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【雲】 一年 市川夢助ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた 後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく 「ちーちゃん先輩」 する……と近付いた 「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」 近い (D9) 2021/08/13(Fri) 14:20:26 |
【神】 勢喜光樹「あー、シャツ、いいねー……。ほしいな…。」 廃墟をモチーフにした崩れかけの民家マスコットくん。 名称ホウカ(崩家)くんのクソデカ石造の書かれたシャツを手に取る。 「これだな…………。」 本気のようだ。 (G56) 2021/08/13(Fri) 14:24:58 |
【雲】 千葉郁也「…ッ」 突然市川の肩を強く掴む。 「………………………………は…」 が、そのままになってしまった。 風呂に入る前なのに息は少し上がっている。 なんだかイライラしているみたいだ。 (D10) 2021/08/13(Fri) 14:25:42 |
(n1) 2021/08/13(Fri) 14:31:11 |
【雲】 一年 市川夢助「…………」 肩を掴む強ばった手 込み上げる感情を怒りに変えるも 隠しきれない獣の目 吸い付くように近付く 覗き込むようにして意地が悪い笑みを浮かべると 熱い吐息が漏れる口を塞ぎ、放す。 「……みんな来ちゃいますよ 温泉、早く入りましょう?…せーんぱい……♡」 (D11) 2021/08/13(Fri) 14:34:54 |
【神】 三年 井上清春「んんっ!! そのシャツ買っちゃう?」 入浴前のひととき。 石像シャツまであるのかい、とひとりツボに入って笑っている。 「勢喜くんスタイルいいし、 そういうのも似合いそうだよね」 皮肉なしに言っているが笑い声が漏れてる。 (G57) 2021/08/13(Fri) 14:35:45 |
【神】 三年 堀江豊久「おしまいくん大プッシュやん……」 シャツまであることにおののいた。 なお、おしまいくん呼ばわりしすぎて名前を忘れている。 「けど、お土産にもなってええかもなあ」 (G58) 2021/08/13(Fri) 14:43:40 |
【妖】 三年 井上清春「涼しい〜」 しばらくすればもう大丈夫、と普段なら断るところだが、 その声はない。 むしろ距離を縮めて、涼しいとはいえない、 風の送り合いっこをした。 ($13) 2021/08/13(Fri) 14:49:57 |
【神】 勢喜光樹「ッス、買います……。帰りこれ着よう……。 スタイルいい、かー……照れますねー……。 こういうの、地味に家で寝間着とかにすると使い勝手いいから、ずっと着たりするんすよねー……」 (G59) 2021/08/13(Fri) 15:13:33 |
【神】 一年 黒沢誉「そりゃここでしか売ってねえすよね……」 通販くらいあるかも。ないかも。 温泉用のタオルやら石鹸が木桶に入ったセットを借りて脱衣所へ。 (G61) 2021/08/13(Fri) 15:18:10 |
【妖】 三年 井上清春「んーん。気持ちいいよ?」 とん、とん。 肩をぶつけては離れるたびに、 もどかしいくすぐったさがある。 「……あのさ」 じぃ、と見上げる瞳の奥は熱でぐにゃしている。 かすかな変化で、あなた以外の他のだれもが気づけない。 「やっぱり、なんでもない」 くすくす楽しそうに笑って早足に歩く。 ($15) 2021/08/13(Fri) 15:23:30 |
【雲】 千葉郁也「っー、」 いつもであれば振り払うのだがなすがままになっていた。 それどころか、 体が求め始めていたものを与えられ、緩みそうになる。 離れていくそれを名残惜しげに見送って… 抑えきれなかった。勢いよく壁に市川の手首を押し付ける。 (D12) 2021/08/13(Fri) 15:25:12 |
【雲】 一年 市川夢助反応が追いつかない 力に身を任すように、遅れて背中も壁に触れる 壁のひんやりとした冷たさを感じて 1度おさまった熱がじわと込み上げる。 それよりも、手首が熱い。 思わず身を捩りながらも千葉先輩の様子を伺う。 込み上げる熱が止まらない。 誰が来るかも分からないこの場で 必要以上の接触を嫌がるのはあなたのはずだ。 (D13) 2021/08/13(Fri) 15:42:28 |
【雲】 千葉郁也ガヤヤ… 珍しく他の客か、それとも皆か 脱衣場の近くで声がして八ッとした。 「…………………近寄んじゃねえよ………………………」 逃げるように手を離すとシャワーのとこに逃げていった。 おかしい。そう思いながらも、最後まで それ以上を求める視線ををやめられなかった。 (D14) 2021/08/13(Fri) 15:54:21 |
【徒】 一年 黒沢誉脱衣所。先客の荷物がなさそうなあたりを確保している。 黙っていれば三年生にも紛れられそうではあるし、 遠目から見ると大学生と言っても通りそうな様子。 おそらくお互い様。 (.5) 2021/08/13(Fri) 15:58:25 |
【雲】 一年 市川夢助「こわ〜……」 手を解放され逃げる背中をぼーっと目で追う。 しばらくしてからその後を追って風呂に入る。 その視線に応えるのは、今じゃなくていいと思った。 (D15) 2021/08/13(Fri) 16:03:30 |
【妖】 三年 堀江豊久「……」 「ん〜?」 目が合ってから、ワンテンポ遅れて呑気な返答。 ほんのりと熱を帯びたあなたの視線に応えた双眸は、どこか遠くを見るように虚ろだった。 それもまた、簡単には気づかれないくらいの些細な変化。 「……え、なになに? また楽しそうにして〜」 ペースを上げたあなたの後ろを、小走りで追いかけた。 ($16) 2021/08/13(Fri) 16:12:52 |
【神】 一年 市川夢助カポーン……(温泉の音) 「わあ、温泉」 それはそう 身体を流し、テキトーに目に入った湯船に浸かる ここは? →""健康""になる温泉 (G64) 2021/08/13(Fri) 16:23:54 |
【神】 一年 市川夢助「あつ…………」 お湯か、煙か。湯船に浸かると より一層身体の温度が上昇する気がした。 特にどこに視線を向けるわけでもない ちょっとぼや〜としてきた。 (G66) 2021/08/13(Fri) 16:37:36 |
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