向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a13) 2021/12/12(Sun) 12:10:27 |
【赤】 『人形屋』 サダル「マスター、それなら、お手数かけずとも、 私が自分で…準備、します。」 そう宣言して。 秘部に彼の吐息がかかりそうな距離。 ひく、とそれだけで興奮材料となったのか女陰がひくつき蜜が滲む。 そっと指先を谷間に添えて。 すりすりと最初は乾いた音を立てながら指先を谷間に滑らせる。 (*18) 2021/12/12(Sun) 12:15:01 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんっ…。」 もう片方の手はペニスに添えて。 指で輪を作り根本から扱いていく。 行って帰って、また行って。 往復する度にむくむくとペニスが芯を帯び熱を宿し、その切先が勃ち上がっていった。 どこに隠されていたのか、その膨張率は高くぐんぐんと大きく育つ。 つぷっ、と女院の指先が蜜を絡めて沈んでいくと、膝頭が跳ねた。 「んんっ、あっ…。」 はあっ、と吐息が溢れる。 どちらの準備とも分からなかったから、同時にこうして触れる。 まだ、それこそ誰も触れてない箇所を。* (*19) 2021/12/12(Sun) 12:15:15 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 2日目:向日葵 ── ……んー。 [ >>41新しくお店に入ってきたお客は いきなり刀を向けてきた。 困った。 困ったけれど、何度かこんな場面には 遭遇することがある。 腕の立つ人なんだな、とぼんやり思いながら] (57) 2021/12/12(Sun) 12:16:10 |
【人】 向日葵 店主 イクリールちょっと待ってよ。落ち着いて? 私がなんであれ。 ここはお店。私は店主。 貴方はお客だと思ったのだけど、強盗だったの? [ カウンターの上に手を置いて 何もしないよ、と示してみる。 銀色のスライムはすでにどこかに消えてしまった。 それを死角から狙っている と捉えられても困るけど。 実際本当だし、言い訳しても仕方ないよね ]* (58) 2021/12/12(Sun) 12:16:24 |
【人】 薬屋 テレベルム― 真珠堂 ― [祝祭の二日目は稼ぎ時であるから、店を開けるべきなのだが 少なくともこの状態で訪客を受け入れる訳に行くまい。 朝食を取るどころでは無いが>>53不思議と腹は減るもので。 けれど今胃が求めたのは出店が常では無い出店の ちょっとしたオードブルや好物のパイではなくて、 喧嘩とも呼べぬみっともない有様を見せたくない恩人の 滞在期間に口にした、心尽くしの手料理であった。 長寿の人魚が死の予兆めいた記憶辿りをするなどと 春を求める渡り鳥では無く、不吉な鴉でも哭きそうだ。] …、…まだ、開店、前 [床に転げた無様で、傍らの扉が傾ぐ音を聞く。>>54 訪客の顔を見る前の制止であったが、 魔術師の張り詰めた声>>55を聞き、息を飲む。] (59) 2021/12/12(Sun) 12:20:05 |
【人】 薬屋 テレベルム ……ラヴァ。 [伏せかけていた瞳を緩慢に開いて、黒衣の女を視界に収め、 情けなさと気を病ませはしないかと危ぶむ感情から 苦痛よりも心が痛く、きゅっと眉を寄せたが いっそ彼女の方が悲愴なかんばせで>>56 大丈夫だと言いたげに細い肩を軽く慰撫する。] ―― あぁ、待て。膝が汚れてしまうぞ。 あんたの家みたいに、床が綺麗ではないから。 [魔術の行使で整頓された家>>1:17とは異なり、 膝を床に臥して介抱の手を翳す彼女に忠告はするも 流れる血の力のみで自然に治るのを待つよりは、 不得意でも彼女の力を借りる方が早かろうから、 跳ね除けるような真似事はせず、苦く微笑むのみ。 猫たちは心配そうに鳴いていたものの、 兎の血を引く彼女を引っ掻こうと躍起になる訳でもなく 邪魔にならない距離感に霧散して、様子を遠巻きに窺う。] (60) 2021/12/12(Sun) 12:20:44 |
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。 (a14) 2021/12/12(Sun) 12:27:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── 簡単でしょ? これなら君も一人で使えると…… ……意外とお腹が空いてた? [ >>45彼の可愛らしいお腹の音が聞こえると つい笑ってしまったのは許してほしい。 ゲイザーのグラタンがそれだけ美味しそうな 匂いを漂わせているから仕方ない。] (63) 2021/12/12(Sun) 12:31:46 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふっ。 それはそうだね。 でもテレベレムはお酒が強そうだから 一本で足りるかな? [ 明日もお祭りだから深酒をするつもりはない。 けれどもう一本は買っておくべきだったかも。 木製の丸テーブルに買ってきた品物を乗せて >>46肉食を避けている話を聞くと 少し残念そうにするが グラタンと焼きトマトで、お酒のお供としては 問題ないだろう。 真鍮のコップを取り出して 彼と私に赤のワインを注げば晩餐の準備が整う。 乾杯、と外でしたようにコップをぶつけて。 彼がワインを飲んだのを見てから] (64) 2021/12/12(Sun) 12:32:10 |
【独】 『人形屋』 サダル/* ヘイズさんはベリルサイドがあるからこっち来ないのわかるけど。 一人行動してる時に一人行動されると、避けられたかな?行って良いかな?って迷うよね…。 (-24) 2021/12/12(Sun) 12:37:50 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「自分で?…そっか。 手数とかそういうつもりはないんだ。 触ってみたかった。でも、構わないよ。」 触れてみたくはあったけれど、今はベリルの言うとおりに。 息が吹きかかるほど近くで、微かに蜜の滲む割れ目と、その上のペニスをまじまじ見つめる。 片手は割れ目に、もう片手は逸物に。 自分で扱くたびに目の前でどんどん大きく、硬く伸びていく。 こんなにもなるのかと驚くほどに。 (*20) 2021/12/12(Sun) 12:44:15 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズもう片方の指はその下に、蜜を絡めて沈んでいく。 時折漏らす声が悩ましく耳をくすぐる。 男と、女の匂い。どちらも鼻先に伝わってくる。 「ああ…ベリル。いいよ。そうしてるところ、とっても可愛い。 見てるだけでも、すごく興奮する。」 自分で自分を仕込んでいく姿を眺めながら、僕自身のものも興奮にぎちぎちになっていて、気づけばそのまま、ズボンの中に手をやり、ほとんど勃ちきったものを扱いていた* (*21) 2021/12/12(Sun) 12:44:53 |
【人】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー>>58 [ 魔法抵抗を高める補助魔法を使ったのは店のあちらこちらから自分を狙う『危険』を察知したからだった。 具体的なことはわらかないがここは相手のホームで見たところ近接でどうこうするタイプではなさそうだ。] 落ち着けっていうのはだいぶ無理な話だな [ 目の前にいる女は間違いなく化け物だ。 何がどうと聞かれても答えなんてものは無いが経験と勘がそう告げている。 それが数百歳にもなろうという魔族だってことはわかるはずもないが。] あんただって… [ 視線を店のあちらこちらに走らせた。 死角に潜んでいるのかその姿を視認することはできなかったがこちらを狙う『何か』を正確に捉えてみせる。] (66) 2021/12/12(Sun) 12:48:19 |
【人】 冒険者 ルイージ何者だ…ただの『店主』だって言うのか? [ 存在感も危険度も段違いの相手にこうして刀を向けているが勝てるかというとそんな未来は確信できない。 まるでいつか聞いた御伽噺に出てくる魔王というのはこういうものだったのかと思うほど。 ご先祖様はこんな化け物たちを相手にしていたのかと今更その凄さを感じる。] … … … [ ただそんな命の危険すらも感じながら、睨みつけた相手に対してまま不意に脳裏を掠めた言葉は『美しい』だった。*] (67) 2021/12/12(Sun) 12:49:26 |
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