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レイは、コン兄様に応援のエールを送った。 2021/12/11(Sat) 21:40:07 |
【教】 怪力 シャオロンふ、 ……いいな、いい。 欲しがってくれんの、 すげー嬉しい。 [すぐに素直に口に出してくれるのが嬉しくて唇が弧を描く。 この一日で、これまでの人生の2倍は笑った気がする。 揉みしだく手を補強する彼女の手。 動きが伝わるように大胆に動かした。 肩口に息がかかればぶるりと身を震わせる。 思いも寄らない場所が感じるものだ、と、彼女にバレていなければ良いのだが。 彼女の嬌声を自分の呻きで邪魔をするのは本意ではないので。] (/13) 2021/12/11(Sat) 21:43:27 |
【教】 怪力 シャオロンんー?そうだな、 耳舐めたら音は聞こえるよなー? [眼下にある白い胸元が粟立っている。 湯の中では寒気はないだろうから、快感からくるものだろう。 ぐっと背がしなり、掌の下で胸の形が変わる。 潰してしまわないかと不安になったが、崩れそうな身体を支える為に手を離せば、たゆんと元の美しい果実のような形に戻って湯の上で揺れた。] (/14) 2021/12/11(Sat) 21:43:56 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイが好きだから、こうなってる。 ここでもう一回、いれても良いか? 逆上せそうなら湯からは出るけど。 [ちょうど当たる位置は、小龍が最後まで挿入した時に先端が押す深さだ。 湯の中でもわかる程のぬるつきをそこから臀部の割れ目に向かって擦りつける。*] (-55) 2021/12/11(Sat) 21:44:19 |
【雲】 コン[ 運命というものは身勝手で、 更に人間は己の運命を恨んだり 喜んだりすることができるほど身勝手。 つまり、身勝手な生き物が身勝手な理りに 感情を左右されるというなんとも滑稽な 舞台が用意されているのである。 幸せを、求めるが故にそうなっていると 今のコンなら思うだろう。 そして、彼女に出会えたということは 運命であり、彼女と再会したことは コンを滑稽に見せるための舞台の終焉。 そう考えれば、全てのことに納得がいく。 ] (D3) 2021/12/11(Sat) 22:15:23 |
【雲】 コン[ 彼女がコンを自慢しようとするならば どうにかって止めようと試みる。 恥ずかしいから出来ればやらないでほしい。 けれども彼女を自慢はする。 そこらへんは男が故だろうから コンの知らないところで自慢している分には 問題ないのではないだろうかと思われる。 彼女が女性として開花するなら、 それはとても大輪が咲き、全てを包み込む。 だからどんな表情も一瞬たりとも見逃さない。 愛して骨の髄までコンという存在を染み込ませ コンがいない生活を想像できないようにしたい。 ] (D4) 2021/12/11(Sat) 22:15:50 |
【雲】 コンならいいが……慣れてきたな。 [ 言葉少なに、服を脱がせてもらいながら 彼女の視線が右往左往したのを見逃さず 初心な反応に可愛い、と小さく呟いた。 彼女の中に埋まっていくその熱は 肉壁にぴったりと絡みつかれて、 一気に搾り取られているのでは、と 思うほどに彼女と一緒になった気がした。 ] (D5) 2021/12/11(Sat) 22:16:15 |
【雲】 コンっは、…シャーレン、…綺麗だ。 愛されてくれ。奥の奥まで。 [ 頬を撫で体を重ね、彼女の様子を伺っていると 彼女の腕が絡まって、囁かれた。 コンはその状態のまま腰を動かし始め、 最初は小刻みに、そして徐々に余裕ができれば 先端ギリギリまで抜いて根元まで埋め込んで。 慣れてきたら、動きに合わせて潤滑液の音が立つ。 ] (D6) 2021/12/11(Sat) 22:16:53 |
【雲】 コンいい、気持ちがいい、シャーレンっ、…… 少し体勢を変えてみようか。 [ 腕を首に絡められていた状態で 彼女の体を起こせば、コンは後ろに手を突き 下から突き上げて彼女の様子を見る。 唇を重ねて、喘がせることがなかったかも知れないが すぐに唇を離して彼女の喘ぐ声をもとめてみた。 ]* (D7) 2021/12/11(Sat) 22:17:14 |
【教】 狐娘 レイふぁ、ぁっ……ぁんッ… [笑う声すら擽ったくて身悶える。 重ねた手ごと胸を揉みしだかれて、甲高い声が鼻から抜けた。 僅かに感じた震えに濡れた瞳を向けて。] しゃお……ッ、…… ……ちゅう、したい……、 [すりすりと、額を擦りつけるようにして肩口に甘える。] (/15) 2021/12/11(Sat) 22:23:02 |
【教】 狐娘 レイぁ……ぁッ、ぁぁんッ……、 ……らめっ、みみっ、 ぞくぞく……って……ふぁッ…… [耳と胸元を同時に責めたてられて、足先がピンっと伸びた。 お湯の中なのに、先程花開いたばかりの秘所が湿り気を訴える。 胸元から手が離れ、くったりと背を預けて呼吸を紡ぐ。 ふくよかな胸の尖りはすっかりと紅く熟れていた。] (/16) 2021/12/11(Sat) 22:23:27 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[囁く声を犯された耳が拾う。 その音はまるで脳内を痺れさせるように甘く響いた。 感じたばかりのシャオロンの熱さを思い出して、下肢が疼く。] ……ん、…… レイも、ほしい、から……、 ……ここで、して? [ぬる、とした感触は彼がまた子胤を作っているから。 浅く腰を揺らして、お尻を揺らす。*] (-60) 2021/12/11(Sat) 22:24:37 |
【教】 怪力 シャオロン[ちゅう、と口に出されて一瞬知らない単語かと思ったが、額をじゃれ合わせる仕草に合点がいく。 行っている行為は大人にだけ赦されるものなのに、感じるほど口調が幼子のようになるのが、罪悪感のような背徳感のような薄暗い快感を呼び起こして、小龍の奥底に潜んだ獣性を引きずり出す。 答え合わせになったか。 振りむいた彼女の唇を上から食べるみたいに開いた口で迎えに行き、浴室の空気で少し冷えた彼女の粘膜に咥内の熱を分けた。] 覚えたてだからすぐイッちゃいそうだな? [囁きは洗脳のように。 思い込んだら最後、素直な彼女は簡単に追い上げられてくれるだろうとほくそ笑んだ。 手を離せば、触る前には小さな粒のようだった先端は、男によって捏ねられ扱かれて、赤く熟れて膨らんでいる。 赤子を産めばここから乳を吸わせるのだから、それまでに赤子が吸いやすいようにもう少し育てないと、と思うのは赤子の為を大義名分にした旦那の下心。] (/17) 2021/12/11(Sat) 22:47:31 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ今は何も履いてないし湯の中だから俺には見えねーんだけど。 ちゃんと濡れてるだろ? [この後触ればわかることだけれど、彼女自身に認識させるのが目的。 誘うように腰を揺らす彼女の尻のラインに沿って下から手を差し入れ、会陰を解すようにしてその上に空いた雌孔を人差指で突いた。 繋がったばかりでまだ柔らかい膣肉を捏ね、もう一度拡がる覚悟をさせる。] (-65) 2021/12/11(Sat) 22:48:18 |
【教】 怪力 シャオロンもう少し腰上げろ。 ……そう、こっち。 ……ん、 [屹立の上に座らせると、小龍の方はぐっとぬかるみ目掛けて腰を進めた。 包まれていく感触に堪え切れず声が漏れ、恥ずかしさに歯噛みする。 顔が見えない体位で良かった。 今見られたら赤くなって情けない顔を晒してしまう。*] (/18) 2021/12/11(Sat) 22:49:21 |
【独】 コン/* セフレ50人くらいいたクズ男と 女の子を金としか見ていないクズ男と 今のところそんなやつですかね (世間の常軌から逸脱した人間はごまんといる) (-66) 2021/12/11(Sat) 23:19:39 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっあぁぁっうぅぅっ♡ うんっ、おく、すきぃ♡ じゃやーとのでっ♡突いてもらうのぉ♡ はああぁぁん、きもちぃいのぉっ♡ [発火しそうな程熱い屹立でぐりぐりと中を抉られ、 様々な角度で何度も付き入れられて どろどろに融けた中が悦びうねった。] ふあぁぁあん♡うんっ♡すき、すきぃぃ♡ わたしもぉ♡ぁあぁぁん! [子宮口にごりごりとカウパーを擦り付けられ 耳朶にたっぷりと唾液をなすりつけられ、 全身にマーキングされる感覚が堪らない。 ぞくぞくと背筋に痺れが走り 柔らかく肉厚な膣襞で彼を締め付けながら ひっきりなしに甘い声を漏らす。] (=8) 2021/12/11(Sat) 23:21:40 |
【教】 狐娘 レイ[言葉遣いが知らぬ間に幼くなっているのは無意識のこと。 全部を預けてもいいと言う本能が、そうさせるのか。 感じ入ってしまえば、蕩けて呂律も怪しくなる。 ちゅう、と求めれば、降り落ちてくる唇に、] ……は、ふ……んっ…… …んん、ぅッ……ぁッ…… [望んだものを与えられて、とろりと眦が落ちる。 首を傾けて夢中で彼の唇に応えていくうちにずる、と身体が下がる。 支える彼の手に支えられて、長いキスの後、ぷぁ、と呼吸を紡いだ。] ……う、んッ…… [「イっちゃう」という響きにぞくりと身体が震える。 覚えたての快楽を思い出して肌が粟立った。 絶頂を覚えた身体は、さらなる快楽を待ち望んで、下腹がきゅうと切なく疼いた。] (/19) 2021/12/11(Sat) 23:29:13 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[確認する声は低く淫靡な香りを誘って。 ふる、と睫毛を震わせて、視線を下腹へと落とす。] ……はぅ、……っん…… レイの、おまたのところ、…… ぬるって、して…… ぁ、ぁッ……ぁんッ…… しゃお、が……ほし、って…… んぁっ…… ぁッ……んんッ…… [ゆっくりと肌を添うように伸びた指が、秘裂を割り開く。 一度彼を受け入れた秘園は、蜜を零し、悦ぶように指を受け入れて。] (-67) 2021/12/11(Sat) 23:30:01 |
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