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【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……やらしいにおいがする [指についた蜜を彼女に見せつけると、 ぺろ、と舌先で舐めとった。 ほんのり広がる潮の味は、脳をくらくらと揺さぶる香りで その味が消えるよりも前に、唇を重ねた。] ん、 ……は、 ふふ、 [吐息を貪りながら、三つの指ですりすりと恥丘を撫でると とろりと濡れた蜜が媚びるようにまとわりついた。 触れれば触れるほどにすべらかな貝を くぱ、と左右に開いて、むき出しの身を何度もなぞり上げる。 口づけていても、瞳を閉じることはできず 熱に正気を溶かしながら、香菜の表情に見惚れては ふわふわと頭を撫でていた。 今は性器より、その美しく変幻する表情を見ていたかった。 どこをどのように触れれば 奥底に隠された欲念を見せてくれるのか。 そればかりに気を取られていたから 未踏の証は見ていなかった。] (-77) 2021/06/07(Mon) 22:17:55 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……ふ、 ……ふ、 ………………? [違和感に気づいたのは、そっと中指を押し込んだ時。 とろりとした蜜は、枯れることなく溢れ続けていたが せりよせる力はあまりにも強く 根元まで挿し入れようとすると、障壁に阻まれた。 怪訝に思ってわずかに押してみると 弾力が押し返してくる。 ふと、「忘れた日なんかない」という言葉の意味を考えた。 ちゅ、と音を立てて一度唇を離し まじまじと香菜を見つめた。] あの、さ…… 香菜ってもしかして、初めてだったりする? (-79) 2021/06/07(Mon) 22:19:42 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[そうして、己の推測の正しさを知れば、 嬉しそうな、けれど正直に喜ぶのも憚るような、 なんとも複雑な表情を浮かべた。] その……すっごい自分勝手なんだけど…… すげーうれしい…… [自分は違う上に、痛みを与えてしまうのだから、 自己中心的な喜びではあるのだが。] (-80) 2021/06/07(Mon) 22:21:12 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……それじゃあ、先に「気持ちいい」に慣れようか。 [せめてもの詫びに、後の苦痛を和らげてやりたかった。 とはいっても指の一本を曲げることすらできそうになく 中を解すには苦痛が伴いそうだ。 窮屈な秘部から一度指を抜くと、 ポケットに突っこんだままのローター>>0:73を取り出した。 まだ電源は入れない。 玩具を指の根元あたりに転がしたまま、 再び熱い秘所に中指を挿し入れた。] (-81) 2021/06/07(Mon) 22:22:16 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜きちんと解しておかないと、後がつらいから…… だけど、苦しいかもしれないから、こっちに集中してて。 [親指でくにくにと芽を探り当てる。 表情を見るのに忙しく ろくすっぽ性器を見ていなかったから ずるりと何かが剥けてしまった気がするが 目的の芽を見つけた安堵の方が勝ってあまり気にしなかった。 そうして、手中に転がしたままの玩具を 女の芽に押し当てて、電源を入れた。 ぶぶ、と唸りを上げながら鋭敏な雌芯を嬲り、 挿し入れた中指は、 ごく浅いところをちゅくちゅくとまさぐった。 壊さぬように。傷つけぬように。] (-82) 2021/06/07(Mon) 22:23:55 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[けれど、淫蕩な芽を持たぬ身では それがどれほどの快感を産む行為か想像できず 寄り添う能を持たぬ男は 香菜が身悶えして逃れようとしても 組み敷くのをやめなかった。]** (-83) 2021/06/07(Mon) 22:24:25 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼の牽制は実は役に立ったことがあります。 体目当ての人に言い寄られて、 恋人がいるからと言っても全然聞いてくれない そんな人が私の首筋を見て嫌な顔をして。 まあ…危ない目に遭ったのは確かですけれど だから言ったのに… と馬鹿にしたい気分になったものです。 彼には話していませんけれど、ね。 欲に忠実なのは多分お互い様なのです。 搾り取ろうとされる、と言われるなら 否定はしませんが、おうじくんも 人のことは言えないよ?と返すでしょう。 だって、ここまで快楽に囚われるようになったのは 彼に抱かれてから、ですから。 ] (-84) 2021/06/07(Mon) 22:48:13 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 促されて渋々、頷くのです。 正直なところ、私の目的は部屋を出ることから 中に出してもらって気持ち良くなることに すり替わっていますけど。 ] おうじくん……? [ 止められて、下手だとか言われるのかと 一瞬、前のことを思い出してしまって 表情が凍り付いていたでしょうか、 優しく髪を撫でられれば 落ち着いていきます。 言われるままに、濡らして滑りをよくして 自分で持っても重たいなと思ってしまう胸を 押し付けながら挟んでゆっくり動かしていけば 彼は満足してくれたでしょうか? いい子、と言われて、彼の好きなやり方を 覚えるのはもちろんですが 前の嫌な記憶も上書きされていくようで。 ] (-85) 2021/06/07(Mon) 22:49:14 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 今度は口で、と頼まれれば ぺろりと飴をなめるように舐めたり あむっと咥えればちゅうっと吸い付いて 奉仕をしていくのです。 口の中がパンパンになっても 彼の静止があるまでは、 夢中で貪ってしまっていたでしょうね。 きっと彼から見たら淫乱そのものだったはず。 ] はやく、挿れて……? 孕むまで中に出してよー! 一回じゃやだぁ……! [ 寝かせられて、いい加減我慢の限界だった私は まだ一回すら終わっていないのに 錯乱して次まで強請るくらいになっていました。 彼の頬に手を伸ばして目を合わせて。 普段なら絶対にしないような強請り方で 彼を求めてしまったのです。 ]* (-86) 2021/06/07(Mon) 22:52:04 |
【人】 早乙女 結奈[ 項垂れることなく顔を上げて 唇に無理やり笑みを貼りつけて そのくせ、肝心なことは聞けないまま そむけた瞳に『こっちみて』とも言えないまま あぁ、これで終わりなんだろうな。なんて 心の中で一人で諦めていたけれど] ん、ぇ? 大丈夫、じゃ。ないのは えっと、日迎君の方……で それは、えっと…… [ 勢いよく言われた言葉。 ぶんぶんと首を振っているからだろうか 大事なことを言われてる気がするのに その内容がなかなか頭に入ってこない。 ぽかんとも、きょとんとも表現できない状態 それなのに頭が内容を理解するより早く のぼせたみたい、頬が熱くなってきて] (10) 2021/06/07(Mon) 23:26:19 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ほ、本当に ぺったんこだよ? なんならお兄ちゃんの方がよっぽど 胸囲というか、大胸筋ある……し [ 大事なことなのでリピート再生 くどいとか言っちゃダメ] (-89) 2021/06/07(Mon) 23:27:40 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ それでもいいの?と、見つめ返せば ようやくこちらをみた彼が何故だかむせたから] ……って!大丈夫? なにか変なとこ入った? [ 盛大に滑っていたし転げていたし、頭もぶつけていた。 ぬるぬるを飲み込んでしまったのだろうかと 背をさすろうと腕を伸ばし*] (-90) 2021/06/07(Mon) 23:28:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 え? お兄さんのは筋肉だよね。 おっぱいじゃないじゃん? [こてり、不思議そうに小首を傾げる] ぺったんこって何か悪いの? グラビアアイドルとかは大きい人多いけどさ。 ぺったんこだからって魅力がないんならさ。 早乙女さんのこと俺だけが好きってことじゃん? [くりくりとした眼で早乙女 結奈を見つめる] (-91) 2021/06/07(Mon) 23:38:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 早乙女さん、俺と付き合ってください! ってぇぇ、いきなり近すぎぃぃっ [勢い余って告白をした直後に近づいてこられる。 噎せた原因が接近してきてそれから逃れようと背を仰け反らせると足場が滑った] ふぁっ!? [伸ばされていた腕を取り、そのまま一緒にピンク色のローションの上に仰向けに転がった。 腕の中で身体を抱きしめた姿勢となる] うわっ、ご、ごめん! [慌てて退こうとするけれど手は滑るばかり。 身体の上に恋する相手を乗せたままに手をわたわたとさせる。 その手が触れても肌と肌の摩擦で止まることはなく、ただただ滑り肌の上をなぞるばかりであった*] (-92) 2021/06/07(Mon) 23:43:13 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ ぺったんこのなにが悪いのか 正面切って言われてしまえば言葉に詰まる。 たしかに、大きい方が好まれることが多い だけど小さいのが悪いかと言えばそれは違う 小さいのは単に需要が少ないだけ そして、我が家に於いては異端だというだけ。 兄──は、ともかくとして 姉も妹も母も祖母もアタシより胸がある だから横に並ぶと必然的に 「あら?」という視線を受けることになる。 悪いのはサイズではない 持ってないものを持っているフリをした そのことが悪いと言えばきっと悪い。 あとはまぁ、触り心地とか 胸に挟んで、とかはできないことが 悪いというか惜しいかもしれないけど] (-93) 2021/06/08(Tue) 1:10:18 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ま、まぁ。そう……だけど、ねっ 胸大きいふりしてたせいだと思うけど 今まで告白してきた男の子ってさ 『巨乳がいい』とか そういう話ばっかりしてる子だったから アタシを好きなのが 出流君だけなのかはわからないけど 教えたのは出流君だけ……で アタシも、その…… [ 長い間隠していたこと 打ち明けようと思えたぐらいには 騙したままで痛くないと思ったぐらいには] (-94) 2021/06/08(Tue) 1:10:45 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流好き。だし 出流君と付き合いたい ……近いって言われたって仕方ないじゃん ──って!!??!! [ むせてたから背中さすろうとしただけ だいたい告白シーンで逆に離れる方が珍しい。 唇を尖らせ言い返せば、彼が大きくのけぞり] (-95) 2021/06/08(Tue) 1:11:10 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 後ろへと倒れていく日迎君 そのアクロバティックな動きに判断が遅れた。 ただでさえぬるぬるする床の上 倒れる彼の体を引き止めることも 支えになるよう体制を保つこともできず そのまま勢いよく床の上に転がっていき] う、ううん アタシの方……こそ、って。ぁっ [ 大丈夫だけど、大丈夫じゃない。 日迎くんの方も動揺しているのだろうけど そもそも下敷きになっているのだから アタシが退かなければ退けるはずがない。 だから一刻も早く退かなくちゃって焦るのに ぬるぬるのせいで思うように動けなくて] (-96) 2021/06/08(Tue) 1:11:36 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 床に手をつき上体を起こす そのまま注意深く床に膝をつこうとすれば ぬるりと肌を撫でる感触に手足の力が抜け] ぁっ、やぁ、んッ 背中は、くすぐった……い ね、ささえる……なら 脇か、腰に…… [ 彼の体を下敷きにしたまま くすぐったさに思わず身を捩る。 水分をたっぷりと吸った衣服が擦れ 粘り気のある水音があたりにひびいた*] (-97) 2021/06/08(Tue) 1:11:57 |
【独】 小泉義哉/* 脱衣して解放されたおティンがブルーン!先走りお腹にぽたぽた、ってやってたんだけど、脱が散らかした服をゴソゴソまさぐってローター取り出す絵柄が間抜けだったからやめた (-98) 2021/06/08(Tue) 5:34:08 |
【独】 小泉義哉/* もはや服は何の意味も持たなかった。 性急に服を脱ぎ捨てると 窮屈に閉じ込められていた猛りが勢い良く頭をもたげた。 痴態に煽られた先走りは、幹を伝うだけでは留まらず、 時折、雪原の胎に、ぽた、ぽた、と涎を垂らした。 供養 (-99) 2021/06/08(Tue) 5:36:26 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/06/08(Tue) 5:38:34 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 俺は早乙女さんが、いい! だから、んぅぅぅぅ――やったぁっ! あ、ごめん……あと名前……。 [告白シーンとは思ってはいなかったものだから近づかれることは憚られていた。 何よりも恋人ではない相手をナニスるのもよろしくないと思っていた。 だけだと思っていたのだけれど、互いの感情を伝えあった今も気恥ずかしさは変わらない。 むしろ尖る唇はより魅力的に見えるし目のやり場にも困ったままだった。 先までよりも近しい距離で上に乗られているけれど苦しいよりも――] う……ごめん。 脇はちょっと触っちゃいそうだから、腰を。 [上で立ち上がろうとするならば跨ぐ姿勢なわけで、開いた足がが身体を跨ぐ感触に目を閉じながら腰を持った] (-100) 2021/06/08(Tue) 7:24:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[腰には自分が着ていたジャージが捲いてあるし掴みやすい。 しっかりと把持はしたけれどそれで退けるかと言えば足元の滑りやすさは変わらないままで――] ……結奈、さん。 なんか、ごめん……。 [支えて固定したためお尻に固くなっている男性の証を押し当ててしまう状況に気まずそうに謝罪の言葉を伝えた] あと、服足場にしたら動きやすいかも。 俺が下のジャージも脱いで足場にする? [それでもジャージは滑り難いと知ったから、脱出のための手助けにとそう提案するのであった**] (-101) 2021/06/08(Tue) 7:28:17 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[目が覚めればベッドの上、起きるのはまだキツいみてーだから、ベッドに潜り込んだまま、俺はてめーの身体を確認した] ……だっっ うぁっっっっっっ う゛あ゛ーーー… だりぃ。くっそだりぃ…… [全身くっっそだるいので悪態つこうとしたら喉が嗄れてんのが、掠れた声しかでやしねえ。くそが。 それもこれも隣で寝てるやつのせいなんだが、これ一発くらいは殴ってもいいんじゃねーかな? 『やだ 死んじゃう』 っつーのも言われてー台詞であって言いてー台詞じゃなかったんだわ。それだって一回聞けりゃ十分、カウントとれるレベルで吐かされるもんでもねーって思うんですがねえ!? ケツが原型留めてることに安堵する俺の横で、暢気にすよすよ寝てるフーゴを見ていたら、なんかイラァッとしてきたのでやっぱ一発殴ってもいいんじゃねーかと、目覚ましがてら額をひっぱたいて起こすことしたんだが──… 手首のスナップがきいたのか、すっぱぁんっ!なんて結構いい音が部屋に響いちまった。 やり過ぎた気がしないでもない] (11) 2021/06/08(Tue) 7:32:10 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[ 起こしかたが起こしかただから、聞いてくれるかはわからねえけど、起きたあいつに頼み事をしてみようかなんて思ってる。 喉が渇いたんで水が欲しいのと、まだ身体を起こせない俺の代わりに扉の先を見てきて欲しいってな。 なにがどう、どれがどう換算されるかわかんねーけど、 これは二、三回カウントされてるだろーと思うから、扉を開けた先の扉も開けてみろってのも付け足すのも忘れない。 今すぐヘッドセット持って次の次の部屋まで行きたいのが本音だが、さすがに大の男を担いで扉の先に行けなんてのは頼まない。 こいつが俺を運べるのは知っちゃいるが*そう何度も運ばれてたまるか*] (12) 2021/06/08(Tue) 7:44:38 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[あいつが部屋を出てったのを見送ってから、俺は枕に抱きつくように頭を埋めた] ……いや……あんなんヤバくね? [あんなセックス知らなかった。 制止するのも聞かず快楽をめちゃめちゃに叩きつけられて、頭がバカになってしまう、あんなのはもう二度と──…] (-102) 2021/06/08(Tue) 7:53:43 |
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