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【人】 無線通信 ユングフラウどこかの深夜、皆がそれぞれ寝静まった頃に自室を出る。 箒とちりとり、バケツと雑巾を手に、向かうのは旦那様の部屋。 傍から見れば、不審を煽る行動なのかもしれないけど、そこまでは思い至らなかった。 ただ、主さまの眠る、その部屋を綺麗にしたくて。 割れた酒瓶や皿の欠片が残っていたなら拾い集めて、干からびた食事の残骸を片付け、床を拭って。 僅かに漂い始めた独特の匂いの元。汚れたベッドはどうしよう。 いや、それより、それ以上に……。 〔⿻▫__ このまま、ってわけにはいかないよね……〕 遺体が傷む前になんとかしなきゃいけないってわかるのだけど、どうしたらいいのかわからなくて途方に暮れる。 誰かに相談? 誰に? (59) 2022/07/19(Tue) 7:17:52 |
【墓】 無線通信 ユングフラウ〔 ▙ ▜▓▗ _ 主さま、どうすればいいの?どうして、誰が、どうして、なんで。 これから僕たち、どうすればいいの?〕 直接届く“声”なら、耳が潰れてても聞こえるんじゃないかって。 息が出来なくても、語りかけてくれるんじゃないかって。 いつも通り、教えて導いてくれるんじゃないかって。 そんなの妄想だって知ってて、冷たく横たわる姿に話しかける。 ――応えは、ない。 (+0) 2022/07/19(Tue) 7:22:34 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 包帯 タンジー「うん」 肯定。彼女が指すのは石のことだ。触れる。 「んふふ。うん、好き、ううん?モノ、好ーき」 あなたの方を指さして、好きじゃないのかと問う。 「ふふ、すーき。うー……」 撫でながら、小さく笑う。それから、どうして好きなのかを伝えられなくてもだもだしている。 あなたの包帯の奥と自分のバケツの中を交互に指さして。 (-20) 2022/07/19(Tue) 9:33:47 |
リーディエは、談話室で目を覚ます。 (a17) 2022/07/19(Tue) 11:36:16 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「………………朝、」 どころか、昼になっている。 少しでも眠れたことにほっと息を吐く。 「……………………誰も、」 疑いたくない。 それならどうしてこんなことをしたのかって。 …そう問うだけでは、駄目なのでしょうか。 私は、半端者でいい。……このまま、何も。 (-21) 2022/07/19(Tue) 12:12:51 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「うん……ノル、たくさん頑張ったな。 辛くなかった?ありがとう、偉いよ君は……。」 引き寄せられるままに部屋に入り、 そうして、実行してくれた君を労うように 手を伸ばしてその頭を撫でる。 「おとう…………あぁ、アベルの、こと? うん……これで、売られることはなくなるかな……」 呼び方に僅かな違和感を覚えながら、しかし安堵したように息をつく。 売られ見せ物にされる、という最悪の事態からは遠のいた。 ……遠のいた、けど…………。 「……皆、疑心暗鬼になってたな。あれじゃあ、 アベルが悪いやつだって言っても、信じてはもらえないだろうな……」 眉を下げて、先程の光景を思い出す。 なかでも、犯人が子供たちの中にいる、と言っていた子達を思い浮かべて…… 「……このまま、周りを疑う空気になったら、大変だと思うんだ。 だから……その子たちとは、ちゃんと話し合おうかなって思うんだけど……」 話せばわかってくれるはずだから、と語る兄の姿は、随分甘く見えるだろう。 (*5) 2022/07/19(Tue) 12:34:31 |
【赤】 浮遊する ハグベリーただ、話し合いが上手くいかなかった末に、 逆上されて抵抗するうちに、殺してしまったのだといえば。 この甘い兄は納得してしまうようにも思う。 最初から殺すつもりで話をするより、軽い罪悪感を抱えるだけで済むはずだ。 (*6) 2022/07/19(Tue) 12:41:03 |
【赤】 手探り ノル「うん。大丈夫。何にも」 いつもより積極的に頭を近づけて、嬉しそうな様子で撫でられている。 「……ダメだよ。僕はお父さんのこと話さないほうがいいと思う。……けど」 兄にとっては多分、まだ引き返せる段階なのかな、と考える。 話し合っていいことが起こると思ってる。 一つも良いこと、あるわけない。 疑う空気になっても……何が悪いんだろう。もっと最悪のことがあるのに。そうだ、後で仲直りすればいいんだし。 「フィーと話、してみていい? なんとなく、大人だし。それでまだみんなには内緒にして……話し終わったらみんなへの説明、考えよ。 ……こっそり説明しにくくなるから、僕たち疑われないようにしようよ。クロが怪しいって言って、クロ、疑われて貰おう? それで、その次はクロに説明して、謝ったらクロだったら分かってくれるよ」 つまり、濡れ衣を着せるということだ。 話し合いで解決すると思ってるんだよね?なら、後で謝って解決って思ってくれないかな。 ……本当に怒っている子がいたら、僕が一人ずつやるより、早く終わらせられるかもしれない。 僕がやったんじゃなくて、他の誰かがやってて、僕は何も知らなかったら……って考えたら不思議じゃない。 (*7) 2022/07/19(Tue) 14:05:31 |
【秘】 包帯 タンジー → ガラクタ モノオキ「僕は、好きじゃ……ない。かもしれない。」 貴方の言わんとする事を何となく理解して、触れられている場所を見ながら、小さく呟くように答える。 好きだと言われたばかりだから、曖昧に。 「えと……。僕のこれが、好きな理由。 モノの……顔が、関係あるのかな。バケツの中。」 先程も貴方は、バケツと包帯を交互に指差していた。それを「自分は好きだ」と言っているのだと思ったけれど、それだけではないらしい。 もどかしそうにバケツの中を指す貴方の目の前にしゃがみ込んで首を傾げる。 確かバケツの中は、見られたくないのではなかったか。見ても、良いものなのだろうか。 包帯が乱れても撫でられる手はそのままに、此方からはバケツを撫でた。 (-22) 2022/07/19(Tue) 14:20:09 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 包帯 タンジー「うう、」 嫌いなのは今までの様子でなんとなく知っていて。そうしなくていいと伝えてみたかったのだが。 「お、なじ……うー、うーん、ううん、うーん……うう、あおー」 頷いて、首を振る。顔ではない、顔じゃない、顔じゃない……。 もしこの部屋に本があったなら、それを指さそうとする。それができなかったら、がおーと怪物のマネをしてみる。そのどれもを行ったあと、首を傾げる。絵本で見たことあるような怪物だと言いたいのだが。 「うあ、うー。」 伝わらないなと。それでもバケツを外すつもりはない。ただあなたの包帯とその先を触れていた手を代わりにバケツの中に入れて、悩んでいる。 (-23) 2022/07/19(Tue) 15:43:49 |
【秘】 包帯 タンジー → 無線通信 ユングフラウ「……本当だ、綺麗に巻けてる。」 きっちり隙間なく包帯の巻かれた手をかざし見る。 自分の隠したいものを見られ、触れられる事に最初こそ戸惑いはしたが、今ではこの時間は嫌ではない。不安を共有出来て安心できるから。 もしの話は聞こえなかった。 聞こえても、聞こえなかった振りをした。 「また、困ったときは、よろしくね。 その代わり。ユングが困った時は、僕が手伝うから。」 目を笑みの形に細めて、先程までの暗い雰囲気など存在しなかったかのような明るい声で言う。 朝食にはいい時間だ、大広間にはもう誰かが居るかもしれない。その時が来るまでは、ゆったりとした時間が過ぎていくのだろう。 (-24) 2022/07/19(Tue) 16:05:51 |
【赤】 浮遊する ハグベリー頭を撫でて、それだけが今君にできる兄らしい事。 「駄目……かな。だって、悪いのはアベルなのに……」 なのに、他の子達が互いを疑うようになってしまったら。 今までの仲良しな家族が、無くなってしまうではないかと。 既にそんなものなくなっているという事実から、目を逸らしている。 君の話を聞く。 一人ずつ説明は、良いと思う。 きっと話せばわかってくれる、そう信じてる。 ……クロを犯人に仕立て上げるのは。 兄は、眉を下げたけれど。 「……皆に説明するため、だもんな。 俺達が疑われたら、説明しても信じてもらえないもんな。」 言い聞かせる。 皆で幸せになるために、ほんの少しだけ疑われてもらうだけ。 まさか、疑いのかかった人を。 どうにかするような人なんて、いるわけない。 「…うん、それでいこう。」 君の言葉を肯定するように、頷いた。 いつもはもう少し自分で考える兄も、今は。 君に実行させてしまったという負い目もあって、言葉の真意を疑う事はなかった。 (*8) 2022/07/19(Tue) 16:26:03 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 浮遊する ハグベリーーー君と共に戸締まりを見て回った後。 恐らく、決して、一つも異変がなかったのだろうと分かった頃。 戸締まりを確認しているときはほとんど何も話さなかったクローディオが、口を開くだろう。 「どう思う?ハグ」 ぽつ、と。いつものように見える骨頭で、いつも通りに聞こえる素っ気なさで。 ただ短く、君の心を聞いた。 (-25) 2022/07/19(Tue) 16:38:52 |
【人】 骨頭 クローディオ見回りが終わった後、 異変が見つけられなかった後、 普段なら皆が起きてしまう前、早朝のころ。クローディオは、屋敷から少し離れた裏手側、スコップを持ってそこにいた。 ざく、ざく、と音が鳴る。 クローディオは穴を掘っていた。 それが必要になるか否かは皆で決めればいい。 けれど、それが出来るのはクローディオくらいだろう。 力には自信があるから。農具の使い方も、慣れているし。 ざく、ざく、と音を鳴らす。 大人一人分の大きさの穴を掘る。 (61) 2022/07/19(Tue) 16:44:49 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → 骨頭 クローディオ戸も窓も。 当然開いてるはずなんてなく。 それが示す事実などもう、一つしかなく。 「…………。」 青年からの言葉は、直ぐに出なかった。 結論を迷っているわけじゃない。 結論を口に出すかどうかを迷っている。 「………なんで殺したんだろうな………。」 呟いたのは、それだけだった。 (-26) 2022/07/19(Tue) 17:30:43 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 浮遊する ハグベリー急かすこともなく、ただ君の言葉を待った。 骨の頭、表情など窺えもしない顔を、浮かぶ君に向けて。 「……俺もずっと、なんで、って思ってるよ。 理由、あんのかな。もし、理由すらなかったら、」 理由すらなかったとしたら。 これから全員が殺されることすら有り得るから。 「…………ハグは信用できる人?」 一瞬、口に出すのを躊躇った。けど、隠しはしなかった。 もう、全員疑ってしまえる状況だ。 クローディオは、君も疑ってしまえる。 疑いたくない、という躊躇は、ない。 (-27) 2022/07/19(Tue) 18:07:59 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → 骨頭 クローディオ「理由がないわけ、無いよ。」 「……………。」 「……理由が理由なら、赦してあげても………」 なんて。 甘い考えの青年はしかし。 ただ、誰も疑いたくも、犠牲になって欲しくもないだけの、 一人のお兄ちゃんでしかなかった。 「………難しいよ。 信用できるって言ったら……怪しいでしょ?」 肯定も否定もしなかった。 そのようなことを聞かれても、憤ることなどなく。 最早隣の者がいつ襲い掛かってきても、可笑しくない状況だ。 だから。 「………俺も、君を疑ってしまう、かもしれないし。」 だからきっと疑っても、どちらが悪いわけでもない。 仕方のない事なのだろうと、諦観の表情を浮かべて。 (-28) 2022/07/19(Tue) 18:36:30 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 浮遊する ハグベリー「人殺して許されるような理由があんの?」 甘いお兄ちゃんの言葉に、間髪入れずに返す。 けれどそこには君を責めるような色はない。 でも、だからこそ続いた言葉には細く長く息を吐いた。 少しだけ肩の力を抜き。 「俺はなー、ハグを甘いって思うけど、保身の甘さじゃねーから好きだよ」 信用して、と言われるよりよほど信用できる。今は、という話ではあるが。 疑うかも、なんて言われても、数回骨の頭を上下に動かして頷くだけだ。 「いーよ。俺怪しいだろうし。力あって、一人で行動すること多くて、動揺も分かりづらい」 疑われたって仕方ない。それで恨むことも特にない。 諦観の表情に、少しだけ何か考えるような素振りはしたが。 「俺、2番目にお兄ちゃんだからさ。 信用はないかもだけど、泣き言くらいは聞くかんね」 いつもは兄を自称すらしないくせに、ちょっとだけ笑いを含んだ声色で宣った。 それから、言い逃げでもするかのように自室に向かっていくはずだ。 (-29) 2022/07/19(Tue) 19:39:34 |
【赤】 手探り ノル「クロだったら分かってくれるよ……ありがと。 ねぇ、ゆっくり二人で話せる時間、うまくできなかったらここに手紙置いておくね」 分かってくれないほうがいい。クロが素っ気ないのは雰囲気だけだから……本当のこと、僕たちに先がないこと、知ったらきっとちゃんと悲しい。 手紙は、もしものときの保険でもある。 「今日も一緒に寝ていい?」 ついでに作戦に関係ないお願いも。 (*9) 2022/07/19(Tue) 19:40:38 |
【秘】 手探り ノル → 無線通信 ユングフラウ「………ユー、ユー……」 解散したあと、夜のこと。 君が掃除を終えたあとだろうか、部屋へ訪問する。 部屋に帰っていなかったら別の場所になるだろうけど、でも、秘密の話だから。 二人だけになれるところがいい。 (-30) 2022/07/19(Tue) 19:46:10 |
【人】 電球 フィラメント*電球の彼は、主の部屋に居ます。 *電気も付けずに。しかし、彼の電球が輝いているので、視界には困りません。 *見たいものも見たくないものも、全て明瞭に見えてしまいます。 「……主さん」 *小さく呟いて。 *床に転がったままの酒瓶を、屈んで観察します。 *赤く赤く塗られたソレは、何度も何度も殴りつけたように、多量の血液でコーティングされていて。 *――そこまでして殺してしまうほど、主は恨まれていたのだろうか、と。 *ただただ、そんな考えしか浮かばずに。 *じぃ、と酒瓶を眺めています。 (62) 2022/07/19(Tue) 20:06:50 |
【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル「……一度始めたら、一週間以上は付きっきりですよ。大丈夫ですか? 私はお手伝いしないですよ〜?」 *なんて言いながら、動く画面をじぃっと見つめます。 *興味はある、ということでしょう。 「お世話って大変そうですよね〜」 *でも手出しはしない。手出しをすると手伝うことになりそうですから。 (-31) 2022/07/19(Tue) 20:35:57 |
【秘】 浮遊する ハグベリー → 骨頭 クローディオ「そ、れは」 ない。 どんな理由であれ、人を殺していい理由なんて。 本当は一つも、ありはしない。 ───たとえ、殺した相手が非道な悪人であったとしても。 「………もう、駄目だよ、一人で行動しちゃ。 ちゃんと、人に疑われないようにするんだよ。」 本当は、疑いたくなんてない。 誰一人だって、敵だと思いたくはない。 だから、懇願するように告げて。 そうして去っていく姿を、宙に浮いた兄は見つめて。 「………ばか……こういう時だけ。」 甘えちゃいそうじゃん、なんて、呟きはどこにも聞こえなかった。 (-33) 2022/07/19(Tue) 20:38:15 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 浮遊する ハグベリーコンコンコン。バンバンバン。 ノックの音と、ノックの主を表す為のバケツを叩く音がする。 「あー」という言葉にならない声も。 「う」 扉を開ければ、モップとほうきとちりとりを持った子供がそこにいるだろう。豪勢な掃除用具だ。 (-34) 2022/07/19(Tue) 20:38:21 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「うん……クロなら………クロ、なら………」 「……ん、手紙、いいね。 俺、誰かのお世話をしてる事も多いから、 二人になれない時もあるだろうし。」 「……ふふ、甘えん坊だな、ノルは。 良いよ、俺も、ノルと一緒に寝たい。」 今日もしっかり抱きしめてくれる?なんて。 最後の顔だけが、心からの笑顔だった。 (*10) 2022/07/19(Tue) 20:41:04 |
【赤】 浮遊する ハグベリー/* お客様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ああお話はしたものの、やはり決心がつかず、 初日の投票は自分にしてしまう……というロールがやりたいんですの… でも、そのせいで釣られて不利になるかもしれないので、 それはちょっとという事であれば上手く言いくるめられて クロ様に投票したことにいたしますわ! どうかしら! (*11) 2022/07/19(Tue) 20:42:51 |
【秘】 無線通信 ユングフラウ → 手探り ノル〔 ▙ ▜▓▗ _ ノール……?〕〔⿻▫__ 外の人、見つかったのかな〕 まだ眠ってなかった、眠れるわけがなかったから、返事はすぐに返ってくる。 カチャ、と内鍵の回る音。普段は掛けないそれだけど、強盗のせいだって信じたくて掛けていた。 扉を開いて、貴方を招き入れる。 〔 ▙ ▜▓▗ _ どうしたの?……あの後、大丈夫だった?〕 (-35) 2022/07/19(Tue) 21:13:08 |
【赤】 手探り ノル「やった。もちろんだよ」 前みたいにちゃんと掴まえておくよ、と、さっきまでの話なんて嘘みたいに。 いつも通りに笑い返して、またみんなの集まる場所へ行くだろう。 (*12) 2022/07/19(Tue) 21:13:25 |
【赤】 手探り ノル/* いいわよ! 一体誰に票が集まるのかまったく読めないけど……2人ほど声をかけてクロへの疑惑、深めますわ! ここでハグベリーだけになったら覚悟なさそうなのだけがわたくし心配なのですわ〜死んでも覚悟支援しますわ! もしノルが処刑されちゃったら後から手紙の形でハグベリーの背中を押しまくりますわ!皆殺しの覚悟させたいですわ〜〜〜! (*13) 2022/07/19(Tue) 21:20:20 |
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