情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 よろず屋 シラサワ■確定役職 (狼陣営) 戸隠 智狼(襲撃役職を判明) 沙華 皇狼(一回だけ吊られない) シラサワ 囁き狂人(狼会話見れる村人) アザミ 魔術師(狼会話見れる占い師)(村陣営) リェン 反魂師(一度だけ死者を蘇生) ■残灰 |■残役職 シキ |共鳴者(共有者)ユヅル |黒鳴者(共有者で占うと黒になる) モクレン |賢者(占い師) 五十鈴 |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる) 蝶間 |水仙鏡(単独QP) ■役職予想 蝶間 賢者 五十鈴 黒鳴者 (-21) 2021/07/23(Fri) 4:06:52 |
【独】 よろず屋 シラサワまぁ仕訳けて見ると痛み分け言うか、 滅茶苦茶普通の人狼感あっておもろい結果なっとるな。 ランダム仕事しすぎやろ……。 まぁとりあえずはこれで狼側の敗北は無くなった訳やな。 よう考えたら村勝ちの場合は 三日間狼全部吊らないとダメか。 (-22) 2021/07/23(Fri) 4:14:14 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* あ、すまん俺勘違いしとったわ。 智狼は『仲間や自分が襲撃した対象』の役職分かるみたいや。 戸隠はん、シキはんの役職分かるんやないかなこれ。 (*39) 2021/07/23(Fri) 4:24:27 |
【独】 よろず屋 シラサワ完全に戯言やけど、得票を普通の人狼として 分解するとおもろいなぁ。 俺、華沙はん、五十鈴はんはそれぞれ多弁位置やろ。 戸隠はんはいうなれば詩人位置やな。 アザミはんはまぁ、 リアル込で寡黙位置入ってもうたからあれやけど。 ある意味華沙はんと戸隠はんは 組織票で五十鈴はんに入っとるし。 俺は身内切りみたいなことしとるしな。 ああそうかリェンはんが反魂師なんは、 魔術師のアザミはんが占ったからかこれ。 (-24) 2021/07/23(Fri) 4:37:25 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 呪術師 リェン「ふ、それじゃ俺がたかだか数年重ねた所で 腹の気持ち悪さが消えねえつうのも道理で無理ねえか。」 途方のない事実、直接告げられればやはり呆然としてしまうのを隠せない。 「そうだなあ、生憎と代々生真面目に記し残していやがったよ。」 「こんな島で円獄左遷、無期懲役をくらっているでもないんだから さっさとぜんこく旅行にでも繰り出せやよかったんだ。」 まあいいや。と溜息付いた音はそこだけ急に親身な色で。 言っても聞かないというより、本当に"効かない"のを同じく理解していると分かる。 沙華のちょっとした手品もやはり、タネを知る自分自身にこびり付いた記憶を消せすには適わなかったのだ。 「わあつたよ、それでも気休めになる奴はごまんと居るし需要もあるんだ。 そういうことなら行ってくれ…。」 神涙島の都合で贄になり、或いは消された者を後生いちいち見ていたとしたならば。 その上なにかに書くなり、自分にだけ目の届く所に記録していたとしたらもう間違えない。 知っているのだろう。当時のこの若子と近い齢でもう一人、島の子が一緒に消えたあと。 ひょっこり戻ってきた沙華に誰も違和感を申す者はいなかった、 御伽噺にするには月並みで、現実としては辻褄が無い出来事を。 村の歴史を終わらそうとした子の事を。 「万一なにか様子が違っていたら、己が戻ってきた時また教えて貰うとしよう。」 先の愁眉も消えた様子で見送った。 (-25) 2021/07/23(Fri) 5:23:57 |
【赤】 忘れ屋 沙華「どうも違和感は有ったけど・・・。」 何かの仕掛けを直感したか、警戒こそしたとあれ。 それと見える異変もなし、術は成ったと肯えばそれ以上他に何かはしなかった。 「またころしちまった。」 蟻を踏んじまったと言うように・・・ 「これで一先ず一夜が終わり。残す印はあと六つ。」 多いとも少ないとも言葉の裏に意味を含くませては居なかったが。 「見世物ではねえよシラサワ。」 あんまり見るなという事だろう、 視線は返してやろうとせず。 落ちゆく戸陰をそのままシラサワに任せれば、 自分は祠での始末に手を着けはじめる。 ねんねんころりよおころりよ..... いまや無音となった祠にさえも響かない小さな囀りと共に (*40) 2021/07/23(Fri) 5:26:49 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* ■サバサバな予想役職(直感全振り) いっぱい勝手かいてますの! ・五十鈴 扇動者 あれは紛れもなく真アオリストを極めようとするムーブメント! 1日目開始時の動き方に顕著だーッ!シラサワが扇動を疑わたような状況で仕掛けた会話もそれぽいの! ・蝶間 賢者 お見通し感がスゴイ、能力込みで実践できるのは魔術師or賢者であるからして!! ・モクレン 黒鳴者 人外要素もってる筈だ! 俺目線だと情報量が一番すくないけど他PCとの話し方を見ていると 五十鈴,蝶間,シキとの裏提携はなさそうだゾ。 逆にアザミorユヅルとの距離感は表の会話内容以上に近い雰囲気しましたゆえ! ・ユヅル 共鳴者 従者力高いッッッ従者属性ッッッ ・シキ 水仙鏡 観測者とのやり取り=初日に特別コンタクトを続けた理由としては仕様上説明の会話を要す水仙鏡だととても自然だあ。 自分を物語の中に居る人間のように扱い実際の状況に関心がない様子もフィィィィット! (*41) 2021/07/23(Fri) 8:13:17 |
【人】 よろず屋 シラサワ「沙華はんはえらいユヅルはんにのしかかるなぁ。 変わらんで言うたんは、甘えたいんからか?」 あの舞子はともかくして、 外からの面々が減り、ある意味勝手知ったると言う所。 今日も沙華に絡むシラサワの姿があった。 互いに何かと気に障るのか。 「選ばれたんは二人か。 なんや昨日は一人やったんのにな…。 ……これからもっと増えたりせんやろな。」 五十鈴が健在であることに、ちらりとそちらを見た。 昨日交わされた言葉を思い出し、眼を伏せる。 (20) 2021/07/23(Fri) 9:30:34 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキことり、ことり、と、足音響く、薄暗い祠の中。 僅かな灯を反射するのは、澄んだ海の色。 異様な雰囲気、始まりの巫女の嬌声。 じっとりと肌に纏わりつくような空気。 印を刻まれたシキが いちどき連れてこられたであろう『神狼の祠』。 そこに、この海の持ち主のシラサワという男は 散歩でもするような気軽さで現れた。 「シキはん、元気しとる?」 祠には、島民の神狼派が集まっている。 男であろうと女であろうと、この祭の熱気にあてられて、 肉欲を貪る狼がこの場には多くいる。 今のシキはどんな状態だろうか? 狂気で爛れたこの空間で、狂気に呑まれず男は居る。 ──それは、何を意味するか。 (-26) 2021/07/23(Fri) 9:39:34 |
【人】 よろず屋 シラサワ「アザミはん……選ばれても元気やな。 大概選ばれたら、しおらしゅうしとんのに。」 まぁ、それも島外のモノ故でもあるのか? あの豪気な様子なら、 祭が終わるまであの調子なのかもしれない。 等と考えながら、まぁそのうち 印はあっても出て来るかもな、と。 …まぁ、これぐらい呑気な方がかえって良いかもしれない。 (21) 2021/07/23(Fri) 9:46:01 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* 蝶間はんが賢者なんは意見一致やなぁ。 …まぁ確かにそやな。 俺以外で煽動者らしい動きしとんのは五十鈴はんぐらいやな。 ……そう考えたら、俺は偽情報を流されたか? 考えがある言うんはそういうことかもな。 はは、俺は道化やけど、交わす言葉に全て嘘は言うてへんで? "言ってないこと"と"紛らわしいこと"があるだけでな…。 もし二人の煽動者がどうにかなるんやとしたら、 信じるんはどっちやろな…? …ちょっと今自分でも外道やな思うた。 モクレンはん、ユヅルはん、シキはんは 俺では見抜けんかったなぁ。 せやけどまぁ、確かに残りは共鳴、黒鳴、水仙か。 (*42) 2021/07/23(Fri) 9:55:42 |
【人】 忘れ屋 沙華>>20 「じゃかあしいやい。 そんなしおらしいことをどちら様が何時いったか。 そもとして言の葉の先をあげつろうては人様を誑かす、 己のような手合いが居てればこそ護持が要るようにもなる訳だよ、反省しとれ。」 言い訳がましく語数が増えるが、昨日の攻防よりは雄弁である。 ぴしぴしと何も持たぬ手で万屋の肘辺りをはたくふりをしている、奉公人から変に思われるのは特に困るらしい。 「まさか己うらやんで・・・・いや」 主語がすげ替わると語弊が出る。 「・・・ばかをいってないで、ちいたあ己も賽の目に甘えず 昨日の御名言を成就させる術にでも頭を捻らせたればどうだ。」 自分にも別段いい案は無いと言っているらしい。 捨鉢に諦めようとしていた様よりは進歩になるかもしれないが。 「神狼がおなりになった時、ほんとのところはどうなるか等は俺でも検討つけられないんだからな。」 (22) 2021/07/23(Fri) 10:33:01 |
【鳴】 奉公人 ユヅル「神狼様への信仰は悪ではありませんが、 此度の祭礼は特別である分、背後で動く影が目立ちます。 勿論、島民はみな島を想い 行動していると信じたいものですね。 残り二日、一体誰が選ばれるでしょうか。 ………五十鈴さまも沙華さまも、 変わった様にお見えですか?鈍い私には頓と判らず。 一つ一つは小さくとも、 それが大きな変革へ向かっているのか……」 (=3) 2021/07/23(Fri) 10:38:40 |
【赤】 右方舞 戸隠 かくんと傾いで、シラサワに抱き留められれば そのまま意識を失った。 浅く呼吸するだけで、 ぐったりとその長い手足を伸ばしている。 しばらくは、目を覚ますことはないだろう。 ただ、低く呻いていた。 ──悪い夢は、消えたのだろうか。 (*43) 2021/07/23(Fri) 13:02:42 |
【赤】 右方舞 戸隠/* ……あっ、ここに表示されてるのか! すまん、完全に見落としてた。 シキさんは 【水仙鏡】 で間違いないようだ。他の人の役職……全然わからん! ロールにかなり反映されてるとは思うんだよな、この村のレギュなら。 (*44) 2021/07/23(Fri) 13:04:42 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴「……確かにわからん。その感覚は。 神になりたいってのは……」 一面では。 「……わかる」 舞とは、神に奉納するものでありながら。 神に近づくものでもあるから。 五十鈴とはきっと、理由が違うのだろうけど。 「で、神狼? ……を殺すって。 どーすんだよ。 実在するかはいったん置いといて。 神様って……こう……不思議な力で守られてるもんじゃないの。知らんけど」 (-27) 2021/07/23(Fri) 13:24:46 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* お、いいね俺が一点先取だ(? みんな襲う気まんまんだったのに皇狼選んだ人居なかったんだなっていうのも俺はちょっとおもしろいよ。 (*45) 2021/07/23(Fri) 13:50:25 |
【赤】 忘れ屋 沙華記憶とは人の最小単位。 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。 死なせる箇所を誤れば、切り取る癌を誤れば。 忽ち髄が悲鳴をあげ、破錠と共に廃人へ成り果てるとも。 故にそれは禁忌の力業、施術の後は一分の安静も欠くべからず。 (*46) 2021/07/23(Fri) 13:51:00 |
【秘】 書生 シキ → よろず屋 シラサワはたして、己の身に迫る"それら"を気取ったかのように 暫し暗がりへと姿を隠していた青年は 呆気なくその身を捕らわれ、島の掟に依って囚われた。 如何なるようにしてそれは為されただろうか。 青年は、己を捕らえた者たちの顔を垣間見れたのだろうか。 何れにせよ、しかない書生に努めるだけの若人一人に 迫る"遣い"たちの手を払う力など有りはせず。 「......。」 闇を孕むような祠の中に在って、己に刻まれたその印を ただ指でなぞり、顔をもたげ、暗い目を凝らし 周囲から聞こえる不徳な音色に、耳を塞ぐばかりであった。 「...シラサワ、さん」 貴方の声が聞こえれば、青年は表情を向ける。 蒸れるような熱に満ちた、肉を貪る獣の窖の中で 煌めく海をじっと見つめる若き眼は 哀疑交々な色に濡れ満ちていた。 (-28) 2021/07/23(Fri) 13:56:57 |
【赤】 よろず屋 シラサワ微熱に浮かされているかのような 戸隠の身体を受け止める。 「ぅ、く…つれ、ないね………ッ沙華。」 意識を失い、脱力した人間とはかくも重いモノ。 自分と同程度の背丈の重み。 確かに重量はあるだろうが、 本来ならシラサワ程の見た目ならば、 問題はあるまいに、男の声と動きは軋みを上げた。 とはいえ沙華が気にしなければ、 軋んだ動きのまま、祠から あの家まで連れ出そうと、歩み始めるだろう。 (*47) 2021/07/23(Fri) 14:06:27 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 書生 シキまぁ、自分の存在がシキに 安堵を伝えられるとは思っていない。 それでも調子変わらず明朗に、 狂気の熱をモノとも思わぬように。 男はシキの眼前に立っていた。 「……言うたやろ。選ばれるて。 まぁ、島外のもんばっかり選ぶ思わんかったけど。」 シキを真っすぐに見つめる海は、 嘘偽りの濁りなど在りはしなかった。 するりと隻手を軽く振れば、 ブレスレットの揺れる音と共に、近くに居た島民が遠ざかる。 出来るのだ、この男には。それが、彼の前で証明された。 人払いをし、数歩、そちらへ歩む。 島民のギラついた舐めるような視線よりはマシか。 はたまた、この男相手から逃げようとするか。 (-29) 2021/07/23(Fri) 14:24:18 |
【赤】 よろず屋 シラサワ/* なるほど水仙鏡か。単独の恋人陣営やな。 あんまり盤面には影響せんタイプや。よう見抜くな沙華はん。 いやぁ俺は立ち位置的に狼というよりは狂人かとね。 赤は島民のもんが成るか思うてたわ。 まぁ狼側かなり忙しいし、時間都合で 出来んかったのもおるんちゃうかな。全体見る感じ。 (*48) 2021/07/23(Fri) 14:29:14 |
【赤】 右方舞 戸隠 うめき声はいずれ薄らと消えていき、 ずるずるとひきずられいくばかり。 長身の男は、ぐったりとしたままで。 それでも、その顔は幾分か安らかに見えました。 (*49) 2021/07/23(Fri) 14:29:24 |
【秘】 書生 シキ → 忘れ屋 沙華はたして、己の身に迫る"それら"を気取ったかのように 暫し暗がりへと姿を隠していた青年は 呆気なくその身を捕らわれ、島の掟に依って囚われた。 如何なるようにしてそれは為されただろうか。 青年は、己を捕らえた者たちの顔を垣間見れたのだろうか。 何れにせよ、しかない書生に努めるだけの若人一人に 迫る"遣い"たちの手を払う力など有りはせず。 「......。」 闇を孕むような祠の中に在って、己に刻まれたその印を ただ指でなぞり、顔をもたげ、暗い目を凝らし 周囲から聞こえる不徳な音色に、耳を塞ぐばかりであった。 「...沙華、さん...」 あなたの声が聞こえれば、青年はゆっくりと表情を向ける。 蒸れるような熱に満ちた、肉を貪る獣の窖の中で なおその闇を際立たせる二つの黒を見つめる若き眼は 隠しようの無い、底深い怖れを溢れさせていた。 /* ★狼藉フリーです、お好きにどうぞ★ (-30) 2021/07/23(Fri) 14:31:34 |
【人】 よろず屋 シラサワ>>22 沙華 >>23 ユヅル 「誑かす言うて人聞き悪い事言いなさんなや。 俺は別に嘘は一つも言うとらんで?」 反省するとこあったんか? と言わんばかりだ。 出す商品に嘘を乗せれば バレた時の価値の暴落具合は博打処の騒ぎではない。 「なんでそうなるねん。」 コテコテがついたような突っ込みを入れてしまった。 叩かれるんに痛みが無いんのは普段のよしみか? …いやこれ単にユヅルはん相手への 照れ隠しなだけなんか…? 「ほれ、ユヅルはんが心配しとるで。」 具体案を考え切れておらずに 思い切り話題を誤魔化した。 …あぁ、飴のように甘いのは確かなのだ、この男。 (24) 2021/07/23(Fri) 14:47:10 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新