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【人】 よろず屋 シラサワ島のもんで祭の詳細知らん奴がおるかは分からん。 もしかしたらよう知らんのも居るかもしれん。 ユヅルはんに関してはまだ若いのもあって 細かいは教えられてへんのかもしれんけど。 モクレンはんは……どうやろな。 印について知っとるなら、内容は知っとるか。 よう喋るし親しいしてくれるけど、 あんまわからん所もあるしな。 (30) 2021/07/21(Wed) 10:11:39 |
【独】 よろず屋 シラサワこれで全員巻き込めるか? どうやろな。 まぁ釣り針は出したから、 食いついてくれる事を祈るしかないか。 これであかんかったら悩ましいもんやけど。 30行超えとるせいで二投稿に分けることになったな 流石に9人分書くと行数がな…。 (-35) 2021/07/21(Wed) 10:17:35 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* ちなみに俺は囁き狂人やけど、 表向きは煽動者か水仙鏡として動くつもりしてるで。 まぁやってることは煽動者感あるかね? (*12) 2021/07/21(Wed) 10:36:36 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 呪術師 リェン「なんだね薬師、己の腕は確かに相違ないが。」 狙ったような人目払いにもさして動じていない、沙華は普段の調子で続ける。 「いってどうなるというんだ、何かしら算段を聞かないことには付いていってはやれないぜ。」 「只々目の毒だね。それとも何だ、薬ちょろちょろ後葉っぱで何か変わるっていうのかい。」 そう愁眉する先は貴方か、巫女か、はたまた何か厄介事が増える顛末だけなのかまでは判然としないのだが。 リェンのなにかをしようという意気自体は買っているようだった。 (-37) 2021/07/21(Wed) 11:03:33 |
【独】 忘れ屋 沙華「万屋めなんて目向けやがる、愁色がこちらにも伝って移るじゃねえか…。」 「お前も俺が責任を取るべきだ、そう思っているか…?」 「わかっているさ、俺にとっては今更じゃない。ずっと前に決めたんだ。」 (-36) 2021/07/21(Wed) 11:04:16 |
【赤】 右方舞 戸隠/*寝てた、すまん。 まとめ助かる…! こちらとしては異存はない。 沙華さんの記憶操作能力は、ある程度魔術的なものが絡んでいると思っていいのか? 過激派の村人の存在も、想定とおりだ。 こちらはあとは適度に流れで大丈夫。 ……これはやりたい、って言ってるわけじゃあないが、 魔術師さんが見てる可能性があるんだから センシティブな描写は狼窓じゃないほうがいいんだよな。うん。 (*13) 2021/07/21(Wed) 11:21:19 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* (許可が取れた為、それでは口調を戻します) 『魔術師』へ"合言葉"アナウンス 『歩いた拍子に小石を足で蹴った』 というロールをお願いします。出来ましたら本日中、遅くて二日目中にお願いします。 もちろんそちら様の文章から浮かない程度に改変頂いてOKです。 ※もしロールにするのが難しい場合、 我々狼陣営の誰かしらへ 秘話を送っていただけますでしょうか。 (*14) 2021/07/21(Wed) 11:29:38 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* 魔術関係、俺の能力に関してはそれで構わないよ。 妖術だ忍術だと変に種別を沢山つくるのもなんだしな。 時と場合で好きに設定を付け足してくれても、尾尻はこっちで合わせておくから概ね問題ないさ。 (*15) 2021/07/21(Wed) 11:32:21 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 狼窓のセンシティブについては一旦ディスコで質問投げるわ。 可能な場合、赤でやるかやらないかについては、 魔術師はんが誰か分かってからでええんやないか? NG項目次第やと思うで? 俺もNLNGや言うて、自分の身に降りかからん限りは問題ないしな。 (*16) 2021/07/21(Wed) 11:37:01 |
【人】 右方舞 戸隠ちゃりちゃりと、踊る自分の手で音が鳴る。 ブレスレット。 選ばれる。 そんな言葉が熱帯夜の蒸し暑い空気のように、 耳にゆるりと絡みつく。 けれど、それを振り払うように踊る。踊る。 自分は舞子だ。 それを証明するように、今日も同じ場所で踊っていた。 (35) 2021/07/21(Wed) 12:15:23 |
【人】 奉公人 ユヅル「それが島の掟である以上は、 従わねばならぬのが道理で御座います」 背中に隠れている沙華を好きにさせつつ、 思い思いに語る周囲を見据え。 「これより三日と三晩。島外からの御方であっても、 腕輪を持つ人間は等しく神託にて選ばれる事が有り得る者。 それがこの祭礼の決まりです」 腕に嵌められたブレスレット。 それは自らも又生贄の候補である事を示していた。 (36) 2021/07/21(Wed) 12:44:05 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤ」 祠からサクヤを連れ出すと、乱暴に掃除用具が入っているロッカーに放り込む。 「ねえサクヤ……僕から……奪ったモノ、返してもらうから」 (-38) 2021/07/21(Wed) 13:23:41 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤが悪いんだよ?」 乱暴に襟を掴んでぐいと引っ張る。 着付けが修復不能まで崩れ、全部着直さなければここから出れないことをサクヤに教え込む。 「ねえ……返して、僕の”赤い果物”」 ああ面倒ったらない、袴を脱がしてもまだまだ布が覆っている。 「……そんな怯えた目をしないでよ。 ああ、それともサクヤはそういうのが好きなのかな? そんなサクヤちゃんは〜、コレも大好きだったよね??」 後ろから覆い被さる。 濡れていることなど最初から知っているのだ。 「よく隠れてさ、トイレとかでヤったもんね?」 (-39) 2021/07/21(Wed) 13:35:55 |
【独】 左方舞 五十鈴サクヤの秘部は触ればぬちゃりと音を立てる。 「……あーあ、もしかして期待してる〜? 僕まだ何もしてないのにこんなに濡らしちゃってさ。 僕のコレ、そんなに好き?」 くすくす、笑いながらサクヤの片足を持ち上げ、一気に体を貫いた。 彼女は抵抗どころか、嬌声を上げて受け入れている。 「ねえほら……孕んでよ”僕”の子をさ……ぁ! 神狼の血を引く子をさ……」 産んで、耳元でそう囁いた時サクヤは激しく痙攣した。 ああ、バカな子だ。 後付けの雄の機能をありがたがっている。 所詮ちんちん狂いのメスなんだ、五十鈴はひとつ鼻で笑うとサクヤを放置してその場を後にした。 (-40) 2021/07/21(Wed) 13:52:23 |
【人】 忘れ屋 沙華>>37 「まったくもう、答えになっていねえよ。」 そういう声音は先ほどのように迫ったものでもなくなっており。 「もつ肉の鮮度を競おうつうたら、何も心の臓から取ってでもって他をダメにする奴があってたまるか。」 「己さては偏食祟って手料理の一つも覚えにやがらねえな?」 冗談ともつかない正論で的外れな説教をすると、頬に伸ばしていた手をより後ろへ回しながら顔を寄せる。 走り回って乱れたであろう五十鈴の髪を、そのままちゃっちゃと結びなおした。 「しゃきりとしとけ。それこそ己が"左"の奴に舞で負けてもみろ、神涙永年の面目丸つぶれだろが。」 気丈にしていたら練り物の屋台に食紅塗ったもん用意しとくよう言ってやろう。 そんな言葉を最後にしたか、それ以上の言及をする気はなさそうだった。 (38) 2021/07/21(Wed) 14:04:02 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* GMからアナウンス出たな。赤会話センシティブOKやそうや。 まぁ墓下と見学から見えるそうやけど。 んで、よう考えたんやけど、 そもそもR18見るのも嫌やったら この村入ってへん気がしたんやな…… とりあえず、二人の返事聞いて 場面なりやろうか思うけどええやろか。 (*18) 2021/07/21(Wed) 14:39:18 |
【赤】 右方舞 戸隠/* まぁそれはそうだな。 言いつつ、まぁ、適度にと言った感じでやっていこうか。 俺はOKだ。貼り直すのもなんだし、適当に案内してくれたらついていくよ。 (*19) 2021/07/21(Wed) 14:46:09 |
【赤】 忘れ屋 沙華それじゃ、折衷案もこれでまとまったか。 襲撃描写以外に初日にやっていたような狼内容の会話も、秘話よりこっちでやるのが面白そうだ。 それじゃあここから先は当座アドリブに戻ってよさそうだな? 無論思いついた事が有ればまたPLとして挙げていこうじゃないか。 俺も気が乗る状況が回ってきたらば、 えげつねえエログロナンセンスを持ち込ませてもらうとするかな。 -------- (*20) 2021/07/21(Wed) 15:03:37 |
【秘】 呪術師 リェン → 忘れ屋 沙華「行ってどうなる……か。 手厳しい事で、実際どうしてやることもできなくてね。 付いてきて貰うほどの事でも無い」 やるせなさそうに、肩をすくめて笑う。 「こと100年毎の贄の儀に関して私ができる事は殆ど無くてね。 算段など無いよ、それこそ身繕いをしに行ってやるだけだ。 本来アナタに報告を要するような治療でも投薬でもない。 ただ年寄りのせんちめんたるな気分を若人に聞いて欲しかっただけだよ」 たとえ無垢な少女が村人の玩具にされたとしても、 癒やしてやれるような薬もない。 (-41) 2021/07/21(Wed) 15:08:06 |
【赤】 よろず屋 シラサワ『神狼の祠』へと至る道筋。 近付くにつれて、戸隠の歩みは遅くなり、 足並みがズレるのに、先導していたシラサワの足が止まった。 「…あぁ、…まぁ……"俺もそうだったな"。」 後ろを振り返り、沙華を見やる。 問題なく歩むそちらに、二人ともで無かった事は分かった。 「なんだ、沙華の方は経験済みなのか。 ちょっと期待してたんだけどな。」 ……シラサワの言葉は、 いつもの朗らかな特徴的なモノではなかった。 道化を脱ぎ捨てた言葉で、まるで別人のようで。 あぁ、そのうちに戸隠も理解するんだろうな。 神狼の恐ろしさを。この島の地獄を。 外の人間なのに、…可哀想に。 (*21) 2021/07/21(Wed) 15:20:41 |
【赤】 右方舞 戸隠「…………」 ぐぅ、と喉の奥から唸るような声がする。 明らかに変わったシラサワの言葉にすら何を返すこともなく、 ただゆるゆると首を振った。 先ほどから、一言も発しない。 "おまじない"とやらにすら、すがりたい気分なのだろう。 ただ、鉛のように重たい脚を、少しでも前に進める。 それしかできない様子で、あとをついていく。 (*22) 2021/07/21(Wed) 15:30:50 |
【人】 右方舞 戸隠 はぁ、はぁ。 荒い息をつく。 日が昇ってからずっと、ずっと踊り続けて、肌を汗が滴り落ちる。 屋台で売っていた、果実の汁を含ませた氷水をぐいと飲みほして、木陰に座り込んだ。 (39) 2021/07/21(Wed) 16:01:06 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 呪術師 リェン「流石に今年がそれと承知の上か。」 100年の周期、それが正に今回なのだと沙華も知っている。 ・・・いくら記録をぼかすといっても直接数えられてちゃ誤魔くらかしようがねえよな。 慎重な記録係は貴方の実齢を曖昧にか正確にか知っているかもしれない。 「明日は我が身とも言うぜ、自分の近い未来の姿を拝んでいるとしたら」 「さしの己といえども数センチで済むのか?」 沙華の実齢に偽りはない、ただ少なくともこれまでの常時の祭で作業に加わっていたことは何度かある。 この若者の性格が歪んだ起因もそこにあって、念押しの言葉の響きが軽口じみた内容の癖やけに重たい理由なのだと、直接事情を知っていないとしても見当を付けるに容易い。 「『忘れちまえばいい』じゃ薬師さんは納得してくれねえかい。」 (-43) 2021/07/21(Wed) 16:07:13 |
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