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【雲】 月森 瑛莉咲[ ……ことが済めばはじめてだもの じんじんだってするし、 けど不思議。どこにも心臓の音がしない。 でもきっと、あったって、なくたって 爆発しそうに心が震えることには変わりない。 気怠くて身動きの取りづらい私を 尊龍が王子様みたいに抱えてく。 汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば 尊龍のにおい、って。 そこまではよかった。 よかったの!!! ] (D3) 2020/09/18(Fri) 21:36:37 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ 居間にはいつのまにか小さな子たち。 ああ見えてもきっと私より長く生きてるんだろう。 ちがう、ちがうの、そういうことじゃない! ] いいい、いたの? あのこたち ま、まさか聞かれ……? [ そりゃあ、お菓子だしてくれたから 居たってなんにも変じゃない。 甲斐甲斐しく、私たちの着物を片付けて 気にしないでって笑ってくれるけど そうじゃないよう、そうじゃないよおおおう 恥ずかしくて死んじゃう。 まだ私にはそんなスルースキルはありません! これからだって 無理です>< ] (D4) 2020/09/18(Fri) 21:37:44 |
【雲】 月森 瑛莉咲 [ 連れてこられたのはお風呂。 今更になって恥ずかしがったって、 二人はうまれたままの姿で、 隠す、なんてものは存在しない。 ……い、いままでのはほら、副作用なので! でも暖かな湯の温度にはホッとしちゃう。 甘えるみたいに 尊龍に寄りかかって。] だんなさま、 ふつつかものですが どうぞよろしくお願いします。 [ 尊龍の膝上から見上げて とっても幸せそうに微笑んで ありきたりだけど、大切なことばを 尊龍に贈るのです ] (D5) 2020/09/18(Fri) 21:40:01 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ ああ、だけど あなたが口づけを落とすたび 身体を清めてくれて、触れるたび ] ひ、ぁ、 [ ……だってさっきの今だもの 不可抗力なの。 今この場面に似つかわしくないのだって ちゃあんとわかってるから 手で声出ないよう隠してるでしょ。 ……私が、えっちなわけじゃ、ないもん **] (-50) 2020/09/18(Fri) 21:43:42 |
【独】 月森 瑛莉咲/*あれ春日さんの>>を見失ったぞ グロリア様にはお会いしてはおらぬけど まさかの時計館が目の前で繰り広げられて 一人興奮しておりましたん……!!うれしか…… こんな贅沢を!!!われは!!!体感していいのか!! ってなっていた 続編んんんん! 夏頃予定されてましたものね…… 我も休止状態やたから…… (-56) 2020/09/18(Fri) 22:12:53 |
【独】 月森 瑛莉咲/*あときいちくん とてもわくわくするロールを回されていて とてもすき suki 君に何があったのか えりさちゃんとても気になっています! マリィさんたちはねー ふたりともすごい綺麗なロルがほら 旅行のとことか情景がうかぶだけじゃなくて ほのかにBGMも流れてくるので(われが しっとりって感じなのがすごいすてきやた みんなのロルをもぐもぐしたい (-57) 2020/09/18(Fri) 22:19:11 |
月森 瑛莉咲は、/*ろるの裏側にぴちょん* 2020/09/18(Fri) 22:23:07 |
【赤】 橋本 雅治万が一があるかもしれないでしょ。 [コンドームを持ってたこと、 自分でも可笑しくて、つい答えながら 噴き出してしまうんだ。 死ぬ気満々のくせに、財布にちゃっかり 避妊具なんか忍ばせて。 保湿用のワセリンと、 食べ歩き用ウェットティッシュ。 全部、今日こんな使い方するとは 思ってなかったのは内緒。] (*12) 2020/09/18(Fri) 22:24:51 |
【赤】 橋本 雅治[言い逃れ出来ない身体になった由人を 俺はまた蹂躙しにかかる。 先程までちろちろと舌先で 舐めるだけだった幹を 思い切り喉の奥まで迎え入れて ぐぽぐぽと出し入れすると、 頭上から甘い悲鳴が上がった。 「熱い」と言いながら、俺の髪の中を まさぐる由人の手が、よしよし、って 褒めてくれるみたい。 動きが逸る事に、その手が止まったり 甘い声が途切れがちになって───── あ、これ限界なのかな、って。 精を誘うように思い切り吸い上げると 一際大きく、由人の身体が跳ねた。] (*13) 2020/09/18(Fri) 22:25:17 |
【赤】 橋本 雅治……なぁんだ、イっても良かったのに。 飲みたかったし。 [間一髪のところで耐えたらしい由人に ぷく、の片頬を膨らませてみせて。 でも、小首を傾げつつ提案された内容を 聞けば、俺は忽ち上機嫌。] いいよ……好きにしてみる? [脱がせようとする手に身を任せて 俺は由人の眼差しをじっと見つめている。 その思惑の全てを知ることは出来なくても 何となく、やりたいことの察しは着く。] (*14) 2020/09/18(Fri) 22:25:42 |
【赤】 橋本 雅治[定期的に筋トレしている由人と比べると、 俺の身体は「均整が取れている」とは 言い難いかもしれない。 無駄なところはないけど、筋肉も無い。 けど、手垢付きの身体。 下着をズラされて、熱を孕んだ其れが 由人の手の中、彼の茎と共に育てられる。 ぬとぬととお互いの先走りが絡まりあって 生々しい竿の感触がぶつかる。 欲望なんか、どこにも隠せない。] ……ん、……ん、ん……。 [情けないけど、キスひとつに 背中がゾクゾクして、止まらない。 大好きなキスは、散々泣かせた後のご褒美って 思ってたんだけど…… 由人の唇が近付いてきたら、俺にはもう 目をつぶって受け止める以外、考えられなくて。] (*15) 2020/09/18(Fri) 22:26:26 |
【赤】 橋本 雅治[そうして、唇が離れて───── 指で育てられていた乳首が 暖かな粘膜に包まれると、 きゅ、とキツく眉根が寄った。] あっ、……や、だ……!それ、よわい…… [はあ…ッ!、と熱い吐息が漏れて もっと背中がぞくぞくしてくる。 くるくる、乳輪をなぞるみたいに舐められてから 強く吸い上げられて……硬くなった蕾に 柔く犬歯が立てられると、ホントに、だめ。 由人の手の中で育てられる幹が、 だらだらとみっともなく蜜を垂らして 徐々に追い上げられていく。] (*16) 2020/09/18(Fri) 22:27:10 |
【赤】 橋本 雅治ん、このままやったら、出ちゃう…… [そう言って由人の肩を軽く押したら 引いてくれるだろうか。 普段はもう少し余裕があるんだけれど 恋人との責めて責められの時間に 俺は思った以上にあっぱっぱーになってるみたい。] 早くいれたい、から…… 由人のナカに。 [困ったような笑みを浮かべながら 宥めるみたいにキスをして。 そうしてベッドの上に四つん這いになるよう 由人を促したならば、 晒された菊の輪へとキスをして ゆっくり、其処を舌先で割り開こうと。]* (*17) 2020/09/18(Fri) 22:27:35 |
【独】 橋本 雅治/* こう、受けではないにせよ、責めていただくと途端に照れて何書いていいかわかんなくなる病なので、右の人ってすごいなぁと思いましたまる (-59) 2020/09/18(Fri) 22:32:18 |
【人】 空腹な迷い人 レックス― 大広間 ― [ 二度目の鐘が鳴り響き、 やがて人の気配が館の中へと消えて行くのを感じる。 他の参加者が来たのだろう。 さて、自分は何番目の客人か ――本当は一番なのだけど 大広間の扉を潜れば、そこに先程の猫の少女が立っていた。] (21) 2020/09/18(Fri) 22:39:36 |
【人】 空腹な迷い人 レックス 『ようこそ、時計館へ えーっと、お客様に当館の主、 時の魔女グロリア・べアトリクスより、贈り物です えと、お部屋の鍵だよ!! 魔女様は、次の鐘がなったら、みんなに会うんだって! だから、それまでお部屋でも、この部屋でも お庭や図書室、好きなところで待っていてね!!』 [ だんだん言葉遣いが戻っていることに気づかずに 無邪気に愛らしく少女は、そう案内をする。 鍵は、少女と客人の目の前をふわふわと漂っている。 金色の豪奢な飾りがついたその鍵には、 1から11までの数字が記されていた。 少女は、その鍵が2階の客間の鍵であることを告げる。 客人の問いにいくつか答え終えれば、 すぐにその場を立ち去って、忙しそうに 大広間にお菓子を置いたり、お茶を出したりせっせと もてなそうと一生懸命働く姿は、まぁ、健気で可愛らしい。] (22) 2020/09/18(Fri) 22:39:38 |
【人】 空腹な迷い人 レックス僕は、この鍵を……宜しくね、ミケ [ まるで初めて会ったかのように挨拶すれば、 大広間のソファに腰かけた。 幾人かの先客と、会話をしつつ、 "ゲーム"が始まるのを待っている。 ――――さて、今回の"ゲーム"はどんなものなのか。**] (23) 2020/09/18(Fri) 22:39:40 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* >>-56 時計館参加者がいると思ってなかったから、嬉しい誤算!! 次はいつできるか…… とりあえず、参でやろうと思ってたことを ちらちら落としつつ!! えへへ、また時計館の扉が開くときがあったら 宜しくなのですよ さて、いつものように、この辺でおやすみなさい!!!** (-61) 2020/09/18(Fri) 22:44:16 |
【独】 橋本 雅治/* 分かってくれる人がいた……! そうなんです、照れてしまうんです。 いっそキクノシンッみたいなド攻めの顔してたら責められないかなって、不純なことばかり考えてしまう……(これを左パワースーツと個人的に呼んでます) (-62) 2020/09/18(Fri) 22:45:03 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これほどまでに私を甘く狂わせるその体。 ――お前はもしかしたらとても悪い子なのかもしれないな。 悪い子ならばしっかり”お仕置き”しなくてはな。 私の腕の中に閉じ込めて、私だけのものにしてしまおう 互いに抱き合い絡む腕の中。 捕え捕らわれ永久に離れる事などないのだろう] えりさ…、えり、さっ……、ふ、グうぅ…、 [エリサと共に果てを迎え、胎内を満たす精の白。 獣のように唸りながらも唇を重ねて妻の要求を満たそう。 指を絡め合い、深く深く繋がろう] (-63) 2020/09/18(Fri) 23:09:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これは夫婦の営み。 子を宿す行為なのだから、愛し気に微笑んでみせて] ふふっ……今ので子を孕めればいいな。 お前との子はさぞ可愛いだろう。 [耳元で囁くのはいずれ生まれる二人の子の期待。 エリサが望むなら、 子を成さずに交わる方法もあるのだが、 それはまた追々、夫婦で話し合う事にしよう。 今はこの幸せに浸り満たされていたい] (-64) 2020/09/18(Fri) 23:09:45 |
【雲】 かみさま 尊龍[事後のエリサを抱き上げれば、胸元に身を寄せてくれる。 その姿に愛し気に目を細めながら、 神子たちが居間の片付けをしているのを、 エリサが驚いたように見るものだから] ん……、神子たちの事か。 事の最中はなるべく見聞きせぬよう控えてくれるが、 呼べば来るよう教えてある。 ……もしや、嫌だったか? [神と人とでは色々な認識が違うのかもしれない。 エリサが嫌がるようなら今後は配慮しよう、と、 恥ずかしがる様子も愛らしすぎて、 慈しむようにその髪に頬を摺り寄せ愛を囁く] (D6) 2020/09/18(Fri) 23:10:05 |
【雲】 かみさま 尊龍[そうして風呂場に来れば、急に恥ずかしがるエリサ。 可愛い、本当に可愛い。 そう思いながらも事後の体を労わるように洗いあげ、 とぷんと湯に浸かれば二人身を寄せ合い笑い合う。 だんなさま、などと。 とても嬉しい事を言ってくれるものだから――] ふふっ、こちらこそよろしく頼むよ。 至らない旦那かもしれぬが、 お前がここで幸せに暮らせるよう尽くしたいと思う。 [私もお前を幸せにしたい、と。 もう充分に幸せかもしれぬが、更に、と。 大切な妻を見下ろし愛し気に微笑むのだ] (D7) 2020/09/18(Fri) 23:10:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[口付けを落とすたび、体に触れるたび、 小さく漏れる愛らしい声。 手で隠す様がなんとも健気でいじらしく、ああ――] ……悪い子だね、えりさ。 [口元を隠す手を柔く握って捕えてしまおう。 そうして意地の悪い顔で笑って] 旦那に隠し事をしてはいけないよ? お前の声は愛らしいのだから、私は聞きたい。 聞かせておくれ、先程のように、もう一度……、 [低く囁くようにエリサの耳元で囁き、 その手首に舌を這わせて軽く舐めては甘い声を煽り、 捕えた手と反対の手で腰を抱き寄せ下腹を撫でよう] (-65) 2020/09/18(Fri) 23:10:36 |
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