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【妖】 柊[ 吐いた息のあと、ねだったとおり、 優しく褒め言葉が落とされれば、 ぞくぞくとした快感がまた下腹部から せりあがって、震える喜びに口端を上げた。 焦らすように触れられた肌。 ゆっくりと撫でられた腿がまた敏感に粟立ち 絡められた指の先から伝わる骨張った 感触がたまらなくて。 ] は 、ふ ッ………ん゛ァッ!! [ 奥を一度突き上げられれば、 濁った声が落ちて、上体ががくん、と揺れた。 張り付いていた髪をかき上げる仕草に 心臓がきゅ、と結ばれて。] ($7) 2021/03/25(Thu) 20:44:58 |
【妖】 柊っん、 [ 触れるだけの口付けを額に落とし。 優しく揺すられる体に、息をこぼした。 握られた手は彼の胸の上においたまま、 反り立った己の昂りからぼたぼたとまた、 こぼれ落ちて、引き締まった腹を汚す。 彼の腰の動きに合わせて、より奥へと誘い、 前後に揺らしながらいいところに当てて。 たまらない、と言わんばかりに 眉尻を下げて嬌声を上げた。] ($8) 2021/03/25(Thu) 20:45:12 |
【独】 柊[ 彼が何を考えているのか なにを恐れているのか それを知ることはできないけれど ただ、今はこの熱に浮かされて。 何もかもわからなくなってしまえばいいと 深く繋がった奥から、繋いだ手から、 まとまらない何かも、伝わればいいと。 ] (-33) 2021/03/25(Thu) 20:45:39 |
【妖】 柊おれ っもっ きもち、ぃ、っぁ゛ッ [ 首をこてりと倒し、喉を晒して びくびくと腹が痙攣する。 もっと激しくしてほしい。 こわいくらいの快感に溺れたい。 ただ、同時に、ずっと、この時間が、 触れ合える時間が続けばいいとも─── 否、 それは ちがうよな ] ($9) 2021/03/25(Thu) 20:46:05 |
【妖】 柊[ 揺れた思考を伏せるように、 覆い被さって、口付けを落とす。] ───ミヤビ、さん、っ [ なんとなく、呼べなかった名前を もう一度、口にして。 それを閉じ込めるように重ねた。]* ($10) 2021/03/25(Thu) 20:46:18 |
【鳴】 社会人 サモエド誰かとこうやって食事をしてるなら、 多分アンジーと出会っていなかったと思う。 [ ぽつりと呟いたその言葉は 彼女の耳には届いただろうか。 別に、怒っているわけでもなんでもなくて。 初めてなんです。と言いたかっただけ。 シャワーを浴びに行った彼女に 手を振って、彼は残ったサラダを食べながら 昨日の動画を眺めてみたり。 ] (=14) 2021/03/25(Thu) 20:48:27 |
【鳴】 社会人 サモエドはー…………………… 可愛い。綺麗。非の打ちどころなし。 いい感じ………… あ、機内モードのままだった。 [ やけに連絡が来ないなと思って 電波を確認したら機内モードだった。 すっかり忘れていたけれど、 彼女と分かれるまではそのままでいいか、と 荷物をまとめることにした。 この部屋に後ろ髪を引かれる日がくるとは まったくもって思っても見なかった。 でも、それは彼がすごくすごく慎重に 行きすぎてしまったからに過ぎない。 ] (=15) 2021/03/25(Thu) 20:50:24 |
【鳴】 社会人 サモエド本当、12時近くになりましたね。 ランチ、行きたいところがあれば 後で教えてください。 [ シャワーから戻ってきた彼女を見て 時間を確認すると、くすっと笑ってしまった。 彼女が戻ってくるまでに リビングのテーブルの上は綺麗になっていたはず。 入れ替わりでシャワーを浴びに行けば、 全身の汗を流すよう頭から浴びていって。 髪を乾かす時間を考えて、 少し時間に余裕を持って12時半前には シャワーから上がってきたとは思う。 ]* (=16) 2021/03/25(Thu) 20:50:48 |
【鳴】 大学生 ローレライ[>>=14それもそうなのか、とあたしは思う。 ただそれ以上の感想は思い付かなくて その言葉に特に言葉は返せなかった。 彼はこの出会いを大切に思ってくれている それは分かるのだけれど あたしがそれについて行けていないだけ。 本当に、そう、申し訳ないくらい。] ───────────── ええ、何かあれば教えるわ。 [>>=16彼の言葉に頷く。 何が良いだろうか、とふんわり考えて 今日が洋風なら、和風が良いだろうかと思う。 彼がシャワーを浴びている間に ホテルを出る準備を整えて。 ポニーテールはそのままにして、キャップを被れば また昨日とは違う印象になるか。]* (=17) 2021/03/25(Thu) 21:00:25 |
【妖】 ミヤビ[ 自分の上で、淫らに踊る彼を、もっと乱したい そんな欲求を自分が持つなんて、思わなかったが 思考する暇などなく、 快楽を貪るように善がる彼の痴態に煽られて 突き上げる頻度は増していく 湿った肌がぶつかり合う音に、 じゅぶりと、泡立つ淫らな音が重なり合えば 互いの荒い呼吸音さえ、いやらしいものに聞こえて 淫靡な笑みを浮かべながら、快楽に耽っていく――] ($11) 2021/03/25(Thu) 21:38:06 |
【妖】 ミヤビ[ もっと、溺れさせたい もっと、溺れてしまいたい この時間の終わりなんて、考えられないくらいに 彼がこの手を放す時間が来ることも、忘れていられるように] ($12) 2021/03/25(Thu) 21:38:08 |
【妖】 ミヤビ[ 彼も夜を過ごす人を求めていた それは、きっとこれからも変わらない それは、きっと私自身も変わらない だから、こそ―――― ] ん、……っ、 む、 ――ッ、[ 快楽と、理性の狭間 不要な感情が湧き上がる前に、口付けをされて、思考が途切れる キスの合間に、名前を呼ばれて、 驚いたように、何度か瞳を瞬かせていれば、 何か言う前に、すぐにまた、唇を塞がれた どんな想いで、名を呼ばなかったのかは知らない それでも、呼んで貰えたことが妙に嬉しくて 重ねた唇の端を緩ませて] ($13) 2021/03/25(Thu) 21:38:10 |
【妖】 ミヤビ[ 閉じ込めたものを、飲み込むように 角度を変えながら、食んでは、舌を絡めて、吸って その間にも、腰を揺らす動きは止めず 時折、胸の飾りを悪戯に弄ぶ 窮屈そうに、腹の間に挟まれた彼の肉茎から零れたものが 揺らす滑りを良くして―― ] はッ、……ンッ、ふ、ッ、 [ 漏れる吐息も、間隔が短くなっていき、 切羽詰まった、切ない響きが混じり始めた まだ、終わりたくないと思うけれど 早く、彼の中に出してしまいたいとも思う 一度、ぎゅっと眉を寄せて、瞳を閉じれば 薄く瞳を開いて、ふっ、と甘い吐息の笑みを零した] ($14) 2021/03/25(Thu) 21:38:15 |
【妖】 ミヤビ一緒に……、イきましょう、か [ そういえば、彼の肉茎を指先だけで、刺激した 何度も突き上げて、限界に達すれば 再び、白濁とした熱いものを彼の中に、迸らせた――*] ($15) 2021/03/25(Thu) 21:38:17 |
【独】 ミヤビ/* ミヤビさん、二回目も早すぎるのでは(下品)と思いつつ まさかのマッチング!!という定番ネタだったので、 一緒にイこうの定番をしたくなってしまいました でも、ミヤビさん普段あんまりしないから、 たまってたんですよということで……() (-38) 2021/03/25(Thu) 21:44:26 |
【鳴】 社会人 サモエドふぅ………… 髪乾かしたら、チェックアウトしようか。 [ 彼は新しい肌着と下着を着て戻り、 タオルで長い髪を乾かしながら リビングに戻って キャップを被った彼女を見た。 ソフトな中にハードなところも 素敵に見えてしまう。 ] 何かいいところ、気になるところはあった? オレの奢りで、いいからね。 [ 友達だからと断られるかもしれないけれど 大人だから、それくらいの余裕がある。 彼女はどことなくまだ、自立してなさそうで。 リビングあたりでドライヤーを ぶぉーんと白金の髪に当てながら 彼女の返事を聞いていたかな。 ]* (=18) 2021/03/25(Thu) 22:04:27 |
【独】 ミヤビ/* ふふふ(によられている!?) そして、明日朝が早いので、そろそろお布団の中へ…… 寝落ちてる可能性があるので、おやすみなさいといっておきましょう!** (-40) 2021/03/25(Thu) 22:05:31 |
【鳴】 大学生 ローレライ和風のお店が良いですかねぇ… …ふふ、お言葉に甘えてしまいます。 [彼が奢ってくれる、というなら その言葉に甘える。 お店に関しては彼のオススメのところを聞きたい。 脂っこくないといい、と付け加えておいて。 彼の髪が乾くのを待って それから立ち上がりホテルのロビーまで移動するだろう]* (=19) 2021/03/25(Thu) 22:14:51 |
【雲】 カメラマン サクライ[乳を吸う俺の頭を、史郎の手が優しく梳いて つきん、と鼻の奥が痛んだ。 何かの為じゃなくて 俺自身を受け入れてもらった、みたいな 生まれて初めての感覚に、くらりと溺れる。 溺れて、溺れて、もうあとは沈むしかない。 堕ちたのは、きっと俺も───── ] (D10) 2021/03/25(Thu) 22:31:43 |
【雲】 カメラマン サクライ[熟れすぎた梅の実にも似た性器の先端を 執拗に弄れば、また甘い悲鳴が上がる。] ふ、ぅ……ッ、イッて、もっと…… たくさん、おかしくなって、いい…… [潮でも噴くかと思ったけれど 手で触れる其処はカウパーなのか精液なのか もう分からないものを垂らすばかり。 漸く俺の先端が、結腸の入口をこじ開けた時 ラストスパートに向けて、史郎の腰を抱え直した。] ほら、噛んじゃ、ダメ。 [ぷつりと切れた唇を合わせて 唾液に絡む血の赤を啜る。 自重で深く刺さる形になっている史郎を ぐっと下へと押さえつけながら 行き止まりの壁を何度もこじ開ける。 乱暴にしたくないのに、奥に子種を吐きたい、なんて 動物的な本能には抗えない。] (D11) 2021/03/25(Thu) 22:32:13 |
【雲】 カメラマン サクライ[そして不意に、何度も乱暴に突かれ続けて 口をこじ開けられた最奥へ、 ずるり、と亀頭がめり込んで。 ちゅうぅ、と精を搾られるような感覚と 口付けの合間に囁かれた言葉とに ぱつん、と意識が白く爆ぜた。 今までの何よりも強烈なオーガズム。 強く史郎の身体を抱き込みながら 俺は獣じみた唸り声をあげて 最後の一滴まで、史郎の奥へと注ぎ込んだ。] (D12) 2021/03/25(Thu) 22:32:34 |
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