情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[名を呼べば元親が満足そうに目を細め、 再び唇が重ねられた。 れろ、と口内を探った舌が唇を這い、 刺激にまたぞくりとして。 促されてゆっくりと立ちあがり 足元に広がった水たまりの中に 既に悲惨な状態になっているズボンを下着ごと落とされる。 ぱしゃ、と音がしてアンモニアの匂いが漂った。] ん…… ふ…… [トイレの壁に手をついて尻をつきだせば 元親がその上から覆いかぶさって来る。 尻に当たる熱はびくびくと脈打ち、 今すぐ入りたいと主張しているようで。 それに貫かれる期待に腹奥がきゅん、と熱くなった。] (-85) 2023/02/20(Mon) 10:38:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、 ふ………っ んん、ぁぁ……っ [元親がゆるゆると、おしっこで濡れた性器に触れる。 汚い、と頭のどこかでは思うのに やわやわと与えられる甘やかな刺激に理性が溶ける。 既に先程のキスだけで 半勃ち程度になっていたそこは すぐに昂って元親の掌の中で硬くなっていく。] んっ、もと、ちか…… ぁぁっ……♡ [ぐりぐりと塗り付けられるように 熱いもので尻穴を擦られ そこがひくひくと期待に疼く。 焦れったそうにもぞりと腰を揺らせば、 足元の水たまりがぴちゃ、と鳴った。] (-86) 2023/02/20(Mon) 10:39:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぅ…… え…? [そんな、柔らかな快感の中。 元親が耳に顔を近づけそっと囁く。 ―――そう、このトイレ管理は今日一日だけ。 最初はそういう話で了承した筈だった。 でも、元親は今日が終わってもまだ続けたいという。] (-87) 2023/02/20(Mon) 10:41:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(そん、 なの……) [是と答える理由がない。 ―――そう、思うのに、 脳に直接吹き込むような元親の囁きが 理性を揺さぶって甘美に溶ける。 どう抗ったっていつかは絶対にしたくなるおしっこを たくさんたくさん我慢して、させられて。 そして、その果てに思い切り解放させて。 甘い脱力感にずぶずぶに蕩ける、そんな快楽の想像を。 元親がすり、と膀胱を撫でて、 別に性感帯でも何でもない筈なのに びくん、と感じ入るように体が跳ねた。] (-88) 2023/02/20(Mon) 10:45:44 |
【赤】 勢喜 光希〜〜〜………… [ばくばくと高鳴る心臓を自覚しながら。 まるで暗示にでもかけられているかのように。 気づけば小さく頷いていた。 **] (*2) 2023/02/20(Mon) 10:47:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れていればすぐに大きくなる光希の熱と、 艶やかに響く声。 熱を擦りつければ期待するようにひくつく蕾に、 溢れた唾液をごくりと飲み込んだ。 中に触れて欲しそうにしているソコへは まだ入り口を擦るだけ。 排泄の余韻が残る下腹部に触れると、 今日一日だけの快感を 明日へ引き延ばすように、言葉で誘う。 だって……こんな快感が今日だけ、だなんて。 こんな…頭が蕩けるような、誰にも言えない遊びを もうしないだなんて、そんな勿体ない事が出来るわけない。 ──光希だって、きっと ] (-89) 2023/02/20(Mon) 12:34:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹に触れていた手を、彼の尻の割れ目へと宛がう。 可愛くヒクついていたそこを指でつつき、 塗りたくったカウパーの滑りを借りて中へと挿入していった。 熱い体温を確かめるように、挿入した指で内壁を撫で ぬるぬるとゆっくり指を抜き差ししながら、 徐々に挿入を深くして。 光希の内側に触れるたび、 その中に入る感覚が思い出されて、 ふー…っと熱い息が漏れる。 ] ……ココ… さっきから、ずーっとひくひくしてて…さぁ 入れて欲しいって強請ってるみたいで… [ 指を増やし、入り口の皺を伸ばすようにその指を開いて ] ほんと…やらしい体になったよね、光希……。 [ 深くまで指を入れると、 二本の指で中を交互に掻くように弄る。 ] (-90) 2023/02/20(Mon) 12:34:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早くこの体を犯したい。そんな気持ちだけが急いで、 ゴムを今持ってきていないのを後悔しつつ 何かないかとトイレの棚に目をやる。 今ここから寝室に戻って仕切り直し、なんて とてもじゃないけどしている余裕はなくて。 整理された棚の脇、 流石にこんな所にゴムを置いてはいなかったが、 置き忘れた試供品のローションがあるのに気づき 光希の後ろに入れた指は抜かないまま、 もう片方の手でそのパッケージを拾い。 ] ごめん、光希…… ゴムないから、ナマでしてもいい…? [ カリ、とローションのパッケージを歯で破り、 トロトロと溢れる中身を光希の尻に垂らして。 割れ目を伝って落ちるローションを、 中へと塗り込む様に指で掬い入れる。 ] (-91) 2023/02/20(Mon) 12:35:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、光希を抱くときは必ずゴムをつけている。 それは、中で果てて 彼の身体に負担をかけない為、なのだけど。 ] 中には、出さない…ようにする、から…。 [ はぁ、と 興奮をこらえきれない溜息を 光希の背後で噛み散らす。 女ではないのだから、中に出さなければ 体に大きな負担を強いる事はそうないのだけれど。 なんとなく、とても悪い事を口にしているような心地になる。 当然、光希が嫌がれば 急ぎ足で寝室からゴムを取ってくるくらいの理性はあって ] (-92) 2023/02/20(Mon) 12:36:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ でも、まぁ 恋人の体内に直で触れたい、という欲求自体が 元々無いと言えばうそになる。 光希の返事を待ちながらも、 ローションに濡れた指で彼の弱い所を撫でるのは 悪戯にしてはちょっと卑怯……だったかもしれない。** ] (-93) 2023/02/20(Mon) 12:38:21 |
【赤】 勢喜 光希[小さく頷けば元親がそれに応えて。 顔が見えずとも、嬉しそうな響きが窺えてぞくりとした。 その先が沼だと分かっていても。きっと互いに。 ]快楽に手を伸ばすのを止められない。 (*4) 2023/02/20(Mon) 17:53:28 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ……う……! [ぬるぬるとした先走りの助けを借りて 尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。 元親自身を受け入れるのに慣れたそこは 彼の指を歓迎するようにひくつき、 けれどまだ閉じていて狭い。] ぁっ、……んんっ… はぁ…っ! ……それ、はぁ…… [ゆっくりと抜き差ししながら 指が深度を増していく。 時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に びくびくと腰が揺れる。 それは元親がそうしたから。 なんて、口にする代わり。 増やされた指をくわえこんだ内壁が きゅう、と吸い付いて収縮した。] (-94) 2023/02/20(Mon) 17:54:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして暫し、中を解す元親の指に 身を委ねていたけれど 彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。 びり、とやぶれるパッケージの音と、 後ろに粘ついた液体が足される感触。 ぐちぐちとローションを塗り込められながら そうか、ゴムがないのか、と理解した。] (-95) 2023/02/20(Mon) 17:54:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[普段――少なくとも最初の時以外、 元親はセックスをする時は 自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。 が、流石にトイレに常備はしていない。 寝室まで戻ればあるのだろうが はあ、と悩まし気に息を吐く元親には ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。] あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡ そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡ [焦れったそうな声で囁きながら ローションまみれの指が煽るように ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。 堪らなくなって甘い声を漏らし、 きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。 そんな声で、そんな風に責められたら――― 彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。 ] (-96) 2023/02/20(Mon) 17:56:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡ こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡ [ だからもっと。きもちいいの頂戴。 そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**] (-97) 2023/02/20(Mon) 17:57:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 出し入れする指に吸い付くように収縮する内側が、 早くいれてと強請っているような錯覚を呼び 削がれる理性を押さえつけて、 彼の中に入る為の道具を探す。 結局必要なものはこんな所にはなくて。 けれどとっくに抑えきれない程に膨れ上がった欲のまま ナマでしていい?なんてずるい言葉を口にする。] (中、うねって…… ここ犯したら、どれだけ気持ちいいんだろう あの夜みたいに、なんの遮るものも無く…) [ 脳裏に浮かぶのは、彼と共に過ごした初めての夜。 今まで、それこそ用意したゴムが入らないとか そんな事故でもない限りは 必ずつけて行為に及んでいたのに。 ] (-98) 2023/02/20(Mon) 20:06:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 恋人にひたすら我慢を強いたあと、 その場でどうしようもなく漏らさせてしまったその体を まだなんの熱も冷めないままに抱こうとしている今。 途中で止めるなんて選択肢は、消えそうな程に頼りなく。 ずるい、と言われながら 光希の中の膨らみをくりくりと撫でて 彼がそこが弱いと知っていて、 わざと我慢できないように追い詰める。 追い詰めて、焦らして 俺の望む言葉をその唇から言わせて。 ] ……っ、 はは…… [ どうしようもなくなって、笑い声が漏れる。 その声と吐息の、あまりに破壊力に 最後に残っていた理性が、 ぱりんと音を立ててあっけなく割れた。 ] (-99) 2023/02/20(Mon) 20:07:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 興奮に雫を垂れ流し、ガチガチに硬くなった陰茎を 光希の蕾に押し付ける。 中を広げていた指を引き抜くと、 普段よりも余裕のないペースで その肉壁を掻き分けるべく亀頭を押し入れた。 ] ……ぁー…… ッ [ 結合部から鈍く濡れた音がする。 根元まで深く貫いて小さく呻くと、 自分の腰と光希の尻とぴったりと押し付けるように ぐりぐりとその腰を引き寄せた。 久々に味わう光希の直の体温に、 頭がちかちかしそうな快感が襲って もっと、もっと深くその中を味わいたくなって ズルズルと引き抜いた性器を一気に中に打ちつける。 パン、と大きな音が響いて 光希の中が自分の形に歪んだのがわかった。 ] (-100) 2023/02/20(Mon) 20:08:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして濡れた音を響かせながら、 光希の腹の中を無遠慮に掻きまわし ふー…っふー… っと抑えきれない荒々しい呼吸を、彼の耳元で噛み殺す。 溶けた理性のまま光希の身体を犯し、 そのまま首筋に噛みついて、 新しい赤い輪を光希の首に残した。 ] はー… はー……… …っほんと、…… 光希が……可愛いから……っ めちゃくちゃ興奮する…… [ はぁっと一度大きく息を吐き、腰を前後させながら 陰茎の先端で光希の弱い所をコリコリと撫でる。 射精までせずとも、 光希の内側を自分のカウパーで汚していると想うだけで 馬鹿みたいに興奮して喉を上下させた。 ] (-101) 2023/02/20(Mon) 20:09:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──、光希…… …好き……、 ………もっと…… もっと… [ 結合部のローションが泡立ち、 床の水たまりにトロトロと滴る。 ] もっと、後戻りできなくさせてあげる…… [ 底なし沼の奥へと恋人を沈めながら 一際強く、彼の弱点を抉った。** ] (-102) 2023/02/20(Mon) 20:12:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛っ……!!!! [いつもよりも性急な動きで 先端が入り口を押し開き。 大きく硬い熱杭が中に埋め込まれていく。 腹の中がみちみちと満たされていく感触に ぞくぞく、とそこが熱くなって。 堪らず吸い付くように中を蠢かせながら。] んぅっ♡あ゛っ♡ぁぁっ♡……ふ、ぅぅ…! あぁぁぁぁんっ♡♡ [やがて元親のモノが一番奥までたどり着き、 ぐりぐりと中を広げるように抉る。 それにつられるようにゆらゆらと腰を揺らし、 ぱん、と一際強く打ち付けられて高く啼いた。] (-103) 2023/02/20(Mon) 20:28:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ゛っ♡んぁっ♡…んんっ、あぐぅっ♡ も、とっ、 ちかぁっ♡ ぁぁ゛っ、 んぁぁ…! [我慢していた分普段よりも余裕がないのか、 元親が最初から激しく無遠慮に中を掻き回す。 ふうふうと背後から聞こえる荒い息。 首筋にじくりと広がる痛みに まるで本当に獣に犯されているようで―――興奮した。] (-104) 2023/02/20(Mon) 20:28:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛ あっあっあっ♡♡もとちか、 そこ、そこっ♡そこやらぁっ♡♡ふぁぁぁん♡♡ [自分が元親の身体を知っているように、 元親も自分の弱い所を熟知していて。 弱い所を先端で可愛がられて たちまち甘い声が狭い個室に響き渡った。 朝一度達してそれなりに時間が経っている前は とっくに勃ちあがり元親に突かれるたびに ふるふるといやらしく揺れる。 結合部から卑猥な音を立てての激しい交合に あっという間に体は上り詰めて行って。] (-105) 2023/02/20(Mon) 20:29:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親もと、ちかっ♡ すきっ♡ すきぃ…っ♡♡ あ゛っ、 ぁぁん、 ふぁ、……もとちかぁっ んんん〜〜〜!!! [絶頂の予感にちかちかと頭の奥が白くなる。 きもちいい。きもちよくて、何も考えられなくなる。 自分から腰を突き出して振りながら 腹の中でたっぷりと彼の熱杭を堪能し。] もとちか、きもちぃ、あっ、 も、もう、 あぁぁっ♡ ……イッ、 ちゃ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ♡♡ (-106) 2023/02/20(Mon) 20:30:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜んんんん゛゛っっっっ!!!! [元親に囁かれながら ごりゅ、と強く弱点を抉られた瞬間。 びくびくびくっと全身を途方もない快感が駆け抜ける。 きゅうう、と中を締め付けながら びゅるりと吐き出した精がトイレに散った。**] (-107) 2023/02/20(Mon) 20:31:29 |
【独】 朝日元親/* ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お漏らしもエロルも好きってなったらもうわたしはどうすればいいんだ 死ぬしかない;;;; 2023/02/20(Mon) 20:28:57 これすきだよ…… 獣みたいに犯されて興奮しちゃうの大好きだよ…… (-108) 2023/02/20(Mon) 21:18:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ すっかり俺に抱かれる事に慣れた体は、 性急な動きでも快感を拾っては甘やかに声を上げる。 一突きする毎に狭い個室内に響くその声が、 そぎ落とされた理性の代わりにに心に巣食って。 収縮に合わせて肉茎を出し入れされる結合部に目をやると、 俺の大きさに合わせるように 広がっては窄まる光希の蕾が目に入った。] (──ああ、本当に…… この中に何も考えずぶちまけて、 光希の腹が、俺のでドロドロになるくらい犯したい…) [ 飲み込もうとして失敗した唾液が、 ぽたりと一滴、光希の背骨に落ちた。 ] (-109) 2023/02/20(Mon) 21:33:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 本当なら、いつもなら。 光希の身体に負担をかけないよう、 ゆっくり優しく彼の肌を撫でながら 光希の中が自分の形に馴染むのを待って動き出すのに。 朝からずっと痴態を見せられて我慢が効かなくなった頭は、 光希を犯す事だけで埋め尽くされていて。 ギラついた目でその肢体を眺めては、 何度も何度も抉る様に腰を打ちつけた。 光希の頭からつま先までを、自分で染めてしまいたくて 名を呼びながらの交わりは、 愛の確認よりも獣の交尾に近かったかもしれない。 ] ──ッ俺、も もう、 イく……ッ [ ぐりぐりと彼の弱点を責めれば、 びくびくと大きくその体が跳ねて、 まるで搾り取るかのように内側が大きく収縮する。 ] (-110) 2023/02/20(Mon) 21:34:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ このまま彼の内側を 自分の精で激しく汚してしまいたい。] ………っ、 ぐ ……!![ 精液交じりのカウパーがどろりと内壁に溢れる。 ぎりぎりの所で怒張を引き抜くと、 光希の尻の上にドクドクと精を吐き出した。 ゼエゼエと肩で息をしながら、 光希の柔らかな尻に先端を擦って。 尿道の中の精液も全て出すように根本から扱くと、 どろりと垂れた白い雫が光希の尻を伝った。 ] ……はぁ……は……ぁ [ 息を整えながら、光希の上体を手繰る様に抱きしめる。 自分の胸と光希の背を合わせれば、 激しく脈打つ鼓動と息遣いだけが耳に響いた。 ] (-111) 2023/02/20(Mon) 21:35:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新