 怒ってはいないけど、それとこれは別 誰が自分の精液の味のするキスをするかってーの じとーと、色香の残る瞳でひと睨みして] (+25) 2021/07/07(Wed) 23:10:07 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― 俺は、 キス ……したいんだからな [ 睨んだ後に、そっぽを向けば 殆ど、音にならない声で、ぼそりと付け加えた**] (-18) 2021/07/07(Wed) 23:10:10 |
【雲】 トト私に価値を感じて?>>D:5 「 ………… 違うわ。 金額に見合う価値にならないといけないの。 」 この違いが彼に伝わるかしら。 私に価値があるから高貴な暮らしをしていたわけでは 決してないの。 (D12) 2021/07/07(Wed) 23:10:31 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[嫌なのかと聞かれたら反射的に首を振る。 いやな訳、ないじゃない。 こんなに気持ちよくてドキドキすること、 愛でられるたびにはしたなく濡れちゃうようなこと。 愛されてるんだよね、ちゆは、彼に。 恥ずかしいところに何度もキスしちゃうくらい。] あ、んぅ…… タイガさんっ、好きぃ [まだ触れられていただけなのに 指だって入れられてはいなかったのに 柔らかい舌の感触を感じたらつい期待しちゃう。 そこに彼のものを埋めること、 彼でいっぱいに満たされること。 焦れったくなるちゆは、えっちな女の子だろうけど 肌に吸い付く甘い痺れにきゅんと胸が鳴ったのは 初めての恋でもするみたいだった。] (=9) 2021/07/07(Wed) 23:10:57 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙うぅ…… [彼を求めている証拠。 それを自分の身体に突きつけられてしまったら なにも言い返せなくなる。 絡めた指。抗いようのない心地よさ。 恥ずかしさに揉まれながら絆されていく感じ。 身体って正直だから、飼い慣らされてしまいそう。] (-19) 2021/07/07(Wed) 23:11:22 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[でも、お尻なんて指を入れられたこともなくて そういう愛し方を知ってはいても、 自分がするなんて考えたこともなかったから。 抵抗感を隠せそうにはなかった。 そんなちゆを、困った子を見るように彼が言ったから 悪いことした子どもみたいに下唇を噛んでしまう。] ……ごめんなさい。 [ちいさな声で謝ってみせる。 その実ほんとうに反省したわけでもなく 咎められる感覚にうまく言えないような、 むずむずして……ほんの少し興奮しちゃった。 こんな気持ち、自分からは言えるわけもないけど。] ん、ッ [繋いでた手が自由になる。 だからって恥じらいに任せて彼を止めることはせず 意識は慣れない感覚を纏う下の方へ向けられていた。 皮膚の薄いところを舐められるたび ひくりと震えてしまうのが自分でもわかって 控えめな声をあげながら手の甲を口元に押しつけて。] (=10) 2021/07/07(Wed) 23:12:22 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[彼からの「お願い」は、ずるい。 向けられた視線にたまらずそんなことを思う。 そうして結局、ちゆは断れなくなるんだ。 ――だって、今はタイガさんのものだから。] ……いいよ、 [ほんの少し目を伏せて頷く。 呟いた声は、彼がちゆの身体を愛でたら すぐに甘い啼き声へと変わってしまう。 秘部に埋まる気持ちよさへ身を委ねていたら 彼の舌で濡らされたお尻には指が添えられて 感触だけでわかってしまう、大人の指。 そんなの簡単に飲み込めるとは思えないのに、 割り込んで、押し入られてしまうのは―― あの人が教えてくれなかった、ちゆの知らなかったこと。*] (=11) 2021/07/07(Wed) 23:12:40 |
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