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【妖】 騎士 エース……ほんっと、声、 エロ…… [徐々に激しく突いていけば、 彼女から上がる声も艶が増していく。>>$52 俺が穿つ度に彼女の身体が突き揺らされて、 その光景にぐちゅぐちゅと淫らな水音と嬌声が合わさって、酷く上質な官能となっていく。 気持ちいいかという俺の問いに頷いてくれる、 その必死な様子もかわいかったけれど、] ぜんぶ……全部? はは、…… [途切れながら教えてくれた答えは、全部、だって。 俺は堪らなくなっていやらしく笑みを深め、 悦びを伝える様に、思い切り腰を打ち付けた。 はあ、と熱し切った想いを吐息にして吐き出して、「嬉しいです」って、届くくらいの声で囁いた。 それから彼女の身体が教えてくれる好いところを責める。 腰を引いた時にびくんと反応してくれたから、ここかなって擽る様に、抉る様に何度か往復させて、 ぱんっと肉のぶつかる音が響くくらいに腰を押し付けた時も、上がる声が一層好さそうだったから、それも何度も与える。 彼女が美味しそうにしていたら俺も嬉しかった様に>>0:24、 彼女が気持ちよさそうなら、俺も好くなってしまう] ($56) 2024/01/23(Tue) 21:38:12 |
【妖】 騎士 エース[背が痛くないかなんてもう気にもできず、 めいっぱい彼女を突いて揺すり続ける。>>$53 胸が大きい女に比べたら彼女の乳房の揺れはだいぶ小さかったろうけど、その僅かな揺れに俺は気付いたし、視覚を愉しませるには十分だった。 俺が乳房に触れた事で彼女を悲しませているなんて、 こちらも夢にも思わなかったけれど。 両足を大きく開かせて、 恥ずかしい格好で雄を何度も咥え込ませたら、 俺の熱に呼応する様に彼女の声が、身体が好いと教えてくれる。 額に浮いた汗を拭う時間すら惜しく、 目の前の少女の痴態を目に、耳に、脳に焼き付ける] は、ァ、 っ……終わりたくねェな…… [ナカも奥も犯しながら、零す] ……声、すげぇかわいい、よ…… いっぱい、聴かせてください。 [そう強請って、もうとっくに限界を迎えている俺の性器に鞭打って、もっとと彼女を貪った] ($57) 2024/01/23(Tue) 21:38:17 |
【妖】 騎士 エース―――ッ…… [それでもずっとそうはしていられなくて、 顔を顰めてしまう。 でも彼女を未知の世界に連れて来る事はできたみたいで、 彼女ももう、限界だろう。 足を開かせていた手を離して、彼女の身体に伸ばす。 背を抱いて引き寄せて、 座った俺の胸に閉じ込める。 彼女の身体を軽く浮かせてから、 俺の屹立に嵌め込む様に鋭く最奥まで穿って、耳元に囁く] ($58) 2024/01/23(Tue) 21:38:20 |
【妖】 騎士 エース[慾望の様な願いの様なそれを一方的に告げて、 彼女のナカで一度震えた俺は、 天に、彼女の子宮に向かって熱を解き放つ。 逃げられない様に強く彼女を抱きしめて、 ドクンドクンと脈打ちながら白い子種を蒔き散らし、彼女のナカの避妊具すら壊して孕ませたい、という欲求で塗りつぶしていく。 ……溜まっていたせいか長く、たくさん彼女のナカに注いだが その間も、その後もずっと彼女の身体を抱きしめて、離せなかった。 部屋の扉の方から開錠された様な音が鳴ったかもしれないが、 俺の耳には、彼女の息遣いしか入って来なかった。**] ($59) 2024/01/23(Tue) 21:38:25 |
【独】 騎士 エース/* わからせっくすじゃないが、 どうしようもなく女の子ですねとか 否定したって貴女は女なんですよとか そういう事を言おうと思ってたけど全然優しくなりましたね……やはり言葉責めはむつかしい…… (-27) 2024/01/23(Tue) 21:54:40 |
【独】 騎士 エース/* 別に射精までしなくても開く可能性はあるかなってちょっと考えてた 挿入した後に、扉開いたけどどうします?続き……します?的な そんなに余裕ありませんでした (-30) 2024/01/23(Tue) 22:04:46 |
【置】 王子 シール──自由な二人旅── [わたしたちは身分や立場を偽って、二人組の名もなき冒険者として、行く宛てもなく自由に旅をしていた。 諸侯が治める領地民の暮らしを見聞したり、 国境まで赴けばその周辺の様子を伺ったり。 ギルドや酒場で依頼を受けて、 報酬を得て路銀を稼いだ。 武者修行という点に於いては、 日々の剣や体術の鍛錬はエースに指南を受けつつ、 行く先々で新たな術を学ぶこともあったか。 以前立ち寄った都市では、剣術武闘会が開かれていて、 賞金目当てに二人して参加したな。 (わたしは(1)1d10位になった) また、旅は時に危険を伴った。 腹を空かせた野獣に遭遇して撃退したり、 野盗に出くわして命からがら逃げだしたり。 (立ち向かうだけが戦術ではないと学んだ) 中にはわたしを王子とわかった上で、 命を狙ってくる者も居た。 わたしたちは刺客と呼んだ] (L5) 2024/01/23(Tue) 22:31:18 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【置】 王子 シール[何度か遭遇した刺客には強敵もいて、 危うく命を落としかける場面もあったが、従者の働きで救われた。 刺客を打ち払った後で、心当たりの有無を聞かれたかもしれない。 わたしは首を傾げて、] さぁ…… 個人的な恨みを買った覚えはないが、 国の王子である以上、標的にする者はいるかもしれないが。 [従者がわたしを庇った際に負ったかもしれない傷を 魔法で治癒しながら、そのようなやり取りがあったか] 討ち果たせなかったとなると、また来るかもしれない。 危険な旅になると思うが、引き続き頼むぞ。 [従者が手練れな騎士で頼もしいが、いずれ二人でも叶わない強敵が送り込まれてくるかもしれない] (L6) 2024/01/23(Tue) 22:32:21 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【置】 王子 シールあと、わたしも……お前を越える事はかなわないが、 せめて、お前を負傷させない程度には強くなりたい。 怪我が直ったら、また指南してくれ。 [こちらも頼むと笑顔で告げて、従者を労った。 旅の途中の、そんな出来事] (L7) 2024/01/23(Tue) 22:32:49 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【置】 王子 シール*** [従者には無いと言ったが、 実を言うと明確な心当たりはあった。 刺客を送ってきているのは、おそらく双子の兄だろう。 わたしを亡き者にしたいという動機は、 甚だ不本意ではあるが、想像がつかなくもない。 ただし、兄としても本気ではないのだと思う。 本当に殺そうとしたら、他にいくらでもやり様があるからだ。 あくまでもこちらの想像でしかないが、 討たれたらそれまでの命運で、 こちらが強ければ返り討ちできる余地があるように思える。 わたしも騎士との出合頭に斬撃を食らわせた>>0:L5ので、 双子の兄弟そろって 似た思考だと言えばわかる。兄は刺客を使って、 こちらの運試しと腕試しをしているのではないか] (L8) 2024/01/23(Tue) 22:33:18 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【置】 王子 シール……ふふ、 [なんて持論を突きつけたら、 兄は不機嫌極まりない顔をして鼻を鳴らしそうだ。 兄から向けられる嫌悪が本物で、本気で命を狙ってきているものだったら、この考えは甘いのかもしれない。 けれど本当は、話し合う余地がある程度には嫌われていないと思う。わたしの希望的観測でしかないけど] (L9) 2024/01/23(Tue) 22:33:45 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【置】 王子 シール[不意に吹き出したわたしに、 隣に居た従者が不思議そうな顔をしてこちらを伺う。 目が合うと、笑顔のまま何でもないと首を振って、] もうすぐ街に着くな……昼食には間に合うか? どんな処か、楽しみだ。 [もうすぐ旅が終わる。 王都へ戻る前に兄が気に入りそうなものを手に入れて、 ご機嫌取りをしようか、などと思いを馳せながら…───数刻後、わたしたちは到着した街で、絶品のうさぎパイに舌鼓を打つことになる。*] (L10) 2024/01/23(Tue) 22:34:11 公開: 2024/01/23(Tue) 22:35:00 |
【独】 王子 シール/* きっと決勝でエースと当たって、 辛勝したか運が良かったか忖度されたかのいずれかだなっ ワンツーフィニッシュで賞金荒稼ぎ いい大会だったね…… (-32) 2024/01/23(Tue) 22:57:36 |
【妖】 王子 シール[深く繋がったまま重みを掛けてと願ったら、 その通りにしてくれた。>>$54] ああ……、 [やはり息苦しさを感じる。けれど幸せだ。 重みが掛けられると、肺から押し出されたように溜息が零れる。 重力に縫い留められて、下から腕に力を込めても 絶対に引き剥がせない。 不可抗力に拘束されて、離れ離れになれない状況に 閉じ込められる。 鼓動が重なって一つになる。 まるで、心臓が合わさったようだ。 体の中に埋まった熱い芯も、同じように脈打っている。 それを圧し包んでいるわたしの肉壁も、 熱く熟れているのが伝わるだろうか] (……このまま時が止まればいいのに) [一つに溶け合ったまま、目を閉じる。 秘めた想いを届けて、願いが叶う夢が見れたらいいのに、と] ($60) 2024/01/24(Wed) 1:32:48 |
【妖】 王子 シール[行為が激しくなるにつれて、わたしの喉から「エロい声>>$56」が絶えず迸る。 わたしの声だけじゃない。 低音の乱れた息遣いと、穿たれて肉同士がぶつかる音 濡れた結合部が掻き回されて立つ水っぽい音が混ざる。 どれもいやらしくて、初めて聞く音ばかりで。 それらが台座から溢れて部屋全体に広がり、 世界を淫靡な色に染めていく] ……っ、… [淫らな音に耳を犯されながら、与えられる刺激のどれが好いかと聞かれて、全部と答えたら「嬉しい」だって。 気持ちが乗ったのか、ますます激しくされてしまった。 最初は痛かったのに、これだけ何度も繰り返し擦られて拡げられたら、気持ちいいが上回る] ……エース……っ、… こ、れ、…いじょ…っ、おか、しく…なりそ…っ、んっあ、 [頭がどうにかなりそうだった。 このまま声を上げ続けたら、喉も枯れそう。 だらしなく緩んだ口の端から唾液が零れたけど、 それすら気付けない] ($61) 2024/01/24(Wed) 1:36:19 |
【妖】 王子 シール[不意に天井から雨が降ってきた。 否、雨だと思ったものは、 真上で揺れる男の額から落ちてきた汗の粒だった。>>$57 元はといえば、この部屋から出るための行為だった筈なのに。 いつの間にか、そんなに沢山の汗を掻くほど、 全身全霊を掛けてわたしの体を愛してくれる。 ……なんて、感じ入るほどの余裕はあまり無くて] いやっ、…もぅむり……っ、 んっ たすけ、て…っ、 ヒック 、……たすけて…よぉ…ッ[声を求められて無理と啜り泣きながら、 望み通りに甘やかな声を耳に届ける。 ずっと閉ざしたままの目からは、 絶えず涙が溢れて頬を濡らしていた。 別に悲しいとか痛いわけじゃない。生理的な反応ってやつだ] ($62) 2024/01/24(Wed) 1:37:03 |
【妖】 王子 シール[耳元への囁きは、 意味を考える前に体の最奥で爆ぜた熱に巻き込まれる] あっ、あんっ、あ、っ…────あああっ!! [押し付けられた先端から、子宮に向けて勢いよく熱が注ぎ込まれると、迸りに押し流されるようにして、絶頂へと連れていかれた] ($64) 2024/01/24(Wed) 1:40:15 |
【妖】 王子 シール[達した後で体から力が抜けると、目の前にある胸に甘えるようにしなだれかかる。 腹の中に埋まったままの雄がまだ脈打っている事に気付くと、膝を立てて、男の腰を左右の脇から挟んで密着した] あ、…あついの、…たくさん、……うれし、い…っ [向かい合ったまま、最後の一滴まで受け止める。 繋がった部分はもう、どこもかしこも温かくて濡れていて どこからどこまでが分からないくらいに溶け合っていた。 固く抱き合ったまま、事後の余韻に浸る。 体から熱が過ぎ去っても、しばらくそのまま動けなかった。**] ($65) 2024/01/24(Wed) 1:45:35 |
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