3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a31) 2022/09/08(Thu) 12:30:03 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[話したいとは、思っていた。 あと数時間でもう2度と言葉を交わすことが出来なくなってしまうかもしれない人。 でも、今日やたら一緒にいたし、ほら、武藤は先輩後輩関わらず仲良しが多いから、なんとなく周囲に人がいる間は近づくのを躊躇していた。] 早起き癖がついたんじゃない? 後期は1限の講義詰め込めるね。 [早起き云々。>>56 今日一番最初にかけられた声が、そういえばそんな感じのものだったっけ。 そう、日常に戻れば、戻れさえすれば、再び始まる常通りの大学生活。 ゼミがあって、またいつかはこうした課外授業もあるかもしれない。 4年生になれば、また新たな1年生が入ってきて。] ……でも、課外授業はもう無いかな。 “死亡事故”なんてあったら、煩くなりそう。 [フィールドワーク多いからこの研究会にしたのにな、なんて。始まる会話はどこか空々しいものになってしまったかも。*] (57) 2022/09/08(Thu) 12:40:20 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a32) 2022/09/08(Thu) 12:41:55 |
【人】 2年生 松本志信 小泉くんも黒崎ちゃんも 俺がどんだけ長生きすると思ってんだ。 [小さな声に、昔の思い出が重なる。 二人とも俺の寿命そんなにあると思ってる? まあ。 生きたいと願う事、生まれてこの方無かったわけじゃない。 でもそれはいくらか前に─こいつらに出会うよりももっと前に─ 泡みたいに弾けて消えたんだ。 押した背、歩き出す姿を見て、眩しさを覚えた。 だからどうか。 どうせ誰か一人が死ぬというのなら。 誰かを泣かせることになってもいいから。 俺を選んでくれよって、心から思ってる──] (58) 2022/09/08(Thu) 12:57:48 |
【人】 2年生 松本志信[レストランには誰が居ただろう、面々を見回す。 武藤くんと一緒に返ってきた香坂ちゃんとは、ここに来てもたいして話が出来ていない。 何か話を交わしたい気持ちはあれど俺より適任が居そうだとも思う。 まあなんというか、音楽の事も映えみたいな話も 歳の割には疎い、見た目準拠といったところだ。 それでも少し時間があるのなら いつものようにひらひらと片手を振って。] 還る時、気ィつけていきなよ。 武藤くんの事も、よろしくね。 ……しっかり“いきな”。 [共に呼ばれたのなら目覚める時はそう変わらないだろう。 残していった人たちのことを案じる間は 生きた心地など、きっと二人ともしないだろうから。 そうして言葉を交わした後、レストランから静かに立ち去った]** (59) 2022/09/08(Thu) 12:58:58 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a33) 2022/09/08(Thu) 13:01:45 |
【独】 2年生 松本志信/* 小泉くんも黒崎ちゃんも秘話で60年とかシンクロしてんのすごない!? え、どっかに60って数字出てたっけ…?? 俺は出した覚えないんだけど、でてた???? こういう奇跡があるからいいんだよなあああ FU~~~~~~~↑↑↑↑↑↑↑ (-19) 2022/09/08(Thu) 13:04:14 |
【独】 2年生 松本志信/* しかし空気読みお兄さんは津崎くんの事もあるから 背を押した先は明確に描写せん方がもっときがきいてたかもやなぁ… 友達で喋りたいもあるよねすまねえ…すまねえ…!! (-20) 2022/09/08(Thu) 13:07:49 |
【人】 3年生 武藤景虎[くっきーの返す言葉はすごい普通の会話みたいで、明日からまた普通に大学に通うみたいなもので。>>57 ああ、オレが目を覚ますから、普通の日常に戻るから言ってるんだってことだとわかる。] 早起きできるようにはなりたいがー、 一限は詰め込みたくねえかな…。 [なるべく普通に返したつもり、だけど、どうにもぎこちない話し方になってしまうのは、その当たり前が彼女には確定してないから。 もし戻らなかったとして、いつも通りなんてできるのかって考えて。 今日の今日まで、バスに乗る時話しかける前まではあまり接する機会もなくて。 顔を合わせればオレが一人で話してたかもしれないけど、多分その数は多くない。 それなのに、いつも通りに戻れないと思うのは、今日過ごした長いような短いような時間のためなんだろう。] ……、まあ、どうしてもな。 今後あったとしても参加したいかはわからんかな。 [心情的に、とは口には出さないけど。 戻った先の未来がどうしても明るく思えないのは、確実に誰かの死があるからで。] (60) 2022/09/08(Thu) 13:38:25 |
【人】 3年生 武藤景虎戻ったらなんか、やりたいことある? [戻れるかわからない相手にこれを聞くのはほんとに、空気読めてないかもだけど。 戻れないかもとは思いたくなくて。 戻るのが当たり前みたいに聞いてしまう。 考えたくはないけど、もしこれがくっきーのための夢だとしたら、やりたいことできてるのかって。 それこそバスの中からずっとオレにかなり時間を割いてくれた気もするし、邪魔をしてたら悪いなとは思うんだけど、それももうあと少しだとは思うから。]* (61) 2022/09/08(Thu) 13:38:46 |
【人】 3年生 武藤景虎──現在・レストラン── [テーブルについてあれこれ考えてたら、ムーンに何か声をかけていたまつもっちゃんが立ち去ろうとしたのが見える。>>58] あ!ま、待って、まつもっちゃん、 オレ、ちょっと聞きたいことが! [慌てて立ち上がり声をかけたのはどうしても、気になってたけど聞けなかったことがあった。 バスの中で聞かれたこと。>>0:193 でも、答えが聞けなかったこと。] 神様がいたら何お願いする?ってやつ… あれオレしか答えてないじゃん。 オレも知りたい、知っときたい。 まつもっちゃんなら何を願うのか。 神じゃないから叶えらんないけど。 [ニンジャとおばけと悪魔は知らないけど、天使と神様はいた。 神様は見てないが、この時間は神の慈悲だという。 願い事したら叶えてくれるのか、今が誰かの願いを叶えた結果なのかわからないけど。]* (62) 2022/09/08(Thu) 13:40:17 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a34) 2022/09/08(Thu) 13:42:39 |
【人】 1年生 朝霞 純>>36 えっと、津崎さん、ですね。怪我かどうかは、分かりませんけど。 [あんなことを言った私に、傷ついたはずなのに、それでも真摯に対応してくれる黒崎さん。 私は心底申し訳なくて、叩頭して、如何様にも処罰をお受けします、なんて言いたくなってしまったのだけれど。 今、そんなことをしても、黒崎さんは絶対に困るから。今じゃなくても困るかもしれないけど。 黒崎さんが戻してくれた包帯諸々を入れた救急箱を手に持って、そうして軽く頭を下げた。 彼女に謝るべきだけれど、それは多分、今ではないから。] あの、ありがとうございます。 [感謝の言葉を伝えて頭を上げて、横合いからかけられた松本さんの言葉に頷く。>>43] 大事ないとは思いますけど、もし何かあったら声かけますね。 [しっかり看てやって、の返答としては不適切かもしれないけど、私に出来ることなんてたかが知れているから。 出来ることを精一杯やることと、無理をすることは、また違うことだと思うから。] (63) 2022/09/08(Thu) 14:01:48 |
【独】 3年生 武藤景虎/* くっきーはマジで時間使わせまくってしまってな、謝らないけどありがとうな…。 いつも丁寧に返してもらってて。かわいいし。 好きな文章なのもあってとても好きですよ。(頭悪そうな発言) (-22) 2022/09/08(Thu) 14:06:56 |
【独】 3年生 武藤景虎/* しゃべってないと死んじゃうマンだから土日墓荒らしになるしか… (荒らさない、ロルを回すだけ) ムーンとは病院でもっといろいろ話せたら良いな。 病室抜け出して会いに行くよ。おやつ持って。 (-23) 2022/09/08(Thu) 14:09:23 |
【独】 3年生 武藤景虎/* ふんわり軸にしたのは、はい、時間軸気にせずに語れると思ったからっていう、大丈夫かな?とは思ったけど、うん。 いや、オレは多軸全然大丈夫なのだけどね…? (-24) 2022/09/08(Thu) 14:39:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 少し未来の屋上で ―― [時間をくれ、なんて。 武藤と話したい人はきっと他にもいるだろうし、話し足りない人だっていると思う。そしてその時間はリミットがあって、それがいつ来るのかすらわからないというのに。 時間を貰ってるのはむしろ私の方じゃないかなと思いつつ、「外の空気、吸いたくない?」と私たちは屋上に来ていた。 松本さんは"屋上から落ちた"と言っていた。>>2:333 じゃあどこかに階段があるのかと探してみたら、それらしきものはあっさりと見つかり、除けられた『STAFF ONLY』の看板 >>1:133 が、いかにも誰かがこの先に行きましたと主張していて。 松本さんの"落ちた"が、津崎が追いかけたあの一件に繋がってるんだろうなとは、薄々感じていたけど、あんまり第三者が語っても良いことではないだろうから武藤にはあえてその話題は振らなかったかな。 青い空、眼下の森を微かに揺らす風。でも虫や鳥の声がない歪な世界。] (64) 2022/09/08(Thu) 14:41:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………"やりたいこと"? >>61 [後期の講義云々口にしつつ、そして"生きたい"言いつつ、まだ私は、自分の未来がそうあるとは思えていないのだと気付いて、何度か瞬く。 そうだね、やりたいこと。] パフェ、食べに行きたいな。 お店で食べた事なくて……、 今日のお昼に食べたあれが初めてで、美味しかったな、て。 [武藤があまりにも堂々と食べてて、食べられないでいた自分がなんだか馬鹿らしくなっちゃった、とくすくす笑う。] 中学高校の頃の女子って、夢見がちでしょ? "柚樹様には似合わない"なんて言われて、色々、諦めてた。 ……したいこと貫いて嫌われるのが、怖かったな。 [うん、まあ、だから。 私もずっと、怖いものばかりだったんだよね、と、少し前の会話の時に伝えられなかった事を。*] (65) 2022/09/08(Thu) 14:43:23 |
【人】 3年生 武藤景虎──少し未来の屋上で── [そういえば屋上があるのは覚えてはいたけれど、特に役立つものもなさそうなのでと行く発想がなかった。>>64 ただ、なんとなく二人になれた方が話せることもあるかなと思って階段を登る。 もうここで何かを調査したりする必要が自分にはないことに、どこか胸の奥が痛んだ。 まつもっちゃんが落ちた件は徹っちん視点で聞いていたけど、同じく口に出すことはしなかっただろう。 屋上から見た景色はある程度の距離から霧がかって見えない壁に囲まれているようで、どこか箱庭みたいに見える。 神様だか天使はこの上から見てるのだろうかとぼんやり思った。] ああ、あれ初めてだったんか。 じゃあやっぱ3人で分けて正解だったな。 また食いに行けばいいよ、徹っちんも一緒に。 [昼にパフェを渡した時、どこか戸惑いがあった様子だった本当の理由>>0:511は知らないから(よく考えたら思い至ったとは思うのだけど)、そういった事情があったのかと思う。 嫌われたくなくて本当の自分は出せなかったと聞いて、だから此方のことも"わかった"んだと腑に落ちる。] (66) 2022/09/08(Thu) 16:08:27 |
【人】 3年生 武藤景虎くっきーは別にパフェでもケーキでも似合うと思うが。 フォローとかではなく、普通に。 あんなに美味そうに食ってるの見たら誰でも、 と言ったら主語がでかいかもしれんけど、 まあ、少なくともオレはそう思う。 [かわいいと言ったらすぐに否定したこととか、スカートは無理とかそういうのもそういうことなんだろうか。 人からのイメージとのギャップ、幻滅される怖さ、取り繕うことのしんどさはよくわかるけど。] “一番何も言われないで済む形“>>1:418が楽とか、 好きでやってるならそれで良いけど。 ただ、ほかになりたい形があるなら それを我慢する必要もないんじゃね、とは。 [男になりたいわけでもないと言ってた時のことを思い出す。 誰かから似合わないと言われたからやめるとか、そういう諦めは別に必要ないんじゃないかと。 多分オレはどんな形であっても、印象は変わらないと思うし、似合うと言うと思う。]* (67) 2022/09/08(Thu) 16:11:43 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………そんなに美味しそうに食べてた……? [似合う似合わないの問題以前に、そこまで顔に出てたのかと思うと、普通に気恥ずかしいんだけど。 でも、武藤の言いたいことはわかるよ、と目を伏せた。] …………高校2年の頃、ね。 好きになった人がいて。 陸上の大会でしょっちゅう一緒になってた、他校の男の子。 同じ400m走で何度か入賞して話すようになった。 靴を買いに行くって理由とかで週末とかに何度か会って。 あの頃の私服はもう、今みたいな風だったんだけど。 [下は絶対パンツ、上もこういうね……と、ユニセックスもののパーカーの袖をちらりと掲げ。] (68) 2022/09/08(Thu) 16:59:11 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹一回たまたま制服の時に会っちゃってね。 うちの高校、まあまあ可愛いって評判の セーラー服だったんだけど。 その人、笑いながら、「女装似合わねーなー!」って、ね。 [まあ、けっこう残酷だったよねえ?と、くすくす笑う。 今思うと、照れ隠しもあったのかもしれない。あったと思いたい。 けど、多感な女子高生の恋心が砕け散るには充分過ぎる出来事だった。] それまでも制服着てると散々言われてたしね。 すれ違い様に「男の娘?」とかは、普通に。 あれから制服のスカートも履けなくなったな……。 [練習を口実に登下校はジャージ姿で通すようになった。 ごく僅か持ってた私服のスカートも全部捨てた。 あれは、身につけちゃいけないもの筆頭になった。] ……だからね。スカートは、無理。 [笑い顔は、一応作れていたと思う。*] (69) 2022/09/08(Thu) 17:02:30 |
【人】 2年生 松本志信─レストランを出る前─ んえ、あいはい? [呼び止められて>>62 立ち止まる。 声は目覚めることが決まっている武藤くんからで これを逃したらもう一生話せなるかもしれないし、と足を止めた。 折角だから黒崎ちゃんが剥いてくれた林檎も>>2:276ひとつ貰うことにして] ああ、神様がいたら? [バスの中で訊いたこと。 ニンジャもおばけも天使も悪魔も、神様さえいるのだとしたら。 俺が願うことは──] 俺は、“死にたい”。 ………──だった、かな。 [知っときたいと言ってくれた武藤くんに隠さず告げるそれは、 今も変わらない一種の呪いのようなものではあるけど。 今はもう、一番の願いではない気がする。 もっと他にある。 神様がいるんだとしたら、願う事。] でも、今は…そうなぁ…… (70) 2022/09/08(Thu) 17:26:46 |
【独】 2年生 松本志信“普通”に生きたかった。 ギフトなんていらなかった。 生きた軌跡を消したかった。 存在することを、許してほしかった。 俺は俺のままでいいと、認めてほしかった。 ───愛してほしかった。 (-26) 2022/09/08(Thu) 17:30:10 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 武藤景虎黒崎ちゃんも津崎くんも、生きてるといいな。 [自分の無事は願わない。…望めない。 己を優先する思考は、遥か昔に消えたから。 それが辛いことだと俺は思ってねぇよ。 その分みんなが幸せになってくれりゃ、それでいいんだ。]* (-27) 2022/09/08(Thu) 17:32:35 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a35) 2022/09/08(Thu) 17:40:42 |
【人】 3年生 武藤景虎[美味しそうに食べてた?との問いには写真でも撮ってみせてやりたいくらいだと笑って返す。>>68 ぽつぽつ語られたスカートは無理の理由は相槌をうちながら言葉少なに聞いていた。 思春期の女子にとって相当堪える出来事だということくらいは想像がつく。 笑いながら話してるけど、今となっては笑い話なんて出来てないから“無理“なわけで。>>69 ただ、やはりどうにも釈然としない顔で首を捻る。] ……、それは偶々その制服が合わなかったというだけなのでは? [かわいめのセーラー服とやらを着ているところは気になるが、今はそういう話ではない。] オレにも似合わん服はいくらでもある。 髪の色変えたり髪型変えただけで 前はイケてたと思った服が急にダサくなって見えたりとか、そういうこともある。 [そういうのとは違うと思われるかもしれないけど、違わないのでと続けて] (72) 2022/09/08(Thu) 17:55:23 |
【人】 3年生 武藤景虎世界中のスカート履いたわけでもないのだし、スカート自体が無理になってしまうのは勿体ないんじゃないだろうか。 [個人的に見てみたいといった欲で、履きたくないとか趣味じゃないというのを無理に履けとは言わないけれど。] 女子のファッションのことはそこまでわからんが、くっきーの気にいるスカートを探す旅くらいは手伝っても良い。 [余計な世話だと一蹴されるかもしれないけれども、無理というのは嫌だとは違う気がして。 戻ったらやりたいことって自分は特に考えてもなかったけれども、リストに加えておこうと思う。]* (73) 2022/09/08(Thu) 17:55:49 |
【人】 3年生 武藤景虎──現在・レストラン出るとこを引き留め── [ここから生きて帰ること、それをもしかしたら望んでないのかもと思ってた。 そう、聞いてたから。 少し前、松本志信をもう知ってるでしょって言ってくれたけど、欲張らなくていいと思ってるけど。 全部知りたいとかそんなおこがましいことは言わない。 それでも、交わした言葉の先にある答えを聞かないまま会えなくなるかもしれないのは嫌で、引き止めてしまった。>>70 教えてもらった願い事は自分とは真逆で。 予想はしてたもので。 ぐ、と胸の辺りが締め付けられる。 そう願うことにはきっとオレより5年、たった5年の差で軽く生まれるものではないとわかるから、なんでなんて聞けないけど。 でも、だった、って過去形で結んだことに、締め付けられた痛みが少し和らいだ。 続けられた今の願いに、やっぱり胸は苦しくなる。] (74) 2022/09/08(Thu) 18:16:44 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新