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【独】 翼の魔術師 テレベルム/* 恋窓だから安価ひけるじゃん!!!!!!!!! >>?59>>?60 ここが特に好き;;; 一歩一歩歩く時の切なさとか、心理描写と体の限界の描写が本当にえっちで… しかもぐのさんのロルってえっちなだけじゃなくてすごい読みやすいんだよなぁ。 コレ本当にすごい。 (-5) 2024/01/26(Fri) 22:55:16 |
【恋】 プラチナあ、ありが、とう…っ はうっ…!! [驚いたような店員の反応に顔が赤くなるが とにかくすべては用を終えた後だ。 礼を言うのもそこそこに、 テレベルムに背を押されて店の奥へと進んだ。 早く早くと先走りそうになる尿意を懸命に宥め テレベルムが指差したその先を見れば 事務所らしい部屋のすぐそばに 「空き」の札が書かれた個室が見え。 何の変哲もないそのドアが 今のプラチナにはまるで 天国への入口のように輝いて見えた。] (はぁぁあ、ま、まにあった……っ やっと、やっとトイレっ、 こ、こんど、こそ、お、おしっこぉっ……♡♡) [もう誰に邪魔をされる心配もない。 あの扉の中に入りさえすれば 心置きなくこの忌々しいおしっこを解放できる。 うるうると目を潤ませ、ドアノブに手をかけた瞬間。 着いてきていたテレベルムがポン、と肩に両手を置いた。] (?69) 2024/01/26(Fri) 23:37:31 |
【恋】 プラチナ…… は? [入れるか、も何もトイレは目前だ。 心配そうなテレベルムの視線は まるでこどもが一人でトイレに行けるかと尋ねるよう。] は、入れるに決まってるだろっ、何を… あっ、あぁぁんっ、 も、もう、我慢がぁっ…!! [呑気に問答している暇などない。 うかうかしているとトイレの目の前で全てをぶちまけてしまう。 覗き込むテレベルムを振り払うようにしてドアを開け、 ばたん!と勢いよく音を立てて閉めた。] (?70) 2024/01/26(Fri) 23:39:01 |
【恋】 プラチナ……えっ…… [そのままズボンに手をかけ下ろそうとして、 目の前の光景に面食らうことになる。 先程入ったトイレとは逆。 自分の腰よりも高い位置にある小便器は 踏み台か何かでもない無い限り用を足すことは難しい。 そう言えば先程見かけた店員も長身種族だった。 つまり、またしても己が使えそうな トイレではないということで―――] そ、そんなあぁっ、も、もう あ゛っ、んぐぅぅぅ…!!! [トイレに入ってすぐ発射する気満々だった尿が 膀胱の中で激しく暴れ回る。 悲痛な声を上げ、涙目になりながら 便器の前でぐねぐねと激しく身を捩じらせて悶絶し。] (?71) 2024/01/26(Fri) 23:44:29 |
【恋】 プラチナ(な、なんで、なんで今日に限って こんなトイレばかりなんだぁっ……!! し、しっこ、しっこしたい、 しっこしたいだけなのにぃっ あ゛ぁ゛んっ……!!! )[ぶるりと全身に大きな震えが走った直後、 じわぁぁ…と下着に生温かく嫌な感触が広がる。 強く股間を揉みしだき、なんとかそれ以上の決壊を堪える。] (だ、だめ、だ、… も、もう……げん、かい…… も… もれ゛、る、ぅ゛ぅ……っ) [散々トイレのおあずけを繰り返された括約筋は 既に限界を迎えており、一刻の猶予もなかった。 一瞬何もかもを諦めそうになったが 先程のテレベルムの言葉を思い出して我に返り 最後の力を振り絞ってトイレのドアを開けた。] (?72) 2024/01/26(Fri) 23:54:06 |
【恋】 プラチナ……て、テレッ…べる、む……っ た、たのむ、て、てつだっ、…て、も、もれ 俺に、俺におしっこをさせてくれぇぇっ……!! [もう恥じらっている余裕などなかった。 両手で前をぎゅうぎゅう握りしめ、 足と声をガクガク震わせて。 目に涙を浮かべ半泣きになりながら そこにいるであろうテレベルムに懇願する。**] (?73) 2024/01/27(Sat) 0:00:09 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ トイレを目の前に足止めされたプラチナは、 私に困惑の顔を向ける。 先程まで期待に潤み、天国への扉を前にした様子だったのが 引き止められた事で一瞬で余裕が無くなり 問答の必要などないとばかりに振り払われた。 慌ててトイレの中へと入り勢いよくドアを締める彼に、 私は小さく笑って耳を欹てる。 可愛いプラチナ。 本当にどうして彼はこんなにも、 一挙一動で私を魅了するんだろう。 恥も外聞もないと言わんばかりに 必死で駆け込んだ先の使えないトイレ。 彼がどんな顔をしているのか見たいところだが、 それは後少しのお楽しみにしよう。] (?74) 2024/01/27(Sat) 0:32:21 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 扉の中から、悲痛な悲鳴が聞こえてくる。 期待が絶望に染まったような声と、 期待のせいで押し寄せた尿意を必死で耐えているような 可愛い呻き。 ] はぁ……。 [ 思わずうっとりと溜息をつく。 時折聞こえる物音は、 きっと今必死に腰をくねらせているせいだろう。 一度閉じられたはずのドアが、 どこかぎこちなく、けれど焦ったように開けられる。 中から現れたプラチナの姿に、 私は一瞬言葉を失った。 ] (?75) 2024/01/27(Sat) 0:33:02 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 我慢しすぎて赤く染まった頬。 呼吸すら落ち着いてできず、荒く上下する肩。 私の名を呼ぶ声は、絞り出すといった形容が似合うほどに 弱々しく震えていて。 こらえる以外何もできなくなった彼が、 最後の頼みの綱だと言わんばかりに私に助けを求めている。 きっともう、あとほんの少しでも焦らしたら 彼の股間はぐっしょりと濡れてしまう事だろう。 なんて ]なんて、私を掻き立てる顔を (?76) 2024/01/27(Sat) 0:34:27 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 震えるプラチナの体にそっと触れる。 ] ──わかった。 先に前を緩めるから、後少し我慢していなさい。 できるか? [ 興奮を押し隠し、優しく問いかける。 彼が必死に抑えている手を邪魔しないよう、 隙間からボタンを外してからチャックをわずかに下げた。 ] 抱き上げるからな。 [ 強張る彼の体を抱き上げる前、 不意に漏れてしまわぬよう告げて。 膝裏に腕を差し込むと、 プラチナの体を抱きかかえてトイレの中へと入った。 小さく呪文を唱え、手を使わずに扉を締めて鍵をかける。 ] (?77) 2024/01/27(Sat) 0:34:56 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして彼の膝裏に差し込んだ手を動かし、 彼の両膝の裏に私の両腕を通した。 私の腰より高い位置に彼の腰がくるように ぱっかりと両膝を割って前を向かせれば、 便器の前で子供におしっこをさせる時のような あられもない格好になるだろう。 大の大人がするには、 あまりにも恥ずかしい体制。 けれどきっと今の彼は、 最早そんな事を気にしている場合でもないかもしれない。 少し視線を下げれば、チャックの隙間から見える下着に 薄黄色の染みが広がっているのが見えて目を細めた。 ] まだ漏らしてはだめだよ。プラチナ。 [ 便器を目の前にして、大きく足を広げて。 下に履いている物さえ無ければ、 今すぐにでもぶち撒けていい状況を前だからこそ、 後少しだと声をかけ ] (?78) 2024/01/27(Sat) 0:46:34 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム先に留め具を緩めてあるから、 この体制でも自分で下着をずらせるはずだ。 私は君を支えていて手伝えないから 一人でしてごらん。 [ 首を横に倒して、彼の体の脇から前を覗き込む。 決壊寸前の体を前に、 彼がきちんとできるのかを見届けるために。** ] (?79) 2024/01/27(Sat) 0:47:22 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* たのしい…… 楽しいよお………(泣いてる) あのプラチナがこんなに懇願しちゃうくらいおしっこ我慢限界なのほんとにえっちだよ…… ああ…好きすぎる… (-6) 2024/01/27(Sat) 0:48:21 |
【恋】 プラチナ[藁にも縋る思いでテレベルムに請えば 二つ返事で了承される。 彼の興奮など露知らず、 こくこくと首を縦に振ればその場で抱えられ。 彼と共に個室に再び舞い戻った。] (もれるもれるもれるもれる...!!!) [抱えられ大きく足を開いた、情けない体勢。 普段なら幼児のようで到底受け入れ難いが、 今はもうそんなことどうでもよかった。 それよりも便器を目前にしてのおしっこポーズに 身体がしていいと勘違いしてしまい、 じわっ...とまた下着の中が温かくなる。] (?80) 2024/01/27(Sat) 9:54:29 |
【恋】 プラチナはぁっ、はあっ、はぁぁんっ...!!! た、たの、む、は、はや、くぅぅ、しっこぉ...!!! [まだ駄目だと言われ、 下着の中で思いきりぶちまけそうになるのを 涙ぐみ息を荒くしながら必死に堪えた。 がっちり握りしめている股間の感覚が だんだんとなくなってきて、 ぶるっ、ぶるっ、と断続的に震える感覚が短くなる。 まさに決壊まで秒読みと言ったところで ようやく放尿のGOサインが出た。] (?81) 2024/01/27(Sat) 9:58:44 |
【恋】 プラチナ[テレベルムは手が塞がっているから 下着を降ろすところは自分でやらねばいけない。 とは言え今我慢を支えている手を外したら その瞬間に噴き出してしまいかねなかった。 だが、こうしていても漏らすだけだ。 覚悟を決めて手を離した瞬間、 ここぞとばかりに大量の尿が出口に殺到した。 ちぃぃーー...と股間の染みが更に大きくなり 尻の方にまで伝って下着を濡らす。] (だ、だめっ、でるでるでるっ あ゛ぁぁ待っ、あとちょっとだけ待ってくれぇぇ!!!) [震える手でチャックを下ろし、 下着の中から縮こまった性器を ひっぱりだして便器に向けた瞬間、 間一髪で特大の波が押し寄せた。] (?82) 2024/01/27(Sat) 10:00:55 |
【恋】 プラチナ[じょっ、じゅいぃぃぃいぃーーーーーーーっっっ ジョボボボボボボボボボ...♡♡♡ ぢょろろろろろろしゅいいいぃぃぃ...!!!] (?83) 2024/01/27(Sat) 10:05:48 |
【恋】 プラチナ(ま..まに、あった...はぁぁぁぁ...♡♡♡) [長く辛い苦しみの果て、 天上にいるような快楽がプラチナを支配する。 溜まりに溜まったおしっこが 熱く尿道を走り抜けていく堪らなさに ぞくぞくと身を震わせ、甘い吐息を溢した。] (ぁ゛ぁあぁ♡はぁぁぁ♡♡ぎも゛ぢいいぃぃ♡♡♡ ずっと、ずっとこれがしたかったんだぁぁぁ...♡♡♡ あ゛ぁ゛ーーーーしっこしあわせぇぇ...♡♡♡) [黄色く太い水流が放物線を描き、 じょぼじょぼと勢い良く便器に叩きつけられていく。 じょぼぼぼぼぼぼぼ...じゅぃぃいぃぃいーーー じょろろろろちぃーーーーーびちゃびちゃびちゃ... あまりの気持ち良さに頭を真っ白にして、 涙のにじんだ目をうっとりと細め、 だらしなく口を開いて脱力する。 一分以上も続く長い放尿の快感に 暫し浸りきっていただろう。**] (?85) 2024/01/27(Sat) 10:13:04 |
【独】 プラチナ/* 手使わずに扉開けられるなら 下着も魔法で降ろせるんちゃうかって気がするんだけど あえてさせてるんだろうなと思ってにっこりした (-7) 2024/01/27(Sat) 10:15:54 |
【独】 プラチナ/* 既に二度目のおしっこだけど 今回かなり長めに時間とってるのでまだ一日目なんですよ まだまだたっぷり遊べると思うとはしゃいじゃうな いつも大抵翌朝まで書く尺がないんだけど今回はどこまでいけるかな...どうかな...子テレとも遊びたいしな... (-8) 2024/01/27(Sat) 10:21:16 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 最早余計な言葉を発する事もできないと、 必死に私の言葉を聞いて頷くプラチナを抱きかかえる。 真っ白で高い便器の前に大きく足を広げさせれば、 じわじわと広がる下着の染みが 彼の限界をわかりやすく伝えてくれた。 プラチナの体重を全て私が受け止めているせいで、 僅かな震えや筋肉の緊張がつぶさに伝わってくる。] (なんて美味しそうな…) [ 無理やり高められた尿意を、 意地とプライドと心の強さだけで必死に堪える彼の 可愛いことと言ったら。 永遠に眺めていたい光景の前、 私は彼に漸く下着をずらす指示を出した。 ] (?86) 2024/01/27(Sat) 13:14:43 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ もうあと数秒もすれば解き放たれる。 その焦りからか、下着の染みは勢いを増して広がっていく。 もはや止めることが出来ないのだろう、 ぶるぶると震える手でひっぱり出された性器が 便器を向いた瞬間。 濡れた性器から、 堰を切ったように黄色い水流が解き放たれた。 ] ───……… [ ヂョボヂョボと便器に叩きつけられていく 野太い水流の力強さと反比例するように、 腕の中の彼の体から緊張が抜けていく。 我慢して力を込めていたせいで強張っていた体が 徐々に全ての体重を預けるように脱力していく様は なんとも淫靡な様相で。 ] (?87) 2024/01/27(Sat) 13:15:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム …ふふ……すごいな。 さっきあれだけ出した後だというのに、 もうこんなに貯めて…… 可愛いよプラチナ。 思う存分出してしまいなさい。 [ 甘い吐息を吐きながら顔を蕩けさせ 膨らんだ風船から吹き出させるように排泄する彼は どうしてこんなにも愛しいんだろう。 狭い個室の中には、 プラチナの口から漏れる脱力しきった吐息と 力強い水流の音だけが下品に響いている。] (?88) 2024/01/27(Sat) 13:16:06 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて太かった水流が細くなり、 勢いを失った水流が最後の一滴を零した時。 抱きかかえていたプラチナの足を閉じると、 トイレのドアに凭れながら膝を折り、 腿に彼の体を乗せながらその体を横抱きに変えた。 そして一回目の我慢の時よりも長いキスを、 彼の唇に送る。 蕩けた唇を割り開いて、 とろとろに熱くなった口内を味わうように舌を差し入れて。 幾度も我慢させられて切なく耐えていたものを 限界の果に吐き出したプラチナの快感の名残を、 彼の唾液越しに啜るように。 ] (君のこの姿を見るためなら、 私はまた何度でも君を追い詰めてしまうかもしれない。) [ 幾度も唇を食んで、彼の舌を掬って絡ませて。 ひとしきり彼の唇を愛でたなら、 漸く顔を離して彼の背を優しく撫でよう。 ] (?89) 2024/01/27(Sat) 13:17:41 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム我慢できて偉かったなプラチナ。 [ 抱いた彼の体は、未だ膝の上。 私は床の上にしゃがんでいるから、 彼が起き上がるならすぐに起き上がる事はできるだろう。 彼の淫らな姿を見た余韻に浸りながら、 このままもっと可愛がりたい心地で そっと彼の濡れた陰茎に触れる。 可愛がるようにくにくにと弄び、手の中で上下に撫で擦って ──そうして、手を止める。 家ならばベッドに連れて行っている所だが、 生憎とここは町中だ。 ふー……、と惜しむように溜息をつきながら 彼の陰茎から手を離した。] (?90) 2024/01/27(Sat) 13:25:27 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム 帰ったらたっぷり可愛がらせておくれ。 [ どこか熱の篭った声で、吐息混じりに吐き出す。 尤も、帰って可愛がる頃には 三度目の波が来ていてもおかしくはないが それはそれとして。 幾度も彼の可愛らしい姿を見せられて、 私の方もそれなりに限界だった。 濡れた下着を履いたままにするか脱ぐかは彼に委ね、 彼の準備が出来たなら、再び店内に戻ろうか。** ] (?91) 2024/01/27(Sat) 13:30:28 |
【恋】 プラチナ[やがて放尿にも終わりが訪れる。 吐き出し続けていた勢いも次第にチョロチョロと弱くなり、 じょろっ…ぴちょん、と音を立てて放尿が終わった。] はぁ…はぁ……… はぁぁぁ…… [ぶるぶるっ、と最後に体を震わせ、深くため息をつく。 無事にトイレで全てを出し切った満足感と、 我慢で心身を酷使した怠さが全身を支配していた。] (はー――…… す、すっきり…したぁぁ……♡) [ふるふると下肢を震わせ、 先端に残った雫を出し切ってしまった後。 余韻に浸っているとテレベルムがそっと 抱き抱える体勢を変え、唇を重ねてくる。] (?92) 2024/01/27(Sat) 13:36:38 |
【恋】 プラチナンッ……… [まだふわふわと蕩けきって弛緩している中、 唇を食み、舌を絡ませ、口内を掻き混ぜられれば 排泄一色だった快感の中に性のそれが入り混じり とろんと目を潤ませたまま受け入れた。] ふぁぁぁぁん……♡♡♡ [恋人に何度も何度も口づけられて 若い身体が反応しない筈もなく。 気持ちよさそうに甘ったるい声を漏らし、 まだ剥き出しになったままの性器が ひくひくと震えて素直に天を向き始めてしまう。] (?93) 2024/01/27(Sat) 13:37:14 |
【恋】 プラチナんんっ、… はぁっ、…てれ、べるむぅ…… [それに気づいたのだろうか、 テレベルムの手が陰茎に伸びて くにくにと揉み、優しく上下に擦り上げる。 快感にうっとりと目を細め、 彼にくたりと凭れ掛かって甘く息を吐いた。] (はぁ、はぁぁ……♡そ、それぇ… もっと、もっと触ってほしい……) [そんな欲に身を委ねかけたところでするりと手が離れていく。 思わず切ない顔で彼の方を見上げてしまう、が] (?94) 2024/01/27(Sat) 13:38:22 |
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