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【墓】 瀬戸 海瑠[そしたら、 食べたいと思ったこっちの気持ちがわかったのか、 それともそう誘導したのか――― 食べさせてあげると彼が言う。>>+39] え、はい。 いただきます。 [何の疑いもなく素直に頷いたけど、 彼は手掴みでケーキを取った。 驚いたけど、左手に持ったお皿のケーキを落とさない様にしっかりと持ち直して、彼の動向を見守る。 潰さない様に器用に持って、 それをこちらの口元に寄せて、] え、ぁ、 お、おっきい、ですよ……ん、 [困った様に瞳を潤ませて、 でも目を閉じて、口を開く。 ふわんと生クリームが口に入って、 幸せな甘さで脳を痺れさせる。 鼻とか顎についたりはしなかったけど、入りきらなかった分が胸元にぺとんと落ちる] (+44) 2023/12/29(Fri) 21:35:30 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぴくっと震えて、でも先に口周りについたクリームを舐め取る。 そんな事をしている間に、彼が「取ってあげる」って……] あっ、 ひす……、んっ [両手が塞がっているので、抗う事はできなかった。 肌についたクリームは彼に食べられてなくなったけど、 彼の舌に舐め取られて、肌は濡れたままだ。 ……そんなに奥まで入ってなくてよかった、と 変なところにほっとしていたら、 ケーキを掴んでいた彼の手が口元に差し出される] (+45) 2023/12/29(Fri) 21:35:33 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[甘い、香り。 そして囁かれる甘い誘惑に、 瞳を蕩けさせて、そっと口を開く] ん―――、 ふ、ぅ [クリームと一緒に口の中を弄られて、 ぴく、ぴくんと身体を震わせる。 彼の指を舐めて吸って、クリームが無くなってもいい子が満足して指を引き抜くまでしゃぶっていたが、 このままケーキもフォークも投げ出して彼にもたれかかりたいと、ときめく身体を持て余していた。*] (-29) 2023/12/29(Fri) 21:37:39 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 誘い受けが(するの)苦手なんだけど でもこの衣装だしなあ自分だったら嬉しいかなあと思ってチラリズムしたんだけどどうだったかな…… 撮らないでくれるの優しいね…… (-30) 2023/12/29(Fri) 21:40:15 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[クリームまみれの指を君の口に突っ込んで、舌で綺麗に舐めとってもらう。柔らかな舌が指を這い回る感触に、胸の奥が疼くような心地がした。 何やらくすぐったくて、俺の指を懸命に舐める様子が堪らなく愛しくて。そんな君を、もっと得たいと、欲張りになってしまう。 指はもうとっくに綺麗になっていたけど、離れがたくて執拗に口内を掻き回してしまった。内側から頬肉を軽く突いて、歯列を辿るように指先を動かす。 指の動きに合わせて、君が時折ぴく、ぴくと体を震わせるのがたまらない。たったこれだけで、感じちゃうのかな……、] どう?……美味かった? [たっぷりと舐ってもらった後で、ようやく指を引き抜いた。 濡れた指先を君の下唇に軽く押し当て、目の前で首を傾げて味の感想を問う。 潤んだ瞳が俺を見下ろしてくる。 上気した頬と、濡れた唇が赤く艶めいているのを目の当たりにすると、俺の情欲が一気に高まって体の芯が疼いた] (-31) 2023/12/29(Fri) 22:57:34 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠(あぁ……たまんないな…) [多少のやるせなさはあるものの、湧き上がった自然の感覚に心地よく身を委ねながら、指先で下唇をなぞって顎先を捉える。そのまま手前に引き寄せて、軽く重ねるだけのキスをした] (-32) 2023/12/29(Fri) 22:58:10 |
【墓】 北神 翡翠ケーキ、もっと欲しいな。 俺にまた食べさせて。 [君はもうケーキどころじゃないって顔をしているけど、 俺は今の状況を、もう少し今を楽しむ事にする] ……フォークは、もう使わないよね? [俺がやったのと同じように、ケーキを手掴みにして食べさせて、と促して] はい、あーん……、……ん、ふふっ [ケーキの欠片を口元に運んでもらうと、 大きく口を開けて下にこぼさないように受け止める。 こちらは、口の周りや鼻先に少しクリームが付いてしまって、その感触に思わず少し笑ってしまった] (+46) 2023/12/29(Fri) 23:00:39 |
【墓】 北神 翡翠[顔の汚れは一旦そのままにして、口の中のケーキを食べきったら、君の手首を掴んで手前に引き寄せ、君のクリームにまみれた指を口に含む] ……っ、…ふ… [頬を窄めて締め付けながら、指の付け根から指先まで唇で扱くように出し入れした。君の指をしゃぶりながら表情を伺い、視線が合ったら薄く笑み返す。 顔にはまだクリームがついたままだから、少し滑稽だったかな、君の笑いが誘えたら幸い。 音を立てながら君の指を丹念に舐めまわし、指の股に舌を強めに押し付けて擦ってから、指を口から解放する。 俺の鼻先にくっついたクリームは、体温で少し溶けかかっているようで] ……舐めてくれる? [君の視線を受け止めたら、そう聞いてみようか。 皿が邪魔だったらテーブルに置いてきていいよ、 と囁きを足して。*] (+47) 2023/12/29(Fri) 23:03:54 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[きれいに舐め取った後も、 指を咥えたまま、彼に口の中を好きにさせる。 口の中から頬に触れられれば、震える歯を彼の指に軽く立ててしまって、その歯を指でなぞられれば、そんなところに性感帯なんて無いと思うのに、確かに、気持ちを昂らせて。 指が引き抜かれたら、ほぅ、とため息を吐く] ……はい。 ひすいさん、 おいしい、です。[問われる感想を、甘く霞んだ瞳で伝える。 抜かれた指を目で追ったら下唇に当てられたから、 彼の瞳に視線を移す。 彼も平静ではなさそうに見えて……嬉しそうにも見えて。 塗れた指先が移ろう感触を覚えたら、 彼からの口付けを受け取る為に、そっと目を閉じた] (-35) 2023/12/30(Sat) 0:46:58 |
【墓】 瀬戸 海瑠[このまま触れ合いたい、って思ったけど、 彼はまだケーキをご所望の様だった。>>+46 そうですよね、美味しいですもんねって 自分を納得させて、彼のお強請りにこく、と頷いた] え、フォーク…… 手、で? [手掴みでケーキって、実は初めてではない。 陸上部への差し入れ、として用意されたケーキを もう校門が閉まるからと早く食べなければいけなくて、 フォークが人数分なかったから、手で掴んで食べた。 今より少し若い頃の、青春の一頁。 でもそれは自分の口に詰め込む為の手段で、 こんな風に人の口に運ぶとなると、 汗や泥の匂いとはかけ離れて、 一気にイケナイコトの雰囲気だ。 さっき、身をもって思い知ったけど、 それを自分がするとなると、また少し違う背徳感がある] ぁ、あーん…… [潰してしまわない様に慎重に掴んで、彼の口に運んであげる。彼の口にきれいに入る様なサイズにしたつもりだったけれど、口の中以外にもクリームをつけてしまった] (+48) 2023/12/30(Sat) 0:47:19 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼は笑っていたけど、ちょっと申し訳ない気持ちで、 拭く物を探した。 でも彼の鼻を拭く前に手首を引かれて、 今し方彼の口にケーキを運んだ手を含まれてしまう。>>+47] ! っあ んん…… [口に入れるだけじゃない。 指を締め付けるくらいに吸われて、 ぞくぞくと背が震えるまま、声を上げてしまう。 しゃぶる箇所を変えて何度も繰り返す様は、 最早性行為の一種に思えてならなくて、 でも、彼から目を離せなくて。 彼は鼻にクリームがついたまま微笑んだけど、 若干の可愛らしさがプラスされるだけで、 蠱惑的な雰囲気は拭えなくて、こっちは笑う事すらできない] ん…… [入念に余韻を残して、指を解放した彼が願うなら。 お皿をテーブルに置いてから、彼の両肩に手を添え、 口付けをする様に、そっと顔を近付ける。 彼の鼻先をちろっと、擽る様に舐めたら、] (+49) 2023/12/30(Sat) 0:47:32 |
【墓】 瀬戸 海瑠もう、 ごちそうさまですか……? [この衣装でどこまでするのかなって、 気になっていた事を言外に含ませて、囁き尋ねた。**] (+50) 2023/12/30(Sat) 0:47:39 |
【墓】 北神 翡翠[手や指先は細やかな動作を行える分、神経も集中している。 俺も君に舐めてもらった時は感じたから、君にも同じことをすれば悦んでもらえるかなぁって。 実際は君がした以上に、舌と唇で丹念に舐ってしまったけど。 舌を使っている間、空いた方の手を君の背中に這わせると、手のひらに背の震え>>+49が伝わってくる。口の方は忙しなく音を立てて君の指を吸いながら、背筋を辿る手は上下にゆっくりと、何度も往復させて] ……んっ [君の指を執拗に責めた後で、ようやく解放する。 君の顔を見上げたら、瞳があまりにも潤んでいるから、 何だか泣いているようにも見えて、……思わず喉が鳴る] ……、すごく、物欲しそうな顔をしている たまんないなぁ…… [熱くなってきた吐息と一緒に囁く。 ケーキの皿を置いて膝に戻ってきた君を迎えると、 両手を君の腰の上で交差させた。 クリームがついたままだった俺の鼻先を君の舌が掠めて、擽ったさに軽く笑って肩を小さく竦める] (+51) 2023/12/30(Sat) 10:25:51 |
【墓】 北神 翡翠[一人じゃ決められそうにないから、 君にも相談を持ちかける] ワインもケーキも美味いし、もう少し楽しみたい けれど、…… [腰に回した両手を下ろし、ミニスカートの内側に滑り込ませて尻を直接掴む] そろそろ君も欲しいんだよなぁ [ゆっくりとそこを、煽るような手付きで撫で回しながら、 君の反応を伺う] (+53) 2023/12/30(Sat) 10:28:05 |
【墓】 北神 翡翠ねぇ、一緒に食う方法を考えよ? いい子から可愛いサンタさんへの、……お、ね、が、い☆ [それを示唆するような事は、 既に散々お互いの指や肌についたクリームを舐め合っているのだから、わざわざ問わなくても良いのだけど。 ただ、俺は君の口からそれを言って欲しいし、自らそれを実践して欲しい。 特にクリームを塗りつけた乳首とか見た過ぎてたまらない 君は答えに辿り着いたか、どうだったかな。 恥ずかしがって言えなさそうにしていたら、] もっと、飲みなよ [と、甘いジュースのような酒を君に勧めただろう。 体の角度を変えて腕を伸ばすと、テーブルの上からグラスを取る。目の前で一口分を含んでから、君に口付けをして注ぎ込む。 咽てしまわないように、……ゆっくりと] ……っ、… [君の喉が小さく鳴ったら、もう一度同じようにする] (+54) 2023/12/30(Sat) 10:29:33 |
【独】 北神 翡翠/* で、結局ベビードールじゃなくて、サンタコスみたいになっちゃったかな。レースやフリフリが可愛いスケスケのベビードールが良かったらゴメンなの でも、ベビードールで検索したら、サンタコスも引っかかって来たので、いいかな〜とか思っちゃった (-38) 2023/12/30(Sat) 11:01:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼との触れ合いは幸せでありながらも、 恥ずかしさを伴う事が多い。 それでも鼻先についたクリームを舐めた時は、 少しマシな行為だった。 だからまともな言葉を問いのかたちで紡いだら、 彼を悩ませてしまった。>>+52 そうですよね、ワインもケーキも美味しいですよねって 彼に共感しようとしたところで、お尻を掴まれて、] あっ、ん、 [びっくりして全身で震えてしまったら、 帽子が落ちそうになって、片手で抑える。 その間も彼の手がスカートの中で蠢いて、 薄い下着越しに情欲を煽って来る。 ……元よりこういった場面で我慢のききにくい自分は、 「じゃあ」って口を開こうとしたけど、] (+58) 2023/12/30(Sat) 19:43:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[続く彼の言葉>>+54に、困った様に目を細めた。 いい子は、すっかり悪い子、だ] ―――……、 [一緒に食べる方法…… 彼の言うそれが全くわからないでもなかったけれど、 自分の常識の外にある考えだったし、 羞恥心が躊躇わせる部分もあったけれど、 倫理的にどうなのかと考えさせられる部分もあった。 二の足を踏んでいる事、彼にもわかったんだろう。 ワインを勧める彼にゆっくりと頷いた。 けど彼の手に取られたグラスを受け取ろうとしたら、 彼が飲んでしまって……、 そのまま口付けられて、ようやく意図を理解する] ん、 う ん [彼の口内で僅かに温められたワインを受け取って、 こくんと飲み込んだら、もう一度繰り返される] (+59) 2023/12/30(Sat) 19:43:43 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼から注がれるワインを、 しっかり全部受け取ろうとしたけど、 うまくできなかった分は、彼が舐めとってくれた。 彼が自分でワインを飲んでいる間は ふぅふぅと荒くなった息を整えながらも彼の膝から動かず、 二人でグラスを空にする。 強いお酒ではないだろうけれど、 その頃には自分の瞳もだいぶとろんとしていたと思う] ……翡翠、さん あの、ケーキ…… どこまでつけていいんでしょう…… [彼に下唇を拭われるまま、 彼の答えが聞ければ、ゆるりと口を開く。 こんな風に確認したら、また真面目だって思われるかな。 でも、性分だから仕方ないと、許されたい] (+60) 2023/12/30(Sat) 19:43:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠[腰を捻って背後に置いていたフォークを取って、 掬ったケーキを、自身の胸元にぺとんと落とす。 それは丁度、さっきケーキを誤って落としたあたりだったけど、ワンピースの胸元を少しだけ下げて、 先ほどより際どいところに、ケーキを突いて落とす] ……このあたりまでなら、 はしたなく、ないですか……? [今でも恥ずかしくて沸騰しそうだけど。 もっと下までって言うなら、 ワンピースをもう少し……ベルトの上まで下ろして、フォークでつんと突いて、乳首にクリームが乗るところまでやってのける。 翡翠さんの、為なら。*] (+61) 2023/12/30(Sat) 19:43:52 |
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