【秘】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 → 転校生 矢川 誠壱ラインッ 「急募!生徒会主催の和太鼓の人員 曲名は我が学園の伝統『叶』 授業でやったことがあるものだ。 必要なのは『情熱』 参加できる方は2-Cタピオカ屋まで。」 (-50) 2020/06/17(Wed) 19:19:46 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一はっ [現世に戻ってきたようだ。 僕は作るんだ。僕の國を!! そのために今日は 大事な役割を任されている!!!] ああああ、体育館だよな!? この赤羽神一、生徒会主催の和太鼓のリーダー よかったら見てね。 [赤羽はこの後、 体育館にリハーサルに行くだろう。 すぐにここに戻ってくることになるとは知らず。*] (43) 2020/06/17(Wed) 19:29:50 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* ユイちゃんとか手空いてるみたいだしうまく拾えてなかったから話しかけたいけど、今話しかけにいくと分裂しちゃうんだよな (-53) 2020/06/17(Wed) 19:36:59 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 少し先の話 ―― [リハーサルを飛ばし、>>5 赤羽は人探しに奔走していた。 この祭りの舞台の開幕を告げる 伝統の和太鼓。 15人の男が舞台上にひしめき合って 和太鼓を叩く。 5人足りない。 大事なのは一人一人の熱と汗と 一体感なるもの。 今年はもの寂しいねなどと言わせたくない。 気づくとまたタピオカ屋に戻り 頭を抱えていた。*] (45) 2020/06/17(Wed) 19:39:32 |
【人】 絵描き 要ありがとう。美味しかった。 この言葉を貰った時の喜びは計り知れない。 なるほど、今なら料理人の気持ちがわかった気がする。なんて、不遜すぎるけど。 「こちらこそ、ご来店ありがとうございました」 それから彼は黒板にある絵を見ながら、 そして財布を弄りながら、 何かを伝えようと言葉を紡ぐ。 それはしっかりとは言葉にはなっていなかったけれど、なんとなく、なんとなく、うん。 伝わった気がする。 なんて言うか、うん。 彼はきっと、本当は、ふりようなんて呼ぶには真っ直ぐで、いい人、なんだろうなって。ただ少し不器用なだけなんだろうって。 じゃなきゃ、こんなに、すっと言葉が入ってこないだろう? それでもライブ、、行くよ、とは、返せなかったけど。 「またのご来店、お待ちしております」 タバコが吸いたくなったらいつでも。なんて、存外に意味を込めて、彼を見送った* (46) 2020/06/17(Wed) 19:46:53 |
【人】 絵描き 要おお……。 学ランの彼が、急にタバコを吸ったのには驚いた>>39 中々に行動力のある御仁らしい。 いや、僕もタバコなんて吸えないけど。 そもそもそこまでしてふりようになんてならなくても……。 とかなんか色々思い浮かんだけれど、 アイスコーヒーで、と注文を貰い、浮かんでいた思いは泡のように消え去った。 マッチを一本摩って、ガスバーナーに火を灯す。 彼の名前は、矢川というらしい。 「ああ、僕は二年の須藤要です。よろしくお願いします」 自己紹介も三度目となると中々様になっているような気がする。 そんな自分を誇らしげに思いながら、 小さなやかんに水を入れ火にかけた。 (47) 2020/06/17(Wed) 20:00:04 |
【秘】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 → 闇の帝王 由乃ラインッ 「急募!生徒会主催の和太鼓の人員 曲名は我が学園の伝統『叶』 授業でやったことがあるものだ。 必要なのは『情熱』 参加できる方は2-Cタピオカ屋まで。」 (-56) 2020/06/17(Wed) 20:00:56 |
【人】 絵描き 要かたり、とかすかに響いた音の元を探ってみれば、 それは、何らかの楽器のようで、 3-Aという言葉と、その楽器とが、結びついた。 結果出た結論、 あれ、もしかして、それはギター……ではなくベース?だっけ?なのでは? 「あれ、もしかして、ライブに出るのって矢川先輩だったりします?というかさっき、3-Aでベース?弾いてました?」 つい、気になって聞いてしまう。 いや、外れてたら申し訳ないけれど、もし当たっているのなら、こんなに嬉しいことは無い* (48) 2020/06/17(Wed) 20:08:38 |
次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。 (a7) 2020/06/17(Wed) 20:43:32 |
【人】 無表情 トオル〜2年生フロア〜 [ しずくが落としたハンカチを返すため、トオルは2年生のフロアに戻ってきた] (うーーん。闇雲に探してもな…とりあえず、あの子を見た場所まで戻ってみるか…) [ トオルはキョロキョロとしながら、人波をかき分けて2-cのタピオカ屋前まで来たところで、ボン!!と勢いよく両肩を叩かれた] 「キミは!!!Aクラスのお化け屋敷でちゃんちゃんこを着てた彼じゃないか!! もしや!次期生徒会長を狙って和太鼓叩きに来たんだな!?うぬぬぬ…複雑な気持ちだが男赤羽!こんなことで拒絶するような小さな男ではない!ようこそ!和太鼓の志願者よ!我らでこの文化祭を盛り上げようじゃないか!!」 [ メガネをかけた真面目そうな男子生徒が、絵に書いたような熱血漢の眼差しでトオルの両肩をボンボンと叩いて、驚いたり困ったり喜んだりしている。その間ずっと無表情だったトオルは、突然男子生徒に詰め寄られて完全に引いてしまっていたが、彼の方はお構い無しの様子だ。] 「よし、君と僕、どちらが次期生徒会長に相応しいか、勝負しようじゃないか。いやぁー!これは盛り上がりそうだなぁ!ハッハッハーー!」 「ちょっちょっちょっと…いや俺は人を探して…」 [ トオルが口を挟む余裕もないまま、強引に肩を組まれて左に傾いたまま引きずられるように体育館へ連れて行かれたのだった…]* (49) 2020/06/17(Wed) 21:18:22 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* あっトオルくん…再び…ああ…あのとき言えばよかったかもしれない… それは…RP村でご法度とされている…過度確定っていうやつだよ……うーん…赤羽くんの出方を見るべき…か…? (-59) 2020/06/17(Wed) 21:21:34 |
無表情 トオルは、メモを貼った。 (a8) 2020/06/17(Wed) 21:23:09 |
【人】 光学迷彩 もも[『わたしは壁。』 花かんむりを掛ければ立派な墓標だ。>>23] [ふわり。と、風が運ぶ様に花かんむりはわたしの頭上へ舞い降りた。こんな、幼児どころか小学生でも無いのに恥ずかし気も無く…。意表を突かれ、口元を痙攣らせたまま目を丸くして固まってしまう。そしてそれ、わたしたちを見る先輩の表情たるや…>>42。「ぐぅっ」と小さく呻く様な声を出してそっぽを向く。なんだか、とてつもなく恥ずかしい。不意打ちでしょ、これは…。] 「お揃いだね!藤堂さんも可愛いよ!」 [体温が急に上がり頬が赤くなる。] ん、そっスか。 [表情の無い声を作ったつもりだが、動揺は隠せなかった。唇は震えていたし、頬の高揚も引いていないのが感じ取れる。] … [いきなりはっとした先輩>>43。 そして、通り雨の様にその場から消えた。] ……なんか先輩忙しそうっスね。 如月さんも体育館に行くんだっけ? [それにしてもタピオカ美味しいなぁ。*] (50) 2020/06/17(Wed) 21:24:25 |
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