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【独】 命灯癒光 リーディエ森の中、迷子になることは無い。 ここら辺を歩くことには慣れたものだ。 ……クマなどに出会うのは、困るが。 さて、なにか見つかるだろうか。 カワリハツvil。モモvil。 (-21) 2022/07/16(Sat) 14:16:02 |
リーディエは、カワリハツを手に入れた! (a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39 |
リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。 (a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「他に何か、ありませんかね…………」 キイチゴを探しつつ、ついでに他も持って帰ろうと。 ゴーヤーvilやアンズvilが見つかるかもしれない。 先程のモモは畑にあるだろう。 (-22) 2022/07/16(Sat) 14:18:49 |
(a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「…………あら、アヒルさん」 てちてち歩く様を遠目に見つめる。 触れたい気持ちはあれど、力のせいで触れられない。 きっと動物でもそれは発動するだろうから。 暫くそうして過ごし、また移動する。 繰り返し、繰り返し。暇を潰すように。 (-23) 2022/07/16(Sat) 14:23:09 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 浮遊する ハグベリー「ん、……うあー、うー。」 ちょっとだけ後退ってから、ガタンうんうんと頷く。あなたはこの子がそんなにお風呂に慣れていないのを知っているだろう。 でも、バケツも含めてちゃんと綺麗だ。嘘はついていない。 きょろきょろと周りを見渡して、ベッドの方に愛用の掃除用具を置いてから座った。掃除用具を指さしてみて、首を傾げても見る。掃除は必要か?と聞いている。 (-24) 2022/07/16(Sat) 15:04:01 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「そ、そう、アベルが…アベルがいなければ…」 いなくなったら、どうなる? 今まで担保されてた平和は、誰に守られてたんだ? 「そしたら、そしたらきっと、まだ、まだみんな一緒に…!」 アベルと、客人と、それだけが悪い奴なのか? この人数を連れてこうと思うなら、もっとたくさんの人手があるはずじゃないか? 全部を消すことなんてできるのか? 「そうだ、そうだよ!それでいいんだ……それで……!」 それでいい。 訳がない事、分かってるだろ。お兄ちゃんなんだから。 どこか冷静に語り続ける心の声を、すべて無視して。 青年は憔悴した目でそう呟き続けた。 今は、もう。 理想を考え続けなければ、心が耐えきれなかった。 「見張り……うん、わかった。俺…… 俺、皆がアベルに近づかないよう、守るよ……」 殺すためではなく、守るために。 そんな詭弁を自分に言い聞かせて、頷いた。 (*13) 2022/07/16(Sat) 17:03:14 |
【人】 浮遊する ハグベリー「今日も元気か〜皆〜。 …うんうん、皆元気そうだな〜!」 ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、 皆を見渡してうんうん頷く。 こうして高い視点からよく観察して、 なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、 この青年の日課であった。 「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな! うーん、うーん……」 自分も何か、と思って。 考えて、ペンを取って、悩んで……… 『皆参加してほしい。』 「……こういう事じゃない気がする………。」 でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、 コルクボード>>35の前でうんうん悩み続けるのだった。 (52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → ガラクタ モノオキお風呂に慣れていないことはよく知っている。 一応一人で入っているのだろうか? 誰かに助けてもらっているのだろうか? 子供とは言え流石に女の子なので、男の自分は そこら辺のお世話はあまりしない。 ふよ〜っと近づいて、すんすん、匂いを嗅いで。 「…ん!ちゃんとお風呂はいってるね、偉いぞ〜!」 そういってまたバケツを撫でてあげた。 それからベッドに座る君の頭上を揺蕩って、うん?と 伝えようとしてる事を読み取れば。 「ふふ、お掃除好きかい?うーん、朝に掃除したから もう少し毛とかは落ちてるかな…… でも、今日は遅いから、お掃除するなら明日がいいな。 モノオキが頑張りすぎて寝不足になっちゃったら、 お兄ちゃん悲しいからね!」 明日お掃除しに来てくれるかい?とにっこり笑って。 (-25) 2022/07/16(Sat) 17:12:07 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「おー、旅系の」 その手の題材の物語はわりと好きだ。あらすじへの食いつきがいい。 説明に頷く。 「後でかーしてー。文章むずかしい?」 自分で読む分にはちょっと難しくても問題ないけど…… (-26) 2022/07/16(Sat) 19:24:54 |
クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。 (a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル「いいよ、ノル。何して遊ぼうか。お絵描き?トランプ?」 どこかの料理みたいな呼ばれ方をしたりするのもよくある事。 ちょうど暇を持て余しているところだったので、お誘いには二つ返事だ。 なお、タンジーが暇をしていたのはリビングだった。 (-27) 2022/07/16(Sat) 19:47:06 |
【赤】 手探り ノル「うん、そう。それで大丈夫」 ……あれを聞いたのが僕だけだったらよかったかも。 でも1人だとここから先、うまくできないかもしれない……。 そう思いながら、君がよくそうしてくれるみたいに、頭を撫でる。 「あとちょっと、いつも通りでいよう。一旦忘れて。 大丈夫だよ。きっとうまくいくから」 あとちょっとだけでもいつもの元気な兄の姿を見たくて、そう言った。 僕は全員殺せる方法、考えておかないと。 僕たちにはここ以外はないんだから。 (*14) 2022/07/16(Sat) 20:03:26 |
【赤】 浮遊する ハグベリー頭を撫でられる。 あんまり、撫でられたことはない。 自分はいつだって撫でる側だったから。 撫でられるのって、こんなに安心するものなのか。 「うん……そう……聞き間違いかも、しれないしね。 うん………普通に、過ごそう。」 そんなわけないけれど。 それでも今は、残された日常に没頭したかった。 「……じゃあ俺……今日は、寝るよ………」 「…………。」 「………ノル、今日だけ、一緒に寝ても良い……?」 こんなに弱ってる青年の姿はきっと、初めて見せる。 ほんの少しの甘え、我儘。 そうすれば、きっと明日から普通でいられるから。 (*15) 2022/07/16(Sat) 20:12:21 |
【赤】 手探り ノル「ん……じゃあ、ベリ兄の部屋行ってもいい?」 なんとなく自分の部屋よりも君の部屋のほうがいいな、と思った。 ……今まで2人だけで寝たことってあったっけ?みんなで一緒、は覚えあるけど。 「僕も一緒がいいな」 それで元気になってくれるなら。それに、安心できる君の側だから。 (*16) 2022/07/16(Sat) 20:39:22 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー「んー、実は、これ見つけた。でっかいの」 未使用のスケッチブックだ。表紙が若干色褪せている。 普通の紙より大きくて描くのが楽しそう。 「物置き部屋に入ってたの。どう?」 ちなみにノルは、絵の腕はうまい。 (-28) 2022/07/16(Sat) 20:45:55 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「えぇ、勿論です。文章は……どうでしょう。 そこまで難しくはないと思うのですが」 幼い子達にというようであれば多少は分かりづらいものもあるだろうか。 とはいえ読み聞かせる中で上手く伝えれば、問題は無いかもしれない。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ とある国の小さな箱庭の中。 ひとりの少年は外の世界に憧れて旅に出ようと決意します。 そのことを知った住人のひとりが少年に言いました。 「外の世界は怖いところだから出てはだめよ」 それは昔から聞かされていた言葉。 どうして見たことも無い世界を怖がるのだろう。 諦めきれない少年はその夜、箱庭を抜け出し──。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 「ノルが読んでみて判断するのもいいかもしれませんね。 部屋に持っていく方がよろしいでしょうか?」 (-30) 2022/07/16(Sat) 20:56:38 |
リーディエは、屋敷へと戻ってきた。 (a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23 |
リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。 (a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「また後で持っていきましょうかね」 少し疲れてしまった。 お風呂に入る方がいいのだろうが……。 少しだけ眠ろう。ベッドを背に、目を閉じることにした。 (-31) 2022/07/16(Sat) 21:03:20 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「うん…いいよ。あんまり物、ないけどな。」 常に浮いている青年は、殆どの家具がまともに使えない。 椅子にも座れないし、机だって使えない。 高さを調整できないのだ。自力では。 あるのはせいぜい、一応置いてあるベッドだけ。 …というのは、部屋に一度でも来ていれば知ってる事だろう。 「初めてだな、一緒に寝るの。」 二人で、は初めてだ。 そもそも青年はこんな体質だから、 ぎゅっと抱きしめられでもしない限り、一緒に寝ることはできない。 皆で一緒に寝る時も、皆が寝静まるまで宙で子守唄を歌ってたものだ。 そうして君を連れて、部屋まで。 お風呂は済ませた、歯磨きも。きっと後は寝るだけ。 「ノル………抱きしめてくれる?」 両手を伸ばして。 君が受け入れてくれるなら、人肌の温もりを伝えて、 君と同じ高さにまで降りることができるだろう。 (*17) 2022/07/16(Sat) 21:15:00 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「ん、読んでみないとわかんない、かも?」 あらすじを聞く感じ、難しくないのかな、と思ったけど。 でもリディがわかり易く話しているのかもしれないね。 「持ってきてくれるの?では……おもてなしをしなければならないのだ……、僕の部屋で何かしよ」 遊び道具用意しておくから何かやろうよ、の意。 あるかな、やりたい遊び。 (-32) 2022/07/16(Sat) 21:15:58 |
【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル「あ、大きいの……楽しそう。一緒に描こう。」 鉛筆とかを取りに行かなくちゃ。と、立ち上がる。 どちらかの部屋に行くのもいいし、このまま自分が取りに行ってもいい。 「ノル、絵を描くのうまいからな……」 ちなみに、お絵描きのうまさレベルは74くらい。 80以上だとタンジーもうまいかもしれない。 (-33) 2022/07/16(Sat) 21:26:04 |
【赤】 手探り ノル「僕の部屋は物ありすぎだよ。狭いかなって」 遊び道具とか置きっぱなしにしちゃうし。他の人用のクッションも転がしてるから。 これだって君はよく知ってるだろうけど。 「ね、初めて。僕のひとり占めなの」 寝る支度も、するならみんなで一緒にするほうが多かった気がする。それも好きだけど、これも好きかもしれない。 「ん、ちゃんと押さえとくからね。 今日は先に寝ちゃっていいよ?」 ぎゅっと受け入れて、掛け布団の中に引っ張り込む。 自分の体温はあまり高くないから、とてもあったかく感じる。 もっと早くこういうこと、しておけばよかったな。眠るまでずっとそこに起きてる人がいるの、いつも安心してた。一人きりじゃないってわかるから。 子守唄はうまく歌える気がしないから、かわりに背中を撫でる。今日は先に寝ちゃわないように。 (*18) 2022/07/16(Sat) 21:45:53 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「こればかりは読んでみないと判断が出来ませんよね。 読みやすいものではあると思います。多分、恐らく」 自身が読みやすいと感じても、他者はどうか分からない。 普段から本の感想を聞きに来る人が問題ないと判断すれば、それはきっと確かにそうなのだろう。 「えぇ、勿論。……それはいいですね、遊びましょうか。 ちょうど暇を持て余していましたから」 簡単なのはトランプだろうか。 なんであれノルと遊べるのであれば楽しいだろう。 見せた本を腕に抱き、本を取りに行く準備も万端。 (-34) 2022/07/16(Sat) 21:51:32 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「いいじゃないか、皆が来たがる部屋さ。」 他の人が来るから、他の人用のクッションがあるのだろう。 遊び道具だって、皆と遊べるタイプのものである事を知っている。 君は少し甘えん坊だけど、ちゃんと下の子達のお世話をしてくれる偉い子な事、青年はしっかり知っている。 「ふふ……今日だけだぞ。 今日だけノルのものだ。」 くすくす、笑って、此方からも手を伸ばす。 抱きしめて、離れないように。 久々の掛布団は、二人分の体温ですぐに暖かくなった。 うと……とする。 色々な事があって、疲れた。 明日から、明日からはちゃんとするから、今だけは…… 「…おやすみ、ノル…………」 小さく、呟いて、ひと際強く抱きしめて。 そして。 しばらくすれば、君の耳元で、すぅ、すぅと小さな寝息が聞こえてくることだろう。 (*19) 2022/07/16(Sat) 22:04:17 |
【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー「タンジーも上手」 平均より上手なのは間違いない。あと6レベル上げたらうまい。 「僕の使おっか。僕の部屋で描いてもいいし」 ノルルームは1階だから居間と近い。タンジーも一階組かもしれないけど。 ちょっと急ぎ足で取りに行こうと思う。 途中転びそうになる。 部屋には色鉛筆とクレヨンと絵の具がある。好きなのを使っていいよ。 (-35) 2022/07/16(Sat) 23:01:57 |
【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ「リディを信じる……」 読書家の読書パワーを。 「暇な雰囲気、あった。いざ……あっ、よし。いざ」 リビングに置きっぱなしのトランプをそそくさ回収。みんなで遊ぶ道具はこのあたりに置きっぱなしにしがちだ。 なぜか先導して歩き始める。リディの部屋の場所知ってるし。 2階だったらちょっと階段大変だけど、1人で昇れない訳じゃないので、案内人になるのは変わらず。 (-36) 2022/07/16(Sat) 23:08:02 |
【赤】 手探り ノル「そうだったら、嬉しい。人気者みたい」 でも僕が特別人気者なわけじゃないのを知ってる。みんなが優しいんだ。誘ったら一緒に遊んでくれるんだから。 「おやすみ、ベリ兄」 今日だけ、の心地よさの中。 あなたの寝息を聞いて安心しながら、右手をあなたの背から離してベッドの外へ伸ばす。 透明な手の上にある、4つの小さな足の感触。そこに声をかける。 「チィ、チィ。助けてね。君の友達も……」 ……いろんなこと、諦めるのは簡単だ。最初から期待してないから。 でも唯一諦められないのは、この先の不幸。みんながこの先ずっと冷たい場所に追い遣られることだ。もしかしたらバラバラになって。 「……ずっと一緒だよ」 兄の体に顔を埋める。 君を、君たちを早く、誰にも触れられない場所へ。 (*20) 2022/07/16(Sat) 23:38:10 |
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