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【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、やんっ……ルーナ…… だめぇ……ふ、、ぁっ…… [>>*5硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて 気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど 恥ずかしさもあって 羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。] は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ…… 私も、私も……ぉ [後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから ジェニーとルーナがキスをしているなら 先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。 本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど そのやり方までは分からずに。] (*13) 2023/01/10(Tue) 22:16:59 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ひっ…… は、…中、来た……んんんっ……! ……ジェニー……ん、ぁんっ……! [身体の中に望んだものが入って来た。 ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。 知らないことのはずなのに 身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。 指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。 刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で 後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。] (*15) 2023/01/10(Tue) 22:17:40 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
【独】 超福男 ルーナ――かつて―― [かつて『都市』の娼館で生まれた男の子がいた。 誰の子かもわからない子どもなど珍しくもないが男は大体すぐに孤児院に送られるのが常のはずだった。 男の子が常と違ったのは彼の母親がその娼館どころか娼館街で一番の姫であったことだ。 どの世界でも生まれの格が違えば扱いも異なってくる。 それは娼館であっても変わらない。 男の子は生まれた時から幸運の女神に微笑まれていた。 一番の姫が誰に孕まされたのか。 それを追求されなかったこともまた幸運だった。 男の子は娼館で育ち、学び、生きてきた。 店の表側に立つことはなく裏側で店の手伝いをしながら過ごしていた。 学もそこで覚えられるだけ覚え、女の子の扱いも自然と覚えることに不思議はないことだった。 男の子は恐ろしく幸福だった。 同時に男の子は娼館の、女の子の裏の顔も見て育ってきた。 表側での笑顔は裏側にはなく。 裏側には魑魅魍魎が蠢いていた。 当然のように男の子の母親も魑魅魍魎の類だった。 男の子はすんごく運が良かった。 その魑魅魍魎たちに気に入られていた] (-58) 2023/01/10(Tue) 22:21:42 |
【独】 超福男 ルーナ[時は経過し、そして、母親が死んだ。 誰かに殺された、誰が殺したのかはわからない。 確実に言えることは男の子の背後で輝いていたセブンライトが消滅した。 男の子の格は母親の格であった。 格がなくなれば男の子は常と同じであるがその頃には精通も済ませており独り立ち出来る気概を持っていた。 孤児院に入れられる前に男の子は逃走してダンジョンに潜るようになった。 男の子は超福男だった。 存在しているだけで超絶偉かった。 金が全てだとかあの男はダメだとかあの粗悪なちんこがとか吐き気を催すような魑魅魍魎たちの手から無事に逃げ延びたのだ。 後は既に知っての通りだ。 ダンジョンで生き抜いた男の子は成長し恐ろしく女の子好きでありながら女の子に酷いことをして最悪と言われるようになっていた。 男は『都市』の、人間の女の子を信用していなかった。 ただそれだけの話である**] (-59) 2023/01/10(Tue) 22:23:07 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラがとっても早くて可愛い 好き……。おねだりの仕方天才かもしれん…可愛い…。 そしてルーナの過去にあぁ〜〜〜〜ってなりました。幸運な……家庭環境かなぁ…? (-60) 2023/01/10(Tue) 22:31:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。 男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。 >>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。 初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。 アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。 ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。 >>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む] おいおい、忘れたのかあ? こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。 [二人の乳首を擦り合わせ続けていく。 キスも止めることはない。 溺れすぎないように理性を解き放てと促していく] (*16) 2023/01/10(Tue) 22:47:48 |
【赤】 超福男 ルーナへっへーん、俺もアナトラとキスするもんな! なあ、アナトラ。 [>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。 >>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。 >>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。 舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる] ぷふぁあ、うめええええ。 あん? 俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。 大きくて手に収まらない。 柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。 最高だな! [>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。 感度が増している。 たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み] (*17) 2023/01/10(Tue) 22:47:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
【赤】 超福男 ルーナよいせ、っと。 [男はアナトラの身体を持ち上げる。 どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。 男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。 そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。 胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。 こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。 抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう] ほれ、ジェニー。 可愛がってやったら一緒になろうぜ! [ほれ、こいと男はジェニーを誘う。 胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。 男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**] (*19) 2023/01/10(Tue) 22:48:24 |
【独】 超福男 ルーナ/* エデンちゃんの魔石役に立つうう。 ・覗き見の魔石 エデンちゃんのスカートの中を実況 ・拘束の魔石 ジェニーを拘束 ・衰弱の魔石 アナトラの後孔の締め付けを一時的に衰弱 (-73) 2023/01/10(Tue) 22:52:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
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