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【墓】 天狗[天狗の言葉も行動も、やはりよくわかっていない様子の小僧>>+1 戸惑いか羞恥か、身を捩る様子さえ天狗には物珍しかった だからと言って優しくするとか加減をするとか、考えないのが物の怪というもので むしろ、もっと手酷く扱って愉しもうかなどと 戸惑うままの小僧に毒を注ぎ込む……情欲引き出す蠱惑の毒を] ん くちゅ…… [されるがままに開かれた口内に、とろりとそれを流し込めば 何かも知らぬままに飲み下す様子がわかる、そうして] どうじゃ? 善かろ? [身を撥ねさせ、その目がとろりと蕩けていくのを見る これなら、この先の痛みも多少は和らぐだろう 痛みに啼く姿は情欲を煽るが、壊れてしまっては困るのだから 丁寧に気持ちよくしてやろうというという考えも、まあ無かったが] (+5) 2021/06/19(Sat) 17:23:17 |
【墓】 天狗 ほう、もっと欲しいか? [強請るかに口を開け、舌を差し出すのに応えるように口を吸い 開かれた中に舌を差し入れ思うがままに蹂躙して舌先絡めて吸い上げた 思った以上に反応がいいことに目を細め、口を合わせたまま再び胸を弄った 女に比べれば慎ましいだろう尖りを掻いてやれば、さてどんな反応を見せたやら] は [合わせていた口を離して小僧を見下ろす 己が体に起きていることにどう反応しているかを確かめるように 愉しむかのように、見下ろして] いい顔しちょるの、小僧 [と意地悪く間近で囁く その目に、先ほどまでとは違うあからさまな熱が宿るのを 無垢な小僧はどう捉えるか**] (+6) 2021/06/19(Sat) 17:27:06 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ かんぅどの? [唐突にかんぅ殿の動きが止まった。 どうしたのだろうと思ったら、そのまま走り去っていってしまった。全裸で。 どこへ行ったのやら、と思っていたが小さくくしゃみをして。 自分が裸だということを思いだして、そそくさと衣類を身に着ける。 寝台から降りて、ようやくお茶でも、と小間使いに濃い緑茶を持ってこさせた頃、かんぅ殿が戻ってきた。全裸で。 失神しているようなイノシシを担いでいて] …………は? [あまり肉は好まないが。いや、それ以前にこのでかさのイノシシを狩ってきたの? それも失神しているだけで血抜きもしてないし、野生のイノシシそのまま家の中に持って入ったらダニがすごいから! 慌てて家人たちがかんぅの持ち込んだものを、わっしょいわっしょい運んで冷えた清水の方に持って行っている。きっといい感じにしてくれるだろう。多分。 そちらの方を茫然と見守っていたが、せっかく風呂に入ったというのに、またもや汗や泥で汚れているフルチン男をどうしてくれようと悩む] (-33) 2021/06/19(Sat) 18:05:20 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅえっと、好意は受け取る。 ありがとう。 [彼は先ほどから自分を細い細い言っているから、よほど危なげに見えるのだろう。しかし続いた言葉がいただけない] 童子とはなんぞ! 余は800歳の白竜ぞ。そちよりよほど年上なのだ。 それに手ごめとはなんぞ! おのこが手ごめにされるわけがなかろうが! [むぅっと膨れる800歳] 共寝? ああ、それは知っておるぞ。 [頭に想像しているのは、母が子にしているもの。 それは添い寝だ、添い寝。 しかし、うまいところ辻褄が合ってしまっているのがいけない] (-34) 2021/06/19(Sat) 18:05:51 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ愛することだって知っておる。 [かんぅの言葉で連想で頭に浮かんでいるのは母性愛の方。 これでも人と関わりあっているので親子が仲良さそうにしているのは見ているのだ。あ、一応は知識として男女の営みは知っている。知っているだけで あるが。 かんぅが言っているのはエロスの方でアガペーではないのだが。しかし] (-35) 2021/06/19(Sat) 18:06:19 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ命の精……? [かんぅの翻訳機は見事に使えてなかった。もし使えて真意がわかっていたら、かんぅはここから叩きだされていただろうから。 しかし、かんぅが唐突に言いだした愛の告白に、みるみる頬が赤く染まっていく] な、なにを申しておる。 [手を取って何やら真面目に言ってはいるが―――] (-36) 2021/06/19(Sat) 18:06:53 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅとりあえず、もう一度風呂に入らんか! この全裸男がぁ!!! [今度は一緒に湯に浸からんぞ!とぷりぷり怒りながら、かんぅを湯殿に叩きこんだ] (-37) 2021/06/19(Sat) 18:07:17 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅが風呂に入っている間に、あんな大物を獲ってきたのだから、きっと腹も空いているだろうと思い、家人にいいつけて、食事の用意をさせようか*] (!6) 2021/06/19(Sat) 18:09:01 |
【人】 五色 冥桜 ははは、それはそれは――。 [諦めて正解であったなと心の中で言葉を綴る。 リンが独りで過ごしていたことは想像に難くない。 そして独りが何をしていたのかと言えば寂しさを抱えておったのだろうと思い浮かぶは人の道理であろうか。 甲斐甲斐しく世話を焼くというのはつまりそういうことであろう] 蘇芳は緋扇と代わり旅に出たのであろう。 緋扇もまた予と代わり旅立つのだが。 さて、それは詩を聞いてもらうまで待ってもらおうか。 [魂を見送るとはそうした見送る側の心を救うものでもある] 大きくなったら笛も教えてやろう。 三味線で音を合わせるのも良いし。 詩で声を合わせるのも良いものだぞ。 [いや、そうだと男は己の言葉を即座に否定する] (41) 2021/06/19(Sat) 20:27:23 |
【人】 五色 冥桜 お主の手にあった楽器を作る方が良さそうだな。 いつ大きくなるや分からぬしな。 [そうして疲れるのは薪割りと変わらぬことだ] お主は疲れぬのかもしれぬがな。 その小さな手では回数が必要であろう。 嗚呼、此処に触れるは嫁の務めだ。 だから頬を引っ張るのは止めると良いぞ。 大きくなったら育っていると良いなとな。 願掛けをしておくのも大切なのだ。 [頬を引っ張られながら朗らかに笑う。 怒っているというよりは拗ねている気配を感じてまた頭を撫でてやろう] (42) 2021/06/19(Sat) 20:27:30 |
【人】 五色 冥桜 何を言う。 夫婦で共に生活するのだ。 労は分かち合い、楽は共に楽しむものぞ。 そうでも思わんと家事など面倒であろう。 [言われるままに斜め向かいの部屋の扉を足で開ける。 中には荷が積み込まれてあるのだろうが酒や味噌、米も一緒なのだろうか] よしよし、では窓をあけて井戸で水を汲もうか。 して――窓はどこだ? [案内してくれと胸元をせっついては窓に向かい開け放し、食材は冷暗所であると恐らくあるであろう貯蔵場所を聞いて確認しようか。 井戸の場所、風呂の場所、確認することは数多ある。 それら一つ、一つを尋ねて移動する間も男がリンを下ろすことはなかった] 確かに炊事場は使えるようだな。 暗くなる前に飯を炊いて夜は荷から何か作るとしよう。 お主、何か食べたいものはあるか。 道楽とは言えど好みはあろう? [ほれ、言うてみやれと腕の中で温もりを分かち合う相手に問うた*] (43) 2021/06/19(Sat) 20:28:04 |
【墓】 書生 茅[よかろ?>>+5 問われ青年は、またひとつ喉を鳴らして、それからこくりと頷きを返す。 何が良いのかはよくわからないが、とにかく注がれる 毒 が、甘くて、甘くて。漸く継いだ息が、熱く零れた。] ん、ぁ、 [もっと、と言わんばかりに嘴を開ければ与えられる、その事実に軽く酔う。 抵抗するなとは言われたが、欲しがるなとは言われていないなそういえば。 赦されるのを良いことに、与えられるまま吸うて、] ぅぁ、ん…ッ [かりりと掻かれた胸の先、またびくりと身体を跳ねさせる。 その反応に青年自身が驚くけれど、酔った頭に恐怖などは微塵も残らず、ただ、青年の指先が淡く『山神さま』の手に添うた。 唇が離れれば、その視線に出会う>>+6。 嗚呼……愉しんで、いるようだ。] (+7) 2021/06/19(Sat) 21:37:35 |
【墓】 書生 茅 いい…顔……? [はふ、と継いだ息の隙間、微かに問う。 それが意地悪だなどと、善良な青年にはあずかり知らぬことで、『いい』と言われたことで、安堵する。 ただ、その表情が新たに帯びる熱には流石に気づいて、つい……ぽかん、と、見惚れた。 だから数拍の間を置いて、つい、手を伸ばしたのはそう、完全に出来心だったのだ。] ッァ、 [伸ばした手の先がどこへ向かおうとしたのか、直後与えられた刺激にびくりとまた身をすくませると、反射でその掌は空を握る。 まるで熱に浮かされたような脳みそはその瞬間、村のこともお嬢さんのこともすっかりと忘れていた。 茅という青年は、恐ろしいほどに順応性が高かったので。**] (+8) 2021/06/19(Sat) 21:38:08 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[そうして新しい家族(イノシシ)が誕生した。 相撲に負けた熊のように。イノシシは気づいたら彼の居住地の周りを元気に走りまわる姿がそこに!今人気のイノシシ関連商品(ぐっず)も販売されて一躍観光名所になる日も近い。 などということもあったかもしれない。 とにもかくにもかんぅは婿殿の線の細さを心配した。改めてみても華奢な体。かんぅから見ればこの世の全てが華奢にみえるとは言ってはいけない。むぅと膨れる姿はやはり童子めいて] (-39) 2021/06/19(Sat) 22:16:00 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディふむ、しかしこうしてみると童子にしか見えぬぞ。 かんぅよりも年上にしてはこう。 愛い。 [頬をつんつんつつきたい だがかんぅの指力でつんつんしたら吹っ飛びそうである。指が頬に食い込むを超えて、吹っ飛び壁にぶつかりそう。それぐらいふわふわしている。その思考も浮世離れしていて] (-40) 2021/06/19(Sat) 22:16:18 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ………。 [すごい残念そうな目で婿殿を見た。 何となくすれ違いにかんぅが気づいた瞬間である。やったね相互理解の瞬間だよ。問題は可愛い度数(めーたー)が上がったことと、決定的なすれ違いの部分では分かりあっていないことか。僕たちはこんなにも近いのにまだ分かり合えないっていうのか。悲しいね……(しりあす)] (-41) 2021/06/19(Sat) 22:16:46 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ…多分、婿殿の愛とは 言葉の意味が異なるな。 [ふっと笑うかんぅは長い髭を撫で 年長者のようにふるまう。異なる愛をしるかのように、慈愛の眼差しを魔物にむけるのだ。其処に下賤な色はない。ただ相手を慈しむばかりの暖かさだけが存在する。今までの行動、今までの行い、全部あれなのに今更なにをやっているんだ、こいつ。 しかも全裸で。] [あ、この婿殿ちょろい。 かんぅの告白に赤くなるなんて、まて早まるな。かんぅだぞ。君の未来が一瞬見えた気がするぞ。すでに手遅れだ、なんて言わせない。が湯殿に畳み込まれ、おぅ。と一声。 それから、かかっと笑う声は大きく] (-42) 2021/06/19(Sat) 22:18:17 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディよいよい、婿殿は元気であるな。 だからこそ 愛い。 [にやり。 獲物を前にした肉食獣。 いや、規格外生物かもしれない。湯舟で温まり、その見事な髭をたなびかせて、出た頃には食事の用意も終わり、その様子に改めて目を輝かせるだろうか。 ――世話になる。と武人めく顔] (-43) 2021/06/19(Sat) 22:18:43 |
【念】 将軍 かんぅ[それから、幾日。 かんぅは立派な 野生人 に成長した。どう考えても進化ミス。 腰みの一つをつけ、蔦を使い。あーあーと叫ぶ日々。また時代と歴史、文化が違う。今日も手刀で仕留めた鹿を肩に乗せ。滝の前へ] 婿殿、今帰ったぞ。 [いい笑顔です。 ええ、武人というか愛の狩人。 細い婿殿に体力をつけさせようと山を飛ぶ姿は、まさに猿人。ふもとの村では魔物が活性化しているとか噂になっているらしい。どっちのことだって、どっちでしょう。 本人は押しかけ女房中。 ここ数日、色々した。【色々】 性的な方面ではなく心を掴む方向で。 突拍子がないのはもはや通常運転で日常 *] (!7) 2021/06/19(Sat) 22:20:51 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ[なんかかんぅにものすごい残念な子を見るような目で見られた気がするのだけれど。屈辱である。これ以上のない屈辱である。 とりあえずはこの辺りは置いておこう。しかし] 余の知らない愛? [なぜだろう。このかんぅがなんか知らない者を知っている大人のような存在に思える。かんぅの癖に。 自分の方がうんと年下のように扱われるのは、こそばゆいし、なんとなく、ずるく思われるのが悔しい*] (-44) 2021/06/19(Sat) 23:06:19 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅがこの明泉洞に住むようになって何日もすぎて。 どうなることかと思ったが、ちゃんとトイレのしつけもできているし、無駄吠えもしないので困らない。 放置しておけば一人で勝手に遊びにいき、そして自分の食い扶持分くらいの食糧を取って帰ってくるので、楽ではあるが] おかえり。帰ってきたかの。 今日は何を獲ったのだ? [ほてほてと滝の入り口までかんぅを出迎えて、招き入れてやる。 かんぅがいない時は中の水を満たしているが、かんぅは水の中では生きられないから、かんぅが戻ってきたら水を呪術で外にくみ出して、の繰り返し。 服は用意していたはずなのに、体に合わなかったのだろうか。 腰みのをつけて奇声を発しながらの山をかけずりまわっている姿は、大きな猿のようである。 まさかかんぅの姿を見て、村人が怯えていることも知らず、滝壺のヌシは元気だなぁと微笑ましく思うだけなのだが] (!8) 2021/06/19(Sat) 23:06:32 |
【墓】 天狗[無垢な体は思った以上に反応がよく>>+7 無知な小僧は予想以上に順応性が高かった>>+8 今まで多くの嫁を迎えたが、此度は特に「あたり」らしい] ああ、いい顔じゃ [言いながら意地悪く刺激を送れば、伸ばされかけた手が空を掴む 無垢なくせにこうも感度がよいとなれば、自然欲は高まるというもの 元より時間かけて馴染ませるなどする気もなかったが] どぉれ、もっとワシ好みになるようにしてやろうかね [そう言うなり両の手で今だ僅かに重なっていた白無垢を広げ その内に着ていた服をも剥いで小僧の体を曝け出してしまう そうして、その肌に一つ、二つとまた印を刻み込み] (+9) 2021/06/19(Sat) 23:06:38 |
【念】 白竜 ヤオディ今日は鹿かの? よくもまぁ、器用にとらえるものよの。 [食べるたんぱく源は基本的に魚なヤオディにとって、四つ足の獣は珍しく。 肉食系男子なかんぅはよく食べるので、これくらいでないと物足りないのではないだろうか。 ちゃんと食べさせておかないと、そのうち自分までも食べたいと言い出すのではとひやひやものだ。 これではどちらが贄だかわからないが] これより鹿の処理をいたしてくるが……。 そちは絶対に入ってきてはならぬ。いいな? [まるでどこぞの異種婚姻譚のようなことを言っているが、何をしているか素直に聞けば、普通に答えただろう。 単に凍るレベルの冷たい水の中で、腐らないように空気がない場所で処理をするので(いわゆる冷凍処理)かんぅが下手に顔を出せば死ぬので禁止しているだけだ。 入ったが最後、冷凍マグロならぬ冷凍かんぅの出来上がりだ] (!9) 2021/06/19(Sat) 23:06:55 |
【念】 白竜 ヤオディそなたは毎日裸に近い格好で走り回っているが、着物を着るのは嫌いなのかの? [随分と日に焼けている、とかんぅの肌を見てため息をつく。 対照的に彼の肌は真っ白だ。 少しずつ、少しずつかんぅがいる生活に慣れ、彼が言うように体力をつけねばとこっそり筋トレをしているのは内緒だ*] (!10) 2021/06/19(Sat) 23:07:11 |
【墓】 天狗 こっからが本番じゃ小僧 ワシのもんになるっつーことがどういうことか しーっかりと体に教えてやる [言い終えて胸元から手を滑らせて下へ 何の前振りもなしに、下着の上から小僧の「小僧」を握り込む 天狗の毒を受けて、そこは一体どうなっていたか気付かせるかのように手を動かす] なあ、ここもこうされると善かろう? 気持ちいいって泣いとるわ、ほれ [下着が湿り気を帯びてくればわざとらしくそれを強調するように擦り上げ 小僧に問うこともなしに下着をはぎ取ってしまおうか そうして、ついにははだけ落とした白無垢の上に、小僧の全てを晒させて ふと、気付いたかのように繋がれたままの足元を見る] (+10) 2021/06/19(Sat) 23:08:01 |
【墓】 天狗 あぁ、こいつは外さんといかんなぁ [痛そうだからではなくただ邪魔なだけだが、足枷に手を触れればその戒めは解けるだろう 逃げる心配も、もうないだろうから 痕のくっきり残った足首を持ち上げべろりと舐めて] これも、ワシのモンじゃって印じゃがの 本当の「 印 」はこれからじゃ[足首を持ち上げたままもう片方の手で小僧の芯を弄ぶ 雫が零れだしたならそれをたっぷりと手に絡ませる 愉しげに、それこそ恐ろしいほどに愉しげに 承諾も確認もない、小僧は天狗のものだから**] (+11) 2021/06/19(Sat) 23:08:53 |
【独】 天狗/* みんな窓に移動したかな? お互い即落ち即デレは避けようと言いつつ、相談時点でほだされた天狗です(早いわ まだデレるの早いから!と必死で誤魔化しておりますが、誤魔化しきれない甘々天狗よ…… さみぃさんだからね、しょうがないね…… (-45) 2021/06/19(Sat) 23:33:31 |
【念】 将軍 かんぅ[あれ、これ飼い犬か何かじゃないか。 そんな可愛いものだと認識しているのか。とまず根本的な問題から始めないといけない。が、今は狩りの終わりを婿殿に報告しよう。すっかり気分は新婚生活。 ほてほてと現れ、水を汲みだす姿はいじらしくも映る。本人は無自覚のようだが、さすがのかんぅとて、共に過ごす時間が増えれば、婿殿の事が分かってきた。 この婿殿は無自覚に可愛い。 鹿を肩からおろし] うむ、鹿を狩ってきた。 鹿は中々に逃げ足が速くてな 追いかけるのにも苦労した。 [追いかけたのか。 もはやこれぐらいでは言わないぞ。(ツッコミ)しないぞ。一見微笑ましい狩人夫婦のやり取りのように思えるかもしれない。現物は魔物と魔物だけど。もしくは野生人と文化人。 時代でも二人は隔てられるのか。 いやかんぅが勝手にこしみの一丁になっただけだが] (!11) 2021/06/19(Sat) 23:41:52 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿もどうだ? [もうすっかり婿殿だ。 一狩いこうぜ。その勢いである。もちろん自分の腹を満たすという理由もあるが、これは婿殿にも食べてもらいたい為の狩りである。あまりの細さにいつ折れるやもと思うのだ。それはいけない、体力は付けなければ、そう。 人は簡単に死ぬ。 将軍であったかんぅは知っている。 婿殿は魔物であるが、見た目は細く華奢なのだ。] …あい分かった。 婿殿が言うのなら守ろうぞ。 [守るのか。守れるのか。 疑惑。だが、真面目な理由であればかんぅは頷かないはずがない。むしろこうして此方を思ってくれるのが分かるのがむずがゆくも嬉しく少しずつ距離を縮めていこうと考えていたのだが、冷凍かんぅを回避した身はきょとんとして 服の話題に目を瞬かせ] (!12) 2021/06/19(Sat) 23:42:11 |
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