人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[タイガさんを見つめる瞳がとろけて、
 重ね合わせた肌にぎゅっと縋りついていた。

 お腹の奥でズン、と鈍い刺激が走る。
 赤ちゃんの部屋——きっとその入口に届いた合図。
 そこを何度も突かれるの、深く繋がった感じがして
 身体じゅう気持ちよくなっちゃうから好き。

 いっぱいに広がって、お腹を押し上げられて苦しいのも
 ぜんぶ忘れちゃうくらいに。]


  ……んん、 っうん、きもちいよ。
  ね、いっぱいシて……タイガさん
  ちゆの穴まだちっちゃいから、


[激しく揺さぶるにはきっと狭くて
 だけどそれでも、いっぱい突き上げられるのは好き。
 だからちょっとだけウソをついてみる。]
(=10) 2021/07/10(Sat) 15:20:29

【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里

[大事にされるのも嬉しいけど
 ちゆにしかできないの、して欲しかったから。]


  赤ちゃんの種、ほしいなあ?


[届かないことをわかって、わざとらしく囁いた。
 根元まで収まっていなかったなら無理矢理腰を押し付けて
 眉を顰めそうになるのを堪えながら、身体を揺らす。*]
(=11) 2021/07/10(Sat) 15:20:59

【独】 敷島 虎牙

/*
ちゆのあなまだちっちゃいからぁぁぁぁぁぁぁああああってわーーーーーおもう言葉の選び方がもうえっつぃなのよちゅちゃんは!!!!おっきくしようねってなるじゃん!!!!わーーーーん
(-5) 2021/07/10(Sat) 15:27:15

【赤】 星条 一 → スタンリー

[珠莉の声に男は動きと一度止めた。
 上目遣いに見上げると眉を寄せた表情が見え、
 男は満足そうに唇の端を浮かせた]


   
   そんなことを言われたらな。
   また少し意地悪してしまいたくなるな。


[表情とは裏腹に言葉では意地の悪いことを告げる。

 男はすっかりと立ち上がりきっていると窺える尖りから唇を離すと、ふぅ、と吐息を吹きかけた。
 ふぅ、ふぅ、唾液に濡れた尖りは冷えを感じるだろうが刺激としては足りるまい。

 男の視線は珠莉の表情を見つめたままだった。
 もっとと欲する身体と心をすぐに叶えずに。
 珠莉が口を開き言葉を発しようとするのを見計らっていた。

 そう――次に言葉を紡ぐタイミングで、
 男は言葉が実となる前に息を吹きかけ冷えていた尖りに唐突に吸い付いた。
 開いた口と紡ごうとした言葉を失わせる強めの刺激は珠莉の唇からどんな言葉を引き出すだろうか]
(*8) 2021/07/10(Sat) 15:30:04

【赤】 星条 一 → スタンリー

[男は視線を向けたままに、吸い付いていた唇を離した。
 舌先で色づきの境界線上を辿りぷっくりと膨らむ盛り上がりを舌で抑えてしまう。
 その央にそびえたつ尖りには唇で口づけを施していき、
 再び吸い付けば色づき全体を吸い上げた。

 唇の圧を調節して色づきの根本から尖りの先へと唇は滑りゆき、
 最後にリップ音と共に先端へとキスをした]



   うん……よく感じているようだ。
   気持ち良いを我慢しなくていい。
   俺は珠莉君が気持ちよさげな表情をしているのは。
   見ていて嬉しいからものだからな。


[男は己の好みを主にしていく。
 次は反対だとキスをした尖りは指で摘まみ縮こまってしまわぬようにと少しばかり強めに摘まんでは根本から先端まで搾るように指を動かした。

 反対の尖りに唇が触れるのは出来上がった方への刺激と同時のことだ。
 気持ち良いは次第に身体中に波及していくことだろう。

 自慰と男の愛撫が異なるとすれば、それは至極簡単なことで。
 想定しない刺激が与えられてしまうということだ。
 快楽が広がるのは常である。
 くすぐったいは敏感な場所でもありやがては快楽を感じるようになることもある。

 時間をかけてじっくりと男は快楽を教えこんでいく]
(*9) 2021/07/10(Sat) 15:30:14

【赤】 星条 一 → スタンリー

   ほら、こちらも可愛くなった。
   すっかりと尖ってしまって――。
 

[男はもう一方の尖りも指で摘まみ乳搾りのように扱いていく。
 粘性の唾液に濡れた尖りはよく滑る]



   さぁ、珠莉君……。


[男は身を乗り出すと唇を重ね合い舌を絡めて一度喉奥までも珠莉の口内を支配し、
 頭をあげると擦りあわせ続けていたであろう太腿へと熱量が増した硬さを押し当てた]


   俺は次、どこを見たいと思う?


[男は腰を動かし太腿の内側へと硬さを押し当て擦り付ける。
 押さえていた手を離せば男の手指は珠莉の臍に触れ下腹を優しくなでていく。
 何処を見たいと思う、そして、何処を見て触って欲しい?

 男は優しく笑みを浮かべたつもりだった*]
(*10) 2021/07/10(Sat) 15:30:23

【墓】 木峰 夏生


[ ほんの数十分前、腕の中に閉じ込めた時と
同じ角度で、違う体勢で、
受け入れられて、
隔たりを超えて、繋がって。

どれだけ他人と重ねても埋まることのなかった
心の渇きがじわりじわりと潤いを得て、
満たされていく。

鼓膜を響かせる嬌声に止め処なく襲い来る
甘い熱の波。
涙と涎で濡れている海斗の顔を拭う手は震えて、
上手く言うことを聞かないから
あきらめて、唇を這わせた。

涙の跡も、飲み込めず溢れる唾液も、
情愛を弾けさせる犬のように舐めとって。 ]
 
(+15) 2021/07/10(Sat) 15:38:24

【墓】 木峰 夏生


[ 優しいだけの兄のものでは決してない
俺の視線を真っ向から受け止めて、唇が音を紡ぐ。
絡みつく足に腰がびくりと跳ねる。
あぶねぇ。 ]


   締め付け、すぎだろ、……ッ、はぁっ、
   ……かい、と、


[ 手の中でびくびくと生き物のように蠢く
屹立を握って、括れをぐり、と刺激しながら
一層深く、スピードを上げて責め立てた。 ]
 
(+16) 2021/07/10(Sat) 15:39:35

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   ─── なまえ、よんでよ、



 
(-6) 2021/07/10(Sat) 15:40:02

【墓】 木峰 夏生


[ すぐそこにある吐精感に身体をあけわたしながら
耳朶に唇をつけて囁けば、
ごりごりと抉る奥、中の締め付けが、
俺を搾り取るように収縮して、誘う。 ]



   イっ、く、……ん、っは、かいと、
   一緒に、イケる、か……っ、
   おれ、もう、
       っ う゛…ッ!!───



[ 乱れ暴れる身体をがっちり抱きこんで
がつんと貫いた最奥で、
どくりと拍動が感じられるほど白濁を吐き出した。
一瞬、視界が明滅して、ぎゅ、と目を閉じて
息と唾液を飲み込んだ。 ]
 
(+17) 2021/07/10(Sat) 15:41:49

【墓】 木峰 夏生



   ……っはぁ、やべ、
   かいと、大丈夫か、……


[ 全身の神経が一斉に立ち上がり、
波のようにざっと引いていく。
腕の中の海斗に声をかけて、様子を窺った。

腹の上に白が飛び散っているのが見られたなら
ほ、と一息ついて眉尻を下げて微笑んで。

ずるりと引き抜いて、吐き出した欲を処理する。
サイドテーブルのティッシュを取って
腹の上を拭いてやる時に、指で掬って
舐め取りたい衝動に襲われたけれど、
また口をすすげと怒られるのが見えたので
仕方なく我慢した。 ]
 
(+18) 2021/07/10(Sat) 15:43:06

【墓】 木峰 夏生



   海斗、大丈夫か、
   ごめんな、制御できなかった
   あんまり気持ちよくて、  幸せで。



[ 汗で張り付いた前髪をそっと撫でて払って、
額に、それから唇に口付ける。
返事はあるだろうか、どちらにしてもタオルでざっと
汗を拭ってやって、水を取りに行く。

飲めるか、と聞いて、必要なら飲ませてやって。 ]


   お前さ、……はじめてだよな。



[ と、どうしても聞きたかったことをようやく
口にすれば、ぶわ、と込み上げる愛しさと幸福感に
溺れてしまいそうだった。

口元はきっと、だらしなく緩んでいたと思う。 ]*
 
(+19) 2021/07/10(Sat) 15:44:50

【鳴】 敷島 虎牙

[根元から数センチを残して、幹はこつりと
 子を成す部屋の戸を叩く。
 胸にぎゅっと縋りついてくる千由里を抱き締めれば
 蕩けた瞳と視線が絡む。

 大事にしよう、痛くならないように、と
 こちらが耐えているのも知らずに
 煽るような言葉を返され、また喉が渇く。]


  ……じゃあ、ちゆの中おっきく広げて
  俺の形にしちゃおっか。


[ぎらつく視線のまま、牙を覗かせるように笑って
 スキン越しに、奥の入口へとキスをした。]
(=12) 2021/07/10(Sat) 16:15:42

【鳴】 敷島 虎牙

[赤ちゃんの種が欲しい。
 そう言われた時、俺はぎくりと体を強ばらせる。

 此処に胤を蒔いて、それが芽吹いて
 千由里の中から俺の血を引いたモノが生まれて
 そいつが毎晩泣いて、糞便を漏らして
 訳の分からないイタズラをしでかして

 ─────そんな時、俺はまた
 千由里とソレを裏切るんだろうか。

 頭の中によぎった暗い考えを振り払うように
 俺は返事の代わりに千由里の唇を塞ぐことにした。]
(=13) 2021/07/10(Sat) 16:20:50

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里




  ……ねえ、俺だけ見ててよ。


[合わせた口の中へ、小さく呟いて。]
(-7) 2021/07/10(Sat) 16:21:37

【念】 救急救命医 サキ

[どろどろと溶かすように、快感に浸すように
少しずつ刺激を与えていったから、
急に止めれば何での声が上がるのは当然だ。
表情でそう言ってきた彼を見て、
お湯をかけてやりながら答える。]


 ここでやると風邪ひいちゃうから。
 それに、脚とか疲れちゃうでしょ?


[無理な体勢は取らせたくないし、
風邪なんて引かれたらもってのほかだ。
優しさ故にそう言っているのだが、
やっていることは先ほどまでの寸止めと変わらない。
そんなことに気づかずに、優しさからタオルを差し出した。]
(!25) 2021/07/10(Sat) 17:04:56

【念】 救急救命医 サキ

[身体を拭き終わったころ、瀬名原くんの様子を見てみると
上手く力が入っていない様子が見えた。
拭くのを手伝ってやりながら身体を支える。
触れれば敏感に反応する彼に、内心笑みを湛えて
思わず余計なところにまで手が伸びそうになる。

例えば、このまま愛撫だけし続けたらどうなるだろう、とか。
本番に及ばず、気持ちの良いところだけ
重点的に攻め続けたらどうなるだろう、とか。

ベッドで見上げてくる彼の姿を見ると、
なんだか普段湧いてこないような感情まで湧いてきて、
こちらまでダメになりそうだ。]
(!26) 2021/07/10(Sat) 17:05:07

【念】 救急救命医 サキ

[ベッドサイドにローションやゴムを用意して、
ようやく彼の元へ戻ってくる。]


 おまたせ。
 ……じゃあ、続きしようか


[熱さに、苦しさに、快楽に脳が侵されている彼の横に手をつく。
ムード作りに頬にキスをして、
彼の片足を持ち上げると置いておいたローションを手に取る。
ぐちょ、と湿度の高い液体を手の平で温めて、
先程まで弄っていた後ろの孔に指先で塗り付ける。
何度か塗り付けているとだいぶ指が動かしやすくなって、
すんなりと孔の中へ侵入できた。
一本目で慣れさせると次は二本目、
三本目と増やして孔の入り口の強張りを解す。
奥まで差し込んでから、関節を曲げてみたりして内壁を刺激する。
熱い中はきゅうきゅうと締め付けていて、
まだ足りないかな? なんて考える。]
(!27) 2021/07/10(Sat) 17:05:16

【念】 救急救命医 サキ



 気持ちよくなってきた?


[様子を見れば一目瞭然なのだが、
彼の口からちゃんと聞きたくてそう聞いた。
その姿を見ながら、
今か今かと待つ俺の欲望を、今は抑えた。]*
(!28) 2021/07/10(Sat) 17:05:26

【鳴】 敷島 虎牙

[キツく抱き締めてくる膣の襞を振り払うよう
 ゆっくりと引き抜いては、またじっくり奥を突く。
 そう、この知らない場所を俺の色に染めてく感じ。
 これが欲しかった。こうやって、愛して欲しかった。

 全部をさやに収めきってないせいで
 今はただただ、ぬちぬちとした水音だけが
 結合部から響いていたか。

 乱暴に捩じ込んで、全部埋め込んでもいいんだけど
 今はまだ、手に入れた実感に浸りたいじゃない?

 人と同じで、簡単に奥へは踏み込ませてもらえない。
 媚びるように、強請るように、奥へ口付けて
 口を開いてくれるまでを待とう。]


  ちゆの中、俺でギチギチって感じ。
  ……ははッ、すっごい幸せ。


[千由里の中に自分の場所をこじ開けるのも、
 まだこれからもっともっと受け入れてくれる
 余地があるのも、全部全部、幸せ。]
(=14) 2021/07/10(Sat) 17:14:13

【鳴】 敷島 虎牙

[そう言えば。
 俺はちゃんと忘れてない。]


  此処も、後で俺の形になっちゃうもんね?


[ゆるゆると腰を動かしながら、
 千由里の背に回した手で、彼女の滑らかな臀を撫でた。
 まろい尻たぶから、先程散々嬲られた菊座へと
 指先を滑らせ、また皺のひとつひとつを愛でる。

 そうして断りもせずに、つぷり、と
 中指を其処へと差し込んだ。
 薄い肉壁1枚越しに、自分の肉の鼓動を感じて
 俺はまた悪い顔をしてしまうんだ。]


  全部入れるのも、おしりに入れるのも
  良い子は一緒に準備できるもんねえ?


[膣壁を突き上げながら、指を引き抜いては差し込んで。]*
(=15) 2021/07/10(Sat) 17:21:16

【雲】 三月ウサギ



  ─── 相手選びを間違えていた。
  否定することはできなかった。

  これまで縁のなかった世界。
  せめて少しでも知ってみようと、
  覗き込むような真似はせず。

  …… 元々見分不相応だったんだ。
  ならば自身育ちにふさわしい
  身の丈のあった生活をする。
  それが「みんな」の為で。
  
  好奇心に殺される猫のような真似をすべきではないと。
  苦笑混じりの笑みに。
  対するこちらも、きっと同じ顔をしていた。
 
 
(D6) 2021/07/10(Sat) 17:23:46

【雲】 三月ウサギ

  

 「 出会うべきではなかったのかもね。

              俺も、君も。 」
 
 
(D7) 2021/07/10(Sat) 17:23:51

【雲】 三月ウサギ



  そのような話題の運びを
  繰り返していたものだから。
  トトの提案には、驚いた。>>:D3
  否応無しに、どきりと跳ねる心の臓。

  …… だが直ぐにその意図に気付けたなら。
  納得し、理解する。

  嗚呼。なるほど、そういうことか。
 
 
(D8) 2021/07/10(Sat) 17:24:04

【雲】 三月ウサギ

  

  「 ─── いいよ。 」

 
  …… つまりは、お試しのようなものだ。
  擬似恋人か、擬似家族か、それ以外かはわからないけど。
  誰かを必要とし、必要とされる、その練習。

  それ以上でもそれ以下でもなく。
  そしてそれは、俺にとっても望むところのはずで。
 
 
(D9) 2021/07/10(Sat) 17:24:35

【雲】 三月ウサギ

  

  「 ─── 三月ウサギは、

    誰よりも君を、トトを必要としている。


                そして …… 」
 
 
(D10) 2021/07/10(Sat) 17:24:45

【雲】 三月ウサギ

  

 「 ─── それは、この一夜限りのことだ。

   夜が明けたなら、本来あるべき姿に。
   他人同士に戻ろうか。 」


  そこに条件を一つだけ加え、
  彼女の案に同意する。

  本来は、関わるはずのない俺と彼女の世界。
  戯れにでも踏み込むなら、
  線引きは必要だとばかりに。** 
  
(D11) 2021/07/10(Sat) 17:26:01

【独】 敷島 虎牙

/*
神様神様、俺どうしたらいいですかね……

@奥さんにバレてしこたま怒鳴られ離婚
Aもう心にそっとちゆちゃんを住まわせパパとして生きる
B家帰ったら嫁いない
Cちゆちゃんとランナウェイ
D知らねーよ自分でケツ拭きな
E素揚げ

(1)1d6
(-8) 2021/07/10(Sat) 17:26:50

【独】 敷島 虎牙

/*
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
(-9) 2021/07/10(Sat) 17:27:46

【妖】 OL 奈々

─────────

[ 彼といるだけで、素敵な時間に早変わり。
  だから素敵な時間は多いほうがいい。
  つまり、離れたくない。

  宵闇に赤い花が隠れるなら、
  それはそれでいいけれど、
  誰かに見られたときに、変な想像をするのが
  彼女の悪い癖だから、見られたくない。
  もし彼女が見えないところにつけられたなら
  他人に見られることも十分にあるけれども。 ]


    んぅ、……興味、あるの?

[ 彼の様子を確認できないので
  伺い気味に、聞いてみる。
  この質問に答えた答えてないにかかわらず
  結局は彼の手によって開発が始まるのだが。
  そんなことは彼女もまだ微塵にも思っていない。

  彼の攻め方が彼女の求めるものならば
  時間がたったのち、頭は考えることをやめ
  ただただ彼を求めて体が動く。
  そんなときを彼なら作れそうな気がしてやまない。 ]

($18) 2021/07/10(Sat) 18:10:40
 




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