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ニアは、執事に助けを求めました。 (a16) 2021/06/30(Wed) 21:30:17 |
【人】 ボディガード テンガン>>29 ラサルハグ 「……あの、 お身体に障りますよ」 何度目かの“珈琲補給”を目にすることとなり、 困惑したような声色で話しかける。 「何か頂きませんか? やはり、その……食事あってこその珈琲だと思うので」 (34) 2021/06/30(Wed) 21:30:21 |
カウスは、アルレシャから距離を取る。申し訳ないが。 (a17) 2021/06/30(Wed) 21:30:43 |
ラサルハグは、何が起こったのかよくわからないという顔をしている。 (a18) 2021/06/30(Wed) 21:31:04 |
ハマルは、故郷のはとちべてをぐがまき散らす臭いの方がすごいと思った。 (a19) 2021/06/30(Wed) 21:33:09 |
【人】 翠眼の ダビー「…外に行きますか」 もうここの下見は十分だろう。青年はサンデッキで食事している者を品定めしに向かう。 とんでもないものを食している知人に見つかりたくなかったわけではない。 (36) 2021/06/30(Wed) 21:35:38 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>34 テンガン 「……ん…大丈夫、ちゃんと食べてる…」 空いた皿を指差した。 どう贔屓目に見ても成人の食べる量にしては少ないし、 そもそもだぼついた袖で指など見えないが。 そう言っている間にも6杯目のコーヒーは空になった。 (37) 2021/06/30(Wed) 21:36:06 |
ナフは、匂いの元が気になっている。美味しいのか? (a20) 2021/06/30(Wed) 21:36:38 |
【赤】 白衣の アルレシャ「素敵だな、それくらいじゃなくっちゃいけないよ。 私はこの船に欲を貪りに来た、きっと君たちもそうなんだろう? いいや、そうじゃなくたっていいさ。だって目的など、手段のためのものなのだからね!」 どこか張り詰めた空気を孕んだ話し合いの中で、それでもひどく楽しそうだった。 まるでチェス盤を前にして、どのように駒を進めるか考えているかのようだ。 「鑑賞室か、それは素敵だ! みな、話や出し物に夢中で、座って映画や音楽なんて味わうひまもないだろうからね。 隠れ里とするにはきっとぴったりさ」 (*10) 2021/06/30(Wed) 21:36:56 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>30 >>33 「その数字が命の重さって言われたら、心揺らぐだろ? 数字が高けりゃ嬉しいし、低けりゃ勝てるか不安になる。 でもな、手に持つカードが高いか低いかは、 自分じゃなくて相手に判断させんだよ。表情とか仕草でな。 そいつが、運命にギャンブラーが出来る、 ギリギリの悪あがきってやつだ。 結局それでも、勝てねェ運命に嫌われたやつは、 永遠に勝てねェのが、サイコーの遊びなんだよ」 振り返ってくれねえいい女みてェにな、とカードをめくる。 (38) 2021/06/30(Wed) 21:37:46 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ「ハハハ! オレら似たもん同士だな。 案外、将来、卓で向き合って、 いい勝負する相手になんじゃねーの?」 カードを片手に心底楽しそうに笑った、 (39) 2021/06/30(Wed) 21:39:44 |
【秘】 内定者 アンタレス → 翠眼の ダビー/* 早速の返信有り難うございますわ。 そうですわね、【この船で久しぶりに再開する】とかふんわり思っていましたわ。 そして100gあたり78円様の案を頂く形で【実兄よりも年の近い義兄のダビーを慕っていた】とするのはどうかしら。 もしお家にコンプレックを持ってらっしゃるのだったら、それらは貴方様のダビーの策略かもしれないわね。そうじゃないかもしれないわね。 どうかしら? (-42) 2021/06/30(Wed) 21:40:35 |
【人】 ディーラー サダルどこか少し離れたところから聞こえる笑い声に、小さな嘆息。 「……あの人は相変わらずのようで。食事の時くらい大人しく食べればいいのに」 感情の色を読み取らせない冷淡なものでしたが、ほんの少しだけ呆れたようにも聞こえるでしょう。 ぽつりと呟き、踵を返すのでした。 (41) 2021/06/30(Wed) 21:44:22 |
【人】 ボディガード テンガン>>37 ラサルハグ 「…………」 困っている。 カフェインの大量摂取とは、 ジワジワと日常を侵食していく恐ろしい行為。 それを前にして、少しお節介な心が湧き出して。 「しっかりと水も飲むこと。 取ってきてやるから、その一杯くらいでも」 せめてそれくらいは、と、 空になったカップを横目に言った。 (42) 2021/06/30(Wed) 21:46:10 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>24 サダル 「いや、嫌いじゃない。 一筋縄じゃいかないもんが好きでな」 視線を上げて声の主を見つめてから、目を細める。 「この時間じゃまだ空いてないだろ? いや、一日中やってたっけか。 アンタがいる時に顔を出させて貰うとするよ。 なにより、カジノの客層は見ていて飽きない。 ……大体は、吸い放題だしな」 左手に持っていた煙草の灰をトンと落とした。 (44) 2021/06/30(Wed) 21:50:33 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「…僕にはよくわからない理屈です」 呼び名の如く欲深く、そして饒舌を弄する二人の『共犯者』に 少しだけ先行きが不安になった。 ともあれこちらとしては、この二人さえ勝てばいいのだが。 「何れにせよ、これから少しでも長いお付き合いになる事を 共犯者の『スロウス』として願っていますよ」 では、また後程。 呼び止めなければ、そのまま一人の共犯者は去るだろう。 (*11) 2021/06/30(Wed) 21:51:10 |
【人】 異国人 ナフ「……料理パイだな。デザートにするものじゃなかった。 美味しいけど…重たいかもしれない」 もぐもぐ。頂いたスターゲイジーパイを、会場の隅っこで咀嚼している。 時折マスタードchomiをかけて、味変も楽しんでいるようだ。 尤も、見様見真似で行っているようで その調味料がどういうものなのかは分かっていないようだ。 お昼を控えめにすることも、考えるべきだろうか。 (46) 2021/06/30(Wed) 21:52:47 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>43 「お、いいじゃねえか……才能あんぜ。 4で勝てりゃ立派なギャンブラーだ。 テメエを、この4で、確実に、食い殺す。 そういう気概で、振り回しゃ、 4だって6だって王を殺しうる。 ……ここで遊んでりゃ多少ハクも付くだろ。 4に命賭ける高揚、早く味わわせてえなあ」 ギャンブラーの萌芽を感じて、牙を剥いて笑う。 (47) 2021/06/30(Wed) 21:55:06 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>42 テンガン 「…………」 一方、こちらも困っていた。 止めようと思って止められたらこうはなっていないのだ。 つまりはもう手遅れなのである。 「……ついでにもう一杯だけ…おかわり…ダメ…?」 厚かましくも空になったカップを差し出した。 逆になんでいいと思ったんだろう? (48) 2021/06/30(Wed) 21:55:28 |
【秘】 翠眼の ダビー → 内定者 アンタレス/* あら!フッ素様って天才と呼ばれる類の人種がありませんこと!? 【この船で久しぶりに再開する】を採用し、そちらからこちらに対する【実兄よりも年の近い義兄のダビーを慕っていた】をぜひ採用していただきたいわ。 こちらも【兄に対しては劣等感があるが妹のアンタレスは大切に思っている】という形にしたく思っていますの。次男かつ腹違い故に跡継ぎになれないのがもどかしいがアンタレスは兄より自分を慕ってくれるから好き、という感じね。成果を出すために結果としてなかなかアンタレスに会えなかったんじゃないかしら。 こんなに可愛い妹を持ててわたくしは幸せ者だわ。よろしくお願いいたしますわね。 (-44) 2021/06/30(Wed) 21:55:40 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>25 ナフ 「とりあえず一服してから食うつもりでね。 普段は悠長に食事って上品な事してねぇんだわ」 ふうん。と、明らかに大盛になってる皿を見ている。 勝手に奪ってやろうかとも思ったし、いつもならやったが、まだ一本吸い終わっていなかったので未遂に終わった。 「好みはさておき、その方が生きやすいのは同意見だ。 大体の真実ってのは残酷な事も多い。 それを受け止めきれずに、自分の都合のいい真実を求めだした日ににゃもう悲劇……いや、喜劇だ。傍から見てるには面白いがね」 そうは思わないか?とばかりに視線を返す。 (50) 2021/06/30(Wed) 21:56:06 |
【秘】 内定者 アンタレス → 案内人 ルヴァ出港確認時には訊かれなかったが異能というものが存在する以上、こうしたチェックが行われることは予想はしていた。 にしても、こうやって一部屋一部屋に聞いて回っているのだろうか? ご苦労さまだと彼女は思った。 そして、世界情勢上仕方がないと思いつつも素直に答えることにしたのだった。 家族にも迷惑がかかるといけないし。 「ある種の "念話" の様のものが使えます。とは言っても、シンパシーの感じる間柄でしかやり取りのされない、弱いものですが。」 記入欄 『わたしは 共鳴者 です』 (-45) 2021/06/30(Wed) 21:57:32 |
【秘】 凄腕占い師 キファ → 案内人 ルヴァ「……なるほど。 知っていたけど、随分と強行なんだな。ここの人間は。 どうせ、調べているんだろう。嘘を吐く理由もないか」 表情ひとつ変えずに、あなたの問いかけに淡々と答える。 記入欄『わたしは魔術師です』 「これでいいかな」 /* 記入欄の通り、キファの役職は魔術師です! (-46) 2021/06/30(Wed) 22:03:01 |
(a21) 2021/06/30(Wed) 22:04:51 |
【人】 ボディガード テンガン>>48 ラサルハグ 「ダメです。 ドリンクバーじゃないんですよ」 勿論良くなかった。 七分目まで冷えた水の注がれたコップを、 音を立てないように気をつけて置いて。 「見たところ……お疲れの様ですが。 普段はどんなお仕事をしていらっしゃるので?」 自分も近くの席に腰を下ろす。 (52) 2021/06/30(Wed) 22:05:13 |
バーナードは、素知らぬ顔をして蝉を元の場所に戻した。 (a22) 2021/06/30(Wed) 22:05:26 |
デボラは、戻された蝉の唐揚げを記事のために食べる使命を背負っている。 (t0) 2021/06/30(Wed) 22:06:09 |
(a23) 2021/06/30(Wed) 22:06:22 |
テンガンは、昆虫食のコーナーに懐かしさを覚えた。 (a24) 2021/06/30(Wed) 22:06:32 |
バーナードは、朝食を抜く事を決意した。 (a25) 2021/06/30(Wed) 22:06:50 |
キファは、セミの唐揚げを平然と食べている。 (a26) 2021/06/30(Wed) 22:07:22 |
アルレシャは、ポークソテーの火炎茸kinokoソース掛けを食べている。 (a27) 2021/06/30(Wed) 22:07:56 |
【人】 陶酔飛行 バーナード「まともな朝食を置いてねぇのかここは!! 今は野営中じゃねえんだぞ!?」 豪華客船に来たのに何故アマゾンの奥地でドンパチした時のような食事を食わねばならんのだ?バーナードはキレた。 (53) 2021/06/30(Wed) 22:08:34 |
【人】 ギャンブラー ムルイジある後姿を見つけ、眉根を上げ テーブルの上に乗せた足の踵を鳴らす。 「ハァン……? どっかで、見たような顔だな……アイツ」 まあ他人の空似もある。 細かいことを気にするよりは今はこの宴を楽しもうと笑う。 (55) 2021/06/30(Wed) 22:10:11 |
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