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【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「人の心ってつくづく高難度コンテンツだね」 なんともお気楽な感想だ。 その場を後にする先輩方の背を見て思うのは、 なんとも生きづらそうだなあという事くらい。 「あ〜俺さあ、あんま魚の見分け付かないんだよね。 わりとわかんなくない? 赤いのと……白いのと……それ以外しかわからない」 ので、関心はすぐに夕食の魚に移った。 何もわからないねこの人。 (27) 2022/01/29(Sat) 23:18:20 |
夜川 彗は、各々の秘密を知っても特に何も変わらないし、何も言わなかった。 (a7) 2022/01/29(Sat) 23:20:01 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「魚はちょっと専門外」 獣の肉なら一目見て当てられるのだが、 魚はそうではないらしい。ちんぷんかんぷんだ。 「たぶん全部脂がのってておいしい」 当たり前である。 (28) 2022/01/29(Sat) 23:22:41 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「い、いやっ。 それは構わない、けれど──」 わきわきし続ける手を見つめて、 まだ困惑というか、色々と処理しきれていない様子。 「どうして、って。 ──だって、あたし、人じゃないんだよ。 ヒトのマネした、ニセモノなんだよ。 ──きもちわるく、ないの?」 (-22) 2022/01/29(Sat) 23:26:14 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「世の中の魚は二種類に分類されるのよ。 美味しいものと、美味しくないもの。 ここにあるのは……美味しいもの」 客分に必要なのは食材の真贋を見極める能力よりも、 場に合わせた食べ方だと心得た。 (29) 2022/01/29(Sat) 23:26:39 |
水銀 莉桜は、偉智 要に撫でられても、狼狽えなかった。その余裕さえ、今はなかった。 (a8) 2022/01/29(Sat) 23:30:15 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「したことなかった?……やっぱ、良いからだしてんね。 暫く、手でするから……足りなかったら、言って」 普段触れ合う男性は、鍛えていない人が多いから。 こうして筋肉の付いた太腿や腹部を指先で触っても許されるかな。 個人的に楽しんだ後は、立ち上がっているそれに触れ 片手でやわく包み込んで上下に動かし始める。 「……っ、ぁ…そう、そ……うまいじゃん…? あ、ぅう……っ…」 ふー、と口元を空いている方の腕で抑えているけれど 隙間から甘い声と、荒い息が漏れる。 自分のその声すらも恥ずかしい、慣れないキスをしたから? 柔らかな感触が、ほのかな温かさと共に君の手のひらに伝わるだろう。 口の中で遊んでいるその突起も、やがて硬度を持ちその存在を主張している。 その先を刺激されるほど、甘い声がどんどん漏れて。余裕がなくなっていく。 (-23) 2022/01/29(Sat) 23:30:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩/* ロール中に挟んですいません。 日付をまたいでロールを続けておりますが、それはそれとして。 必要ならいつでも呼んで良いと最後告げようと思ってます。 ので、受け入れるのであればそういう匂わせなロールなど挟んでもらって構いません。 と、お伝えしておこうと思いました!お風呂とかね、お風呂とか…… (-25) 2022/01/29(Sat) 23:32:55 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門他人を気にする余裕はなかった。 極端な話、他人のことについて自分が必ず働きかけなければいけないことなんてない。 すこしくらいできることがある、というのと、どうにかできる、というのは全く別の話。 これから先の人生を五年も十年も担保するわけではないんだから。 ただ、"自分が"。嫌だった。それを受け入れる度量が出来ていない。 自分は受け入れられる自信がない。環境があるともおもっていない。 これから先も一人で抱え続けなければならないと固く決めたことを、 打ち明けるべき、受け入れるべきと安易に言われて、そうと言えはしない。 わかってる、本当はもっと要領よくやればいい、できればいい。 そうしたなら受け入れられる日が来るかもしれないし、誰にも指さされはしない。 でもそんなふうにはできない、できなかったから、こうなっている。 一人で食べる夕食は暖かいのに冷めるのが早く感じる。 (-24) 2022/01/29(Sat) 23:33:22 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「食べておいしいならオッケーでしょ! それにしても生のお魚、おいしいな〜。 お鍋の中のお魚もおいし?そっちもたべちゃおっかな」 お気楽というよりも事なかれ主義気味が 暢気に食事を頬張っている…… (31) 2022/01/29(Sat) 23:36:12 |
蛇神 阿門は、寒締めの脂ののった厚切りの鰤を炭でじっくりと炙ったステーキ風を食べているらしい。 (a9) 2022/01/29(Sat) 23:37:02 |
【人】 2年 夜川 鷗助「やほ……え? うわすごいね」 ごたごたがだいたい終わったころになってひょいと顔を出して。たぶん秘密の内容だけ見たのだろう。 「正直、秘密そのものよりどうやってそんなこと調べたかのほうが気になるけど、教えてくれないんだろうなぁ〜。ずるいなあ」 (32) 2022/01/29(Sat) 23:40:10 |
夜川 彗は、焼き魚に興味を示して、ふんふん…。動物みたいに鼻を鳴らしてた。 (a10) 2022/01/29(Sat) 23:42:17 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「不破くん、不破くん。後でちょっといい?」 ……と、そのような声をかけるだろう。 /* お手すきの時に呼び出された場所に来た、みたいな返事をくだされば幸いです (-26) 2022/01/29(Sat) 23:44:37 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗/* 良い子すぎる…ヨヨヨ…… 秘密の補足として、一度性行為を経た後はキスでも賄える設定にしてますので、お風呂しながらさっと済ませられるようにもなっております! 一緒にお風呂、行きたいですもんね…せっかくですから…! ともかく了解致しました!ご連絡ありがとうございます! (-27) 2022/01/29(Sat) 23:47:52 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花取り繕うように片手を繋いだまま片手でろくろ。 君が一歩先を行くなら眉を下げてついていく事になったんだろう。 嫌だった訳じゃない。ただ、少し。 もうちょっとかっこよく振る舞うつもりだったから。 キッチンへ到着してからは横並び。 準備されたものを順番に眺め、ポケットへ手を突っ込んだ。 「お菓子なら持ってるよ。チョコレートもあると思う。 あ、もちろんぼくが全部たいらげてなければなんだけどね? えー、あるといいな……ありますように……」 さて。ポケットの中にチョコレートは… あった! (-28) 2022/01/29(Sat) 23:48:35 |
【人】 2年 夜川 鷗助政府の陰謀へちょっと違った方向で不服そうな顔をしていたが、それ以上の不快感もなにもなく。 「今日は魚かぁ。おいしいね」 と、もくもく食事に加わった。 (34) 2022/01/29(Sat) 23:49:27 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗元恋人、親族に見放される前を思い出す。 圧倒的に違うのは温度だろうか。 「大切な子…?人?かな。大切な分、傷つけたくない。 くっついて、剥がそうとすると痛い氷。ある、よね。 その範囲、広がっちゃうし、傷跡になるかも、しれないんだよ?」 気持ちの疑いではなく、将来の問題も考えている。 本心と現実問題の板挟みに悩むのも、好きが故か。 覗き込まれると昨日の羞恥心どこにいったの?大丈夫? と混乱して視線を彷徨わせつつ、薬を受け取って何錠か飲み込む。 支えられるままベッドに座る。服の上からなら冷たいぐらいで済むだろう。特に冷たい部分は若干ゴツゴツとしている。 「それが普通、だから。僕も女の子はその…うん…。」 元恋人は女性であったのだろう。心当たりはある。 段々頬が赤くなってくるのは単純に恥ずかしいせい。 「だ、…だ…く、とか…したこと、ない…。 その、付き合っても…ほんと、一時の感情…?ええ、と…。」 「…手も、繋いだこと、ない…。から…泣かせちゃって…。」 (-29) 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門改めて桶を拾いなおして、 そんな最中に響いた水音を聞き逃すことはなかった。 「……蛇神?」 早い時間に一人で済ませていたやつといえば、そう、蛇神だ。 籠に入っていた服の雰囲気もそう遠くなかった気がする。 そういえば姿が見えないと思ったら露天風呂のほうにいたのか。 ひとまずは身体を洗って。これといったスポーツの型にはまらない、薄らとした筋肉付きの遊び盛りな肢体をさっと泡立て、湯で流す。 その数刻の待ち時間すら彼にとって息の詰まるようなひと時であったことは知る由もない。 「そこにいるのかな」 閉じかけの扉に逆らって、露天風呂のほうへ顔を覗かせる。普段ぼさぼさ放題な髪はじっとりと濡れて、まるで水をたっぷり含んだ長毛の犬のよう。 きょろきょろと見渡し、その姿を見つければ、なんでそんな端っこにいるのだろうと首を傾げた。 (-30) 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花じゃじゃーん! 制服のポケットから板チョコを取り出した! 「あったあった。へへ、日ごろの行いってやつ発揮しちゃった。 どれぐらい使うの?全部いっちゃう?」 茶褐色の甘い塊を包む紙を指先で摘まんで剥がしながら、 君の肩へ自分の肩を猫みたいに寄せて懐こう。 ご機嫌はすっかり元通り。単純な精神構造だ。 (-31) 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「驚きはしたわ。 まさか、ここまで精巧なアンドロイドを作る技術が実現していたなんて……とか、 食事はしていたけれど排泄はどうしてるのかしら……とか、 嫌悪どころか興味が募るばかりよ」 やや早口になっている辺り、興奮しているらしい。 放っておいたら全身くまなく調べ上げられそうな勢いだ。 ニセモノ 「……けれど、偽物という言い方は同意しかねるわね。 水銀 莉桜という実在の人物を模して造られたならともかく、 あなたが水銀さんであるという事実に変わりはないでしょう?」 さも当然の事のように、さらりと言ってのける。 (-33) 2022/01/29(Sat) 23:54:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* なまこです、PLから失礼します。 雑司ヶ谷くんを3日目に占うつもりなので、ロールで秘密開示を希望したいのですが大丈夫でしょうか。 (-34) 2022/01/29(Sat) 23:54:34 |
偉智 要は、廊下や外、男子部屋をうろつき個室に戻る。 (a11) 2022/01/29(Sat) 23:58:20 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → 気ままな 一葉 梢矢「一葉〜、ちょっと話せる〜?」 任意の時間帯。 どこからともなく現れた女がゆるく絡んできた。 君の背中をポンと軽く叩いている。 「ってもそんな深刻な話ではなく、親交を深めようくらいの気持ちね」 (-36) 2022/01/29(Sat) 23:59:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩「可愛い。……っ、もっと、聞かせて、それ」 小さく笑い、没頭するように、柔らかい胸や、腰や、色んな所に手や舌で触れていく。 それでも撫で回され、自分自身をも握り込まれてしまえば、未熟な男はすぐに余裕をなくしてしまうだろうか。 「 ん ……っ、く」理性なんて、もうひとかけらも残ってないのかもしれない。 ただひたすら、もっと触れて欲しいと思ってしまっているから。 できれば、その口で。 なんて言いそうになって、首を横に振った。 あなたを、満足させてあげたいと思っているのに、求めてどうするのかと。 (-37) 2022/01/30(Sun) 0:02:49 |
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