【人】 春日 幸貴ありがとう、頼りにしてる。 今日は、うん。 このあとは帰るつもり。 [なにせ病人体力である。 マシになったとはいえ、俺に1日にできることはたかが知れている。 帰ったらきっとベッドに直行して眠ることになると思う。 でも、それだけひ弱でも生きることはできるんだ。希望を捨てさえしなければ。 それをあの世界から帰って以降、実感し続けている]* (92) 2021/03/18(Thu) 20:39:28 |
春日 幸貴は、メモを貼った。 (a5) 2021/03/18(Thu) 20:40:05 |
【人】 星見 朱里[元気に見える彼に少し浮かれていたようだ、体力への気遣いが足りなかったかもしれない。] うん、じゃあ帰ろっか もちろん、幸貴くんの家まで 辛かったら荷物ぐらい持つからね? [とは言ってもなかなか預けてはくれなさそうではあるが。] (93) 2021/03/18(Thu) 20:49:33 |
【人】 星見 朱里[春日家の前まで戻って来て。 玄関を開けようとする彼にまたねと手を振りかけて…] あ。 ちょっと待って すっごい大事なこと忘れてた [と、慌てだして… かばんからステラのぬいぐるみを取り外しつつ彼に近付いて。**] (94) 2021/03/18(Thu) 20:52:04 |
【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴幸貴くん ……退院と復学、おめでとう [自分の分身であるステラの口を彼の頬にそっと押し付けて、祝福のキスを贈った。**] (-15) 2021/03/18(Thu) 20:55:14 |
【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里[そしてステラのぬいぐるみに祝福のキスをされて] あ、ありがとう……でも。 ステラからより、朱里からがよかった…… [そんな贅沢を言って、じっと朱里を見つめてしまった。 ……だって。ステラのことは好きだけど、俺の運命の相手ではないわけだし。 ちょっと……いや、かなり寂しいものがあった]* (-16) 2021/03/18(Thu) 21:16:15 |
【人】 春日 幸貴[家に帰った後はすぐ眠ってしまった。朱里から連絡があっても気付くことは当然無かった。 起きた後、朱里に心配かけたんじゃないかと大いに慌てた。 その後も、春休み中に数回学校に行った。 授業を受ける間ずっと学校にいられるのかが不安で、丸一日いてみたりもした。 朱里が来てくれるなら遠慮なく頼って、クラスメイト気分が味わえる最後の機会を精一杯楽しんだだろう] (96) 2021/03/18(Thu) 21:16:41 |
【人】 春日 幸貴[新学期が始まってからは、昼休みにプール脇のベンチに向かうのが日課になった。 一緒に昼飯に誘ってくれるクラスメイトもいて悩んだけれど、俺は朱里と一緒がよかった] 雨の日はどこにいるんだ……? [初日に疑問に思って尋ねた。 もちろん悪天候でも一緒がいいからなわけで。 教室で一緒にいられない分、一緒にいられる時間はなるべく傍にいたかった。 クラスメイトには俺が昼休みに教室にいない理由を不思議がられたことがあったけれど、「去年同じクラスだった人のところに行ってる」と言ったらあまり疑問は抱かれなかったようだった] (97) 2021/03/18(Thu) 21:17:04 |
【人】 春日 幸貴[心配していた学校生活は、思ったほどの負担はなかった。 俺が思っていた負担が「学校に行くたび死にかける」だったから、想定が重すぎたのはあるだろうけど。 家に帰っては即眠る、夜も早寝、とそんな感じの暮らしをしていたからか疲れを溜め込むこともなかった。 他にあまりいろいろなことはできなかったとも言う。 それでも段々と余裕は生まれ始めて、夏が近づく頃には休みの日にも朱里と会えるようになっていった。 まあ、件のラストダンジョンには未到達なんだが。 夏休みにどうだろう、といつぞやの昼休みに話してみたことがあった]* (98) 2021/03/18(Thu) 21:17:29 |
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