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【独】 花嫁の友人 市村 真由美 (-53) 2020/08/01(Sat) 2:06:14 |
【独】 大学生 早乙女 真珠/* すみません、ログ読みふけってました 羽井さん真由美お姉さん成立おめでとうございます〜〜〜!! 真由美お姉さん色々ありがとうございました〜〜〜〜!!! 三上さんの中の方もおやすみなさいませ! 村閉じまでよろしくお願い致します。 (-55) 2020/08/01(Sat) 2:17:35 |
【人】 成瀬 瑛[ 本当に教師という職業は大変だと思う。 特に、真面目で面倒見のいい先生は。 卒業すらしていない、ほんの数ヶ月だけの生徒にも こうして真剣に向き合って叱ってくれる。 ……大人につれて、怒ってくれる人って 減っちゃうからね。 本当に、教師なんてブラックで、割りに合わなくて。 ─── 涙が出るくらい、ありがたい。 ] (19) 2020/08/01(Sat) 2:24:32 |
【人】 成瀬 瑛生徒 [ あたしに合わせてくれる歩幅、 目線の高さ。 実際に教卓を挟んだ期間は短くとも、 貴方はね、本当にいい先生だ。 ……言葉の全てを素直に受け入れることは、 まだできないけれど。 そうだね。 両親とどうしても上手くいかなくて。 世界に自分しかいないと思っていたあの頃も あたしを見てくれた人は、きっといた。 それはクラスメイトかもしれないし、 クールに見えて心に熱いものを持っている教師。 はたまた駅ですれ違った、悪いお兄さん。 あたしが気付いてないだけで、 他にもいたかもしれないね。 ううん。いたんだよ、きっと。>>0:223 ] (20) 2020/08/01(Sat) 2:24:54 |
【人】 成瀬 瑛ジャン先生。 ご指導ご鞭撻、ありがとうございました。 [ しばらく先生の言葉に耳を傾けた後。 真面目な顔で、頭を下げる。 ] ……今まで心配と迷惑をかけて、 ごめんね。 [ そして謝罪と共に、ゆっくり顔を上げてから 照れたように舌を出す。 あたしは高校を途中で辞めちゃってるから。 卒業式には出席していない。 だからあたしの卒業は、きっと今だった。 ] (21) 2020/08/01(Sat) 2:25:09 |
【人】 英 羽凪[なんて笑ってたら、賭けの要求に真顔になった。] うわー前言撤回。 見た目通りガラ悪いっすね。 真由美さんに言いつけてやろうかな。 [しないけど。 それはそれで見た目通り過ぎてインパクト薄いっす、とか言いたい放題言いながら。 右手を引っ込めて、諭吉をぺしり。 ちなみに勝負に真由美さんを賭けてとか、まったく考えてなかったし。仮に持ち出されたら、勝敗関係なく却下したよね。 モノじゃないし。] (25) 2020/08/01(Sat) 2:27:45 |
【独】 成瀬 瑛/* おやすみの人はおやすみなさい あたしは何故かおめめぱっちりなので、 もう少し書こうかな? エンカ力?がないので 全員と絡むのは最初から諦めているけど プロの絡みは活かしたかったなぁ…… 真珠ちゃんが家出を見てくれていたのとか、 麗央くんはマテ茶の香りがするたびに突撃したかったのに 微妙にタイミングが合わなかった……!! ユエさんとは三度目の出会いがあると思えばそんなことはなく、 詩桜ちゃんへ贈るプレゼントも持ったままなので こう、動きが悪い……! エピで負担にならない感じで、 ちょこちょこ回収できればいいな (-58) 2020/08/01(Sat) 2:39:39 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−昼間− [俺の言葉がどれくらい届いているかは成瀬にしか分からないが、どう受け止めるかは成瀬の自由だ。 それでもこうして頭を下げてくれるのなら、少しは届いているのだと思う。 指導だ授業だと言いながら、結局は俺がただ昔出来なかったことの清算をしたかっただけなのもあるから、むしろ礼を言うのは......。] 俺の方こそありがとう。 あー...過去の事は過去の事だからもう気にすんな。 [結局伝えたいことは全部伝えたし、本質的には自己満足なのだから。彼女の未来に対するお節介な心配はこれ以上は野暮だ。 わしゃわしゃしてると何故か猛抗議された。 ついでに仕返しにわしゃわしゃされるし、ボタンは外されネクタイも緩められる。教師としては有るまじき格好だ。 教師と教え子の関係は、ここで終わりということなのだろう。] (28) 2020/08/01(Sat) 3:03:07 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[自分の数歩先を行く背中はどこか微笑ましい。振り返り手招きする姿を見ると、自分まで卒業して1歩上に進んだようなきもちになる。 と、そこで言い忘れたことがあったことを思い出す。] あぁ、そうだ。 これは教師としてじゃなくて 個人的な話だが... もしここの誰かに言ってないこととかが あるなら、今のうちちゃんと伝えとくといい。 また今度が来ないことだってあるかもしれない からな。 [それは俺自身にも言えたことで。 もし成瀬に深く尋ねられたなら俺も夜にそういう予定がある、と正直に話そう。 そうしたら、これで本当に長々しい説法は終わりだ。 だってもう目の前にラーメン屋があるのだから。] (29) 2020/08/01(Sat) 3:03:40 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[ラーメン屋に着くと。] せっかくだから奢る。 トッピングなり替え玉なり餃子なり 好きなだけ頼め。 あ、でも自分で食える範囲でな? [友人同士となれば奢る奢られるの関係もないのかもしれないが、遅めの就職祝いってことにしよう。]** (30) 2020/08/01(Sat) 3:05:03 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ−プールサイド− [どうやら持論についてはバレていたようだ。>>5 一華さんの洞察力が高いのか、単純に俺がわかりやすいのか、あるいは両方なのか。 そこで中途半端に賛同をとならないのは彼女の芯の強さに見える。賛同を求めたわけではないから、彼女のスタンスに嫌な気などは起きない。 これは女の勘なのか。>>6 何かを、見抜かれた気がする。多分俺が嘘をつかずとも心の内を語らないことなどとっくにバレている。 見抜かれた上で隠せば、それはただのペテン師だ。] (31) 2020/08/01(Sat) 3:06:10 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[言葉を発する前に差し出したのは、ここに来る時に持ってきていたもうひとつの袋。 中身にあったのは紫の薔薇が5本入ったハーバリウム。 彼女に鑑賞の趣味がもしなければ無駄になるものだと気づいたのは用意したあとのことだ。] 俺がここに来た理由はこれです。 あなたの誕生日を祝いたいと思って。 勿論、薄氷さんとの交流も理由ではありますが 一番の理由は、あなただ。 [渡す機会がいつでもあれば良かったけど、「あの時渡せばよかった」じゃ遅すぎるから。] (32) 2020/08/01(Sat) 3:07:15 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ本当は......... [一瞬口ごもったけど、大した話じゃない。 だから変にハードルが上がる前にさっさと話してしまいたいのに。躊躇いが喉を絞める。] 本当はプレゼントを渡したら すぐに自宅に帰ろうと思っていました。 黙っているつもりでしたが... [正直なところ、驚いた。 そこまで興味を持ってくれるほど俺は深みのある人間だとは思っていなかったから。 逃げようと思えるのに逃げられなかったのは、俺が今日の昼、卒業した教え子に説いた話が巡り巡って自分に返ってきているからだ。]* (33) 2020/08/01(Sat) 3:07:58 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ 909号室 ─ [まるであやされるみたいに、 優しい指先が髪をすべる。 プール上がりのキシキシの髪のままじゃなくてよかった] へ───…それ、逆… [三上さんがそう思う理由。 いつか、教えて貰うことはできるのだろうか。 それだって、今の彼を構成する要素の1部なのだから] うん。…ずっとずっと離れない。 呼び捨てで呼んで。……………れおくん。 [あまい声と耳にかかる吐息がくすぐったくて 身を竦める。 けど、そばにいて良いんだ、ってわかったから 背に、腕を回して、ぎゅう、って抱きしめた。]* (34) 2020/08/01(Sat) 3:08:44 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*成瀬さんは長い間拘束した挙句長々説法垂れて申し訳ない! お付き合いありがとうございました(ง ˙ω˙)ว 一華さんはすみません、エピももう少しお付き合いいただけますと。 (-59) 2020/08/01(Sat) 3:12:09 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ (-60) 2020/08/01(Sat) 3:16:54 |
【人】 成瀬 瑛[ 結局あたしはホテルをチェックアウトしそびれて 仕事のない休日を再び迎える。 ] でも、今日こそ帰るから。 [ これ以上、仕事から離れるのは良くない。 憮然とした表情で、備え付けの鏡に言い聞かせる。 ……これ以上、たっぷり寝て、 美味しいものを食べて。 あたしを“瑛”として見てくれる人達と触れるのは あたしにとって、甘すぎる毒だ。 ] (35) 2020/08/01(Sat) 4:09:42 |
【人】 成瀬 瑛[ なのに、あたしは糊の効いた浴衣を着ている。 浅葱色に椿の花を散らせ、耳上で上下に分けた髪を 結い上げ、軽くほぐし、フラワーゴムでまとめて カラン、と小さく下駄の音を響かせた。 お祭り行くって、約束したから。 浴衣着て来いって言われたから。 そうやって、優しい人がくれた理由に、甘えて。 …… 浴衣は流石に借りたけど。 着付けも、ヘアアレンジも、自分でできる。 どれも初めてのことでは、ないから。 ] (36) 2020/08/01(Sat) 4:10:52 |
【人】 成瀬 瑛[ 祭り会場の河川敷は、やはり人で賑わっていて。 あたしは少し、気後れする。 人混みではなく、道行く人達の楽しげな顔に。 屋台が提供する娯楽や食事は、お馴染みのものから 少し奇をてらったものまで様々で。 あたしもかつてはその風景の一部だった。 そういう依頼を受けたなら。 甘えるように男性の手に腕を絡めて、 好きでも嫌いでもないりんご飴をねだった。 そうやってあたしは、生きてきた。 ] (37) 2020/08/01(Sat) 4:11:06 |
【人】 成瀬 瑛───っ、 [ 何となく、息をするのが苦しくなって。 人混みから逃げるように、 あたしは川辺に沿って河川敷を降る。 人の気配が薄くなるにつれ、祭囃子も遠のいて。 気付けばあたしは一人しゃがんで、 揺らめく水面をぼんやりと眺めてた。 ああ、これでは祭り会場とは言えないかもしれないな。 …… でもほら、河川敷っていうのは嘘ではないし。 なんて、やっぱり言い訳ばかりだね、あたしは。 ]** (38) 2020/08/01(Sat) 4:13:15 |
【独】 成瀬 瑛/* 高校のことは本人は気にしてないように見えて 根っこではきっと気にしてると思うので 区切りをくれたジャン先生には感謝しかないよ! お祭り軸をはやしつつ、 羽凪くんはやりたいこと済ませてからで大丈夫です! 時間とかはふんわりだ (-61) 2020/08/01(Sat) 4:16:15 |
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