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【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ「煩い。俺は今休業中なんだ。休みの時まで強要するな」 減らず口は止まらない。 「ふゥん、そう。あれだけ偉そうに言ったんだ、きちんと仕事をしてくれることを期待しているからな。 それで……何、はあ?着手金?おい待てそんな話聞いていないぞ!まだ払えっていうのか?……お前やっぱり今すぐ探偵名乗るのやめて詐欺師にでも看板変えたらどうなんだ」 最後になるにつれて語調が弱まっていったのは、何をされたかはともかくとして――そもそも気付いていないのだが――貴方が干渉したことにより己の気分や体調が良い方向へ変わっていったからだ。あまり強く言わないことにした。 (-45) 2021/10/18(Mon) 1:05:52 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「そんな……」 ここはこの世の遍く享楽を集めた楽園。 飲食という楽しみはあれど、会場と自室との往復だけを二か月。 それは……少し、寂しい気がした。 「……ううん、遊技場──劇場……も楽しくて、いいですけれど」 そこで言葉を切って、思案する。 「バルコニーはどうですか? この辺りの景色が一望できるんです。 中庭のお花だって、上から望めば印象が変わります。 それに……」 ⇒ (1/2) (-47) 2021/10/18(Mon) 1:07:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラそこでゲイザーは、極彩色の空模様に照らされる チャンドラを夢想する。 そういえばハロウィンが近い。 夜風にさらされる美しいローブと金糸の髪。 「チャンドラさんにはきっと空が似合います! す、少し面白みには欠けるかもしれないですけど。 あたし、そこであなたとお話してみたい」 厨房に続く扉を前に、くるりとあなたに振り向く。 少し恰好付けてスカートを揺らしてみたら、 別の召使にお尻をぶつけた。 『きゃあっ、ごめんなさい!』 (2/2) (-48) 2021/10/18(Mon) 1:07:57 |
【秘】 探偵 キエ → 巫女 キンウ「自分から帰る気は無いのかね? 帰り道が判らないのならば其れを探すべきだと僕ァ思うよ。アマノという白衣の男が色々やっていたらしいが、其の様な必死さがあまり見られないかなァ」 キンウが受け身である理由に察しがついていながらキエは尋ねる。歯に衣着せぬ物言いは誰に対しても同じ事。 「もしも気を悪くしたらすまないね。だが判らない事は必ずしも悪い事ではないよ。 “判らない”という事は答えがある証拠さ」 (-50) 2021/10/18(Mon) 1:10:19 |
【独】 巫女 ユピテルいえ唯一「ユピテルでは?」と 1件のみ言われました それもミズガネ>ユピテルでしたが 理由が「投稿発言の速度」ってなにー!? (-51) 2021/10/18(Mon) 1:12:04 |
【鳴】 酔吟 ミズガネ「無事……かどうかは、分からない。 襲われてから『ずっと寒い』。一番寒かった時は凍死するんじゃないかって程に」 はわわな貴方の声を聞きながらばつが悪そうに帽子を被り直す。 「『何も見えなかった』。『何も聞こえなかった』。 確かに何かいるのに、確かに視線を感じるのに、確かに何か喋っている気がするのに、『気がするだけ』なんだ。 それから、抱きしめられたかのように苦しくなって動けなくなるし、何か寒いものが体の中に注がれて、それで……。…………」 何か思い出したのか、一度言葉が途切れた。 「……もし、何かあったなら。癪だがあの探偵に声をかけるといい。事件の解決を依頼した。被害に遭わないのが一番だろうが、一応な」 (=4) 2021/10/18(Mon) 1:12:44 |
【独】 巫女 ユピテルやだなあ滅茶苦茶ユピテルさん ポルティ女子じゃないですかここですよ こここここここここここここここ 初日に40回発言してアピールしていたのに おかしいなあ・・・・・・・ ここここここここここここですよ (-52) 2021/10/18(Mon) 1:14:17 |
【鳴】 パイ焼き ゲイザー「な、なんですかっ、それ。まるでおばけ……。 でもそれって大変、ですよね。下手すると、死んじゃう……。 あ、あたし……その……。 今日はホットワインを、持ってきます……!」 『晩酌』について意識したのか、声が上ずった。 「って、ミズガネさんとキエさんって仲良かったんですか? なんだかいつも喧嘩していたような……」 これは言葉足らずの台詞だ。 正しくは『彼の手腕を信頼しているのか』、である。 (=5) 2021/10/18(Mon) 1:21:36 |
【赤】 探偵 キエ「全くさ、僕も化け物には立ち向かいたくないなァ。だって其れは勇者の責務であって探偵の責務じゃないもの。 ポルターガイストの件については僕で調べを進めておくから、君も何かあったら知らせておくれ」 気色悪いと言われた事を気にもしない。 キエを“化け物”側に数える人間は既にいるのだが、キエにその自覚はこれっぽっちも無かった。 「…さて、次の狙いはどうするんだい? 僕ァ長生きだからねェ、定命の君の意向を優先したいんだ。嗚呼、真逆全員殺す気ではないだろうね? 流石に1人位は僕に寄越しておくれよ」 (*6) 2021/10/18(Mon) 1:21:42 |
【秘】 探偵 キエ → 巫女 ユピテル「当たり前だろう? 君は何故自分が呼吸をするか考えたことがあるかい。何故瞬きをするか考えながら目蓋を動かすのかい。 何も不便が無いのだから、其れで良いだろうよ」 キエの視線は躊躇なく足元へ向かう。 「聞きたい事でもあるねェ。謎があるなら暴きたいのが探偵の性というものさ。…服装に関しても謎はあるが其処はさておき。 なあ君、足首の痣はどうしたんだい? まるで枷を課せられていた様じゃあないか」 (-54) 2021/10/18(Mon) 1:30:28 |
【鳴】 酔吟 ミズガネ「死ぬかどうかも分からないしな。 …………ありがとう 」貴方の声が上ずったことに気付いていないのか、少し弱々しい返事が投げられた。改めて未知数の襲撃の恐ろしさを噛み締めているらしい。 「仲良いわけあるか馬鹿! あんな食えない奴と仲良く出来るわけないだろうが。一応探偵であることに期待して事件の依頼を頼んだ、それだけだ。それに情報は一箇所に集まっている方が整理しやすいだろう、だから何かあったらお前もあいつに声をかける事を検討しろ。 仲がいいわけじゃないからな!」 言葉足らずによる事故、起きてしまった。 念押しをしまくりつつ、貴方に忠告するだろう。 (=6) 2021/10/18(Mon) 1:31:54 |
【秘】 逃亡者 ポルクス → 探偵 キエ「勿論。愛しているよ、誰よりもね。 だから俺は逃げ続けてたんだ、兄が……追い続けてくれるようにね?」 簡単に殺されてなどあげない。 殺されれば愛を受け取ることができるけど、一瞬で終わってしまう。 そんなのはつまらない。 「決して重なることの出来ない追うものと追われるものなのさ。 追ってこなくなって初めて離れることは出来ても近づくことは出来ない事に気づくなんて……皮肉だよね」 (-55) 2021/10/18(Mon) 1:39:19 |
【秘】 低血圧 アマノ → 夜の一族 チャンドラ貴方がたどり着いた先は中庭の喧騒から隔離された静かなコンサバトリー。 一人で煙草を咥えた男がカウチソファーに凭れ掛かって目を瞑っていた。 「……あぁ?」 声を掛けられると不機嫌そうに顔を顰めてそちらへ視線をやる。 反応速度からして寝てはいなかったらしい。 「話ぃ……?」 体を起こして貴方を見上げた。 「俺はアンタと話したい事なんかねぇんだけど」 (-56) 2021/10/18(Mon) 1:41:55 |
【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ「ええ、巫女。生も死も関わりは強く、どちらも行う仕事よ。 私にとって神は、いつでも傍にいる大切な大切な人だから。 そうねえ、神と言うから誤解を生むのかしら。 “母なる大地は常に私達を見守っている” そう言うと納得してくれる人は多いのよ。 シトゥラの国とは……いえ、文字通り住む世界が違うのね。 神は大地、あるいは世界そのものが私の当たり前。 そう言う意味では死神の側面も持つと解釈は出来るけど」 つい、自国と神について語ってしまいましたが、 彼が望む事は天変地異による死などではなく、 もっと形の違う、傍にある身近な死であると考えました。 「……と、学者さんの上に話したいと言ってくれたから、 少し長く語ってしまったけど考古学者とは限らないわね。 どの分野の学者さんだったのかしら。それと、」 その言葉を聞くと、少しの間の後、僅かに目が輝きます。 明らかにその単語、及び職業に関心を持つ目です。 「誰かを殺したいの?」 (-58) 2021/10/18(Mon) 1:51:09 |
【赤】 パイ焼き ゲイザー「定命……それはバケモンの台詞だろうが!! ひょっとして、そのポルターガイストとやらも オマエの所業じゃねェだろうな……」 この殺人鬼、とにかく口が悪い。 鳴き声のようなものである。 「ハッ、白々しい。そんで? 次の襲撃……もオレがヤッていいのか? 良いなら──ミズガネ! アイツだ。 あのグズノロマ女め、 アイツとろくでもねェ契約結びやがった! 抱かれるだと? 男となんて絶対ゴメンだぜ!! オレは女のハラワタかっぴらくのが好きなんだ!」 その程度の理由だったが、 この殺人鬼にとってはそれで十分だった。 (*7) 2021/10/18(Mon) 1:55:32 |
【鳴】 パイ焼き ゲイザー「あっ、いえ。あ、あたしなんかでもお役に立てたら……。 ひ、ひぃい〜〜〜〜〜!! ごめんなさーーい!!」 あなたのワンブレスキエトークを 一身に受けながら、漫才ひとつ。 ともあれあなたの忠告を胸に、 ゲイザーは業務に励むのだった。 (=8) 2021/10/18(Mon) 2:00:31 |
【秘】 掃き溜めの ゾズマ → 巫女 キンウ「アンタがかわいらしいって意味で言ったんじゃねえからな。 なにもかも、使用人にやってもらってるトコがお人形みてえだなって言ってんだ」 ふん、と鼻を鳴らして起き上がる。 「オレはゾズマ。掃き溜めのゾズマ。これで満足?」 「ってか、巫女って言った?ふーん、アッチのみすぼらしいほうの巫女とは全然ちがうな。巫女だからみょうな飾りつけてんのか」 (-59) 2021/10/18(Mon) 2:04:53 |
【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ「可笑しな事を言うねェ、詐欺師も探偵も同じ様な物だろう。 真実は必ずしも1つとは限らないのだから 他方から見れば常に詐欺師は探偵で、探偵は詐欺師さ」一度瞬きをすればミズガネを抱えて立ち上がった。そして飛んで来たであろう文句を無視してミズガネをベッドの上に放ってしまった。 「死ぬかもしれないんだから着手金くらいは貰わないとやってられないよ。 …その代わりに。 報酬は たとえどんな手段を使ってでも徴収する (-60) 2021/10/18(Mon) 2:07:02 |
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