【赤】 「愛」の神 サティカルお返事したところでしばらく離れるのだわ。 次に顔を見せるのは夜、鳩に任せることになるけれど、ゆっくりとお返事させてほしいのだわ。 (*33) 澪斗 2019/10/05(Sat) 12:32:10 |
【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲みんなのシーンがすごい💢💢💢 きれいすぎる 自分の信念を予め決めておいたら深くなるんじゃね?っておもったら予想以上だったよ いや各PLさまの地力がやばい(語彙力)からだけど (-26) TSO 2019/10/05(Sat) 13:25:50 |
【秘】 【TC】 撫月 偲 → 「和」の神 ペノル■ペノルの秘密 ・もともと「和」の神であったが、今は「騙」の神である。 ・信者である「エラ」を無罪にしたい。 ■ゼノンの秘密 ・ペノルが主神格を偽っていることは知っているが、看過している。 ・(ここになんか嬉しい秘密。主神になればこんないいことあるよ的な) (-28) TSOc 2019/10/05(Sat) 14:30:37 |
【赤】 【TC】 撫月 偲>@2 バオさん……まとめ……ありがとうございま、す……♡♡ すごくわかりやすい……です……。 いやTCがやれよ (*35) TSOc 2019/10/05(Sat) 14:32:29 |
【人】 「義」の神 ナハト[問われた言葉は、今回の命題に近いようで、そうではない。 私たちが課されたのはあくまで『裁定』の話であり、彼女が問うているのはもっと、別の側面だろう。 ……そう、彼女の罪ではなく。"彼女自身"をどう思うか、という話であって] [少しばかり思案する。風が吹き抜けて、彼女の白銀の髪を小さく揺らしていく。 その様子を見て、足を彼女に向けて少しばかり苦笑を浮かべ] どう、とは。……えらく、曖昧なものを投げてきたね。 [ふふ、と。笑いながら手を伸ばす。つい癖のように手を伸ばして、彼女の揺れる髪に触れようとするけれどどうだっただろうか。 拒まなければ、そのままするりと頭をなでてしまいそうだ。……せくはら、ではないよ?うん] (21) syuo 2019/10/05(Sat) 15:06:30 |
【人】 「義」の神 ナハトあの子は、…そうだね。 自分を曲げられなかった子に見えるよ 彼女の愛がどのようなものであれ、 「愛する」という行為をやめられなかった。 そのような姿勢であるのは、私は好ましいと思う。 まあ、それによって引き起こされたものは 私は看過できないけれど… [これで、答えになっているだろうか。 なんて、小首をかしげながら問う。彼女が求めていたものと、己の提示した答えは一致している?……まあ、よくわからないが一致していなくてもいい気はしていた] (22) syuo 2019/10/05(Sat) 15:08:58 |
【人】 「義」の神 ナハト( そう、残念なことにね。サティカル。 私は、君に対抗心を燃やしているらしいよ ) [愛によって、一つの罪を犯した少女。 それは見るモノにとっては様々な側面を持ち得ているだろう。様々な思考を巡らすことになるだろう。 …それは、それで。素晴らしいのかもしれない、なんて。 ちょっとだけ、思ったりしてしまったんだ] (25) syuo 2019/10/05(Sat) 15:17:26 |
【赤】 「義」の神 ナハトふえるわかめみたいな文章でごめんね……。私からは以上だ。続けたほうがいいな、と思ったら書くけれど、今のところは〆で問題ないよ あ、そうそう。アネーシャ分も私からは以上になるので。改めて返事ありがとうね 秘密は会話していないゼノン様にいこうか、それともって感じなので他に話したい人がいればどうぞ?というのはあるさ (*38) syuo 2019/10/05(Sat) 15:19:54 |
「義」の神 ナハトは、メモを貼った。 (a13) syuo 2019/10/05(Sat) 15:20:17 |
【秘】 「和」の神 ペノル → 【帝】 ゼノン己、もしくは己の種の延命のために動いている。 それは「美しい」のだろうか? そこに、「和」は、「愛」は、「義」は……「狂」さえも。あるのだろうか? 答えなどいらない。 この食物連鎖が続いていくことがもし美しいと称されるのならばそれでいい。 すべてのものは、そうだ。 うわべの手触りだけ好ければ良い。「騙」なのだ。 (-32) TSO 2019/10/05(Sat) 15:21:50 |
【独】 「義」の神 ナハト/* ひょわ〜〜〜〜〜文章もぐもぐ でも文章長いのはいい加減にしたまえ私って感じだからいい感じに削ってなげような????? わかりやすい文章は大事だよ (-31) syuo 2019/10/05(Sat) 15:21:52 |
【人】 「和」の神 ペノル……そんなことを考えていると、声をかけられた。 どうしてか、ワタシは、彼がここに来ることを確信していた。 振り返ると同時に頭を下げる。 そこには、静かで、しかし常に重みのある風格を漂わせる、「義」の神が立っていた。 「海を見たことがあるか?」の問いには、少しの驚きを持って首肯する。 それから"滅多に呼ばれないから"と言われて納得した。 なるほど、海には「義」を必要とする生命が少ない。 彼が言いたいことは、そんな世間話ではないようだった。 暫しの沈黙。 その後に、ナハト神はこう言った。 ――君だったら、どんな世界をつくる? (28) TSO 2019/10/05(Sat) 15:22:23 |
【人】 「和」の神 ペノル「平和な世界、です」 そう言って微笑んだ。 「すべての生き物が、心あるものが、 争いに心身を削ることのない世界。 誰も傷つかない世界。 ワタシはそれを望み、実現していこうと考えています」 異論こそあれ、反対する必要のない答えだと、我ながら思う。 誰かが傷つく世界を積極的に望む者などいないだろう。 それなのに 彼は ――いいかい、これは内緒だけど、……。 ――君に、"負けたくない" (29) TSO 2019/10/05(Sat) 15:23:04 |
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