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【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あーっ、……」 有楽より少し早いタイミングで達し、あまり抜かない故に濃い精液と少し薄い精液とが混じった。 「はあーっ…はあ…。これむっちゃ気持ちええな…。癖になりそーや…。なー澪くん…でもまだムラムラ治まらへんねん…。これってセックスしないと治まらへんのやない?」 そのまま体を寄りかかるようにして有楽を壁に追いやる。 達したばかりのそれは早くも立ち上がり始めている。 普段の殴る蹴るを性欲に置き換えた様な積極性だった。 「教えてくれるんやろ?セックス。」 見えざる手が有楽の肩を掴む。 (-38) 2021/09/18(Sat) 3:10:03 |
普川 尚久は、どこ吹く風。朝食を残さず食べた。 (a11) 2021/09/18(Sat) 3:19:13 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁吐息となった 好き は届かない。形になる日はくるのだろうか。 「……っ、暁。お前、は、抱くのと抱かれるの、どっちがいい……? 俺は、お前に……合わせる、から……遠慮は、しなくていい……」 瞳の水面はますます揺れ始め、息は次第に上がり始める。熱にでもうなされているような浮遊感に飲まれながらも、貴方の衣服へ手をかけようとするだろう。 もし断られるようであれば、先に自分の服から脱ぎ始める。 シャツを脱ぎ去り、ベルトを抜き取って、ズボンから足を引き抜く。盛られていたお菓子のせいだろうか、下着に覆われていた熱が既に緩やかに勃ち上がっていることに気付けるかもしれない。 「……あつい。あか、つき、暁。お前は、だいじょうぶなのか……平気か……?」 乱雑に衣服を周囲に捨てる。本来であればこのような場ですらきちんと服を畳もうとする少年だった。事実、ここに来る前どこかで"準備"をする際も脱いだズボン等をわざわざ畳んで鞄の中にしまった程だ。 それでも、ぐずぐずになり始めながらも瞳はそっと真っ直ぐ貴方に向けられている。 (-39) 2021/09/18(Sat) 4:04:24 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>16 カガミン!? 「 セミ 」バリバリサクサク感に納得がいった。最初に言ってほしかったね。 「セミって思ったらなんか嫌になってきた〜……。 もう要らない。お茶はいる」 ジャスミン茶を頂くと栗蒸しパンに齧り付いた。 口直しできるものがあって良かった。 (35) 2021/09/18(Sat) 8:24:55 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志その手を拒絶する事はない。 貴方が二人分の衣服を解く間 視線は揺れ惑いながらも貴方の身体に向けられて、 下着の中にあった中心──立ち上がり始めた熱に気付くと、 勢いよく顔を逸らした。 「どっち………、」 今の貴戸 高志は、きっと言葉にすれば 何にだって応えてくれるのだろう。 であれば、欲のままに、 ゆるりと首元に縋り付き、耳に言葉を囁く。 「……欲しい、お前が。 きど、………きど、抱いて。」 貴方に当てられてか、 それとも少しは口にしたポップコーンのせいか はたまた、単純に貴方に欲情してか 己自身も熱を持ち、昂り始めていた。 → (-40) 2021/09/18(Sat) 9:46:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志───此方まで溶かされそうな眼差し。 こんな時まで自分の心配ばかり。 貴方らしいと言えば、そう。 「熱い……かも、けど、 はは、お前ほどじゃないと思う……」 名前を呼ばれる度にぞわぞわと見知らぬ感覚が襲ってくる。 「な……やりたいように、やって。 気ィ使わなくて良いから、 好きにしてくれよ………」 願わくば、 お前の全てが欲しい。 その本音を 遠慮なく言葉にする事は無いけれど。 (-41) 2021/09/18(Sat) 9:46:59 |
【人】 0043 榊 潤たったいまトルティーヤfoodをもらってきたこの男、変なものだったら<<素崎 真斗>>whoにでも押し付けようかと考えている。 (36) 2021/09/18(Sat) 9:53:07 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久『尚っ久っちゃんーあっそびっましょ♡』 ……と、普段ならこれくらいの鬱陶しさ1000%の声が響くんではないだろうか。これくらいやりかねない。 けれど実際にはこんなクソデカノックは発生せず、普通に静かなコンコン、という音と「靖史だけど今いい?」と落ち着いた、或いはやや気落ちでもしてるのか、そんな大人しさであなたの部屋の扉を叩いている。 (-42) 2021/09/18(Sat) 9:54:05 |
【人】 3839 南波 靖史>>30 素崎 「真斗くんなんかヤバイの飲んでない?……絶賛放送中。あ、酒の宣伝になるからいいのか?……よし。 『少年達を酔い潰す名酒!絶賛発売中!』 「はいここ、テロップ入れていいよ〜」 勝手にお酒を奪い取り無数にあるカメラに向けて見せつけるように映しながら通販番組の喋りのよいな小気味なトークを入れてピースした。 満足したらしくお酒は手つかずで帰ってきた。 「幸せ。え、まさか知らない?何かないのなんか」 (37) 2021/09/18(Sat) 10:00:27 |
【独】 1117 闇谷 暁恋人陣営と邪気陣営が両立できないと知らず 片想いってソロ恋人陣営なんだなあ……って いやだって片想いのピンクのタブお一人様用じゃんと思って 決闘絆も後追いとかしないから なんかいけるものだと思ってしまい 誰かに確認取るべきだったなあ!? 今あちらにお一人様のリョウくんがいると思うと 大変申し訳ないなと思う……………………… (-43) 2021/09/18(Sat) 10:03:45 |
【独】 1117 闇谷 暁そしてこの独り言も 村終了後には誰かのエッチな秘話の間に挟まっていると思うと 許せねえよなあ…………… 許せねえ 許せねども 許してくれ (-44) 2021/09/18(Sat) 10:04:52 |
【人】 3839 南波 靖史 (38) 2021/09/18(Sat) 10:07:39 |
【独】 1117 闇谷 暁ピンク色の独り言でもするか 今の俺にはそれが可能なのだが? これは言い訳なのですが 役職希望が開示されるまでは 本当に誰かに恋愛感情を向ける気がなく PLが一人で勝手に貴戸に狂う予定だった訳ですが なんかその時空いてる役職で 頑張って動けそうなのが片想いだったんだよ 難しい役職がいっぱいだよ 許せよ 許してくれよ 許せねえよなあ (-45) 2021/09/18(Sat) 10:09:39 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久何もしてないと言われれば、素直に頷き、「わかった」と返す。 それなら何故ここにいるのか、という疑問はあったが直ぐに押し込まれた。 歳上の貴方がそう言うのなら、そうなのだ。きっとそれが正しい。 「……?うん」 手のひらに書かれた文字に訝しむ。 言葉にせず面倒な伝え方をした理由が思い当たらない。 どちらにせよ、また話す機会を設けてくれるのならその時で良いだろう。 「また明日ね〜。バイバーイ!」 そうして、いちごプリンのおかわりをしに食堂へ戻って行った。 (-46) 2021/09/18(Sat) 11:19:05 |
素崎 真斗は、榊 潤に見られてる気がした。 (a12) 2021/09/18(Sat) 11:48:41 |
【人】 4274 素崎 真斗>>37 靖史 「飲み物もらいに行ったら、渡された」 アルコール度数25度以上の酒を。 色はきれいなカクテルだが未成年に渡すものではない。 「一般的に心が満ち足りてる状態だということくらいは知っている……。けど……自分がそうう感じたことは、……ないとおもう、多分。 どうしたら幸せだと思ってくれるのか……は考えた事はあるけれど、……勉強より、知識を得るより難しい」 そこまで言うと、唇に手を当てながら思考を始めた。 (39) 2021/09/18(Sat) 11:53:59 |
【神】 7734 迷彩 リョウ【ソロール】 貸し出し用の本が並ぶリストを眺めていた。 「うわ、125ページ……。こっちは80ページ……」 頁数の少ない本を求め、リストの下へ下へと目を滑らせる。 リストの項目は『料理』。レシピ本を探していたのだった。 「……お!」 30頁程の、本というよりはパンフレットを発見した。企画に合わせて入荷したらしく、かなり下の方に記載がある。 看守を呼び、本の名前が書かれた欄を指差した。 (G0) 2021/09/18(Sat) 12:27:29 |
【神】 7734 迷彩 リョウ【ソロール】 >>G0 暫くして貸し出された本を読みながら、廊下を歩いていく。 簡単そうな料理もあるし、きっとなんとかなるだろう。 「……なんでだろ」 片手にはビデオカメラもあった。調理風景を撮るように、と渡された物だ。 それなら榊のように、料理の得意な者が適任ではないだろうか? 「ま、いっか!」 料理初心者の調理風景に、一定の需要があることを知らなかった。 (G1) 2021/09/18(Sat) 12:34:00 |
迷彩 リョウは、冷蔵庫を漁っている。 (a13) 2021/09/18(Sat) 12:34:44 |
迷彩 リョウは、首を傾げた。 (a14) 2021/09/18(Sat) 12:35:21 |
迷彩 リョウは、きっと厨房に詳しい人間なら知っているだろうと思った。 (a15) 2021/09/18(Sat) 12:36:34 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>榊 「ジュンちゃああああん!!!」 厨房の中から大声で呼び出した。 現れない場合、たとえトイレに隠れていても引き摺り出しに行く。 放っておけば状況が悪化することは、容易に想像できるだろう。 (40) 2021/09/18(Sat) 12:40:26 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗ディルドを飲み込む感じ、すでに柔らかかったことと自らの刺激で素直な反応を見せたことでそれほど時間をかけずとも大丈夫そうだと判断した少年は、貴方の手に自分の手を添えて、ゆっくりとそれを引きぬいた。 「よくできました……♡」 優しく頭を撫でながら、甘やかす様に額へキスを落とす。 「じゃあ、本番……、痛かったらいうんだよ?」 そういいながら自身の先端を埋めていく。 ディルドで解されローションで塗りたくられたそこは簡単に根元まで飲み込んでしまうだろう。 (-47) 2021/09/18(Sat) 12:48:38 |
【独】 市川 夢助ハチャメチャに忙しくて全体ログ追えないのつらいな〜 週明けからは少しマシになる気がするけども…… 前回猫は皆にちょっかいかけに行くキャラだったから、今回はおとなしめにしたけど、リアルの塩梅的にちょうどよかったかもしれん…… もっと皆とはなしたいけれども…… (-48) 2021/09/18(Sat) 13:00:51 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 屈めていた上体を起こす。 チッ。舌打ちの音。なにがしかの発露。 マイクに拾われていなければいいが。 「そうですか。 機嫌でも取るべきかと思いましたが、必要がないのならやめておきます」 単調に述べる。折り畳まれたハードルに引っ掛けていた上着を手に取り、出口へ向かう。内鍵を捻り、少し重めの扉を開いて廊下へ踏み出す。 それから、振り向いて。 「お疲れ様でした。 面倒でしょうが、休みたいのなら鍵をかけなおした方がいいですよ」 言い置いて一礼し、扉を閉めた。 さて、この姿はどの画角に収まっただろうか。 敬う。労る。気遣う。規則を守る。ただしくあろうとする。 すべて、この数年で嫌と言うほど学ばされてきたことですが。 今日の俺はどのくらい実践できていましたか、クソガキ。 (-50) 2021/09/18(Sat) 13:05:16 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘達しても冷めない熱に身体をおかしくさせながら 追い詰められ、焦燥感が走る。 朝倉の手はこちらに触れていない。 異能を使ってるんだ 「……うん、…。ね、……とりあえず、離して? これじゃこーくんに教えらんないよー……」 非合意な強姦だからこそ、抵抗されてもやり返されることは滅多に無い。 人は選ぶし、そういう時だって自身の異能で捩じ伏せてきた。 押し返すように肩に力を入れる。 離さなければ異能を強め、香りの濃度を高めるだろう (-51) 2021/09/18(Sat) 13:26:51 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「俺なー、むっかし父ちゃんにヤられたことあんねん。いっぺんだけなあ。そん時の父ちゃん、めっちゃ気持ちよさそうやったんよ。」 この話は初めてしただろう。 離さないどころか異能の力を入れて、更に差し迫った。 「要は入れりゃええんやろ?そんであのビデオみたいにパンパンってやれば気持ちよくなれんやろ?な。今ならそれだけで満足するかもしれへん。やないと、澪くんのこと……。」 途中で香りにあてられ、カクリと膝をついた。 (-52) 2021/09/18(Sat) 13:53:53 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 程なくして扉が開かれる。開かれた先には片手に鞄を抱えた普川がいた。榊は今はいないよう。 「えー……いいけど、何? 話だけならここでもいいだろうけど、 そうでないなら違うとこ行かんか」 昼でも夜でも明かりを消されない部屋は、いつでも他の部屋よりいくらか明るい。眩しいと言うほどではないが。 (-53) 2021/09/18(Sat) 14:08:32 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘静かに深く息を吐いた 「……へえ、こーくん。そーなんだ。」 肩にこもる力が弱まっただろう拍子に 上体を起こして、手を朝倉の腰にまわす。 「そうだよ。 こーくんのおとーさんがしたように、 ここに入れて、 中ぐちゃぐちゃにして、 俺と気持ち良くなるんだよ。」 そのまま下へ下へと手を這わせて 衣服越しに朝倉の入口を指先で撫でる。 (-54) 2021/09/18(Sat) 14:08:43 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「んあっ」 掠めるとびくと腿を震わせた。 思考がフワフワと落ち着かない。 「ちゃうで澪くん、俺が入れんねん、なあ… 昔ん時、全然気持ちよくなかったから、入れられんのはややあ…」 ヘロヘロとお願いするが、相手にするのはいいのだろうか。既に気持ちよくなっている心の片隅で過去の記憶が引っかかって、有楽の服の裾を握った。 (-55) 2021/09/18(Sat) 14:22:27 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「そぉ」 舌を打つ小気味良い音に、いやに冷めた、短い音が返った。 「必要の有無で言えば誰に対してもないものと違う…? 黒塚さんが、誰かさんに対してのご機嫌取りの結果を 必要と思うかそうでないかだろ」 他人に確認するものでもないのでは? 普川は首を捻った。 「僕には要らないさ。気を遣わなくていいよの善意でなくてね? 単純にいらない。どうでもいい。気遣わない人の方が多かったし。 黒塚さんがそうしたいわけでなければ、僕には要りませんよ」 言いながら鞄を抱き直し、目を閉じる。 「丁寧にしてくれておおきに、楽はできたよ」 扉が閉められれば、間をおかずカチャリと鍵の掛かる音がしただろう。お気遣いどうも。 (-56) 2021/09/18(Sat) 14:27:14 |
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