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【妖】 地名 真昼[……なんて一瞬考えたけれど、 この場を仕切るGMは夜端で僕じゃない。 僕の欲求を満たすためだけにある放課後だ。 ああは言っても夜端は 僕ではなく彼を犯す展開にはしないだろう。] ($11) 2020/12/06(Sun) 3:27:15 |
【妖】 地名 真昼[Wもうキミが苦しむ姿は見たくないW ――可哀想な、空澄くん。 僕は君の前で苦しんだことはないよ。 君に守られる価値も僕は有していないのだ。 ぼく 嘘で塗り固められた友だちに気づかずに ああ、君は本当になんて美しく 可哀らしいのだろう。] ($13) 2020/12/06(Sun) 10:23:59 |
【妖】 地名 真昼[下着をずり下ろし柔らかな性器を露出させると 静かに立ち上がり キシ……ッ、彼の膝の間に片膝をついた。] ……本当に僕は、大丈夫だから [左耳の後ろに手を当て、顔を近づけていく。 その眼差しには 可哀想な彼に感じて止まない 愛おしさ とほんの少しの 欲 が滲んでいた。] ($14) 2020/12/06(Sun) 11:19:44 |
【妖】 地名 真昼初めてならごめんね (初めてだと良いな) [申し訳なさそうに言うと、唇を塞いだ。 かわいらしい上下一対の柔肉。 啄むように自らの柔らかいのを擦り付け 味わうように深く重ね愛でていく。] ($15) 2020/12/06(Sun) 11:22:32 |
【妖】 地名 真昼[君を喰んでるって思うと 味なんかしないのに甘くて酔いそうになる。 キスの経験の有無は知らないけれど セカンドもサードも皆奪いたいかのように 何度も口付けながら 右手は下へと伸ばす。] ……、ちゅ、…はぁ、そらすみく…… [ズボン越しに膝頭を撫ぜ、内腿を辿り、 暴いた中心へ。 命の種を作り出す二つの膨らみを 掬い上げるように掌で包み やわやわと揉み上げ 先が包皮に包まれているなら包まれたまま 触れるか触れないかの優しさで竿を摩る。**] ($16) 2020/12/06(Sun) 11:24:59 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ そうした時だったか、男の腕で 無理矢理体を実験台の上へと引き上げられる。 これから先何をするかなど、考えるまでもなく] っ…! や、やめろ……! [ 両腕を振り、逃げようと抵抗するも 伸びてきた蔦に両手首を拘束されてはそれも叶わず。 仰向けにされた両脚の向こう 男の赤黒く育った昂りが、 徐々に近付き、脚の付け根へと触れた。 そうしてそのまま、男が腰を落としていくのにつれ 熱く昂った剛直は身体の中へと沈んでいく] (+16) 2020/12/06(Sun) 15:15:23 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ その圧迫感に、裂ける痛みに 思わず身体を激しく震えさせ、目尻には涙が滲んだ。 男の語りかけには、内心何度も「嫌だ」と 拒絶の言葉ばかりが浮び。 けれどそれすらも、身体を貫く熱さに 何もかも掻き消えていく] あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ────! 痛い!痛い!痛い!痛い痛い痛い痛い痛い 痛い痛い痛い痛い痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! [ 開いた口から迸るのは悲鳴めいた叫び声。 今にも気を失いそうな痛みが身体を走り抜ける もはや男の語り掛けなどに耳を傾ける余裕などなく 下半身を暴れさせながら痛みに耐え続けるだけで] (+17) 2020/12/06(Sun) 15:16:01 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ そんな時、男の手で鎖が引き上げられて それに伴い己の首を締められれば 激痛の中で意識が朦朧とし始めて。 何度も男にその全身を貪られていくのを 遠退く意識の向こうで感じながら、 そのうち視界は全て黒く塗りつぶされていった。 (+18) 2020/12/06(Sun) 15:16:40 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 暫くして食事の乗ったトレイへと 手を伸ばし、そこに置いてあるサンドイッチを 無理矢理食べては喉に流し込もうとした。 けれども、胃はそれを受け付けることなく] ぅ……お゛ぇぇ……… [ 込み上げる嘔吐感に、急いで流しの方へと近付けば 何度もえづいては、口に含んだサンドイッチと 胃液の混合物を吐き出していった。 背筋が何度もびくびくと跳ねる。 口元からは糸を引き、 酸っぱい匂いの胃酸が滴り落ちていく] (+20) 2020/12/06(Sun) 15:37:13 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 頭の中を過るのは先ほどの情事の光景。 それを思い出す度に、胃がヒクつき 口からは胃液が吐き出された。 そのうち床へと座り込み、 頭を抱えるようにして膝に埋める。 すると、泣いた子供のように、 身体を小刻みに震わせながら 閉じた瞼から滴が零れ落ちていく。 それと同時だったか。 こんなのは嫌だと、早く楽になりたいと。 今までなるべく思わないようにしていた 生への疑問が胸の奥から浮かび出してきていた] (+21) 2020/12/06(Sun) 15:37:56 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 両親が死んで、兄妹とも死に別れて。 ただただ生きるのに必死であった。 何も考えずに、ただ生きろと。 脅迫的にそう思い続けていた。 人の物を盗み、命を奪い、 金を手に入れる事全て生きる為であった。 なのに、今、こうして苦しんで。 どうしてそこまでして 生きなければいけないのか。 胸に浮ぶは迷いばかり] (+22) 2020/12/06(Sun) 15:39:14 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 暫くした後で、ゆっくりと身体を持ち上げる。 開いた瞳には何の感情も宿さない 光を浮かべたまま。 そうしてそのまま二階へと向かい 風呂に入り身体を清めた後 服を着替え、身支度を整え。 全て準備を整えた後 館の入り口まで足を向けた]* (+26) 2020/12/06(Sun) 15:50:05 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[達している最中の身体を内側から好き勝手嫐られれば、暴力的なオルガズムは倦怠感を引き起こす程度には続く。 蹂躙され尽くした胎内の蠕動が収まり、尾を抜き去られた後蕾は僅かに開いたままの花弁をしっとりと濡らして震えていた。 終わる頃に襲い来るのは緩やかな眠気だったが、募る熱を自覚して仕舞えばそのまま微睡むつもりにもなれず。 折り重なった四肢の下から這い出そうと考え、未だ色濃く残る革命と報復の傷痕を思い出す。それを実行する代わりに身体を起こして、抱き留めた身体をシーツの上へと引っくり返した。 肩に掛かっていたナイトガウンが滑り落ち、古傷だらけの前腕が明らかになる。] [血の匂いなど暫く懲り懲りだと思っていた筈なのに。 腐肉と汚泥を踏み締め駆け抜けた戦乱の記憶が 呼び起こされて、神経を逆立てる。 ────其れはどうしようもなく興奮を呼ぶから。] [身を捻れば、ゆるく巻き付いていた尾が脱げ落ちる様にして寝台に沈んだ。ともなれば見下ろす先にあるのは、未だ濡れそぼつ女の肢体。 既に愛撫など必要としない程の昂りに在りながら、手始めに触れたのは、未だ血の滲む脇腹の傷痕だった。] (-53) 2020/12/06(Sun) 18:38:24 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[再会が叶った喜びよりも、傷だらけの姿が見るに堪えない想いの方が強いのは、呪いをかけてしまった後悔があるから。 寝台横の小さな卓上へ手を伸ばし、替えの包帯を手に取る。 従者は既に追い払ってしまったから、応急処置程度にしかならないが。傷薬を染み込ませた柔軟な布地を脇腹を覆うように巻き付け、腰で結ぼうと。] ……委ねていろ。 [奥底にあるもどかしさが苛立ちを呼ぶから、逃げようと身を捩れば引き戻す手が多少なりとも乱暴になったかも知れない。 買った女に抱く様な単純な情慾は其処にはなく。処置を済ませる間、名前の付けようがない奇妙な心持ちの正体を掴もうとしていた。 焦がれていたものが漸く眼前に現れたというのに、 彼女が自分に重ねているものは────…… 誰と抱き合っているつもりになりたかったのか 想像が付いてしまうのが、何故だか苦しくて。 (-54) 2020/12/06(Sun) 18:39:04 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[押し付けられた小瓶の意味を考えない日はなかった。 交わした約束を忘れた瞬間だってなかった。 其れとこれとは関係ない話の筈なのに、その肌に触れたいと願う。この火照りを鎮めたくて仕方がない。 ────此奴がどうしようもなく欲しい。 ( 止め難いのは生存本能のせいだ。きっと。 )] [処置を終えてからも、暴れて抜け出すタイミングは何度かあっただろう。 誰かに教わった通りに体温を分け合うだけでは物足りなくて、知らない感情の原因を長旅の疲れだと結論付けた。 腰に纏わりついた儘の衣装を解き、放り出して。改めて胴体に触れていく手付きは余りにも儚げなものだった。 腹部に薄く入った縦のラインをゆっくりとなぞり、膝を立てて覆い被されば逃げ場は喪われていった。 壊さぬ様に、痛みを与えぬ様にと緩やかな動作でありながらその実、虎視眈々と光り輝く深紅は捕食者のそれである。 鯉、貂、牡鹿、梟、蟒蛇、狼、鷹。全ての獣を屠った唯一の獅子が其処にいた。] (-55) 2020/12/06(Sun) 18:40:03 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[正面から見詰めた隻眼が普段通りの色に戻っている事に安堵する一方、欠けた側に増えた傷を見付けるのは早かった。 居た堪れなくなって、閉じた唇を十文字の上に寄せ、触れるだけの祝福と労りを贈る。 少なくとも娼婦の様に無碍に扱うことが有り得ないのは伝わるだろうか。 そっと身を退いて行くのと共に、膝を割り開いて張り詰めた熱を股座に直接押し付ける。伝わる質感と温もりにほんの少し切羽詰まった様な息を吐き出した。] ( 何故だろう、 ) リヴァイ。────欲しい ……此の儘では辛いだけだ、 ( ずっと“こうしたかった”と思うのは。 ) [我慢の限界だった。怒張は物欲しげに一筋の蜜を零し、欲求を言葉にしてしまえば尚更焦れったくなって、目を伏せる。 両手で大腿を一撫ですると押さえつける様に掌を置いて。心臓が喧しく、自分の脈が耳許に感じられるようだった。 かく、かくと腰が揺れれば透明な蜜を秘所へと塗り付ける。切先が入口に合わされば、その禍々しいまでの図体と硬度は嫌でも伝わるというもの。 半分閉じられた瞼に熱を帯びた深紅を宿して、視線は恐る恐る水音のする場所から彼女のかんばせへと移る。その瞳は助けを求める様でさえあった。]* (-56) 2020/12/06(Sun) 18:43:19 |
【独】 魔王 バルトロメオっっぎゃー!!!好き!!!!!! ただこれかなり無理させちゃってるよなぁ。 いやほんとありがとうありがとう。 ぼく げろ だぁいすき! (-58) 2020/12/06(Sun) 22:46:22 |
【墓】 魔王 バルトロメオやっちまったかこりゃ…… [>>+17>>+18心当たりはある。ありまくる。 思わず額を掌で抑えながら、歯噛みした。 いやだってなぁ、めちゃくちゃ好みだったっつか 我慢できなかったっつうか…… 正直俺様の顔も見たくないだろうに、 身だしなみを整えて此処まで来れたって事は 一応言葉は聞こえているようだが。 そもそも今のままでダンジョンに潜ったとして、 果たしてまともに戦えるかどうか、だ] しゃあねぇ、今日はやめだやめ。 アシュレイちゃんの歓迎会にすっか。 [溜息をつきつつ、魔法陣の一部をガリガリと書き換えていく] あー────そんじゃ、まずはその服を脱ごうか? (+28) 2020/12/06(Sun) 23:06:24 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[抜き去った後の尾は、傍若無人な態度が嘘のように勢いを失って垂れ下がる。 組み敷かれたまま伸ばされた腕に怯えた表情で目を固く閉じるが、予想外に柔い布地の感触に恐る恐る瞼を上げて……思わず「は?」と声が漏れた。 最強の生物には似合わぬ銃弾の痕は、 大した処置もされずに雨風に晒され、当初よりも開いていた。 薬品の過剰摂取で麻痺した痛覚は怪我の存在を一時忘れ、 何れは獣の遺伝子の圧倒的な再生力が回復させる筈だった。 疑問符を浮かべたまんま暴れかけた手先が強引に押さえつけられれば抵抗を弱める。把握に少々時間を要した頭はその時漸く傷の処置を施されているという事実を飲み込み、受け入れた。 有無を言わせぬ強制力の割には触れる手つきが怖くなる程優しくて。矛盾に揺れる感情の名前を見つけることも叶わず、困ったような表情でされるがままに身を委ねるだけ。] [記憶のない空白の時間の己が彼に何をしたのか。 尋ねる事さえ憚られたから口を閉ざして 行き場を無くした視線を下へと泳がせる。 学徒の頃よりも量の増えた傷だらけの腕が視界に入れば また誰かの姿が重なって、表情が曇る。 ……それから。] (-59) 2020/12/06(Sun) 23:23:20 |
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