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【赤】 白魔導士 バド フィル…、気持ちよくしてくれるか? [ふっと笑みが意地悪なものへと変わる。 下から突き上げるのはまた後で。 それより先に、自分で動いて見せてくれと。] お前が、俺で気持ちよくなってんの… 見たい………見せて? [できるだろ?と言外に囁くと 頬を撫でていた手つきのままで、ゆっくりと肌を撫で。 肩を、腰を、腹をなぞっていけば 少しだけ落ち着きを取り戻しているフィルの中心へ 子供をあやすような動きで、亀頭をよしよしと撫でる。 結界はどうやらまだまだ持ちそうだ。 なら、まだまだ大丈夫だろう?] フィルの中の、どこが、気持ちいいんだ? ほら、教えて──… [包み込んだ熱杭を撫でさすりながら 低く甘く、囁く*] (*25) 2024/02/21(Wed) 19:08:33 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんの恥ずかしがっている仕草が好き。 否、恥ずかしがっている時に限らない。 結局どんな姿も好きなんだ。 ただ恥ずかしそうな姿はどちらかと言うとレアで きっと他の人にはこんな顔しないと思うから] (……かわいい) [真面目な話し合いの最中なのに、そんな風に思ってしまう。 僕の彼に対する「かわいい」は、愛おしいとほぼ同義なので。 彼とちゃんと向き合いたくて、 でもそれと同じくらい、彼の事を見つめていたいというシンプルな気持ちで、目線を外さないでいた] (35) 2024/02/21(Wed) 20:17:56 |
【人】 調合師 ネス[しばらくして彼から返った反応は、 手を握り返して、僕の手を引くというもの。>>32 どこへ、と思う間もなく向かったのはベッドで えっ、と声を上げそうになって、 彼が払った埃にわあ……と小さく息を漏らし 彼がローブを脱いだら、またえっっと声を上げそうになる。 掌で転がされてどきどきした心臓を持て余しながら、 ローブをシーツみたいに敷く彼を見守り……、 また、静かに彼の言葉を待つ] ……僕の、潜在魔力……? [そうして告げられたのは、 言っている事はなんとか理解できるけど、 本当に可能なのか、僕からは少々疑わしいもの。>>33 だってそんなもの、僕にあると思えなくて。 ちょっと難しい顔で彼を見つめてしまう。 でも自分で認知できなくても魔力ってものがあるのだと教えてもらえれば……こく、と喉を鳴らす] (37) 2024/02/21(Wed) 20:18:56 |
【人】 調合師 ネス(………………えろい……) [って思ってしまった。 だってそれをするなら、 僕の魔力ってやつを使うとしても僕はやり方がわからないから、 ゼクスさんが教えてくれて…… ゼクスさんが主導になって、ゼクスさん自身に僕のものだっていう魔法を中出しされながらかける……って事なんじゃないか? 頬をきれいに染めた彼がそんな事を 口にするなんて状況も相まって 僕は静かに、でも確かに興奮してしまった。 彼の答えをまだ聞いてもいないのに] (39) 2024/02/21(Wed) 20:21:33 |
【赤】 調合師 ネス……ふふ、 あの古い宿屋でもこんな埃、出なかったね。 [思い出すのは、 恋人同士になって初めて泊まったボロボロの宿屋の一室。 あそこも雰囲気あったけど、 ここも「処女を失った場所」として思い出すには かなり悪環境なんじゃないだろうか。 でもまあ、そのくらいじゃ僕ももう止まれない。 彼の頭に埃がついてしまったかと思って ちょっとさらさらと払ってから、 僕もローブを脱いで、彼の頭から腰あたりまでを埃から守れる様に下に敷いて、それから、 彼に覆い被さって、ちゅっと唇にキスをする] (*28) 2024/02/21(Wed) 20:22:29 |
【赤】 調合師 ネス……萎えるって、どうやって? [さっき押し倒す前、彼から付け足された言葉。 ゼクスさんはおかしな事を言う。 萎える訳ないじゃないかと少し笑いながら、 教えてあげる様に下肢の膨らみを 彼の腰に優しく押し付けて、] ね……ゼクスさん、 僕、嬉しい…… ありがとう、大好きだよ…… [改めて、僕を受け入れてくれる彼に、気持ちを囁く様に伝えたら、首に食らいついていく。 優しく擽る様に肌を濡らして、吸って、 でも時々強く吸い上げて内出血させれば、 濃淡のあるきれいな花畑ができていく。 彼の腰に押し付けたままの僕の熱は育つばかりで、 萎えなんて知らない。*] (*29) 2024/02/21(Wed) 20:23:23 |
【独】 調合師 ネス/* 薔薇の左はじめてなんすけど ネスはちょっとかわいい攻めを目指したいね…… あんまりいつもみたいなノリでふふっゼクスさんこんななってるとかほら自分でしてみて、っていうのは違う気がする (-22) 2024/02/21(Wed) 20:27:35 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ああ… 恋人がキツイってんなら やめるわけにもいかねーし、な…… [いかにも彼の為です、なんて台詞が 建前でしかないのはきっとばればれなんだろうけれど。 頬を優しく撫でる手に顔を熱くし、 照れ隠しにそんなことを口にして。] …え、あ? [バドの方から請われた台詞に、瞬きをして彼を見れば。 いつのまにか自分を揶揄う時の 意地悪な笑みを浮かべていた。 む、と少しジト目を向けたものの、まあ別に…] (*30) 2024/02/21(Wed) 20:46:08 |
【赤】 魔剣士 フィル…いいけど [彼との情事では一方的に弱い所を責め立てられて ぐにゃぐにゃしてしまうことが多いけれども (そしてその感覚がまあ…何というか…好きなので…… 委ねっぱなしになってしまうことも多いけれども) 別に上に乗って動くの自体は嫌いじゃない。 アンタ俺の気持ちいとこくらい とっくに知ってんだろという反論はさておき。 体の線を撫ぜる手に煽られ、 ぞくぞくと甘く肌が粟立つのを感じながら 両腕に力を籠め、腰を上げる。] (*31) 2024/02/21(Wed) 20:47:17 |
【赤】 魔剣士 フィルしょ、…が、ねえな…… ん、 ふぅぅっ…… ぁ……っ ぅぅ…… [ぱちゅ、ぱちゅ、とゆっくり腰を上げ下げすれば 連動してバドの掌で己の性器も擦れるだろうか。 そうしながらぐりぐりと中の一点に亀頭を押し付け、 肉壁を抉るように尻が小さく円を描く。] (ん、ぁ……そこ、イイ……っ も、っと、…っ♡ はぁぁ……っ♡) [更に深い快感を求め、だんだんと動きを大きくしながら ぼうっとバドを見つめて熱い息を吐いた。**] (*32) 2024/02/21(Wed) 20:49:41 |
【独】 魔剣士 フィル/* 男体妊娠には特に興味ないけど BLの孕ませてやんよプレイはすきなんだよね 本当には孕まないからこその醍醐味と言うか(?) あ、男体妊娠でもオメガバースBLは好き あれはまた別枠 (-25) 2024/02/21(Wed) 20:55:55 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 魔力というものは、魔法が使える奴らが使える魔力とは別に 命があるものなら全て持っている潜在的な魔力がある。 それは生きていればある波紋のようなもので、 俺の索敵も本来それを読み取ってする事が殆どだ。 ただその魔力があるからといって、 魔法が使えるとは限らない。>>37 力には大小があり、 林檎が持てるからといって1トンの鉄球は持てないだろう。 だから、そう ネスが望む魔法を俺に施すのなら 術者は俺でなくてはならないのだ。 ネスに抱かれて、中に出されて ネスの力を借りながら、その種を俺に根付かせる。>>39 ] (40) 2024/02/21(Wed) 21:50:13 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスを誘ったベッドの上。 告白じみた言葉への返事は、 ネスに抱き寄せられる事で応えられる。>>*26 軋むベッドに押し倒されれば、 細かく舞った埃に少し眉を顰めて ネスが引き合いに出したかつてのボロ宿の話に、 クックッと肩を揺らした。>>*28 ] ほんとにな。 生憎俺は風や水の魔法なんて使えねえから こういう時さっと掃除できねえんだよな。 [ 全く、便利なのか不便なのかわからない力だ。 ”変質”に特化した魔法というのは。 幸い俺は、抱かれる場所に拘りなんてない。 相手がネスであれば、どこでだって同じこと。 どうせネスの事しか、目に入らないのだから。 ] (*33) 2024/02/21(Wed) 21:50:56 |
【赤】 サーチャー ゼクス(…俺、の事……抱きたくて、こんな… ……嘘だろ……) [ ぶわっと顔が真っ赤に染まる。 羞恥だけじゃない。 こんなに可愛いネスの、 雄の部分をありありと見せられた気がして 変に高揚する心もあった。 ] 俺も好きだよ。好きじゃなきゃ、こんな事… 絶対させな……っん…… [ 首筋に触れる唇が、擽るように肌に触れて ふるりと肌を震わせて、小さく声を漏らした。 俺のものは、緊張と興奮が綯い交ぜになって ゆるく立ち上がっていて なんとなくそれが気恥ずかしくて、 落ち着かなさそうに腰を揺らした。 ] (*35) 2024/02/21(Wed) 21:55:26 |
【赤】 サーチャー ゼクス…俺、こっちのやり方ってか… お前がどうしたら…興奮してくれんのか、とか わかんねえけど…… [ 緩く持ち上げた手で、ネスのものにズボン越しに触れる。 布の上から扱くように、やんわりと擦って ] 優しくしてくれよ。** (*36) 2024/02/21(Wed) 22:03:39 |
【赤】 白魔導士 バド なんだかんだ言って優しいなぁ。 [本音本分、揶揄い半分でそう告げる。 ゆさゆさと軽く腰をゆさぶれば、中でぐちゅぐちゅと 放った精が溢れて隙間から流れていく。 下から見上げていれば、ゆっくりとした動きで 自分で自分のいい場所を目掛けて腰を揺らす姿が見える。 普段は欲に任せて激しくグズグズにさせてしまうから こんな風に求められるのは、それはそれでまた興奮する。] っは…、そこ…好きだなァ? 上下だけじゃなくて、腰捻ってんの…エロい、…ッ [包み込まれた自身がゆっくりと何度も粘膜に擦られ 何度も同じ場所を抉るように動かされる。 代わりにと手のひらで優しく包んでいた熱を上下に擦りながら ふ、と新しい悪戯を思いついてしまった。] (*37) 2024/02/21(Wed) 23:48:17 |
【赤】 白魔導士 バド[バフをかける呪文を、弱めに口にする。 身体能力の強化魔法だが、さて。] もっと元気になるように おまじない、してやらねぇとな? [口角を上げると手のひらに包み込んだ熱に 直接、身体強化を流し込む。 催淫効果も薄まり、落ち着き出していたそこに 少しずつとはいえ無理やり精力を流し込んで。] っ、は……元気になったか? [そのまま、フィルが動く速さよりも早く にちゅにちゅと上下に扱き上げて、フィルの顔を覗き込む*] (*38) 2024/02/21(Wed) 23:48:42 |
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